2014年09月29日

「秋の映画鑑賞、始まりは【お早う】で・・」

土曜日、母が泊まりで外出していたので
久々にケイヨウと二人ゆっくり・・・

夜になり、さて、フランス舞台の映画を観て私たちも
旅行気分を味わおうと、大のお気に入り【アメリ】をかけたところ
プロローグの少女時代のところで、既にケイヨウ、
「こわいし、いや・・」と言い出したので;;

(あのレトロな画面の色のトーンと、
アメリの不思議ちゃん度が彼には怖かったらしい^^;)

何が観たいの?と訊いたところ
小津安二郎の【お早う】がいいとのこと・・

確かに、お早うも、今の季節感にぴったり・・
何故か彼は、ずっと前からこの映画をずいぶんと気に入っている

・・・ということで、秋の週末の映画鑑賞
始まりは、小津作品を・・・


さて、この映画、定年近い父と、嫁に行かない娘の・・・
といった設定が多い小津作品において
珍しく、子供が男の子で小さいのである
上の子は、多分中一?(ケイヨウと同じくらい)
下の子が、小学校の低学年

お父さんは、笠 智衆、お母さんは、三宅邦子
ご近所さんに、杉村春子大先生や、黄門様の東野英治郎
他、沢村貞子、三好栄子、長岡輝子、高橋とよ、といった
劇団出身の名俳優から
佐田啓二、久我美子の綺麗どころ
殿山泰司、大泉滉といった個性派まで

もうとにかく、雰囲気のある、好きな人しか出ていないという
申し分のない最高のキャスティングの心温まる作品なのである

前にも確か記事にしたと思うし
有名な名作なので、ヘタな説明は省くとして
前からずっと気になっていたのが、登場人物の年齢設定と実年齢・・

とにかく、中一(多分)と小学校低学年の息子がいる割には
親たちの年齢が高すぎるように思っていたのだ


・・・で、Wikipediaと、電卓片手に調べてみた(笑


作品の公開は、1959年、この年、実年齢は

笠智衆〜55歳
三宅邦子〜43歳
杉村春子〜53歳

となっている・・・

上の子が、仮に13歳だとしたら
お父さんが、42歳、お母さんが、30歳、
同級生の息子のいるお隣の奥さんは、
40歳のときの子供となる・・・


杉村春子は、多少若い設定としても
他の人たちは、実年齢とほぼ同じ・・・

高齢出産の私とは、かなり近いので、設定に納得は行くとしても
やはり時代なのだろう
こんな年齢設定の映画は、今まで観たことがなかった気がするし・・
戦後10年少々の物語なので、
当時は男子を戦争に取られ
結婚も出産も、遅かったということなのだろうか

実際、笠智衆演じるお父さんは、
(多分2年後の)定年後のことを心配している
東野英治郎演じるお隣さんは、もう定年退職し、次の仕事に就いている

子供を演じた子役のお二人は、現在も、各分野でご活躍されているようで
まさしく、戦後のベビーブーム、団塊ど真ん中世代・・・
こんな感じで育って来られたのだと興味深い
文化住宅も、団地もいい感じ
まさしく、私の大好きな、【暮らしの手帖・第一世紀】の頃である・・・



それにしても、この頃のお母さんたちは、
とにかく、着ているものも、お化粧も、髪型も落ち着いている
当時、流行していたウール着物に、白い割烹着、下駄履き・・・
それはそれで、大好きであるが・・

パッと見、40代後半から、50代くらい
今の感覚から行けば、60代でも、こんな人はいない
確かに、一見はおばさんだけれど、顔の色艶は、まだまだお若い・・

驚くのは、笠智衆さん、本当に私と同級生(笑)なのか・・???
いやはや・・・
お爺さんだと思っていたのに、お若かったんですね(^^;
本当に驚きます・・・ まあ、超ステキなんですが・・(^^;

出演されている方も、作られた方々も、
ほとんどが、もうお亡くなりになっていて・・・
でも、今もこうして、名作を鑑賞できることに感謝・・
まだ・・という方はぜひとも!
先の【リラの門】も、この【お早う】も、
レトロなヒューマンドラマがお好きな方には間違いなしです





posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:59| 京都 ☀| Comment(2) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

「昭和の歌番組と、お衣装と・・・」

昨夜、またもや【リラの門】を観てしまいました
いい映画を観た翌日は、気分がいいです

ああ・・ほんとによかった・・・
映画自体もいいし、パリの街並み・・・

ああ・・・パリに行きた〜〜い!

生まれて初めて、あの街に到着したときの
煙ったタクシーの中から見た石畳の街・・・

本当に、こんなところなんだ・・・
まるで映画の舞台そのもの・・・

あの感動の一瞬を、決して忘れることはないでしょう・・
これからしばらくは、
持っているフランス映画を、全部観てしまうかも・・♪
(実は結構持っています・笑)




さて、この頃、以前にもまして、
衣装関係のご依頼が多くなったあとりえのお仕事・・

主にダンス、舞台の衣装や、
ジャニーズ系ライブ『参戦』用のものが多いのですが
このジャニーズ衣装のデザインがどうなっているのか
TVの歌番組や、動画を観ることはよくあります

でも、思い返せば、昭和の子供だった懐かしの番組のひとつに
【ロッテ歌のアルバム】があります



「一週間のご無沙汰でした。玉置宏でございます。
お口の恋人、ロッテ提供、ロッテ歌のアルバム・・・」



毎週楽しみに観たものですが
まだまだ最初の私の記憶の中で思い出すのが日野てる子さん・・

男性では舟木一夫、女性では、日野てる子さんが
幼かった私の憧れの人でしたねぇ・・・


その日野てる子さんや、黛ジュンさんといった
当時の流行歌手が歌っているのを観ながら
スケッチブックを取り出して、服のデッサンをしていたのが
幼い頃の私です黒ハート

そして、その服を、思い出しながら、
人形さんの服を、おぼつかない手で作っていたこと・・
歌の時間が短すぎて、描き終わらないうちに終わってしまって;;

思えば、あの頃と、ほとんど変わらないことをしているのですね・・・

こういうことを思い出すと
使っていた古びたお裁縫箱の、
ミシン油の沁みたような匂いまでを思い出します・・・

そういえば、その思い出も、
ちょうど今の、秋の初め頃だったかも・・・


さて、そんな私も、一応お裁縫の腕だけは
当時よりも少し上達いたしました(笑
別館にUPしております


【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】






憧れだった日野てる子さんとはこの方
もう亡くなってしまわれたんだ・・・嗚呼・・・

落ち着いた大人っぽい声が、今聴いても素敵ですねハートたち(複数ハート)
長い髪に挿したハイビスカスの花・・・女子の心がトキメキます


posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:39| 京都 ☀| Comment(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月26日

「秋は、シャンソンと古い映画を・・・」


京都、すっかり秋の気配・・
今朝は、ツグミと思われる野鳥のサエズリで目覚めました
窓を開けると、爽やかな風とともに、金木犀の甘い香りが・・・

バス停に向かいながら、
その香りを楽しみつつ、歩く時間が心地よいです
桜の葉も、一部ですが、色づいてまいりました・・・




今日で、お彼岸が開けると、すぐに10月
この季節は、毎年シャンソンを聴きたくなるのですが
少し前に書いたこの記事・・

2014年06月23日「人生の通行人」


この素晴らしいシャンソニエ、ジョルジュ・ブラッサンスが、
ただ一度だけ、人生、初にして最後となる出演映画があると知って以来
ずっと探していたVHSが、ようやく手に入りました♪

昨夜、一人で、大鑑賞会を開いた作品の名前は、

 【リラの門】 



もう・・・もう・・・・ほんとうに・・・・・
期待を裏切られることもなく!
この映画、最高でした♪♪♪


ジョルジュ・ブラッサンスは、
『芸術家』というニックネームで呼ばれている
ギターの弾き語りを生業にしているらしい男の役・・

作品全般を通して、BJMとしても、弾き語りそのものも
ジョルジュの音楽が流れているから、ファンにはまずたまらない・・

人嫌いで交際を好まなかったというこの方の
数少ない友人の一人に、
作品の監督であるルネ・クレールがいたというところから
異例の映画出演となったということだけれども
演技をしているとは思えないナチュラルかつ堂々とした名演ぶりで

『俳優としても一流という折り紙をつけられたものの
もう映画はこりごりと、殺到する申し込みを断った』

のだということ・・・
なんてカッコイイのでしょうね
しかも、このとき、まだ36歳だったというから驚きです
今もなお、フランス人に愛されている所以がよくわかる逸話です


そして、主演のピエール・ブラッスール!!
一見、悪名の頃の勝新太郎か、
お兄さんの若山富三郎というお顔立ちの
小太りでいかにもフランスの小父さんのイメージ・・

舞台は、パリ19区と20区の間辺りの、労働者階級の住む下町で
この主人公、『ジュジュ』も、無職のノンダクレの貧乏人で
毎日入り浸っている酒場のオヤジさんの目をごまかしては
並べてある酒を盗み飲んだり、

友達とも言えないけれど、唯一親しい隣人である『芸術家』が
フォアグラを食べたいと言ったら、缶詰をアホほど盗んでくるような
人が好いだけで、何のとりえもない独身中年男なのだけれど
恰幅があって素敵なジェントルマンであるピエール・ブラッスールが
冴えない男になりきった、哀感と滑稽味のある演技がチャーミングすぎる!

この中年男二人が、ひょんなことから、凶悪犯を匿うことに・・・
その犯人を演じるのは、アンリ・ヴィダルといって
雰囲気としては、あのフランスの美♪
ジェラール・フィリップ様に近いのかと思いつつ調べてみると

生まれた時期も、早世してしまったところも、
いかにも似ているので驚いてしまったけれど
繊細さのあるジェラール・フィリップ様よりはマッチョ
匿われている身でありながらも、
甘やかされて段々と厚かまくなっていく演技が絶妙に滑稽で
こんな役は、やはりジェラール様には演じさせられない・・
などと、横道に反れながら見てしまった(笑

そのワルに惹かれてしまう酒場のマリア
(このネーミングも、役どころも、いかにもありきたりなところがいい)
を演じる、ダニー・カレルのレトロファッションや
トランジスタグラマラスなボディ、
少しこまっしゃくれた性格とお顔立ちもチャーミングで
モノクロの舞台に華を添えている

子役の使い方が、また素晴らしい♪
どの国の子供も、みんな同じなのかなと
小津作品を髣髴とさせる雰囲気もあり・・


そして一番沁みたこと・・・
やはり人は、人のために何かできること
自分が必要とされているという実感を得ることこそが
最も幸福なのだということを
ろくでなしの主人公、『ジュジュ』を通して伝わってくることでした・・・



この秋の、心に染み入る作品のひとつにさっそく入れたい名作で、
もしレンタルビデオ屋さんで、運よく見つかったときは、是非とも!

DVDも出ているようだけど、ちょっとお高い
そのうちいつか購入して、綺麗な画面で観てみたいです♪



posted by マロニエのこみち・・・。 at 10:17| 京都 ☀| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月23日

「ケイヨウの動く写真館・・・@京都・宇治の風景

今日も、動く写真館、UPしました(笑

6月に、宇治に行ったときの写真です

仕事は、もういっぱいいっぱいで、頭もパンクしそうです;;

夜に、こういう編集作業をしていると

いい感じに頭の切り替えができるので、格好のお遊びになっております(^^;





posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:38| 京都 ☀| Comment(0) | 動く写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月20日

「ケイヨウの動く写真館・・・@京都・中書島の風景」

肌寒い朝でした〜〜
今年は、秋の訪れが早いですね
毎朝、窓をあけると、いつも空には、
うろこ雲が浮かんでいます

彼岸花も、毎年咲くいつもの場所に、赤い花を見せ
金木犀も、急ぎ足で、甘い香りを漂わせ始めました・・・


今朝の【花子とアン】、泣かされました〜
最終回に近づくにつれて
登場人物と役者さんのイメージが、
ますますぴったりと寄り添ってくるように感じます
何ともお名残惜しい限りです

【軍師官兵近衛】も、権力を得た秀吉が
だいぶ壊れかけてきました;;
御馴染、竹中秀吉の怪演ぶり、ますます注目でございます(笑


さて、その秀吉にも縁の深い、ここ伏見の町・・・
今日は、秀吉が、伏見城築城のため
宇治川の大規模な治水工事をし、開いた伏見港跡である
中書島の宇治川派流沿い辺りを撮ったケイヨウの写真で
動画を、またもやUPしてみました♪

残念なのは、今使っているシステムは
一度保存してしまうと、編集ができないタイプのようなので
後で気になるとことがあっても直せない;;
違うバージョンも、一度試してみなければ・・と思います♪





posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:25| 京都 ☁| Comment(2) | 動く写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

「ケイヨウの動く写真館・・・@京都・宇治川周辺」

わけのわからないまま、とりあえず
フリーの動画編集機能をダウンロードして
作った昨日の動く写真館

二度目のチャレンジでは、だいぶ方法がわかってきました(笑

いやはや編集作業は楽しいですね。。
やり始めると時間を忘れてしまうので
自粛しないといけません(^^;

今日は、宇治川周辺の写真で作りました
もちろん、ケイヨウの承諾を得て
(結構ダメ出しが多いもので・・・^^;)
音楽や、使う写真を決めています♪


posted by マロニエのこみち・・・。 at 18:15| 京都 ☀| Comment(0) | 動く写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月13日

「ケイヨウの動く写真館・・・@京都・御香宮神社」

今日は朝から、ケイヨウの写真サークルに参加しておりました
定例の撮影会ではなく、秋のコンクールや展示会に向けて
メンバーが撮りためた各々の写真を披露し
提出する作品を、選ぶ作業をしていました

選に漏れた作品を、久しぶりに
ケイヨウの写真館へUPしようと思ったのですが
今回から、新しい試みとして、
見やすい動画に編集にしてみました♪

また、過去にUPした懐かしの動画は、
右下のYoutubeのサイトから見て頂けますので
よろしければ、ご高覧くださいませ♪


posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:55| 京都 ☀| Comment(0) | 動く写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月10日

「ちいさい秋みつけた」

昨日、ケイヨウが、小さな栗をひとつ、持ち帰りました
スクールバスの停留所から
家に向かう曲がり角の小さな空き地に
大きな栗の木があります

その木の下に落ちたイガの中に
イガから飛び出たのがひとつだけあったとのことで
お迎えに行ってくださったヘルパーさんが
拾って持たせてくださったのでした♪

栗を見ると、もうすっかり秋になった気がしますね
明治屋さんの栗のジャムも、そろそろ出る頃でしょうか。。。
モンブランと、美味しい珈琲も恋しくなります。
栗のパンパンに詰まった、ふたばさんの、栗むし羊羹も・・・(笑

特別に、栗が好き!なことはないはずなのですが
何故か見ると欲しくなってしまいます(^^;


そして今日は、たくさんの秋野菜を持ち帰ってくれました
学校で子供たちが育てている野菜ですが
時々こうして、先生が持たせてくださいます

たぶん、わが子は、頂いてくるだけで
野菜作りの大好きなTクンの育ててくれたものだと思いますが
こういうのは、なんだかうれしいですね^^
ピーマンは、何故かいつも
ピーマンの形になっていないけど、可愛い(笑
でも、食べたらしっかりピーマン君なんです♪

IMG_2976.JPG

そしてこの季節、毎年聴きたくなって、
しかも同じようにブログにUPしてしまうこの曲・・・;;
だって、好きなんですもの♪

サトウハチローさんの詩って、哀愁がありますね
しかもちょっと(かなり)不思議・・・
中田喜直さんの曲も、それを見事に引き出していて素敵

この季節、私はよく熱を出して学校を休んでいることが多かったのですが
薄い長袖が心地よくて、熱っぽくて、けだるくて、
小さな子供のように、自分自身を甘えさせていた
思春期の頃の、秋の日を思い出します。。。

今年も、見ているだけで癒されるこのバージョンで・・





今年の読書の秋は、サトウハチロー関連の作品を
集中的に読んでみようかな・・・♪


たまには、芸術の秋もしないとね・・
これ描いたのは、4年前・・・;;



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posted by マロニエのこみち・・・。 at 19:49| 京都 ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月08日

「あれこれ色々・オーダーメイド♪」

今年は秋の訪れが早いですね・・・
というよりも、真夏から、ある日急に、秋が来てしまったような感じで・・・;;
しかも、秋晴れというよりは、秋の長雨
思いもよらぬ悲しい災害があまりにも多すぎて
この頃のヒステリックな天候に、気分も翻弄されております;;

さて、先週末、我が家のお天気小僧は、無事帰って参りました
せっかくの楽しいイベントもあいにくの雨・・
予定していた川遊びも無くなりましたが
天体観測や、土ひねりで作品作り・・・
何より、一緒に泊まるのは一番楽しかったようです^^


あとりえにも、秋のオーダー&リメイク等ありがとうございます
本日も、別館にUPしております♪


【ミモザの花束・京都マロニエ通りから。】






posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:28| 京都 ☀| Comment(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

「萩の季節に伯母を偲ぶ」

秋の花が咲くには、まだ少し早いのかもしれませんが
萩の花は、そろそろ咲く頃ではないでしょうか・・・

好きな花は何?と訊かれても、季節季節に好きな花はあるもので
ひとつに絞るのは難しいと思うのですが
この季節、好きな花は、萩・・・

萩にも種類がありますが、10年以上前に住んでいた家で育て
毎年見事に艶やかな花を咲かせていた
ミヤギノハギが特に好きです

先日、花子とアンの、
ファッションチェックが楽しみだと書いたばかりだというのに
ドラマの中の、楽しい時代はすぐに過ぎ去り
いよいよファッションなどと言っていられないような
不穏な空気に包まれて参りました。。。

やはり、女性が、美しく着飾って、自身の美を追求する頃が
時代も、そしてその女性自身の一生も
最も充実して、輝いている時代だということではないでしょうか。。

さて、その花子とアン
先日、ブラックバーン校長が、カナダに帰国するために
花子に会いに来られたシーンをじっと見てたのですが

ああ・・・そうだったのか・・
今まで、何か気になっていたのだけれど・・・

と思っていたことが判明しました
太っていらっしゃらないので気がつかなかったのですが
あの校長先生、私の伯母に似ていたのです(笑


その伯母のことは、前に記事にしています

2006年02月08日「続・ウエストの存在」

2010年10月14日「伯母の反物」


威厳があって、一見とっつきにくいブラックバーン校長ですが
あのお顔や雰囲気が、伯母に似ている(特に口元)

大阪でキャリアウーマンだった伯母が、戦争で田舎に帰った後
しばらく地元の役場で勤めていたそうなのですが
あまりにも仕事が速すぎて、いつも手持ち無沙汰になって
そのせいで、何もしないで遊んでいると
一緒にいる同僚たちに、よく言われたのだそうです(笑

伯母は、話すと面白い人なのですが
一見、愛想がなく、ぶっきらぼうで、、顔も体格も貫禄があるうえに
色白で、それなりいわゆる「別嬪さん」だったので
余計にとっつきの悪い人に見えていたようです

私と母は、母自身が、「私よりHさんに似てる」というくらい
母娘でもあまり似ていなくて、
私自身も、確かに伯母に似てるかも・・・と思うことがよくあります(笑


さて、そんな伯母にもらった着物や反物・・・
サイドバーの写真のは、最初、ええ??こんな派手なの。。。。。;;
と思ったけれど、着てみると一番似合っていたのでは?と思う小菊の着物

