2009年09月09日

「燃えよ・・・&池田屋その後」

昨日の芸術家国保ですが、京都の芸術家関係ということで
とにかく業種が多種多様で面白いのです
陶芸、金工、漆芸、画家、写真家、染色家、能・・・
もちろん芸能人もおられます

新撰組の土方歳三といえば、やはりこの方
栗塚旭さんは、数年前まで理事をなさっておられたので
月一回送られてくる会報に、ときどき生写真が
載っていることがあったのですが♪このところ、役を降りられ
お見かけすることがなくなって寂しいですね

その土方といえば、やはり司馬遼太郎さんの【燃えよ剣】なのですが
私がこの小説を初めて読んだのは中学の頃
その頃は、司馬さん独特の創作の部分が少し煩わしく
特に中に登場する土方の恋人役『お雪』さんとの諸々は
別にいらないんじゃないかと思っている堅物娘だったのですが;
こうして大人になると、あの部分の重要性がよくわかります
とにかく二人の関係が美しいし、
土方さんにもこういうことがあったのだと思うことで
何かホッとするのです
司馬さんは、本当に人生の機微のわかる方ですね

あのドラマの中では、普段仏頂面の土方役、栗塚さんが
珍しくニヤニヤしていて、可笑しいようなキモいような・・(笑

とにかく名作、ちなみに私はこのビデオを全巻持っています(笑

あ・・ところで、あの三条池田屋跡ですが、
今までケンタッキーになったりパチンコ店になったり・・
しばらく前までは、史跡が建つのみで
テナントも入っていなかったのですが
先日、母が三条に参りますと、最近こちらは
【海鮮茶屋 池田屋 はなの舞】という居酒屋になっていて
パンフレットを見てみると、例の大階段もあったりするそうで・・・
今度はなんとか続くでしょうか
せっかくの池田屋の跡地なのですから、
こういう企画はいいのではないかと思いますが・・・

名作です♪
ただ、このお雪殿、イメージもばっちりで素敵なのですが
化粧が放映当時の70年代風なのが気になります(笑

下の2の方で、おでこに絆創膏を貼り、
おにぎりを作っている【伝蔵】が、以前、こちらの記事にさせて頂いた
小田部通麿さんという役者さんです






posted by マロニエのこみち・・・。 at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今年3月に池田屋跡に立ちましたが
なんとも味の無い光景に唖然としました。
居酒屋になりましたか。
今度、あのあたりを歩くときには覗いてみましょう。
呑み過ぎて、その後が歩けなくなったりして・・。

昨年でしたか、日本映画チャンネルで京都の装束職人に扮する栗塚さんと
藤村志保さんとの夫婦愛を描いた映画を見ました。
タイトルを忘れました。
栗塚さんの風貌が土方歳三のイメージとは合わなくなっていて
歳月を感じましたね。
Posted by Saas-Feeの風   at 2009年09月09日 09:52
Saas-Feeの風 さん

おはようございます♪
>なんとも味の無い光景に唖然としました。
本当ですよね
繁華街なので余計雑踏に取り残された感じで気の毒でした

>呑み過ぎて、その後が歩けなくなったりして・・。
大階段もあるようなので、まずは階段落ちしないように気をつけなくては・・ですね(^^;

>夫婦愛を描いた映画
私はまだ観ていないのですが、賞も頂いた秀作だそうですね!

栗塚さんは、うちの親とほぼ同じくらいの歳なので
多少はお変わりになられても仕方ありませんね(^^;
いつもありがとうございます♪
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2009年09月10日 11:48
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