2006年05月30日

「九星占い」

今朝、岡田真澄さんの訃報があったと思ったら
今度は、今村昌平監督である
昨年の今日は、若乃花親方の命日であり
昨年の日記でも、記事にして追悼していた
その少し前には、先日の石津謙介氏・・・
季節の変わり目で、梅雨に入る前の湿気の多いこの時期・・・
体にも、神経にも、あまり良くない時期なのだろうか・・・

若乃花親方と言えば、私が大相撲に興味を持った頃の
記憶の最初の人だった
栃錦関引退後、父が贔屓にしていたのが、この若乃花親方
元、名大関、貴乃花なのだった
当時、私は、まだ小学生・・・
随分早くから勇士を眼にしていたし、温厚そうな落ちついた風貌から、
もっと年上の方かと思っていたら
なんと主人と同じく、昭和25年、1950年生まれ・・・
あまりにもお若かったので驚いた・・・
団塊の世代、最後の頃、そしていわゆる
【五黄の寅】の生まれなのだった

そもそも【五黄の寅】とは、何なのだろう
よく噂に聞くのは、強運の持ち主、強い個性、
男性なら女性に持てる、大成する、太く短く・・・などであるが、
主人のほかにも、身内には五黄の寅がいて、母方の祖父がそうである

祖父の先代までは、代々の資産を食い潰しながら
いわゆる大名商売と呼ばれるような大雑把な店をしていた
が、後を継いだ祖父は、時代の波を読める人で、
住んでいた大阪の空気を読んで、大阪のど真ん中で、造り酒屋を起業した
一応、銘柄なども持っていたようだが、
お酒と言っても、多分、簡単な濁酒のようなものであったのだろう
近隣の、作業場の、労働者達を見越してのことだと思う
この目利きが当たり、大成し、一家は再び財を成した
当時は、このような人が、結構いたはずである
そんな土壌や、風潮があったのだろうか・・・

色白で二枚目で、仕事もするが、遊びもする
セピア色になった写真を見たことがあるが、かなりの人を使っていたようだ
夕刻になると、贔屓の置屋通いをし
二件目の小料理屋で、いい気分になった後、
嫁である祖母に電話をし、女中さんに
まだ子供であった母を連れて来させた
料理屋のカウンターで、小さな母を膝に抱き
うれしそうに自慢した後、ハイヤーで帰るのである
太く短くの言葉通り、38で赤痢に罹り、呆気なく他界した・・・
その後の祖母の苦労は、以前書いたとおりである・・・

だから、私は、祖父を知らない
曽祖父と、祖母に育てて貰った
身内には、まだ寅年の男がいて
私のすぐ下の弟が、6歳のときに亡くなった
そして、更に、13歳年下の弟が郷里にいるが
五黄ではないせいか、頑固ながらも、まだ牙を剥き
爪を立てた姿は眼にしたことがない・・・
極、最近、二人目の父になったばかりの、穏やかな男である

自分自身の、九星表の占いを見てみると・・・
なるほど確かに、当たっているようだ
果たして人の運命は、生まれたときから決まっているものなのだろうか・・・



posted by マロニエのこみち・・・。 at 22:57| Comment(8) | TrackBack(0) | 占い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
五黄の申ですが、何か?(笑

生まれ年や月回りや血液型で人の運命が決まるんでしょうかね〜
性向や傾向として、無視できないある種の法則があるように感じることもあります。
でもボクは、「人の運命は持って生まれたものによって決まるのではなく、何をどう選択したか、によって決まる」という、ホグワーツ魔法学校のダンブルドア校長の言に賛成してます。(関係ないか・笑)
Posted by 107 at 2006年05月30日 23:59
私の娘が五黄の寅です。
生まれた時親戚のおばさんから「この子が男の子だったら社長くらいにはなるような強い運を持つんだけど、女の場合は単に気が強いだけだから・・・」みたいなことを言われむかついた記憶があります(笑)
そんなのほっといてくれって。
生まれてすぐにそのこの人生決められてたまるかって・・・。
しかし、現実はその通りのきつい女の子になってしまってますけどね(^_^;)
Posted by スティービー at 2006年05月31日 02:59
107さん

すごいですね〜〜(笑)
おまけに、O型、水瓶座・・・
直下型ですな〜〜(←・・て、意味不明・笑)

う〜〜ん・・・ほんとに、決められてたまるか・・・
と言う感じはするのですが、怖いことに、ほぼ当たっていますよね
『何をどう選択したか』
どう選択するかも、運命によって、決められているような気がする私
完全に、運命論者でありますが・・・
あ・・・ハリ−ポッタ−、始まるんですね〜
そろそろ前の、再放送、やらないかな〜〜^^
ありがとうございます!
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2006年05月31日 12:48
スティービーさん

こんにちは〜〜♪
ありがとうございます^^

・・・ということは、お嬢ちゃま、サヤカちゃんと、同じ歳ですか?
聖子さんが寅、神田さん五黄の寅、サヤカちゃんも、五黄の寅・・・
が、しかし、普通の寅である聖子ちゃんが、一番強そうですね〜
と言うことは、五黄説は、あてはまらないか・・・
ちなみに、五黄の寅の女性は、ジュディ・オングさん、和田アキ子さん、
由美かおるさん・・・
う〜〜ん・・・やはり、強そうだ・・・(笑)
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2006年05月31日 12:53
『人の運命は、生まれたときから決まっているものなのだろうか』
いえ、そんなことはありません。
運命はその都度決まるのです。

だから努力のし甲斐もあるし・・・
とんでもない不運もあるし・・・

と、私は信じています。

でも『五黄の寅』ってのもいいじゃありませんか(笑)
Posted by capucino at 2006年05月31日 22:19
capucinoさん

そうですね
決まっているとしたら、自分は一体何処にあるのだという気もします
その時々で、悔いのない生き方をすること、これの積み重ねだと思っています
(ところで、capucinoさんは、何なのかしら?←独り言・笑)
ありがとうございます!♪
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2006年06月01日 11:42
宿命と運命は違うようです。同い年の人は同じ星だけどいろんな人生があるのは 生まれた年・月・日・時刻の四柱によって いろいろ宿命も違うようです。それを「四柱推命」と言い 中国の古い統計学のような学問的な占星術です。でも西洋占星術も 月と太陽と星の動きからきているもので 根は同じだと思います。方向を云々言う 気学も関係があり 遠いところへ行くときや 大事な交渉事は方向を暦でみて 出かけます。当たることも当たらないも有りますが・・・・(笑)

例えば五黄の寅という一くくりでは 言えないのは生まれた日と時刻が違うからです。この学問とても奥が深くて あまり知ると・・・ちょっとこわくもあり・・・です。自分で運命を切り開いて行く勇気が必要なのでは?と思います。
Posted by mojizurisou at 2006年06月04日 19:55
mojizurisou さん

ありがとうございます!
なるほど・・・
宿命と、運命とは、違うのですね・・・
変えられないのは宿命、切り開いてゆくのは運命
ということでしょうか・・・

私も、全く、方向や暦は、興味が無かったのですが
最近、少し、気にかけるようになりました
でも、どうしても、仏滅や赤口に、当たる場合は、
勝手に【関係な〜い】と思い込むような、勝手さですが・・・(笑)

『自分で運命を切り開いて行く勇気が必要なのでは?』
mojizurisouさんならではの、説得力のある、力強い御言葉と受けとめました
ぜひ、心に留めておきたいと思います
ありがとうございます!
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2006年06月04日 21:51
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