前に何枚もUPした色大島は、
実は昔よく流行っていたアンサンブルなんです
でも、流石に、セットで着たことはないですね・・

そして、秋風が立ち始め、絽や麻を脱ぐ頃
渋めの色柄が、艶やかな萩の花によく映えるので、
この季節、よく着ていました

どれも、一人娘だった亡き『お姉ちゃん』のために
伯母が縫った着物を譲り受けたもの・・

実際、私に似合うのは、小菊のもののような、
ちょっと派手目や、明るめ、色薄めの、
柔らかもののほうだとはわかっているのだけれど
でも、紬の持つ雰囲気は好き。。。。。

こうして、お店の前で立っていると、
まるで女将のようだけど違うんですよ(爆

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posted by マロニエのこみち・・・。 at 02:01| 京都 ☔| Comment(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月04日

「秋らしいもの」

今日、ケイヨウが、宿泊学習で、家にいません
家の明かりはしっかり付いているのですが
まるで灯が消えたような、マロニエ家です(笑

で、静かやなぁ・・・
何でっていうことはないけど、退屈やなぁ・・・

なんか、面白いことは、ないだろうか・・・
と思いながら、こうしてPCの前に座っていたら
めったにかかることのない、myケータイ
(6年越しの古いガラケーですが、それが何か?)
が鳴りました・・・

ケイヨウでした(^^;
先生の携帯(こっちはスマホね)を借りて
電話をかけてきたみたいです



・・・・・・予想通り、最初、だれ?って思ったくらい
ものすごいハイテンション   でした(^^;

きっと、今夜は寝ないでしょうね(笑
先生、お世話になっております
引き続き、よろしくお願いいたします(汗;;;





ところで、表題の「秋らしいもの」・・・
昨日、大船渡から、二度目の水揚げだという
新鮮な秋刀魚が届きました

こうして、秋の初めに、いつも送ってくださるのです
震災で、大きな痛手を受けられたのに
お電話をすると、いつもお元気な明るい声に
励まされているのはこちらのほうです。。。

今年は、脂が乗っているということですが
とても美味しかったです♪

しばらく、秋の味覚を楽しめそうです
本当に、ありがとうございます!



もうひとつ、秋らしいもの
生協さんで頼んでいた、招徳(伏見の酒蔵)さんの
ひやおろしが届きました

招徳さんのお酒は、甘口のイメージがあったのですが
スルスルで、きりっと辛口・・・
飲みやすくて美味しい〜〜〜♪

秋刀魚を肴に、ボチボチ頂きたいと思います

こうなると、足りないのは、スダチ!
そして、大根!
更に美味しくいただく為に、ぜひとも調達したいと思います♪



ケイヨウがいたところで、いつも一緒に何かする・・・・
ということもないのですが
いないと、すること(ご飯つくりとか)がないので
お仕事がはかどりました

もちろん、仕事のお供はラジオ・・
この季節のナイターって、なんだかもの哀しくないですか?
もう終わるんだなあ。。。。という感慨のようなもの・・

もう少ししたら、大相撲も始まります

今年はまだ、一度も帰省していないので
秋の故郷に帰りたいと思うけれど・・・

う〜〜〜ん・・・
ちょっと無理かな。。

こんな感傷も、「秋らしいもの」ですね^^




ところで、秋刀魚に日本酒・・・って、
やはり演歌の世界でしょうか?(笑

この前、ラジオで、
ベッツィ&クリスの【夏よお前は】がかかっていたので

いい曲やなぁ〜〜〜♪と思いながら聴いていたのですが
作詞:麻生ひろし 作曲:井上かつお

となっていたので、井上かつおさんの作品を探していたら
これもそうだったのですね。。



お久しぶりに、改めて拝聴、ご拝顔いたしましたが・・・・

ほんとに素晴らしい&美しい・・・・・・

この頃、御年35歳
まだまだお若くて、怖いものなし!
な傲慢な感じも持ち合わせながら
でも、女王様にふさわしいこの歌唱力と表現力と風格
そして、どこか寂しそうで孤独なオーラ・・・

絶対に、もう二人と、こんな本物の大スター&大歌手に
出会えることはないのでしょうね

思わず正座してしまいます(拝




posted by マロニエのこみち・・・。 at 22:22| 京都 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする