2014年06月29日

「ジブリの世界で、素敵なパーティ服をオーダーメイド♪???」

さてさて・・・
NHK朝ドラ、【花子とアン】が・・・・

えらいことになってまいりました!(笑


何といっても、あの告白シーンです
本当に久しぶりに、あのような超純愛シーンの王道を、
堪能させて頂いた心地です(笑

観終わった後は、毎回、すぐに録画を消すのですが
あのシーンは、消せなくていまだ残しております(笑



そしてまた・・・

蓮子さまです・・
蓮子さまっ!

花子とアンというよりは、『蓮子と花子』のタイトルの方がいいのでは?
とさえ思うほど、重要な存在になってまいりました

まあ、本当に、お役柄にぴったりで、
ご登場のたびに、場面が華やかになりますこと!


道ならぬ恋をしているあのツーカップルも
結果的には、生涯添い遂げることのできる幸福なお二人になるのですから
ある意味、安心して観てはいられるのですが・・・

見所は、NHK朝ドラだということなのでございます
どれだけ踏み込んで、朝の爽やかな印象を壊すことなく
あの恋愛を描くのかというところ・・・

レトロなカフェ、花子姉妹の住まい、村岡印刷のオフィスと・・・
インテリアもいいですね!

そして、美輪さま♪
最初は少々違和感があったのですが、そこはやはり美輪さまです♪
あの純愛王道シーンのあとの静かな深い語り口は、
ドラマの内容をさらに印象深くさせてくださいました


 
こちらも毎回、本当に楽しみなのです♪
そしてそして・・・ぜひともせめて一度くらいは・・
スペシャル企画として・・・
ぜひともご登場をお願いしたいものでございます♪♪♪

もちろん、超ゴージャスな役どころで、超素敵なお姿で・・・
を希望いたします♪


さて、そんな風に息抜きもしつつ・・・;;
毎日服作りに勤しんでおります(拝

今日も、パーティ服を、別館に、UPしておりますが
ご試着の際にお越しいただいたとき
たまたま代休でお休みだったお嬢様もご一緒でした^^

お母様も、お話の楽しい、とても素敵な方でしたが
お嬢様も、
将来、お金ができたら、オーダーしたい
などと言って下さる未来が有望なカワイイ爽やか女子

・・・でなんと、お母様からのメールにあった
二十歳、学生が受けられた私の印象はというと・・・


「ジブリ映画に登場する不思議で上品な婦人みたいな雰囲気ね」



え??なに?・・・ジブリ??
ジョーヒン・・・?? このワタクシが? あらま・・・オホホ;;
でも・・・でも、不思議なのね(爆


私の、少々変態な琴線を心地よく刺激する、なんとも心憎いお言葉・・・

で、つまりは、美輪さま・・・という解釈でよろしかったでしょうか?(爆

そういえば、前に地域の小学校に行ったとき
小5女子に、デヴィ夫人・・・と言われたこともあったけど・・・(@@;


賢いだけでなく、ツボを抑えるのも、おみごと(^^v
いやはや・・・一本取られました(笑
こちらも、お久しぶりの、思いがけない感動と驚きを覚えました(^^;


さてさて・・・
そのオーダーを、別館にてご紹介♪

【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】


posted by マロニエのこみち・・・。 at 00:53| 京都 ☁| Comment(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月23日

「人生の通行人」

先日、知人の訃報を知らせてくれた方とメールして
故人の思い出話に耽っている・・・
少しは供養になるだろうか

・・・なんだったんでしょうね・・・あの人は

から始まったこの話
あの人は・・・

少しでも成長した私を見て欲しい
そう思わせてくれた
父のような、母のような、恩師のような人

私には、そのような、人生のひと時、ほんの一瞬すれ違っただけなのに
心の拠り所となって寄り添ってくれた大切な人が何人かいるが
年を経るごとに一人二人と
去っていってしまうことが悲しい


歌は、その人が好きだったジョルジュ・ブラッサンス
曲は、中でも私が一番好きな【通行人】

人の縁とは不思議なもので
いつも一緒にいるのに、一生相容れられない人もいれば
ほんの少しだけ、たまたま出会っただけなのに
一生その影がまとわりついて
離れられなくなるような人もいる・・・

この旋律を聴いていると、
あまりの切なさに、
そして、過ぎ去った若き日のひと時を思い出して
つい泣きそうになる・・・

それにしても、カッコいいなあ・・・ブラッサンス・・・・渋い!




【通行人】

この詩を捧げたい
神聖な暫しの瞬間
愛されるすべての女に
知り合ったかと思うと
異なる運命が運び去って
二度と会うことのない女に

窓辺に束の間
現れては
たちまちそのすらりとした姿が
とても優美で華奢で
後々までも心喜ばせてくれる女に

旅の道連れの
その瞳が魅力的な景色となって
道のりを短く思わせ
解ってあげられるのはきっとぼくだけなのに
手に触れることもないまま
降りていった女に

既に誰かのものになって
凡そ合わない人の傍らで
灰色の時を生き
徒らなことなのに どうしようのない未来の
メランコリーを垣間見せてくれた女に

一瞬見掛けたいとしいイマージュ
空しく終わった或る日の希望
明日は忘れてしまってもいい
思い掛けぬ幸福が僅かでも訪れてくれるなら
通りすがりのエピソードを
めったに思い出しはしないのだから

でも人生をやり損なうと
少しは本気に思ってみる
そうした束の間の幸せを
しないでしまった口付けを
今も自分を待っているはずの心を
二度と見なかった眼差しを

そして疲れた夜などに
追憶の幻で
孤独をふくらませながら
今はない唇を惜しむのだ
引き留めることもできなかった
あのすべての女たちの






前に書いた通行人の記事はこちら・・




 

posted by マロニエのこみち・・・。 at 14:32| 京都 ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月17日

「TVドラマと紋のこと徒然」

大河ドラマ、軍師官兵衛が、更に面白くなってきた
何より配役がいい(黒木瞳だけがちょっと浮いているけれど・・;)

江口洋介の信長も、でかすぎてイメージ全然違うやん・・
って思っていたけれど、突然変異するあの怖さ・・・;;
ほんと・・・怖い・・こわすぎる・・・特に目が・・・歩き方も・・・
なかなかの演技力だ
こんな人が上司だったら、落ち着いて仕事なんてできないかも
江口信長、案外これもありかも・・と、納得して観ております


前回の、藤を家紋にする下りも面白かった
実は、あの左藤巴、私の実家の紋はカタバミだけれど
風習として着物などには女紋を入れているので
私の持っている紋付の着物には、すべて官兵衛と同じ紋が入っている
だから、尚更に、親しみを感じている

カタバミに関しては、子供の日に飾った幟にも、紋が入れられていて
庭や道端に咲いている黄色い花を見ると
これは、おうちの花だから・・
と、子供心に親しみを感じたものだ

そういう自然と、ご先祖様の密着した独特の文化って
とてもステキだなぁ・・って思う



それにしても、日本の紋のデザイン性って、すごいですよね!
日本人の美意識とは本当に素晴らしいのだと心から思う

この頃は、障子のある家も少なくなってきたけれど
四角い障子に四角い畳
その縁の四角にあわせて、四角い分机をきちっと置いて
そのまた分机の四角い端に、四角いすずりと四角い半紙が置かれていて・・・

と、どこまでも、四角いきっちり感に、なんだか胸が透くようだ・・・

四角いといえば、フジ系木曜10時からの【続・最後から二番めの恋】
親子共々大ファンで、前シリーズからずっと録画してあるのだけれど
あの中井貴一演じる長倉和平
あの男も、大概四角いですよねぇ・・・・(笑

昭和のにおいがプンプン・・・というよりも
昭和、大正を通り越して、明治の匂いがするような・・・
中井貴一は、デビュー当時から、大根のイメージが払拭できなかったけれど
随分と、味のある役者さんになってきましたね!

中井さんとは、いわゆる『同級生』
(昭和世代は、すぐこういう表現をする・笑)
ちなみに、早々に、嫌いではないけれど、くさして(ゴメンなさい)しまった
黒木瞳も、『同級生』だ(笑
同じ時代を歩んできた懐かしい匂いのする彼の演技にも親しみを感じる・・(笑


ところで、元に戻って、家紋の話だけれど
このところ、着物リメイク流行はよしとしても
多少横行している感が・・・

一例を挙げると、いわゆる紋付の喪服などを
そのまま紋のところを使ってフォーマルにも如何?と称し
作って通販している方もおられるようなのだけれど
いわゆる通り紋にも使われる五三の桐ならともかくも
アンティークの着物に入れられた、他家の家紋を使って、
黒い服を関係ない人に売っていることに、
ものすごく違和感を感じる私・・・

もちろん、オーダーで、ご自身のお着物で、
自分ちの紋付の洋服を作るのであれば
何の問題もない・・・というよりも、むしろ大賛成なのだけれど・・

・・・家紋のデザインって、ステキ〜〜♪だから、デザインで入れてみたの・・・

て感覚なのでしょうか?
短絡的過ぎて、私にはちょっと理解できないな・・・

こういうことを言っている私も、長倉和平よろしく、既に頭が四角いのかしらね?


写真は、その、こどもの日の懐かしい昭和の写真
先の記事で書いたひとつ年下の弟と・・・


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posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:47| 京都 | Comment(6) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月14日

「続々・ルーツ・・・キササゲと曽祖父のこと」

時々、思い出したように、記事にしている曽祖父のこと・・・
古くからの読者様には、誠に申し訳ないのですが
以前書いた記事はこちら・・・




このたび、また曽祖父のことを書こうと思ったのは
つい先日、偶然、「キササゲ」の花をネットで見たこと
そして、「花子とアン」で、石橋蓮司演じるおじいが無くなったこと
そして、画面を観ながら、石橋蓮司が
月形龍之介に、よく似てきたと思ったからだろう・・・

幼かった私の、曽祖父のイメージは、まさしく月形龍之介だった
居るだけで場が締まる、いぶし銀のような明治の男である

さて、その曽祖父・・・
若い頃から、知識欲が旺盛で、ご隠居さんになってからも
新聞の下の欄の、漢方や医学書、薬の類を見つけては切り抜いて
それを取り寄せるのが趣味だった

家の中は、いつも薬草を煎じる匂いがした
多分、キササゲの実を、煎じていたのではないかと思う
調べると、キササゲは、尿の病気に効くとある
きっと前立腺でも、患っていたのではないだろうか・・・

キササゲの木は、庭の南南東の辺りに植えられていた
近くには、石榴、無花果、夏蜜柑、柿、ユスラウメ、
ハナズオウ、スモモの木もあったけれど
キササゲが一番高く、葉もよく茂っていた

ネットで見た花は、クリーム色で、思いがけなく、ふわふわと美しかった
そんなに綺麗なら、覚えていそうなものだけれど
記憶にないのは、背が高すぎて、間近に見る機会がなかったからだろう・・・

庭には、他に、当時流行っていたコンフリーもたくさん植えられていて
大きな葉は、いつも天麩羅になって食卓に上がってきたし
西の、お隣さんとの境界には、クコの木が、生垣として低く植えられていて
赤い実は、祖母がクコ酒にしていたし
私も、甘渋い実を、庭遊びのときに摘んでよく食べていた


そんな曽祖父が亡くなったのは、私が小学2年の11月である
棺の中は、大輪の白菊で埋め尽くされていた
その前年には、一つ違いの弟を、亡くしたばかりだった

女の子に恵まれず、男の子に飽きていた曽祖父は
弟をほったらかしで、私ばかりを可愛がっていたらしいが
弟の棺にしがみついて

「こんな年寄りが生きているのに、できることなら代わってやりたい」

と、泣いていた姿を今でも覚えている

外出することもほとんどなかった曽祖父は
夏は白いシャツにステテコ
寒くなると、ラクダのシャツと股引に、渋い色の着物を合わせた
更に冷えると、その上から、ドテラを羽織るのだ

亡くなった朝、いつもどおり、私は曽祖父の寝床の横を通ったが
布団の下には、ドテラを着込んで、左脇を下に寝ていた
あの時は、既に息絶えていたのだけれど
全く気づかないほどに変わらなかった
きっと苦しみもせず、寝たまま逝ってしまったのだ


そんなに可愛がってもらったのに、小さな子供というのは薄情で
あのとき、それほど悲しんだ記憶がない
でも、偉いもので、人一人亡くなると、家の様子が少しずつ変わっていった

まず、家の匂いが変わった
あの薬草を煎じる匂いがしなくなったのである

キササゲの葉は、冬になると落ちてしまい
実の詰まった茶色く枯れた長い鞘だけが、まるで幽霊の手のように
木枯らしに吹かれて、ゆらゆらと揺れるのである

寒い冬の夜、ゴオゴオという風の音と
窓の向こうで不気味に揺れる黒い鞘の塊を見ていると

ああ・・・お爺ちゃん、本当にいなくなっちゃったんだ・・・

と実感した
生きていた頃には、茶色く枯れた実を見たことがなかったのだ
そうして私は、二度目の喪失感を幼心にも味わった・・・


さて、そんな曽祖父の写真、前に書いた頃は、スキャンが壊れていたので
デジカメで撮ってぼやけていたから
今回、もう少し鮮明な画像に直そうと、アルバムを開いてみると
別バージョンの写真が見つかった
そちらのほうが、同じ横顔だけれど、より鮮明に、曽祖父の顔がわかる

月形龍之介よりも、もう少し洋風のようである
足や手は小さそうだ
何より、頭の形がとても知的だ
お爺ちゃん、やはり渋くてカッコイイ・・・と思った

ネットの時代、お取り寄せは当たり前だけれど
曽祖父が生きていたら、きっと通販にはまっていたことだろう
今は、私が、同じように、健康食や、健康本を取り寄せている
そして、時々、主に仕事関係の、古い教則本のようなものを見つけては
病気のように大人買いして集めている

若い日を、都会で、知識や芸術にまみれ過ごした曽祖父にとって、
思いがけない田舎暮らしは、さぞかし物足りなかったろう

なにやら知識が、枯渇していくような焦燥感を覚えたのではないだろうか
そして何より、もっともっと知りたいことがあり、勉強したかったのだ

この歳になり、曽祖父の気持ちがよくわかる・・・


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posted by マロニエのこみち・・・。 at 01:05| 京都 ☀| Comment(0) | 思い出話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月10日

「親馬鹿シリーズ・・・ケイヨウ語録・E

久々のシリーズ・・・
子供の名言は、忘れた頃にやってくる・・・(笑


今朝も、手提げかばんの中に、重くて持てないほどの
たくさんのノートを詰め込んでバス停に向かっていたケイヨウ・・

自分で入れたので、重いとは言いませんが
ノートは15冊以上はあります

体操服の着替えや、水筒の入ったリュックも背負っているので
絶対に重いはず・・・
そのせいでしょう
歩きながらも無言です・・・(^^;

「もっと減らして持っていったら?こんなにいれたら重いでしょ?」


すると・・・
彼は、ぽつんと言いました


「みんなの思いを忘れないように持っていってるねん」


そうなんです
たくさんのノートには、先生やお友達、バスの乗務員さん、
ヘルパーさん、私たち家族などへ、自分で書いた手紙と、
書いた人たちに書いてもらったお返事などが書かれています・・・


そうか〜〜〜〜〜〜
そういうことだったんだ〜〜〜〜〜〜〜


ちょっと驚いてしまいました
人との繋がりや、思い出を大切にしている彼らしい言葉・・

そのときは、驚いたのと、ちょっとした感動で
言葉が浮かばなかったけど
明日、同じようにノートを詰め込んでいたら
今度はこう言ってあげようかな・・・


・・・みんなの思いは、ノートを持ち歩かなくても
ケイヨウのここに、しっかり入ってるよ・・・

と、胸を押さえて・・・
納得してくれるかな?
してくれないかなぁ・・・(^^;

してくれなければ、重すぎて、持つのが辛くなるまで待ちましょうか・・・

そんな思いがあるのなら、尊重してあげたいと思う母なのでした(^^;


ちなみに、今までのケイヨウ語録はこちらです・・・(←親ばか・笑









posted by マロニエのこみち・・・。 at 19:42| 京都 ☁| Comment(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月05日

「季節の楽しみ」

入梅したとたん、雨続きの京都・・・
それまでは、カラッカラの、爽やかなお天気が続いていた

その貴重な初夏の日々に、私は何をしていたかというと
庭の植物に水をやり終えた朝のひと時と、
NHKラジオ第一の【ひるのいこい】を聴きながら昼食を終えた後、
玄関前に置いてある椅子に座って、穏やかな風に吹かれながら、
時には珈琲、時には日本茶、ハーブティーと
その日の気分で喉を潤しながら、その心地よさを味わっていた


椅子の脇の、南天の葉が、頭上にちょうどいい具合に影を落とし
門扉近くの、グミや桑、アオツヅラフジの繁みが、通りから目隠しをしてくれる


静かな静かな、住宅街の真昼、静かに目を瞑っていると
時折、坂の下から上がる駅の構内のアナウンスや、学校のチャイムに混じり
街の喧騒の音が低く聞こえ・・
特徴のある野鳥のさえずりにも耳を傾けながら
簡単な昼食を、そこでとることもあった・・・


雨が増え、植物の成長も加速してきた
今は、夏に咲くカンナの葉がグングン伸びている
鉢植えでは可哀想なくらいに・・
今年初めて植えたグラジオラスも、まっすぐな葉を伸ばしているが
無事に花を咲かせてくれるだろうか・・


ほころび始めた白い紫陽花、隅田の花火は
勤め人時代の後輩たちが、独立祝いにくれたものだから
思い起こせば、もう15年物になるのである
それより前に買ったメドーセージも、青い花びらを見せ始めている

初夏に楽しませてくれた八重山吹は
あまりに葉が繁りすぎて、お客様の邪魔になるので
剪定したが、まだ伸びている

夏の終わり頃から、地味色の花を咲かせるフジバカマや、ホトトギスも
株が大きくなって、葉が随分と繁っている
ワレモコウの葉も、可愛い葉を広げ始めた

昨日は、グミの実、今日は、桑の実を摘んでみた・・・


 雨続きの梅雨が明けると、今度は蒸し暑い京都の夏・・・

これから庭には、血を吸ったり、足がたくさん生えていたり
甘いものに列を成したり、尻尾が生えていたり
夏なのに、暖かそうなファーの類をまとっているような
もの言わぬ招かざる小さな客たちが増えるので
しばらくは、こんな楽しみもお預けである



今度、庭にランチや飲み物を持ち出すのは
金木犀の咲く初秋の候になるだろうか・・

金木犀の苗も、3年物になり、だいぶ成長してきたので
今年は傍で、花が香ってくれるだろうか・・・



posted by マロニエのこみち・・・。 at 19:07| 京都 ☁| Comment(4) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月01日

「車椅子生活に合うお洋服を、オーダーメイド♪」

ケイヨウの学校は、総合支援学校なので
今まで知らなかったような病気や
ハンディを持った子供たちも通っています

設立当時は、肢体不自由児専門の学校だったので
知的障害の子供たちも受け入れる統合制になることに
当時の父兄から、反対の声も多かったそうです

でも、いざ、始まってみると、思いのほかメリット部分が多く
統合は、成功したと言えるようです

私も入学当時は、車椅子の子達の多さ
鼻にチューブを通している子供たちを見かけるたびに不憫になって
ちょっと驚いたりもしたのですが
子供たちは、大人たちの心配をよそに
いつの間にか、お互いを認識し、学友としての信頼関係を築いています

今年、中学に進級したケイヨウですが、同じクラスに
全盲のお友達が編入されました
小柄な可愛い男の子です

今まで、同級生の中で、一番小さかったケイヨウは
その子のことがお気に入りの様子で、おまけに、いつも、近くに来ると
ケイヨウの服の肘のところを、そっと摘んでくれるらしく
愛しさもより募っている様子(笑

また、この頃は、高等部で、自主通学するようになったので
なかなか会えなくて淋しいようですが
ずっとバスで一緒だった年上のお兄さんは、聾唖のハンディを持っています
でも、この二人、毎日顔を合わせる中で、親しくなり
会話を交わすわけでもないのに、笑いあったり、時には激しい喧嘩をしたり・・・
ときどき、ノートで筆談して、喜んだりもしていました・・・

バス停に来ていないときは、いつもここでしゃがんで待っていたケイヨウ
来るまで乗らないと、乗務員さんを困らせた頃もありました・・(^^;
この日は、二人並んでバスを待っていました

たった二年前なのに、幼いなぁ〜〜〜って感じ・・(^^;
懐かしい写真です^^

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総合支援学校は、子供達同士、そして、先生と生徒の関係が
とても近くて、温かいと感じています
今後もし、何かで学校を変わることがあったとしても
同じような学校を選ぶと思います
子供にも、大人にも、学ぶところが多いから・・・


さて、今日は、車椅子生活をなさっているお客様にお作りさせて頂いた
オーダー服を、別館にUPしております♪


【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】


 
posted by マロニエのこみち・・・。 at 17:28| 京都 | Comment(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする