2009年12月30日

「懐かしの童謡にまつわる・・・」

クリスマス、サンタさんに貰ったケイヨウのCDは、こちらなのですが



これは28年間、高齢者ホームや病院各施設、敬老会など
日常外出の不便な方々の慰問に伺い、歌声を届け続けてこられた
【タンポポ児童合唱団】が、昨今の少子化や世界的不況のため
子供たちに進学受験科目にない音楽の勉強を続けさせる余裕がなくなり
団員が減少したことで、来年2010年4月末、
解団せざるを得なくなった為の、メモリアルCDなのだということです
収録曲は、色んな世代の人からアンケートを募り選曲されています
一通り聴いてみて、懐かしい!と思ったのがこちら・・



子供の頃は、よく歌っていたように思うのですが・・
本当に久しぶりに聴きました
そして、いつ聴いても泣けるのはこの歌



1956年2月に完成した曲だそうです
聴いていて、何となく行ったこともないのに
『信州』の二文字が浮かんだのですが
本当に舞台になったのが長野県津和村(現・信州新町)なのだそうで
面白いものだと思いました

先ほどの【絵日傘】を聴くと
子供の頃、一番好きだった塗り絵を思い出しました
それは、着物を着た女の子がたくさん描かれている細長い(多分)ノートで
多分、【きいちのぬりえ】ではなかったかと思うのですが
特に好きだったのが藤娘の絵
塗り絵、クレパス、本の類は、子供だった当時、
本当に贅沢に買ってもらった記憶があります
女の子というものは、一般的にそうではないかと思うのですが
母親に対しては視線が冷静で厳しく
(はい、私も子供が息子でよかったです)
私も今、同居している母に対し、何故憧れの【かあさんの歌】
のようなお母さんでないのかなと思ったりもするのですが
母も随分歳をとったし、子供の頃、買って貰ったあれやこれや
そしてして貰ったあれやこれやをこうして折に触れ思い出し
理想と現実のギャップは飲み込んで
感謝の気持ちで接したいと常々思うこの頃です
それにしても時代の流れとはいえ・・・
こういう歌声を献身的に伝えてこられた団体が
またひとつ消えてゆくのは本当に残念なことだと思います

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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