2011年09月30日

「私はセーラ?タータン&フィードサック」


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好評の第二段??
普段着のコレクションシリーズです(笑
スカートが長いので、ハイジというよりは小公女のセーラ風?
エプロンのプリントはフィードサック
私の服は、殆どが、手作り&リメイク&古着・・・
アパレル出身なのに、アパレルに貢献していない私をどうかお許し下さい;;


posted by マロニエのこみち・・・。 at 13:07| Comment(8) | TrackBack(0) | お洒落 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「タンスの肥やしになっているお洋服をあれこれリメイク♪」

午前中は、蒸し暑かった今日の京都・・
あと少しで雨が降りそうな今は、少し涼しくなってきました

午前中、ノアールの抜糸に行きました♪
先生も、ペットタクシーさんも、驚く(笑ってしまう?)程に
元気に快復いたしました♪
病理検査も問題なく、やれやれです(^^;

ご心配頂いた皆様、お騒がせ致しましたが、これでひとまずは安心です(^^;
ありがとうございました(拝

今週末、雨の後は、北風が吹き、更に秋が深くなるとの予報です
タンスの中に、着る機会の無くなったお洋服は残っていませんか?
夏からお作りしていた色んなリメイクをまとめてUPしております♪
思い切って捨てることも大事ですが、
どうしても捨てることの出来ない好きな生地のもの、思い出の服等々・・
リメイクで、新しい息を吹き込むこともできますよ♪

【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】

「流行おくれのスカートをリメイクする♪」

「お祖母様手作りのスーツをリメイク♪」

「お母様のお洋服を、お嬢様用にリメイク♪」

「喪服の絽の羽織を、ボレロに着物リメイク♪」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

「金木犀の香りが・・・」

昨日あたりから、大亀谷の坂の町にも
金木犀の香りが漂いはじめました・・・
乾いた空気が心地いいですが、日中は、まだまだ少し暑いですね(^^;

ここ数日、ご来客や、学校の懇談などで外出が続き
慌しく過ごしています

嬉しいのは、ウェディングのお仕事が続いていることです
昨日も、お母様と来春挙式されるお嬢様が
30年間タンスの中で眠っていた素敵なドレスをお持ち下さいました
また、土曜日も、別の方がご来店の予定です
今日は、明日、宝塚の観劇に着て行かれると言う服を
午後から納品の予定です・・

色々なリメイクのお仕事とともに
このところ増えているのが、熟年層のお仕立て・・
今までオートクチュールの先生のところで服を作られていたけれど
先生方がリタイアされてしまい、次の仕立て屋を探されていた方が
パソコンを始められ、検索でこちらに辿り着かれた・・
あるいは、お嬢様に検索して頂いて・・というパターンが多いようです

こういう場合、歳とともに変化してきたお体に合わせたり
仮縫いしたり、少しクラシックな服だったりするので
学校で学習したことや、スタイルブックを思い出したり
また棚から手にとって勉強したりと、
若い頃は嫌だった諸々が、今はとても新鮮で楽しいです
また、高級素材を使えるのも贅沢な気持ちになれてうれしいし
クラシックが好きな私にはご馳走です(笑
この仕事は、いつになっても、100%満足は出来ませんが
お客様の笑顔を拝見できるのが、嬉しいです・・・

TVは・・・
楽しんでいる【おひさま】が、いよいよ残り僅かとなりました
最後にかつての女学生3人が集合するシーンが今から楽しみ!
寂しくなると思っていましたが
次は小篠綾子さんをモデルにした作品だということで見逃せないし、
出演者も素晴らしい♪
今度は初めからしっかりチェックしたいと思います!
秋・・・素敵なことが目白押しです♪

posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

「私はハイジ?さをり織りのバンダナ♪」



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夏からお気に入りのmyファッションです(^^;

上はブラウスかTシャツ、手作りリメイクエプロン、ティアードスカート
基本このスタイルの、色違いのコーディをとっかえひっかえ・・・

一応ヨーロッパの田舎な感じがコンセプトなのですが
この格好で歩いていると、
『可愛いなぁ・・ハイジみたい』
と、声をかけられご機嫌です(笑

お気に入りのスタイルの決め手となるのがバンダナ・・
スカーフを頭に巻いたり、あれやこれやしていましたが
前からずっと気になっていたこの『さをり織り』のバンダナを
お小遣いが出来たので、ついに!
まずは一枚、好きな赤で買ってみました♪

すると・・これがぴったりはまってしまい・・・・♪
世界に一枚しかない手織りの生地で作られたバンダナは
デザインがとっても素敵なんです
ふわっと頭を包む感じで、絶壁鉢開きの残念な頭の形もカバーしてくれます(笑

こらえきれずに、色違いで送って頂きました
どれも素敵なお色で、ずっと大切に使いたいと思います♪

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買ったのは、こちら・・・♪

長野県木島平市 の つくしの家

対応も親切で、アットホームな感じでうれしいです♪
素敵なアイテムが見つかってご機嫌です^^
つくしの家の皆様、これからもいいお仕事を!
ありがとうございました♪


posted by マロニエのこみち・・・。 at 16:29| Comment(2) | TrackBack(0) | お洒落 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

「お客様の素敵なお写真&うれしいお便り♪」

お客様から、うれしいお便りを頂戴いたしました
忘れかけていた懐かしい作品、そして・・・

また、パーティ用のお衣装で、お写真を撮らせて頂いた
素敵なお客様の画像も合わせてUPしております♪

【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】

「パーティ用小物と素敵なお客様♪」

「お母様のドレスをリメイク・・・うれしいお便り♪」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月24日

「お洒落の秋♪ 好きな服をオーダーメイド♪」

すっかり秋めいて参りました
10日ほど前まで、半袖Tシャツでも汗ばんだくらいなのに
ここ数日、長袖の綿ブラウスだけでは心もとなく
上に綿のカーディガンや、今は、ベストを重ねています
スカートは綿ブロードのものから、同じ綿でもコーディロイに変えました
でも、秋の服を出して、あれこれコーディネートを考えるのは楽しいです♪

今日は、秋の服ではないのですが
暫く更新をサボっている間に、溜まりに溜まった作品のご紹介です
初夏にお作りしたオーダーメイドの作品の中から
今日は秋にも着ることのできるエレガントなものを数点
ご紹介させて頂きます♪

【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】

「カットソーボレロをオーダーメイド♪」

「リバティタナローンでワンピースをオーダーメイド♪」

「続・リバティタナローンでワンピースをオーダーメイド♪」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月23日

「秋分の日とシャンソンと・・・」

今日は秋分の日、お彼岸の中日
朝から爽やかな秋日和で、死者の霊を優しく弔うような心地よい風が
開け放たれた窓から入ってくる・・・

五年前、私はこんな記事を書いたけれど

「今年の柿」2006年10月23日

このとき、皆様に頂いた言葉のように、
遺されたものが幸福になることが、一番の供養になるのだとしたら
多分今頃、後を追うように逝った人たちと
お酒など酌み交わしながら、穏やかな時間を過ごしているのはないかと
私も少しは安堵したりするのである・・・

秋めいた空気が漂いはじめると
春や夏には忘れていたシャンソンのCDを取り出して
静かな夜を過ごしたくなる

少し前に、『巴里の空の下 オムレツの・・・』を読み返して以来
やはり勝手に敬遠していた石井好子さんの歌を聴かなければと思いなおし
とりあえず好きな曲がたくさん入っているCDを買った
その中で、特に気に入っているのがこちら・・

石井好子 私の来た道

歌手生活45周年を記念して作ったCDということで(1990年 秋)
選曲も石井好子さんご自身によるものと、冒頭の寄せ書きに記されている

・・・いささか私の趣味にかたよったレペルトワールではありますが・・

と書かれているが、この偏りがまさしく私の好みと一致していて
歌声が流れてきた瞬間、今まで敬遠していた自分の愚かさを笑ってしまった・・
全曲通して哀愁が漂い、そして慈愛に満ちている
な〜〜〜んだ・・・安堵に思わず笑みがこぼれた

岸洋子さんや加藤登紀子さんなど、私の大好きな歌手を育てられた方だから
素晴らしいことはわかりきっていたはずなのに
何となく権威の匂いがするんじゃないかと意地のように聴かなかった
でも、巴里の空・・・の気さくな文に改めて触れたことをきっかけに
この素晴らしい歌声を聴くことができ本当によかった

深い声に触れたとたん、透明に澄んだ高級な蒸留酒、
あるいは厳冬に頂くしぼりたての日本酒の、
あのするすると心地よく喉元を過ぎる感覚を思い出した
本物とはこういうものなのだろう
何の気負いも、てらいもなく、来る人も選ばず、
無条件に心地よくしてくれる・・・
やはり、この道の先駆者は、懐の深い素晴らしい歌い手であり、人生の師なのだった

これから何年歌ってゆけるか分かりませんが、
これからの短い歌手生活の中で出来る限り、心のこもった歌を歌ってゆきたいと願い、
更に精進する決心でおります。


発売当時、御歳68歳、業界を代表する草分け的存在であるベテランが
まるで新人の選手宣誓や決意表明のように
真摯な言葉で添えた文を読むと、訳もなく目頭が熱くなった・・・

余談・・・
シャンソンのCDを買うとき、アマゾンも品揃えは多いのですが
こちらの 日本シャンソン館 の通販には
流石に専門だけあって、有名無名あらゆるシャンソン歌手のCDが揃っています
建物も素晴らしく、いつか行ってみたい憧れの場所です

posted by マロニエのこみち・・・。 at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

「お母様手作りの古いウェディングブーケをリメイク♪」

雑誌社を通し、ウェディングリメイクのご依頼がありました
今回、納期の折り合いが付かず、ブーケのみ、担当させて頂いたのですが
こちらもお母様がかつてご自身のお式の為に
手作りされた30年前のものということで
大切なものをお預かりし、楽しい作業となりました♪

別館にUPしております
中に、サービス写真(?)UP中です(^^;

【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】
「お母様手作りの古いウェディングブーケをリメイク♪」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

「関西の味を浅草で・・・♪お好み焼き店のご紹介」

かつての戦友が、東京、それも浅草で、お好み焼店を開きました。
6月26日の開店からそろそろ3ヶ月に入った今、
名刺とチラシで地道に営業し、常連様も増えているようです。

店主様のイメージは・・・う〜ん・・・
開店祝いも加味して例えるならば、同じ、奈良出身の、加藤雅也?
加藤雅也様は大好きな憧れの君なので、
私的にはとても出血大サービスなのですが・・・
ご本人は、もしかしたら御不満かも?(笑

本当に似ているかどうかは、本場、関西のお味を堪能しつつ
ゆっくりご確認されてみては如何でしょうか?
また、私、マロニエの裏話、あるいは二人の関係を知りたい方も?(爆
(裏話なんてないし〜〜。← 秘密のケンミンSHOW風に・笑)

何でお好み焼屋さん?と最初は不思議だったのですが
実はお母様が、
>37年以上70を超えていまだに奈良でお好み焼き屋を
なさっていて、
>その味を継承
しているのだそうです

そうだったんだ!
それなら美味しいこと、間違いなし!!
まだ頂いたことないけれど、そう確信いたしました
お薦め!
私の代わりに、関東圏の方は、どうぞご賞味下さいませ
私もいつか、行きたいです
ホームページはまだないそうですが、
グルナビ等で、美味しそうな画像や場所、お値段等を検索できます♪


浅草奈良商(あさくさならあきない)

posted by マロニエのこみち・・・。 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月20日

「手漉き和紙&おじゃみ」

先日買った素敵な商品のご紹介です♪

京都市内にある視聴覚障害施設の授産所の
手漉き和紙と、おじゃみ(お手玉)あれこれ・・♪
たくさんの種類があって、色も綺麗で、気になっていたのです

【あとりえ便り・京都・マロニエ通りから】
「手漉き和紙&おじゃみ」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 素敵なグッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月19日

「マドレーヌちゃんとペアの少女服をオーダーメイド♪」

先日の、甘くて美味しいとうもろこしを送って下さったお客様
今年も6月のお嬢ちゃまのお誕生日に
マドレーヌちゃんとお揃いのお洋服をオーダー頂いておりました♪
別館にUPしております

今年は送って下さった画像があまりにも素晴らしく、
選びきれずに全部公開中です(^^ゝ

毎年背丈が伸びて、可愛らしく成長されるご様子を
少し離れた京都の仕立屋のオバちゃんは、とても楽しみにしています♪

【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】

「マドレーヌちゃんとペアの少女服をオーダーメイド♪」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月18日

「ノアール更にその後」

お蔭様で、術後の経過は順調です^^
昨日は朝から、ご飯の後、7時間くらい眠り続けていたので
こちらも気味が悪くなりましたが;;;
その後、起き出してからは食欲も旺盛・・
今朝も、ご飯〜〜!と、朝、クンクン言ってアピールしていました
ほとんど今までの感じに戻りました(^^;

こちらは少し前に撮った写真
相変わらずケイヨウが小さく見えます(笑
こうして遊びに行っても、私のほうばかり見て
坊主は殆ど無視されています(笑

ケイヨウ&ノアール

病院で、助手をされている女性が術後の患部の保護のために
バスタオルでささ〜〜っとこういう服を作って下るのです!
入院のときに、モスグリーンのバスタオルを持っていったのですが
お迎えのとき、それを着ていて
今まで服を着せたことはなかったけれど
あの色がぴったり似合って、まあ〜〜何て可愛い♪と思いました(笑
その服は、汚れたので、残念ながら病院で処分し
もって行ったバスタオルを使い、その場で作られ!ていました
何ともあざやかな手さばきで、思わずうちのあとりえに
お手伝いに来て下さらないかと思った程です(笑

じつは、このバスタオル、ケイヨウが今年の夏まで
プールで使っていたバツマルのものですが;;
バスタオルというものを、あまり使わない我が家・・
何枚かあるにはあるのですが、
デザインがお気に入りなので使いたくないし〜〜と思っていたら
ケイヨウが、『ボクのこれ、使っていいよ』
と気前よく言ってくれたので、ご好意に甘えて持って行きましたが
少し幅の狭いバスタオルだったので
ノアールさんにはピチピチ状態ですね(^^;
でも、優しい息子の気持ちがありがたいです

こちらは昨日、眠っているところを撮ったので
こんな感じでぼんやりしていますが
今は、もっと精気が戻っています
少しだけ、ホッとしています

ノアール術後


posted by マロニエのこみち・・・。 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

「不幸中の・・・ノアールその後」

ノアール、退院してまいりました(^^;
今朝、ご飯をガツガツ食べて、元気そうにしていたので
連休が入ることもあるし、ひとまず帰って頂きましょうということで(^^;
退院の為に施術して頂いている間、ずっと尻尾を隠していました(笑

さて、帰ってから、ご飯を食べさせてみてください
ということだったので、いつもより少なめにあげたのですが
どうも食いつきが悪く顔色ばかりを伺っています
そのうちに、朝食べたものを全部戻してしまいました;;;

先生にお電話すると、今から往診に伺いますとのこと・・
点滴などで処置をして頂いて、今、落ち着いて寝ています
先生が来られた瞬間、残していたご飯を全部食べてしまいました

「私はゲンキ!もう治ったの!」

というアピールでしょうか(^^;
本当に動物って健気です(^^;;;

実はここ二、三日、ノアールの病気と平行し
雑誌関係の仕事が突如舞い込み、それに追われていたのですが
一緒に舞い込んできたお金も、
ノアールさんが根こそぎプラス足が出て
すっかり持っていってくれました(^^;
というよりも、この仕事が入ったから
緊急処置にも対応できた感があります

きっと、この子の手術をしてあげて・・
ていう天の助けだったのですね
それと、今日は、本来ならば小学校の運動会だったのですが
ケイヨウがヘルペスになって今年はキャンセルしたおかげで
どちらの子にも、寂しい思いをさせなくてすみました
こういう不幸中の幸いは、不思議とよくあるのです

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:55| Comment(8) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月16日

「ノアール緊急手術・無事終了!」

ノアールさんの手術が無事に終了いたしました(^◇^ ; ホッ!

手術の内容は、子宮の摘出と、脂肪腫の切除
子宮は、膿みの量はそんなに多くなく、内膜症という診断
少し腫瘍のようなものが出来始めていたみたいで
小さなぶつぶつがあったそうです
やはり、早めに摘出してよかったです・・・;

子供を産ませる予定がないのなら犬の場合、
卵巣や子宮を早めに取ってしまった方がいいというのは
前から聞いていたのですが・・・
それも先生によって色々で、しかも、ずっと取らずにいたとしても
一生何もない子もいるわけで・・・難しい選択です

もしも取らずにいて、今回のように歳をとってから
病気を引き起こすのなら、リスクの低い若いときに
決心したほうがいいのでしょうし
若いときに取るとしても、わざわざそこまで・・
という思いもありますし・・・

脂肪腫のほうは、一応病理検査はして下さるのですが
見た目、かなり肥大した、単純な脂肪の塊のようだとのこと
ずっと持っていてドキドキするより
これもついでに取って頂いて、ひとまずは安心致しました

手術の前に、心臓のレントゲンを数枚撮ったのですが
脊髄は、老犬ですのでそれなりに、背骨の隣どおしが
くっついているところが一箇所、
これからくっつきそうなところが更に一箇所
これらが、神経を刺激して、歩行に少し困難をもたらすことが
これから出てくるそうなのですが
飲ませているサプリのおかげで
進行が遅れているところもあるのだろうということでした

そろそろ首輪ではなく、ハーネスに変えたほうがいいのかもしれませんね
心臓も、正面からは正常の大きさですが
横から見ると、少しだけ肥大気味

来月で12歳ですから、人間にすると今84歳くらい・・・
あれこれ出てきても、全然おかしくないのであって
食欲も旺盛で、むしろ元気すぎる程と言えるのかもしれません

ひとまずは、あれこれ調べて頂き、ほっといたしました
脂肪腫の切開部分が大きいので、水が溜まる可能性もあり
退院は早くて明日ですが
経過により、連休明けになるかも・・ということです

今回は、朝出会う同じ犬種の犬友さんに教えていただき
簡単な診察に何度か行って様子を見、信頼できそうだったので
その割と近くの病院に御願いいたしました

ノアールは今頃何をしているのでしょうか・・
少しは食事も出来たかもしれません
前の手術前は、24キロくらいまで体重が落ちていたのですが
少しずつ食事を増やし、昨日、測って頂いたら
何と・・・28キロに増えていました(^^;
でも、最大35キロだった頃に比べたら
随分スリムになったものです(^^;

posted by マロニエのこみち・・・。 at 17:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

「ノアール緊急手術」

またしても、ノアール緊急手術です

朝、ご飯は食べたのですが、いつもと違い、お散歩に行こうとしないので
やはり早めに病院に連れて行こうと、ペットタクシーさんに御願いしました
行く前に、お尻や尻尾の辺りに
何か白いネバネバしたものが付いているのを発見!

ちょうどよかった
一緒に診て頂こうとそれほど大事とも思わずに診察室へ・・・
何と・・ちょうど年に一度の生理が終わりかけたところなのですが
どうも子宮に膿が溜まりかけているようだとのこと・・
まだ蓄膿症までは進行していないのですが
とりあえず薬を投与して様子を見るか
でも、この場合、ひとまず病気を封じ込める形になるので
今度の生理のときに、同じような状況になるか
蓄膿症になる可能性が大とのこと・・・

お話を伺いながら、あれこれ考えていましたが
ちょうど連休にもかかっているので
このお休みの間に、もしも緊急事態になると怖いので
できれば明日辺り、手術して
早く切ってしまったほうがいいのでは・・・
ついでに、脂肪腫も取って、
気になるなら病理検査をしようということに・・・;;

思いがけない手術になりましたが
血液検査等は、まだそれほど問題はないので
何とか無事に乗り切ってくれることと信じています
一年に二度も手術は可哀想だけれど・・・
これでまた命を繋げて、長生きして欲しいと願っています
あれこれ心配事は尽きませんが頑張ります

posted by マロニエのこみち・・・。 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月14日

「箸袋、お絵描きスモック、子供用簡単リメイクのご紹介♪」

手元にあるハンカチやシャツをリメイクし、簡単な子供グッズを作ってみませんか?
別館にてUPしております
どうぞご高覧くださいませ♪

【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】

「ハンカチでマイ箸袋を作る♪」

「メンズシャツを子供のお絵描き用スモックにリメイク♪」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月13日

「自由研究にまつわる・・・」

8月の終わり、毎日ラジオを聴きながら仕事をしていたが
各々のパーソナリティが20日を過ぎた頃から
決まって話題に取り上げるのは、夏休みの自由研究のことだった

自由研究、読書感想文、溜まった日記にドリル・・・
今思い出しても確かに頭を悩ます課題だったが・・・;
多分、小学校の4年もしくは5年の夏、
宿題の為に費やした時間にしては、珍しく懐かしい思い出がある

私は、自由研究の課題に、故郷の方言を選んだ
何故なのかは、忘れてしまったが・・
この資料集めに、私は町の公民館に数日通った
一人で行くのは初めてだったが、多分、母がアドバイスしてくれたのだろう

公民館は、昔どの町にもあったような古い木造の平屋建てで、
玄関で靴を脱ぎ、スリッパは履いたかどうか・・
受付は、母くらいの歳の女の人で
図書室には、色んな本が並んでいたが、
やはり地元の歴史にまつわる資料が豊富だった
本は、部屋の中だけでなく、廊下にも溢れていたような記憶がある
私は見つけた本を広げ、ひんやりとした木の廊下に足を投げ出しページをめくった

あの頃は冷房などなく、開け放たれた窓の木陰から
時折り、涼やかな風が入ってきた
蝉の声と、風の触れる微かな音だけが聞こえる静かな館内で
私は本に読みふけった

日頃使っている方言を調べることも面白かったが
故郷の歴史や風習を知ることも興味深かった
中でも、

・・・素顔の美人よりも、おかめの厚化粧・・・

という言葉は、あまりにも印象深い
『東男に京女』ならぬ、『讃岐男に阿波女』という言葉が四国にはあり
要するに四国を代表する美男美女という意味なのだけれど
その美人揃いの(?)阿波女の中で
むしろすっぴん美人より、綺麗に見せようと厚化粧をしている
おかめの方が評価が高いというのである

私なりに分析すると、阿波美人は働き者で情に厚いと言われているが
働き者で、毎日畑に出ると、日焼けして色黒になる
これでは七難隠せず器量が下がるからと、白塗りに赤い紅を差し
少しでもべっぴんさんに見せようとする努力が
至極いじらしいと言うことではないのだろうか
また、化粧をしなくてもいいような白く涼しい顔でいる女は、
多分家の仕事もせず、使い物にはならないというような
田舎特有の固定観念が見え隠れしているようでもあり興味深い

これは、前にも確かどこかで記事にしたと思うのだけれど
そういえば、近所の農家の小母さんたちも
皆、畑仕事の日焼け帽と割烹着の下に
白塗りと赤い口紅の化粧をしていた記憶がある

私はこの言葉を以来忘れられず
故郷の地元銀行のユニフォームのコンペに参加したときも
この逸話を取り入れてプレゼンしたが
この夏の自由研究が、思いがけず、後の成果の一翼を担ったのである

白に黒の水玉模様や、パフスリーブの水色のレースのワンピース
Tシャツに黄色いホットパンツなど、
当時私が着ていた服などもおぼろげに思い出すが
これらに麦藁帽子をかぶり、青い穂を付けた田んぼの脇道を
自転車で走り抜けた、故郷の夏の思い出は優しい・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

「北長野のとうもろこしと捨てない贅沢」


毎年、マドレーヌちゃんとお揃いのお洋服を
お嬢ちゃまにお作りさせて頂いている北長野のお客様から
甘くて美味しいとうもろこしを頂きました♪

とうもろこし1

本当に甘い甘〜いとうもろこしでした
美味しい頂き物の記事ばかりですみません;;
ま、食欲の秋・・ということで・・・(^^;

とうもろこしは、鮮度が命
到着してすぐに茹でました
そして、剥いた皮は、そのまま茨城県ひたちなか市の
とうもろこしの人形のお母さんに送りました♪

とうもろこしの皮

さてさて・・・
とうもろこしと言えば、皮以外に、あの綺麗な髭もたくさん残ります
これも、モッタイナイと思いながら、そのまま処分してしまったのですが
少し前に購入して、積読になっていた本を取り出すと
何と・・皮も髭も、天日干しして乾燥させ、
煮出すとお茶にして飲むことが出来るそうです
他にも皮でぞうりを編んだり・・
とうもろこしの芯からも美味しい出汁が取れるそうで
実を削ぎ取った後、鍋に入れて水と煮てスープにしたり
実と芯を一緒に、ご飯と炊いて、
とうもろこしご飯なるものもできるそうです

そもそも、人形のお母さん、木村拓子さんとお知り合いになったのも
>「この大量に出る青い綺麗な葉を、利用できる何かはないのでしょうか」

の記事からだったのですが
木村さんのように素敵なお人形作りは無理として
こういう活用法なら、私にもできそうです^^

これらが載っている本はこちら・・・
他にも色んな食物の活用方法が書かれていて
とても楽しい本ですよ♪



あと一冊、一緒に買ったのがこちら・・・
体に良い発酵食品を、農家の方が優しく教えて下さいます♪


posted by マロニエのこみち・・・。 at 17:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

「続・ルーツ・・・幻の柳行李」

昨日の美味しい頂き物の秋刀魚を、田舎の父にも少しだけお裾分けした
そのお礼の電話がかかってきたとき、
思いがけず、曽祖父の話になった・・・

私に古風な名前を付けてくれた曽祖父のことは
古い『手作り日記』にも記し、時々リンクして登場させているので
よくご存知の方もいらっしゃると思うのだけれど
その記事というのはこちらで、
最も古く懐かしい私の大切な思い出でもある・・・

【ルーツ】

この中に出てくる
>絵描き、外国航路の船乗りなど夢は他にも多々あった
>若き日の夢は、何故かたくさん授かった息子たちがそれなりに果たし

の下りは、外国航路というほどでもないが、
『大阪のおじさん』と呼んでいた甲陽園に住んでいた伯父は
かつて陸軍大佐として外国で活躍したし
『K島のおじさん』と呼んでいた伯父は、外大を卒業した後
満州に渡り、旧満州鉄道の役員として勤務した

この伯父たちの父である曽祖父の『金六さん』は、
外国航路の船長となるべく、資格を取ったのに
こっそり旅立とうと明け方の港に行ったら、
奥さんの『文さん』が港で既に待っていて
連れ戻されてしまったのである(苦笑

絵描きになるという夢は、この『大阪のおじさん』が
定年後、日本画を始め、本を出すほどの成果を収めた
現役時代は『衣文掛け』というあだ名で呼ばれ
体も顔も性格も四角四面で、当時放映されていた
『生きて屍拾うものなし』のキャッチコピーも懐かしい
【大江戸捜査網】の瑳川哲朗さんにとてもよく似ていたので
その話を聞いた時、この伯父と絵はあまりよく結びつかなかった・・
手土産が、大阪の【岩おこし】だったときは、がっかりだったが
【風月堂のゴーフル】のときは、うれしかった

法事などで、この伯父たちが集まると
実の親兄弟なのに、皆が足を崩すこともなく正座し、
敬語で穏やかに話しているので
4才で父親を亡くした養子婿の父は
父子とはこういうものなのかと驚いたそうである
伯父たちは、戸籍上の名前と
いわゆる通り名という別の名前を各々与えられていて
皆、通り名に『さん』付けで名前を呼び合っていた
古の我が家のしきたりだったのかも知れないが
今は勿論、こんなことも廃れてしまった

曽祖父は、その『絵描き』になるべく若い頃、
有名な画家のところに住み込みで修行に行っていたが
いつまで経っても雀の絵しか描かせてもらえず
先生の身の回りのお世話ばかりさせられるので
そのうち嫌気が差してきて、弟子を辞めたのである

さて、長い前置きはさておき、本題である父の話はこうだった・・・

金六さんは、毎日、待望の女曾孫である私の子守をしていた
いつもニコニコと文机に紙と墨を広げ絵を描いていた
幼い私は
「あれ描いて」「次はこれ・・」
と飽きることなく次々と要求したが、
叱ることもなく延々と、言われるままに色んな動物などの絵を描いた
私は可愛い女の子の絵しか覚えていなかったけれど
動物の絵も描いてくれていたのだ
女の子の絵には、私がクレパスで色を塗り
輪郭線からはみ出たヘタな塗り絵は、
座敷の綺麗な襖を惜しむこともなく、几帳面に並べて貼り付けられた

ある日、父が舅である曽祖父に、こんなことを尋ねてみたそうだ

・・・貴方は今までに、色んなことをしてきた。
得たものも多かった代わりに、失ったものも多いはずだ。
今、もしも、何かひとつ叶うなら、貴方は何が欲しいですか?・・・

すると、金六さんは、遠い目をして少し考え

・・・住み込みで絵を習っていたときに
先生の描き損じの半紙を、柳行李に入れてしまっていたが
大阪の戦災で、全て燃えて失った
今、何かを取り戻せるとしたら、失ったお金でも物でもなく
ただ、あの柳行李が欲しい・・・

と言ったそうだ
今まで私は、その先生というのが誰なのか知らなかったが
父の話によると、横山大観先生の愛弟子の某という方で
いわばその紙というのは、お金には換えられない
しかも国宝級の値打ちのあるものなのだろう

幼い私に絵を描きながら、曽祖父は、若き日の自分自身を思い出し
もう一度、先生の下で
純真な気持ちで絵を習いたいと思っていたのかもしれない
いかにも勉強家の曽祖父らしくて切なかった・・・

戦前、祖父の築いた大阪の造り酒屋を
セピア色の写真で見たことがあるが、
丁稚や賄いの人を何人も雇うほど立派なものだった
その跡取りの祖父を病で亡くし、家も無くし
笑っている顔しか覚えていないが
曽祖父の帰省は、傷心のものだったはずである

そういえば、曽祖父は、【素晴らしい世界旅行】のTV番組が好きだった
家にいながら、世界を観ることができる
いつもこう言っていたが、幼い私には全然面白くない時間だったが・・・
あのときもきっと、若き日描いた夢を、思い出していたのだろう

>墨と、クレパスと、鉛筆の芯と、油紙と、新聞紙と
薬草と、時に芳しい厠の匂いと部屋を照らす日なたの匂い

の曽祖父を微かな記憶の中で思い起こすと
幸福で温かく、そして泣きたいほどに切なくなるのだ

posted by マロニエのこみち・・・。 at 13:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 思い出話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

「秋刀魚の味」

秋めいたお天気が続いたので、もうすっかり秋なんだと油断していたら
昨日、今日の蒸し暑さ・・・
ケイヨウの湿疹をカバーするガーゼを買いに坂の下の薬局へ、
病院の帰り、立ち寄ってみると
ここ数日、何故かヘルペスの患者さんが多いとのこと・・・
やはりこの不順な気候で体調を崩す方が増えるようなので
皆様もどうかお気をつけくださいませ


さて、少し前の、あの秋の空気が心地よかった日、
思いがけず、岩手県大船渡市から
水揚げされたばかりの美味しくて立派な秋刀魚が届きました

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送り主様は、東京のやまきさん のお母様・・・
震災直後、ほんの少しだけ、手元にあるものをお届けしただけなのに
以前にも、心のこもった手作りの美味しいケーキを頂きました
こんな大変なときに、貴重な食材で、こんなことまでして頂いて・・と
何だか涙が溢れそうな気持ちでありがたく頂いたことがありました

懐が深く気風がよく、温かいお人柄の偲ばれる
とても優しくて大らかなお声の持ち主で
お話していると、こちらの心までが温まるような『正しき日本のお母さん』です

やまきさんとのお付き合いも、思い起こせば随分長くなりましたが
幸か不幸かあの震災をきっかけに、こうしてお母様ともお付き合いをさせて頂き
正しくこの母にしてこの子あり・・の感があります

昨年までは、大漁船で賑わっていた三陸の海も
今は一日に、1、2隻、わずかに舟が上がるばかり
それでも地元の方々は、海を恨むでもなく
こうして少しでも漁業の再開した事がうれしくてならないそうです

「三陸の味を、お世話になった方々に、誰よりも早くお届けしたかった」
と、お母様は、多分、ご自身のことはさておいて
日本各地に秋刀魚を届けておられるのではと思います
この故郷への強い愛情があれば、きっとこの町は近い将来
間違いなく復興するのだろうなと確信するのですが
それにはやはり国や自治体、そして個々のサポートが必要です

思いと願いの込められた貴重な秋刀魚は、脂が乗って大きくて
かつて頂いたこともないほどに最高のお味・・・
ありがたく味わって頂きました

震災に遭われた方々の故郷が一日も早く復興し
幸福な未来が訪れることを改めて願わずにはいられません


posted by マロニエのこみち・・・。 at 19:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする