2010年05月24日

「マロニエ発・昭和名曲アワー〜高田みづえ【硝子坂】」

日曜の夕刻、いつも聴いているラジオ放送に
お気に入りの懐メロの時間がある

昨日流れてきた曲を何気なく聴いていて、
ああ、この歌、こういう歌だったんだ・・と改めて思ったのが
高田みづえさんの【硝子坂】

作詞は島武実さん、作曲は、何と宇崎竜童さんだったのですね
雨の多いこの季節の空気に似合ういいメロディです
心に残ってしまったのが3番の歌詞

とうとう来たねと夢の中
うれしいはずの問いかけに
何故か すなおになれなくて
それはあなたのせいだと言えないわ
いじわるなあなたが
たたずむ坂に向かって
さよならの手を振るつもり
きらきら飛び散る硝子坂
きらきら消えた硝子坂


今、放映されているTV番組に【素直になれなくて】というのがありますね
くだらないと思いながらも、
瑛太クンの太くて長い首、細長い手足、
ギリシャ彫刻のように美しい横顔を観たいがために(^^;
ついついチャンネルを合わせてしまう
風吹ジュンさん、吉川晃司さんなど、渋い役者さんも出て
それなりに悪くはないですが・・・

表題どおり、『素直になれない』がために、
どんどんややこしくなっているあのお話・・・
(まあ、だいたいが、最近のドラマは、こういうのが多いですね)

高田さんの硝子坂も、どうして悩み苦しみながら
大好きな人のいる坂の上まで辿り着いたのに
自ら手を振って別れてしまうのでしょうか?
私にはわかりません

「とうとうきたね」
こういう風に、大好きなのにイジワルな男性から上から目線で言われるのは
どちらかといえば、大好きなので・・(^^;
「はい、来ました。ようやく辿り着きました。もう離さないでね。」
と、私なら素直に言っちゃいますけどね・・・

発売されたのは1977年、この頃だったでしょうか・・
『自立する女』が注目され始めたのは・・
この曲と同じく百恵さんにも曲を提供していた宇崎さんの奥様
阿木燿子さん発の女性などは、その代表でした

来ることは来たけれど、そのままここにいるのには抵抗がある
ここまで来たパワーで、私はこのまま硝子ではできていない
本物の私の坂を登ってゆく・・・というメッセージでしょうか・・

自分の坂をそこそこ登っちゃった私には
ここまで来いよと、クールに言い放ってくれる人が欲しいです

・・・あ、素直に言っちゃった・・・(笑



posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 懐かしの歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ラジオって…なんだろう…?
Posted by BlogPetのプチマロくん at 2010年05月24日 15:44
プチマロくんも、一緒に聴く?^^
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2010年05月27日 10:34
こんにちは。
ブログ履歴を辿って参りました。
高田みづえさんのガラス坂ですね。 懐かしいですね。
高田みづえさん、角界の若島津の奥さんでしたね?

とうとう来たねと夢の中

と言うからには、夢の中で彼に会ったのでしょうね。
夢の中でさえ、素直になれなくて、
どうして私を分かってくれないの?
と諦めてしまったのですね。

そして、きらきら輝くガラス坂が砕け散って、
夢から覚めてしまった・・・。

夢の中だけでも仲良くしたいのに・・・ っという、
そんな切ない恋心ですね。

あ〜全くこの梅雨空のような歌詞ですね〜。
もっとすっきりしたいものです。


関東から水瓶座O型のNEOでした。
Posted by NEO at 2010年06月11日 17:55
NEOさん

こんにちは♪
コメントありがとうございます!
ほんと、懐かしいですね
もしかして同年代でしょうか^^;
こちらは日曜あたりから梅雨になるようです;

>関東から水瓶座O型のNEOでした。
あらまぁ!親近感覚えました
これからもよろしくおねがいいいたします^^
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2010年06月11日 19:04
はじめまして。
バナナジュースと申します。
この曲の歌詞は当時から魅力を感じてましたが、あの時代の歌謡曲の特徴で聴き手に任せる部分が多分にあるのではと思っています。
そのため正解不正解は無いとは思っていますが、私の3番の解釈は「夢の中と分かっていたから別れを告げた」のだと思っています。
つまり夢の中で好きな人と会っても所詮は夢です。
ガラス坂を登って彼の目の前に行くことが出来たので当初の目的は達成しました。
夢の中ではこれ以上の発展は望めないので終わりにしよう。

こんな解釈です。
そういえば夢の中で好きな人に会っても途中で目が覚め安いような気がします。
長文失礼致しました。
Posted by バナナジュース at 2010年07月02日 22:21
バナナジュースさん

こんにちは
コメントありがとうございます!
なるほど・・そういう解釈もありですね!
>あの時代の歌謡曲の特徴で聴き手に任せる部分
なるほど・・
確かにあまり説明ぽいのや押し付けがましいのはうんざりですね
今の歌ってそういうのが多いかも?
それにしても、ひとつの歌詞だけでここにいるだけでも各々解釈が違って面白いですね^^
その人自身の個性というのか、性格も反映されるようで面白いです^^
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2010年07月03日 19:11
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