2016年12月16日

「コスプレ?」

先日ご紹介した「はぐくみ情報展」のオープニングセレモニー
さっそく動画が公開されたようです♪

主に、会話の困難な子供たちのために
スマホやアイパットのアプリをツールにして
コミュニケーションするために
お母さんの勉強会として発足されたものなのですが
このように、いろんな楽器のアプリで演奏ができるんです

右手前の男性は、曲のアレンジを考えてくださった先生ですが
ギターのアプリは、このようにギターのように
持って弾くの面白いでしょう?

一見、事務仕事をしているみたいで
何となくシュールな映像ではありますが。。。(^^;

市長さんはじめ、教育関係者の見守る中、楽しい演奏会でした♪

皆で合わせるのは、この時が初めてだったので
最初は合わなくてばらばらでしたが;
最後、綺麗に決まってよかったと思います(^^♪

ちなみに私は、グリーンTシャツの中のどこかにいますが
コーラスの時と同じく、緊張感無くてすみません(汗;;




posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:59| 京都 ☁| Comment(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

「夜よさようなら」

京都、静かな雨の朝・・・
雨音を聴き、内省的になる冬の日に
いつも思い出すシーンと歌がある
もう既に、引退されたと風の噂の金子由香利さんは
20代から40代にかけて、最も聴いた歌手ではないだろうか

...

こののち、大手アパレルに在籍していた頃には
関連会社で少しだけ割安のチケットを買い
何度かコンサートに出向いた
その話はまたいずれ・・・ということで昔話を。。。

10代で京都に来て今日までの間、引っ越しは10回以上
どの場所にもそれなりの思い出があるが
一歩ずつ確実に、自分の夢に近づいている予感を感じながら
充実した若い日々を過ごしたのは、花街であった宮川町の
今は無き酒類卸業社の倉庫の上にあった
アパートの三階に住んでいた20代半ばの頃・・

ファッションコンテストに3回入賞し、一応の目標を達成した後
次に薦められてチャレンジしたのは、
京都市と京都デザイン協会主催の『京都デザイン展』である

そのときのテーマは「元気」だったか。。。
見てパワーが出るような・・というコンゼプトの作品は
全判パネルを2枚使って、一つのファッションイラストに仕上げた

いざ搬入する際、車は持っていないし、当時アルバイトもあり
時間の都合で持ち込みの搬入もできないので
宅配便で送ることにして、取り扱いのあった近所の酒屋さんに
大きなボードを抱えて持って行った

当時付き合っていた、後の夫である彼と一緒に
休日には酒を買いに行っていたので、とりあえずの顔馴染みである
奥さんは、三林京子に似た目鼻だちのはっきりした
ちゃきちゃきした中年の美人である

店にいた奥さんに事情を説明すると、少しの間の後、奥に向かい
「ちょっとあんた〜〜!」と呼ぶと
人のよさそうなご主人が出てこられた

「こんな大きなの送ってたら高ついてかなんさかい
あんた、明日この荷物持って、岡崎まで行ってくれへんか?」
と、言ってくださったのである

まさかの展開に驚いてしまったが、奥さんのご厚意はありがたかった
ご主人は、断る勇気もなかったのか?;;
快く引き受けてくださって、結局お世話になったのだけれど
あの界隈の方々は、下町の人情に厚く
これに似たありがたい思い出がたくさんある

結果、その作品は「銀賞」を頂いた
翌年、全判パネル4枚で仕上げたものは「銅賞」だった
全部門の中でのその賞なら、そこそこよい・・・というよりも
できすぎではなかったろうか?

講評は『レイデザイン研究所』主催の、故『河合玲先生』
私の母校の創立者である『磯村春先生』や、
現・京都造形芸術大学の前身、『藤川学園』の創立者である
『藤川延子先生』と並び、京都のファッション界の
創成期を担った方である

学生当時から、いろんな方に
「あなた、ドレメより、レイの方が向いているんじゃない?」
と言われていたので、玲先生の講評には、ドキドキした

講評は概ね好評というよりも、これもまた出来すぎていたが
「素晴らしい。ただ惜しい。

全ての文字のレタリングをしっかりやって欲しかった」というもの

イラストの中に、何か所か『元気の出そうな』

メッセージを入れたのだが、良く言えば、パワー炸裂の、手書き
悪く言えば、手抜きに見える

当時は、今のように、パソコンを検索すれば
いろんな字体がすぐに手に入るような時代ではない
全ての文字を一応「わざと」
「ちゃんとしたレタリング」にしなかったのだけれど
産業デザインも部門にあった『デザイン展』なら当然のことかもしれない
とても勉強になったし、もしやっていたのなら
もしや更に上の賞だったのかと希望も湧いた

そんなうれしいこともあった頃だが、バイトの身でまだまだ貧乏で
むしろそれを楽しんでいた風もあったが
部屋には風呂がなく銭湯通い
ときどき、宮川町の舞妓ちゃんと一緒になった

テレビは、この頃、中古で買ったが、電波が悪く
暖房は、小さな電気ストーブ一つの部屋の窓の
端っこの方を少しだけ開けて、冷たい風が入る隙間に
テレビのアンテナをそこから出し、画面の映りを調整した(笑

テレビより、当時よく聴いたのは、地元KBS京都ラジオで
パーソナリティは、まだ駆け出しの森脇健児、
ツンツンに尖って怒ってばかりいた桂文珍、
AV界から転身した寺島まゆみ
少しイントネーションのおかしな関西弁を使っていた徳永英明、
あのおすぎとピーコなど、今もほとんどがご活躍で
かなり個性的な面々の、お若かりし頃である

あれは、おすぎとピーコさんの番組だった
いつものように、毒舌で騒いだ後、番組の最後に
急に真面目になって、金子由香里さんの話をされ
選ばれたのが、この曲である

冬の寒い夜だった
シンシンと静かだった
私のいた当時の現実、あの時間、歌・・・
全ての状況が、忘れられないシーンを作ったのだろう
乾いた綿が水を含むように、歌が心に満ちて心地よかった
聴きながら、よし!頑張ろう!と思った

私が天職と思える職場に出会ったのはまだまだ先
小さなアパレルを3つ経験した後である
先を急ぎながらも、歩みは遅かった
昭和の終わり、間もなく訪れるバブル時代の前夜でもあった


金子由香利 夜よさようなら



posted by マロニエのこみち・・・。 at 10:59| 京都 ☁| Comment(2) | 思い出話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

「マロニエ家その後&情報展のお知らせ♪」

林部智史「あいたい」
先週土曜日の、ラーメン残してしまった事件から

約一週間が過ぎました(笑


以来ずっと、あいたいモードになっている我が家
けいようは、学校にCDを持って行って
エクササイズという授業に使いたいと言ったところ
ダンス前のウォーミングアップにかけてもらえたそうです



で、そのとき、その場とその近辺にいらした
20代〜30代の、若い先生方数名が
曲を聴きながら皆で目を潤ませていたらしく

(↑あくまでも、ケイヨウ情報です・笑)

本人は、もう何度も聴いて慣れてきたのでその様子をチェックし;
同じく「あいたい〜」と一緒に歌っているお友達に
「誰に会いたいねん」と笑いながら突っ込んでいたそうです
(流石に中三「いちびり」です・汗;)


かくいう私も、出演番組を全てチェックし(笑

録画ぽちっとやっております m(__)m

久々のマイブームであります(^^♪


今日は午前中、学校でタブレットを使った演奏会の練習
明後日、午前中、授業参観で、午後から最終練習と小物づくり

10日、みやこめっせ【はぐくみ情報展】の
オープニングセレモニーが本番の発表です

同時開催で、今年はPTAフェスティバルもあり
多くの学校関係者で賑わいそうです

お子様の子育てでご相談のある方
福祉機器、支援機器の情報を知りたい方
ワーク製品をみたり買ったりしたい方
障害者アートやスポーツに興味がある方などなど
ふるってご参加ください♪

私も合奏は初めてですが、今からとても楽しみです(^^♪


みやこめっせ・はぐくみ情報展


posted by マロニエのこみち・・・。 at 14:27| 京都 ☁| Comment(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする