2014年01月30日

「熟年男子もアドヴァンスを♪紬で作ったメンズシャツ♪」

さて、昨日のお勧め本は、『熟年女子』が対象でしたが
熟年男子(?)も、アドバンスは如何でしょうか?♪

私事ですが、昨年の暮れ、父が77歳の誕生日を迎えました
いわゆる喜寿の祝いは、数え年でするようですが、
一昨年はすっかり失念していたので(^^;;;
手作りのプレゼント持参で帰郷しました(汗;

末弟のお嫁さんの大叔父様が、某芸術のオーソリティという縁で
昨年も、個展や講演に出向き、お会いする機会が多かったらしい父

「そんなときとか、こういうの着ていくといいん違う?」

と言って渡したサプライズに、
太った平泉成のようになって来た父は大喜び
次作もおおいに期待しているようです(^^;

【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】
「喜寿の祝いに、紬の着物で、お洒落なメンズシャツを♪」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:06| Comment(2) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

「究極のアドヴァンス&オーダーメイド♪」

昨年の暮れ辺りから、毎日寝る前に眺めては、うっとりしている本がある
それは、

『ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ』
【Aduvanced Stylr】アリ・セス・コーエン著




要するに、お洒落な女性ばかりを集めた写真集なのだけれど
それが、普通とはちょっと(否、全然)違う!

対象は全て60歳から100歳の、一般女性たち
でも、これが、目を見張るばかりの素晴らしさ・・・

本当に、この本を見ていると、
装うことはパッションなのだと改めて感じる
元気がないとき、お洒落をしようなんて思いませんよね
それに、いつもいつも、頑張っていても疲れるし・・・

でも、本当に、ここに載っている方々はすごいの!
アドヴァンスの意味は

1 前進した.

2 〈知識・技術などが〉高等の,上級の;〈国などが〉先進の

3 〈思想・信条などが〉進んだ,進歩的な;前衛的な

4 〈時が〉進んだ,経った,〈夜が〉ふけた;年をとった;〈病気が〉進行した


とネット辞典に載っているけれど、本当にうまくタイトルを付けたもので
これらの意味が、全て含まれている本

著者のブログは、ずっと前から話題になっていたのですが
その中の特に選りすぐりを結集したものなのです

このあまりにも『高等の』『前衛的な』『お年寄りの』スタイルは
ぼんやりと、寝ぼけた頭を殴ってくれます
若い頃からずっと積み上げてきたものが
結集されて爆発している感じ
まさしくロケンロー!しています(笑
もしかしたら、没個性な日本人には、ちょっと刺激が強すぎるかも・・?

皺、たるみ、ぼこぼこになった腕、手の染み、下垂気味のお腹
それがいったい何?
それさえも、ファッションと魅力の一部!
そんな勇気と元気、そして夢を与えてくれます

どの方もどの方も・・・・・
本当に、超個性的で、素敵すぎるのだけれど・・・・・(うっとり

個人的に、特に憧れるのは
究極のクラシックエレガンスを身にまとったマダム、80歳のジョイスさんと
これもまた、究極の色彩の魔術師
アーティストでライターの、ベアトリックス・オストさんかなぁ・・・

ああ〜〜〜こんな素敵なお婆さんになりたい!
これ、最大の目標かも・・・

古いパールのネックレスたちを出してきて、
ジャラジャラ付けたくなりました
(もう少し暖かくなったら・・・・・って、この怠慢が駄目なんです・笑)

お洒落な写真だけではなく、ところどころ挟まれている言葉の一つ一つが
生きるための勇気とヒントを与えてくれます
今、一番の、私のお勧め!



さて、毎シーズン、我があとりえに、オーダーを下さるお客様
この方も、先日、お歳を知って驚きました
なんと、めでたく70歳を迎えられたということですが
本当に若々しくて、70歳は信じられない!

今の70歳は、老人とはいえませんよ
特に女性!男性の皆様も、
女性に負けないで、どうぞ、
パッション!なさってくださいませ(笑


【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】
「好きな生地を買って、着たいスーツをオーダーメイド♪」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

「タンスの中の服、捨てないでリメイク♪」

昨日の記事ではありませんが、タンスの中の古い服
皆様、如何なさいますか・・

自分自身のことで思い起こすと、
アパレル勤務だった仕事柄、服は日常的に買っていたので
タンスの中は、いつも満杯状態
捨ててきた服も、たくさんあります

ただ、その捨てた服のどれもが惜しいわけではなくて
ブランド物よりもむしろ、生地のよかったノーブランドのシンプルな服
あるいは、着ていた頃の思い出や空気を感じるような服に限り
どれもこれも、捨てたことが悔やまれます・・・

でも、サイズも変わって小さくなって着られないでしょ?

着られなくても、その服を眺めることで、
まだ細くて若かった頃の素敵だった貴女を思い出せば
気分も若返る気がするのでは?
もしかしたら、痩せたときに着られるかも・・という
モチベーションUPにも繋がると思います
そんな服が、一枚や二枚、残っていてもいいのでは?

そして、やはり、デザイン的に無理
でも、捨てられない・・・

そんなときは、ぜひご一報くださいませ♪

私の考えるリメイクは、服への思いを大切にすること
ライフスタイルに合ったリメイクをすること
単なる服のお直し屋には、なりたくないと思っています

そして、生まれ変わった服は、コーディネートの楽しさを味わえること
お似合いになるデザインにすること
これ見よがしな、むやみに尖がった服はお作りしません
末永く着て頂けるよう、エレガントにシンプルに・・・を心がけます

また、一度手がけたリメイクを、再びリメイクさせて頂くことも大歓迎
ご趣味やライフスタイル、体系の変化はつき物
某銀行ではありませんが、飽きられない限り(笑
気長に、長〜〜〜〜いお付き合いをさせて頂きます♪


順番もあり、また気持ちが熟すまで、手がけませんので、
少々お時間は頂戴いたしますが・・・;;
その分、気持ちをこめて、丁寧にお作りさせて頂きます!



・・・数々のコンテスト受賞暦や、
アパレルの仕事で培った他にはないアイデアで、
貴方のタンスの肥やしアイテムが
もしかしたら、
世界にひとつだけのお洋服やアイテムに生まれ変わるかも・・・??



別館に、リメイク例をUPしております♪

【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】
「コートや大切なスーツを、ヘビロテアイテムにリメイク♪」


posted by マロニエのこみち・・・。 at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

「無くした手袋」

大寒が過ぎ、一年でもっとも寒い時期ではあるのだけれど
今から立春、そしてそれ以降の、梅の季節が
もしかしたら、一年で一番好きかも知れない

・・・といっても、寒いのは苦手
この季節の中でも、凍える日ではなく
春の訪れを感じる少しだけ暖かい晴れの日が大好きなのだ

こんな日は、蓑虫のような冬服を脱ぎ捨てたくなり
やはり服のことを考える

これから作りたい服、着たい服のことは勿論だけれど
更に思いが熟してくると
ぐるりと一周して今度はネガティブに
捨ててしまったかつての愛着のある服たちを思い出すので困ったものだ


この服たちは結局のこと、類似品を再び求めているのだけれど
やはり先代にはかなわないし
似たものさえ見つからなくて、まだまだ課題になるものも多い

その一つが、革の手袋・・・
あれは確か、四条のT島屋さんの平台で、
偶然見つけたものだったと思うけれど
とても柔らかいシープスキンの五本指の手袋だった

色は、シンプルな茶色
自身の指の肌に密着させて、ずっと愛用していると
指の皺と同じ皺が、手袋にも刻まれるのだ
はずしたままの形で、無造作に置くと
自分の手の分身が、そこにいるようだった

そのときの目からの感覚
脂で自然に付いた少し濃い影
そして、はずした素肌の、指から漂う微かな革の香り・・・
それらには、ほんの少しエロスを感じた・・・
(これって変態なのだろうか・笑)


少し前に、金属アレルギーになってから
直接、金属部が肌に触れるネックレスとか
指輪の類をしなくなってしまったけれど
本来、アクセサリー類は、むしろ服よりも大好き
しかも、クラシックテイストで、大振りなものが大好きで
指輪は特に、大きければ大きいほど好みだった

そのクラシックにくすんだ金属の土台に乗っている
深い色の重そうな石の指輪を
いったん指からはずして、革の手袋の上から重ねる

これも、捨ててしまった
薄茶やカーキ色の混じった英国ツウィードに、
キャメルのスエードのエルボーパッチの付いた
表襟が、同じ色のスエードになっているスーツ

中は、鳥の子色のシルクのボータイブラウスだったり
黒のタートルに、パールのネックレスを覗かせたり・・・

社会人になって、大人のお洒落に目覚めたとき
まず洗礼を受けたのが、フランソワーズ・モレシャンさんの
お洒落本、二冊だったから、
好きな基本スタイルがそもそもクラシックなのだ
このスーツに革手袋を重ねた自分に酔っていた


ここ数年、片方無くして、結局捨ててしまったのだろう
幻の、あの手袋の感覚を思い出し
ずっと同じようなものを探しているのだが、みつからない

もちろん革の手袋は、いくらでも売られているけれど
裏無しの、一枚仕立てがないのである
同じ革でも、カジュアルに、裏が毛皮状になったものは
少々大振りでもいいのだけれど
シープの五本指は、薄ければ薄いほど
自分の指と間違えるほど、薄くなければ嫌なのである

今、売られているのは、ほとんどが裏つき・・
裏が、カシミヤとか、シルクとか、色々あるけれど
そんなものは、どうでもいい

だから、買う気にはなれなくて、今年もまだ凍った指のまま
手袋なしで歩いている・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月25日

「カメラ小僧と、とうもろこしの皮で作ったお人形展」

昨日、ケイヨウをいつもの皮膚科に連れて行ったのですが
そこでとても懐かしい人たちに出会いました

二週間前、可愛い小さな男の子を連れたお母さんと
二人を迎えに来た少年を、待合で見かけ
帰られた後で、え??あれって、もしかして・・・・
と、気がついて、ずっと気になっていたのです

そう・・・
その少年は、ケイヨウの保育園時代のお友達
当時、まだまだ、か弱そうだったお母さんが
今はすっかり三人の男の子達の逞しいお母さんになっていたし
小さな男の子だったお友達は、
背が伸びて素敵なお兄さんになっていたし
一見誰だかわからなかったのです

待合で、私たちに気づいたお母さんが
わざわざその子に知らせてくれて・・・
久しぶりの再会となりました♪


小6男子の二人は、照れて話はしなかったのですが
ソロバンと剣道、趣味は御朱印集め、戦国武将が大好きで
軍師官兵衛は全て録画しているという
ジャニーズ系の顔立ちに似合わない渋い趣味の彼と
診察室に入ったお母さんと弟ちゃんが帰るまで
二人、ケイヨウを真ん中に挟んで、色々と楽しいお話をしましたが
(というよりも、シャイで可愛い男子を前に
この子なら話ができそうと、
私の格好の餌食になってしまった感じでしたが・笑)

ポツッと

「まだ、絵、描いてるの?」

と言ってくれた一言が、とてもうれしかったです
ケイヨウが、絵の好きなことを、しっかり覚えていてくれたのですね

「大きくなったら、絵描きさんになる?」

と、はにかんだ、真摯な目で重ねてくれた
精一杯の優しい言葉も、本当にうれしかった・・・


Hクン、ありがとね!
そして、優しいお母さん、ありがとうございます♪
素直で素敵な少年に育ってくれて、おばちゃん、本当にうれしい^^
その優しさ、いつまでも忘れないで、素敵な大人になってほしい

成長するにつれて、健常の人たちと接する機会が減ってきますが
小さい頃のお友達って、本当にありがたいものです
かっこよく成長したかつての同級生に再会し

「Hに負けないように、オレもがんばるしっ!」

となにやら奮起し、帰りの本屋さんで、
国語のドリルを買い込んでいたケイヨウでした(笑




さてさて、本題はここから・・・(笑
そんな素晴らしい思い出の詰まった保育園時代
もう一つ得た趣味が、カメラ

写真が趣味の園長先生が、
子供達に使い捨てカメラを持たせてくれたことで
すっかりカメラ小僧になったケイヨウですが
そんなケイヨウと、ミシンを踏んでいる私をモデルに生まれた

とうもろこし人形作家 木村拓子さん

素晴らしい作品【ママ、かっこいい!】が
今日から、北茨城市のかつらぎ画廊さんで
展示されています

かつらぎ画廊のオーナーさんが手がけるタウン誌
『月刊びばじょいふる』の表紙を、
昨年一年間、木村さんのお人形が飾りました!
その12作品と、それ以外の、とうもろこし人形の集大成となる今回の個展
ぜひぜひ、お運びくださいませ♪

我が家の玄関の人形ケース
今は、ひっそりと空き家になって
人形達の帰りを待っています(笑




新春特別企画
木村拓子 
私のとうもろこし人形展



会期:2014年1月25日(土)〜2月2日(日)
AM10:00〜PM6:00(最終日はPM4:00まで。1月27日(月)は定休日)

posted by マロニエのこみち・・・。 at 13:09| Comment(7) | TrackBack(0) | 文化・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月15日

「形の古くなったカシミヤコートをリメイク♪」

まだまだ寒い日が続きますね
コートのリメイク、まだたくさんお預かりしております;;
今日は、タンスにしまわれたままの、
古いカシミヤコートのリメイクをご紹介・・・


【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】
形の古くなったカシミヤコートをリメイク♪」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月12日

「恩師の言葉」

専門学校時代の担任の先生から、賀状のお返事が届いた
一昨年、100歳を越えられていたお母様を亡くされたので
昨年は喪中だったため、久しぶりとなった先生のお便り

印刷で書かれた文には、ご主人がご病気になり
介護をなさっているとある・・
これだけ読むと、辛いことが続いているのだと悲しくなって
暗い気持ちになってしまうが


・・・介護の「い・ろ・は」を教わる毎日ですが、
学びを楽しみに変えて世話のできることに感謝しています。



と続いている
いいことも、そうでないことも
年々、刻々と、自身を取り巻く状況は変化するものだけれど
その変化をどう受け止めるかで、自身の生き様も変わってくる

最愛のご主人に寄り添って、お世話できる毎日に感謝する
そして、一見辛いと感じる介護のことも
新しいことを学べる楽しみと思える変わらない前向きさ・・・
やはり、なんて素晴らしい先生なのだろうと改めて感服した


この恩師は、専門学校時代の担任であるが、後に母校の校長となられ
更にご退職後は、関西にある大学で教鞭をとっておられた
この先生が校長となられたことで
戦後の洋裁学校のイメージが拭えなかった母校にも新風が吹き込まれた

とてもきちんとなさっているので、コンサバな印象が強かったが
今思えば、もっとも教育熱心で、革新的な先駆者であったのだと感じる
印刷文字の後には、手書きの文字で

何ごとも好きが一番ですね
私も、好きだから、50年、この仕事、やって来られました


今でも物作りが大好きだし、とても落ち着く時間なのだとあるが
お忙しい毎日の中、ふと空いたお時間を見つけられては
静かにご自身と向き合いながら
丁寧で美しい『物』を作られている先生のお姿が浮かんできた・・・

毎年、仕事用の賀状は、前年の作品の何点かを並べたものを作っているが


あなたの年賀状見ていると飽きませんね。楽しい。



とお手紙の最後を結ばれていた
限られたスペースの中に詰め込んだ小さな作品の画像を
丁寧に見て下さっているお姿を想像すると
今でも冷や汗が出て、身の引き締まる思いがするが
それでも、このお言葉はうれしくて、目頭が熱くなる

思い出しただけで恥ずかしくなるような若い日の私だけれど
時を経て、多少の経験も積み、こうして日々仕事を重ねる中で
今、改めて、先生の授業を受けることができたら
本当に、どれだけ楽しいことだろう・・・

懐かしくてたまらず、受話器を取り上げたのだけれど
もし、お忙しい時間だったらと、また置いた

そうだ・・・
手紙でも書いてみようか・・・

積もり積もったあんな話、もっと教えて頂きたいこんなことなど
気持ちばかりがついつい膨らんでしまったが
久しぶりに、温かい気持ちあふれる幸福なひと時となった


こちらは、恩師への思いを綴った7年前の記事

【あ と り え 便 り ・ 京 都 ・ マ ロ ニ エ 通 り か ら】
2005/1/12「恩師への思い」  

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月10日

「ケイヨウ閑話」

新年を迎えたと思ったら、あっという間に早10日・・・;;
お正月が終わったら、えべっさん
コンビニは、もう節分の恵方巻きの張り紙が・・・;;

本当に、1月〜3月の、時の経つ早さには
全くついていけません・・・;;;



今、我が家の玄関では、カサコソという音が・・・
きっと玄関に吊るしてある注連縄飾りのお米を
スズメがついばんでいるのだと思います

・・・と書いたとたん、うれしそうなサエズリが聞こえてきました
鳥って、本当に、餌を見つけるのが上手ですね
毎年、あの音や声を聞くのが楽しみで
稲穂の付いているのを買っています



さて、今週の火曜日から始まったケイヨウの学校生活
とにかくこの寒さですから、朝起きるのが難しそうで・・
バスにちゃんと乗ってくれる日、送っていく日
毎日入り混じってのスタートです

相変わらず、スキンヘッドの頭が寒そうです
いきなり抜けてしまった彼の髪は、
いったいどうしてしまったのでしょうね
このままスキンヘッドがトレードマークになるのか・・・
あの亜麻色のサラサラヘアが戻ってくるのか・・・
正直わからないところです

おまけに、眉毛、口ひげ、この頃は睫毛まで無くなってきたので
顔が変わりすぎてコワイ;;
でも、ホンニン的には、お正月の親戚の集まりで


・・・頭の形がいい、よく似合ってる、強そう・・・


と、しっかり褒めてもらったので、
気を良くしているようでよかったです;;

・・・それにしても、スキンヘッドに、
黒のタートルのセーターはよく似合う(笑



さて、そんなケイヨウですが、毎朝、起きて
私の横に並ぶたびに
「あれ?また、背伸びた?」
と訊く私・・・

本当に、毎日大きくなっているように感じます
少し前、パジャマの股のところが破れかけてる・・・
と気づいたのですが、そのままにしていたら
いつの間にか、いったいどうしたらこうなるの?

というようなすごい破れ方で、パンツ一枚がお釈迦に・・・(^^;
ふと、机の上にあるスケッチブックを見ると


おかあちゃんへ、ケイヨウのパジャマのパンツ、なおしてください



思わず、笑ってしまいました(^^;;
それにしても、毎日ミシンを踏みながら
子供のものって、ほとんど作る機会がないのですよね
紺屋の白袴とは、よく言ったもの


パジャマのパンツは、
いつ作ってあげられるのでしょう・・・(^^;;;

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月09日

「徳島・・・新町川・朝と夜の風景」

明かりの灯る水際の風景は、その時間帯で、随分印象が変わるので面白い
引き続き、ホテルの窓から見た川の風景をUPしています


【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「徳島・・・新町川・朝と夜の風景」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 故郷の風景(徳島のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月08日

「徳島・川にサンタのいる風景」

クリスマス in 徳島の続きです


・・・水際のホテルにいると、外で賑やかな音楽が聴こえました
窓を開けて見てみると、たくさんのサンタさんが、
舟に乗って、川を旋回しています


【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「徳島・川にサンタのいる風景」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 故郷の風景(徳島のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月07日

「LEDに彩られる水都・徳島の風景」

昨年末、仕事納めで人の動く前のクリスマス、四度目の帰省をしておりました
帰るたびに、水際のイルミネーションが綺麗だと思っていたのですが
いまいちな写真しか撮れずに残念でした

今回、サンタさんが(・・・といっても、私なのですが・笑)
写真サークルに入った子供のために、安い一眼レフをプレゼントしてくれた(笑)ので
カメラを借りて、何とかそれなり見られるような夜景を撮ることができました


【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「LEDに彩られる水都・徳島の風景」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 故郷の風景(徳島のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月06日

「追悼・・・始まりは大瀧詠一」

大晦日、いまいち観る気もしないけれど
とりあえず、紅白にチャンネルを合わせておこうと
TVをつけた瞬間だった

突然、ニュースで流れた大瀧詠一氏の訃報・・・
いったい何が起こったのか・・・
一瞬ポカンと時間が止まった



・・・とは言うもの、この方の音楽にも経歴にも
特に詳しいわけではないのだけれど
私の来し方を思うにつけ
このことを、書かずにはいられない

そう・・・
まさしく先の記事で取り上げたレコード大賞の年
忘れもしない1982年の秋のこと・・・
大瀧氏が前年に出したアルバム【A LONG VACATION】が
延々と流れる店内
この店に出会ったおかげで、私の人生は大きく変わった



あれほど思い焦がれて移り住んだ京都の町だったが
この町は、私を受け入れてはくれないのだろうか・・・
出会うもの、起こること全てが空しい毎日

当時の京都は、70年代の混沌とした気だるさがまだ色濃く残るものの
今まさに、新しい時代が訪れかけているのだと感じられる
ざわざわとした空気と、活気にも満ちていた

その波に乗りたいと思いながら、このままではどうにもならないと
休みになると、今は無きジャズ喫茶
荒神口の【しあんくれーる】に通い
煙草の煙で濁る店の中で、苦い珈琲を飲んでいた

立命館在学中に、同じくこの店に入り浸り
二十歳の命を自ら落とした高野某女の後を追い
若い衝動に駆られて、私自身も、
あの頃、既に、故郷に骨となって
送り返されていても、決して不思議ではなかったのだ


とりあえず、今の自分を変えてみよう
私は、それまでいた世界を捨て、一人暮らしを始めた
そして、知人に連れられ入った店・・・
くだらない知人に導かれ知った店ではあったけれど
特異なその店は、私の人生を変えてしまった

ほんの僅かな期間だったが、そこで過ごした一時期と
そのときに出会った人や出来事
それがまさしく私の一度目の
大きなターニングポイントとなったのだ

あの軽やかで躍動的な【君は天然色】のイントロは
当時の空気や気分に恐ろしいほどマッチしている
私を受け入れてくれる自由な世界が、この京都にもあったのだ

あの軽快なリズムを聞きながら
私は、自分自身の暗い青春を叩き潰した


・・・私の人生は、その頃から少しずつ、前に向かって進み始めた・・・


その店を離れてからも、幾度かのターニングポイントを経て
今日に続く人生ではあるけれど
今こうして、傍にいる子供と笑顔を交わし
穏やかにラジオ放送を聴きながら、自営の針仕事をする毎日
そのこと自体が、思えばとても不思議なことに感じられる


あの店で出会った、大好きだった今は亡きあの人、この人
その後、久しぶりに会ったその中の一人、Yさんは
今も健在ながら、別れた女ただ一人に向かい
ツイッターで呟いているが
亡きA氏の無念を晴らせるのは、貴方だけではないのだろうか
多分、このブログも覗いてくれているかもしれないから
これは私からのエールです

そういえば、あの大瀧氏のアルバムを
カセットに入れて持ってきたのは
あのくだらない知人だったのだけれど
彼は今、どうしているのだろう
Yさん曰く、滑稽なだけのあの男は、
私を店に連れてくるために存在したのだと言い
二人で大笑いしたことがあった
そんな男でも、その意味では、彼は私の一番の恩人だった

大瀧氏の遺した音を聞きながら、当時に思いを馳せていると
懐かしい人の笑顔や声が、今も聞こえて来るようだ
寒かったあの年の木枯らしの、身を切るような冷たさ
西木屋町の、静かな水の流れや、枯れ残った木々の葉の色
裸電球のオレンジの灯り、吐く息の白さまでもが、今でも・・・

ほんの少しだけ色褪せた、美しい天然色で蘇る・・・


img049.jpg






posted by マロニエのこみち・・・。 at 14:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 懐かしの歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月04日

「続・新年・・・午年なので?」

午年なので・・・

まさか、続編投稿をするつもりはなかったのですが(笑
たまたまぴったりの映画を観てしまいました

BS懐かしの映画特集で、舟木一夫さんの50周年記念に
ご自身で選ぶ出演映画特集というのがありまして
その最初に(?)とりあげられたのが【その人は昔】
前にも記事にしたことがある、
私の幼き記憶の最初の頃の、憧れの作品であります

15年ほど前にも、一度観たことがあるのですが
今回、久しぶりに全編しっかり観直して
改めてその良さがよくわかりました

何故この作品を?という問いに答えられた舟木さん
じっくりと時間をかけて撮った
今はないであろう当時の北海道の四季の自然の美しさ
いかにも『東宝の女優』を踏襲したイメージの内藤洋子さん
たっぷりの歌とシーン等々・・・

このあまりにも純粋な二人の物語が
現代の若者に受け入れられるかどうかは別として
自分自身の心にも改めて染み入る作品だということでした



腰まで海の水に浸かりながら、
荒れた暗い海で昆布漁を手伝う内藤洋子さんと
それを少し離れた場所から見守る爽やかな笑顔の舟木さん
そして、静かに静かに流れゆく舟木さんの歌声・・・

この少し長めの冒頭シーンだけで、
もうすっかりこの映画の虜になってしまいます
歌の作詞は、この映画の監督である松山善三さん
作曲が、船村徹さん

昭和を代表する好きな作曲家を三人挙げよと言われたら
森田公一、木下忠司、そして、船村徹、なのです
実は私・・・

なので、音楽担当が、船村徹さんというだけでも
私的には贅沢ですし
馬顔(少しサルも入る?←スミマセン)の舟木さんと
上京する田舎娘の役になりきった
まるで、鳴門金時みたいな
(ホクホク、スウィートで超イモ可愛い)内藤洋子さん;;

この若き日のお二人が、
あまりにも爽やかで、ピュアすぎて、切ないくらいに美しい

馬といえば、白馬や栗毛の凛々しい本物の馬たちが
北海道の草原の中を走り回るシーンあり
内藤さんも、『白馬のルンナ』で、颯爽と走る乗馬シーンもありで
それはそれは、本当に、美しすぎるのです!

ストーリーは、ありきたりでいかにも昭和な
当時流行の王道ではあるのですが
これらが素晴らしすぎて余りあります
まさしく舟木様の解説どおり!
60年代の、レトロな東京の街並、ファッションも涙出ます

そして、なんと言っても、その舟木様のお声・・・
何て何て!素敵なのでしょう!!!
二十歳そこそこでこの艶声
普通、ないでしょ;;



・・・過去記事に、予告編のYou-TUBEが貼り付けてありました

2010年08月08日
「マロニエ発・昭和名曲アワー〜【赤いハイヒール】【白馬のルンナ】」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

「新年・・・午年なので?」

新しい年が明けました
皆様、おめでとうございます♪
本年も、変わらずご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます


さて、今年は午年
午・・・馬・・・といえば
古くからの読者の方は、よくご存知のとおり
私は馬顔フェチでございます
(新年早々、馬鹿話で申し訳ございません・・)

実は、年末、チャンネルを回していると
古いレコード大賞の番組を見つけたので
大変懐かしく観ておりました

あれは、1982年のもの・・・
当時、私は、四畳半の窓のないアパートで一人暮らしをしていて
部屋にテレビなどない時代・・・
そのテレビ不在の時代は、この頃から約10年ほど続いたので
もちろん、その番組を観るのは初めてでした

それに、思い起こせば、この年越しは、
アパートに帰ったのが、明け方だったのか
はたまたもっと遅かったのか・・・
そんなことも覚えていない
もっとも自由気ままな時代でしたので(;;;
テレビがあったとしても、きっと観ていなかったでしょう


さて、その年の大賞は、細川たかしさんの【北酒場】

どの面々も、歌も、懐かしいばかりでしたが
イライラした雰囲気が、まるで尖ったガラスのような
妖艶そのもののジュリーと
歌手生活50周年で、賞を頂いていた
渡辺はま子さんの美しさには、息を呑みました


・・・渡辺はま子さん・・・
小さい頃から、懐かしのメロディで、拝見していた方ですが
子供の頃は、あの美しさに、気づくこともなかった・・
でも、大人になった今、あのお年の、あの美しさには溜息が出ました

単に容姿がお綺麗だけではなくて
知性にあふれ、気難しそうで気位高く
潔癖な雰囲気を持ちながらも、妖艶さに溢れている
気に沿わぬことを言おうものなら
パシッと平手打ちが飛んできそうな・・・


気になってプロフィールを拝見すると
いかにも納得・・・の思いがしました


・・・と、年始早々、前ふりが長くなってしまいましたが
別館に、その渡辺はま子さんのスケッチをUPしました

私、馬顔フェチと申しつつ、
それは男性のみと思っていたのに
天海祐希さん、そして、描きながら思ったのは

・・・渡辺はま子さんも、もしかして・・・・・(^^;


【京都マロニエ・お絵かき手帖】
「カトレアのような女性(ひと)・・・渡辺はま子」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 00:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする