2012年01月23日

「生涯学習…ポジティブなマダムたち」

昨年の暮れからのささやかなマイブームに
指編みで作る帽子と言うのがある

カウチンセーター用の太い糸を使った細編みで
TVなど観ながら気軽に始められるし
糸が太いので、単純な編み方の割にはニュアンスも出て可愛い
仕上がりも早くて、自分用、子供用、プレゼント用と
色違いで、あれこれ作って楽しんでいた

そんな昨年の暮れ、子供のお絵かき教室のメンバーさんが
個展を開かれたので、作った帽子を被って寺町まで出かけた
帰り、布地屋さんに立ち寄ると、知らない女性に声をかけられた

「そのお帽子、手作りですか?
私も帽子が作りたいのですが、教えて下さいませんか」

女性は、70代くらい? 綺麗で上品な方である
自宅で簡単な教室もしていますので、
いつでもどうぞと電話番号をお知らせしておいた

年末年始のドタバタがようやく落ち着いた頃
その奥さんからお電話があり、つい先日、本当に来て下さった
お手持ちの毛糸を使って、二時間お話しながら編物をして帰られたけれど
お話のついで、お歳を伺うと、母と同じ昭和11年生まれ
見た目や雰囲気も似ていたかも・・・

でも、この頃の70代は、本当にお若い!
携帯電話で時間を確認し、バスに乗り遅れないようきっちり帰られたし
ここの住所を見て、無料の地下鉄とバスを乗り継ぎ
「案外早おした・・」
と間違えずに来られたし、本当にたいしたものである
そして更に驚いたのが、ジュリーのファンで
コンサートにも行かれたのだそうだ・・・;;
うちの母などは、ジュリーの良さがわからないみたいだし・・・;;
今度は、鈎針でカーディガンを作りたいそうで
またご連絡頂く事になっている

同じく、昨年の暮れ、同じ頃に、割と近くの方からお電話があり
たくさん生地を持っているので、洋裁を習いたいと・・・
私は今、仕事がいっぱいいっぱいなので
四月頃からなら大丈夫ですよと言って、いったん電話を切ったのだけれど
つい先日、近くを通ったからと、わざわざご挨拶にお越しになったので
この方も本気なんだなぁ・・・と思った次第・・・

この奥様も、綺麗にお化粧をされて、服もお洒落
同じく、多分70代中頃かとお見受けした
シルバーさんという呼び方があったけれど
シルバーなんて呼ぶと、銀髪のお婆さんのイメージだけれど
とてもそういう呼び方は出来ないほど若々しい
もうトシだから・・・今更、何かを始めるなんて・・・
などというネガティブな考えは全くお持ちではないようだ

うっかりぼんやりしていたら、私の方が老け込んでしまう・・・
危機感を覚えながらも、こういう先輩がいらっしゃることは
本当に心強く、私もぜひとも、こうありたいものだと
心より感服、敬服したのでした

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:10| Comment(5) | TrackBack(0) | お洒落 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

「ファッショントレンド〜おじガールって何?」

今シーズンの流行語で、【OJI(おじ)ガール】なるものをご存知ですか?
説明のあるサイトから解説を引用すると

「オヤジ」ではなく「おじさま」

「OJIガール」のOJIは、「オヤジ」ではなくあくまで「おじさま」の「OJI」
渋くて味のある、オシャレな英国紳士風コーディネートに、
ガーリーなテイストを加えたファッションの女子のことです


だそうで、早い話、私も大好きなスタイルではあるのですが
それにしても、「おじガール」って・・・;;
チノパンのことを「おじパン」って・・・;;
私など昭和世代は、このスタイルから連想するのは
【アニー・ホール】の映画でダイアン・キートンの着ていたファッション!
カッコよかったなぁ・・・
まさしく先にリンクしたサイトのイラストのスタイルで
もちろん上に羽織るのはサンドベージュのロングトレンチ!
この辺りから派生して、もっとアーミーっぽくしたスタイルが
よく似合っていたのは桃井かおりさんでした
懐かしいなぁ・・・

当時は、こんなファッションと同時に
『自立する女』という言葉も流行ってまさしく時代が変わる・・・
事実、バブルに向かって一直線のとっても活気のある時代でした
今違うのは、こういうかつての『マニッシュ』ではなくて
あくまでポイントは『ゆる〜く』て『可愛い』で、
頑張ったらダメなんですよね(当時とは、ここが大きな違いかな?)

ちなみに今日の私のスタイルは

●生成りタートルカットソー
●ベージュ地に、紺エンジ系ノルディック風の
丸ヨークの編み込みがあるセーター
●紺地にエンジ、茶のタータンチェック
フロントに二本ボックスプリーツの入った
制服みたいなスカート


なのですが、朝はこれに、真っ赤なロングダッフルコートを羽織り
バス停まで向かいました
確かに今シーズン、レトロ&トラッドなアイテムは、手に入りやすいですね

それにつけても、今同じく流行(?)している【断捨離】ですが
こと、本と服に関して、私には難しいものがあります
『今ときめかないもの』と言われても
かつて、その方法や、やむを得ない状況で
数々の服や本を処分しては来たのですが
結局、本に関しては、また読んでみたくて購入
服に関しても、また同じようなものを探してしまいます

今日のような記事を書くと、過去に捨てた茶系の
あの素敵なツウィードのスーツ・・・
ボトムはラップの付いた巻きスカート風キュロット
襟元とエルボーパッチはキャメル色のスエードの・・・
あるいは、太畝コーディロイの茶のダッフル等々・・・

今あっても、サイズ的に無理だと思うよと慰めて納得はさせるものの
着られなくても、せめて飾って見ていたい・・・などど
こういうところは恐ろしい程執着心の捨てきられない私なのでした

posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:31| Comment(4) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

「マロニエ発・昭和名曲アワー〜桜田淳子【三色すみれ】」

まだまだ寒く、インフルエンザも流行り始めたりしているようで
本当の寒さは、これからの一ヶ月くらいだったりするのでしょうが
小正月も過ぎ、気分は春・・
身を切られるような冷たさの中に、ふと感じる春の気配・・
この季節、実は一番好きだったりするかもしれません

そんなこの頃、実はとっても焦っています(^^;;;
仕事が・・・追い詰められてまいりました
あちらを立てればこちらが立たず・・・
ここ2、3ヶ月程は、今年最初のピークになりそうです
製作に専念するため、更新が滞るかもしれませんが、
思い出したようにUPすると思います(^^;

この季節の我が家の庭、今シーズンは、
なかなかクリスマスローズが咲いてくれなくて
今元気なのは、ビオラですね
スミレ、すみれ、菫・・・
どの字で書いてもいい感じ、響きも好き・・

そんなスミレの名前が出てくる懐かしい曲です
桜田淳子さん、可愛い〜〜〜♪
この動画のヘアスタイル、ナチュラルメイク、そして衣装
なんて可憐なのでしょう♪
手首の小さなレース、スミレ色のパイピング
そしてスミレのコサージュ・・ツボです!!♪♪♪


posted by マロニエのこみち・・・。 at 08:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 懐かしの歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

「京都・祇園・レトロなお店」

京都の店も、時代の変換と共に様変わりし
久しぶりに出かけると戸惑うことも多いのですが
変わらずにずっとそこにある店に出会うと、ホッとします
また、絶対には入る機会はこの先訪れることはないだろう
気になる店もあったりします
そんなレトロな雰囲気の店の写真です

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「京都・祇園・レトロなお店」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

「今日は何の日?」

今日、1月14日は、「タロ・ジロの日」なのだそうです
そう・・あの南極に置き去りにされた樺太犬のタロジロの生存が
隊員によって発見された感動の日です
私の生まれる二年も前の話ではありますが
三丁目の夕日の映画もまもなく公開されるそうで
ますますレトロ一色の私です

今、読んでいる本は、原田康子さんの【輪唱】
この本に出会ってから、かれこれ35年以上・・
挽歌の次に読んだのが、この本でしたが
舞台になっている釧路、そして札幌・・
札幌には、一度だけ、仕事でそれも日帰りで行き
何とかかんとか余った時間で、北大のポプラ並木と
時計台だけ行くことができましたが
いつか、タロの剥製に会いに行ってみたいものです

先シーズンは【南極大陸】【妖怪人間ベム】にどっぷり浸かってしまいましたが
今シーズン、先週観て最高に面白かったのが、【最後から二番目の恋】
フジ系木曜の10時から・・・

先シーズンの番組は、ずっと泣きっぱなしでしたが
この最後から・・・は、久しぶりに、ドラマの間中、笑い転げてしまいました
別にお笑い番組ではないのですが、わかりすぎて笑える・・・(^^;
中井貴一さんって、本当にいい味だしています
明治の生き残りみたいに、トラディショナルな化石状態の日本男児を
しっかり演じられる第一人者だと思いますし
そんな雰囲気を、今回のドラマでは、コミカルに演じられていて
本当に最高です!
そして、相手役のあのアイドルだったキョンキョンさんも
こんなに味のあるいい女優さんになられていたのですね・・・
固めている脇も素晴らしいし、これから毎週、楽しみなドラマです!

引き続きの【カーネーション】は、ようやく戦争が終わってくれてホッとしました
そしてなにやら・・・このところ、ちょっと空気が変わってきたではありませんか♪
糸子はんの新しい恋が展開するのでしょうか・・
ちょっとワクワクしてしまいます♪

posted by マロニエのこみち・・・。 at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースにまつわる・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「花街始業式・舞妓さん、芸妓さん」

この日、1月7日は、花街の始業式の日でした
四条通を歩いていると、超・正装の舞妓ちゃん、芸妓さんの艶やかな姿が・・・

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「花街始業式・舞妓さん、芸妓さん」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月13日

「初詣・・・祇園界隈の社寺」

展示会の帰り、まだ初詣に行っていなかったことを思い出し
八坂神社に行ってみました

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「初詣・・・祇園界隈の社寺」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

「素敵なマダムのいた店」

年末年始、何度か祇園の四条通を歩いたが、
その度に残念でならなかったのが、ある喫茶店の閉店の知らせだった

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今、白い紙が貼られている少し高い位置にある3つの小窓には
いつも各々2個ずつ程、等間隔に黄色い檸檬がそっと飾られていた
気をつけなければ見過ごしてしまいそうなひっそりとした店だけれど

「太陽のしづく 新鮮純果汁とコーヒーの心をあなたの生命にどうぞ」

という個性的な言葉で綴られたプレートと、小さな木のドアと、
同じく木片に値段も書かれた手書きのメニューと、
店にそぐわないような気もする不思議な店名、
壁面も、焦茶色のレトロな木製で、
コントラストよく黄色の檸檬の並ぶ様に惹かれ
秘かに憧れにも似た期待を、通るたびに感じたものだった

一番最初、勇気を出して入ったのはいつだったのか覚えていない
京都に住んで30年以上経つ今、
多分、もう25年か、30年くらいは経つのだろうと思う
最初は、果物屋さんを併設していて、そこの果物で
ジュースを作っていたように覚えている

(かつては、京都市内のあちこちに大小多様な
こういうパーラーやジュースを出す店があったものだけれど
今は、殆どが閉まってしまった)

一度入ったからと、常連になるにはちょっと勇気のいる店で
何故かと言えば、後ろに小さな一つのテーブルと、
カウンターだけの7人も座れば満席になるくらいの狭い店内に
多分、置屋の女主人や、天麩羅屋や、履物屋のご主人といった
祇園界隈の華やかな住人が、珈琲片手にタバコをふかし、
世間話に花を咲かせていたからである

カウンターの中には、ひっつめ髪に黒いタートルネック
タイトなボトムにカフェエプロンを重ねた
化粧気はないのにたいそう美しい、初老のマダムがいらした
いつもスリムな体をピンと伸ばし、全く無駄のない美しい所作で
クルクルと立ち振る舞い、スピーディに喫茶の仕事をこなしながら
付かず離れず、常連客の相手もし・・・

マダムの雰囲気と、檸檬と、レトロなグラスやマッチやナフキンのデザインと
小綺麗に整頓された店内全てがあまりにもマッチしていて
一体この方は、どういう素性の方なのだろう
元は名のある芸妓や、女優だったとしても不思議ではないが
媚はなく、ドライでクールでさえありながら、
一見の客を否定する雰囲気もなく・・・

今、不思議にお顔が思い出せないのだけれど
少し前に観たあの【挽歌】の映画の中の
久我美子さんに雰囲気はそっくりだった
でも、久我さんよりも、目鼻立ちが美しかったような気もする
何故思い出せないかというと、じっと見るのも憚られたせいだ

最後に入ったときは、あの、兄弟の鞄屋さんの再開の日だった
同じく常連たちが、その店の話をしていた
初夏だったのか、アイスコーヒーを注文したが
あれが最後になるのなら、フレッシュジュースやフルーツサンド・・
できれば、シェーカーで作って下さるという
檸檬ジュースを注文すればよかったと悔やまれる

こういう商売のプロの方は、余程印象が薄くない限りは客の顔を覚えていて
多分向こうもそれとなく、いつ来た客だったかと思い出しているだろうし
こちらも、そんな雰囲気を感じながら、緊張を隠しつつ平静を装い
出されたものを行儀よく頂きながら、
失礼にならないように、マダムの美しい所作を眺める
眺めるのに気を使わなくて良いのは後姿だけだから
あまりお顔を覚えていないのだ

〆られてしまった店には、張り紙がしてあった
閉店を告げる張り紙の横には、新年を祝う紙が・・
このさりげなさも、あの素敵なマダムにぴったりで
八坂さんへの初詣でひっきりない往来で、何とかカメラに収めることが出来た

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時々、咳をされていて、少し前は休業の張り紙があったので
閉店の理由が客の煙草の副流煙による悪い病気などではないことを祈りたい

喫茶や料理店に限らず、煙草屋さん、花屋さんなどの商店でも
京都には、美しくて素敵なマダムが切り盛りされる
小粋な店がたくさんあって、私などでもそんなマダムを
軽く7人ほどは揚げられるのだから
そんな美人を探すだけでも、京都の街歩きは楽しいかもしれない

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月09日

「四条界隈&子供の展示会あれこれ」

7日、子供の書初め展に四条まで出かけていました
この頃、出かける用事が多いのですが、
河原町や祇園あたりも随分変わりました

街の様子を撮った写真が随分溜まって参りました
少しずつ頑張ってUPしたいと思います!(^^ゝ

今日は、まず、育児シリーズ
親馬鹿記事からの投稿です

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「四条界隈&子供の展示会あれこれ」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 京都の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

「2012年、マロニエ家のお正月」

皆様、おめでとうございます
本年もどうぞよろしく御願い致します♪

年が明けましたね
年末年始、例年になく外出が多かったので
昨日今日は、ゆっくり家で寛いでいます

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毎年悩むおせち・・
お雑煮はもちろん作りますが、それ以外・・
小さなセットを生協さんで頼んだり、
あるいは田作りや黒豆、きんとんなどは家で作り、
足りなくて子供も喜びそうなものだけを単品で生協さんに頼んだり・・
色々試していましたが、今年はときどきお寿司の宅配を頼んでいる
【茶月】さんのチラシを見て、何となく良さそうだったので取ってみました


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これ、とてもヒットでした
このセットで9,350円です
コストパフォーマンス、充分でした
おせちって、子供はそんなに喜ばないので、
頑張って作っても、結局は自分ひとりで頂く羽目に・・・

画像は、まだ冷凍状態なので、
美味しさがいまいち伝わりづらいかもわかりませんが
色んなものが入っていて、お味もなかなか・・
箱も一応紙製なのですがしっかりしていて
中には小さな陶器の器なども入っています
特に、普通、臭みが気になる魚類の臭みが全くなくて
美味しかったのには満足しました

大晦日、解凍したものから紅白を見つつ、お酒といっしょにチビチビと・・・
と、まるでオヤジのようですが、楽しめました(^^;
紅白ですが、想定外によかったのが
レディー・ガガさん、松任谷由美さん、そして藤あやこさん
最高でした(^^v

今度からおせちのセットを取るときは、またこちらでリピしたいと思います
明日から学童保育も始まり、明後日から学校も・・
少しずつ、正月気分から通常運転に戻したいと思います

posted by マロニエのこみち・・・。 at 13:30| Comment(18) | TrackBack(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする