2010年06月20日

「久々父の家に帰省する」


昨日は久々父の山の家に、日帰り旅行をしておりました
そんなに日が開いたようには思っていなかったのですが
調べてみたら前回が2007年の6月17日;
・・ということで3年ぶりの帰省になります

相変わらず、趣味三昧の山の家
たくさんの盆栽の鉢に、犬、チャボなどの動物たち・・

前よりは数が減ったように感じましたが、賢そうな柴犬が何匹もいました
父はいわゆるブリーダーではありませんが
殆どが大会で入賞したような犬ばかり・・
見ていると、柴もいいなあ・・って・・
でも願望があっても、経済的に二匹飼うのは無理ですね

捕獲されたけれど行き場所に困っていたおサルのサブちゃんも
空いている犬小屋の中にいました
枇杷をあげると、器用に剥いて食べています
居つかれた家の方も困っておられたので
サブちゃんが可愛くて引き取りに行ったのだそうです

私が枇杷の枝を持ってヨソ見をしてる隙に、
私の手から枇杷を奪っていきました
そのときのおサルの手の感触・・
ひんやりと冷たくて、小さな人間の指みたい・・
なんだか親しみを覚えました
檻の外に出すことは出来ないようですが
そんなにストレスを感じている風もなく、お利口さんにしていました

父が柴犬の研究を始めたきっかけは、父がまだケイヨウくらいの歳の頃
山にあった親戚の家へお母さんに手を引かれ、テクテクと登っていくと
そこに何とも言いがたいような凛々しい柴犬がいて
将来は、こんな犬を飼える様になりたいという夢を抱いたのだそうです
父はその子の散歩をさせるのが楽しくて、山道を登り
いつもこの家に遊びに行っていたそうで
結局は山で好きな犬を飼うという夢を叶えたのですね

父の夢を理解できる父より10歳も年上の女性がいるのですが
この小母さんがこの冬体調を崩して少しだけ入院したので
小母さんの長女にあたる人が、大阪から週末月に一度
様子見がてら泊りがけで帰省しているそうで
昨日はこの人も一緒でした
歳も歳だし、もう何度会えるのかわからないのだから
月一くらいは来てやってくれと、父が言ったのだそうですが・・

昨日は、この小母さん二人にケイヨウが憎まれ口を叩きながら
一緒に楽しく遊んでもらい;
うだつの町や和紙工場など行きたいところはあったのですが
私はさっきのような父の昔話などを聞きながら
何処へも行かずに家にいました
ケイヨウに自分の写真を渡したり、私にお小遣いをくれたり・・
3年前よりは、父も小母さんも歳をとりました
父は末っ子ですが、ここ7年ほど、毎年兄姉の葬式があり
お姉さん一人と父だけが残りました
小母さんとよく似た優しくて気さくな大阪の娘さんと
この二人をやがては送らなくてはならないときが来るのだろうかと・・
今回はお天気のように、ちょっぴり心も湿りがちな帰省になりました

大木に梯子を渡して枇杷を採ってくれる父や
田舎の汽車の先頭で単線の線路を見ているケイヨウの写真など
私の操作ミスで殆ど消してしまい・・(;;
またまた悔しい思いをしております(涙;;
3年経つと、娘もボケが来ております(^^;
ともあれこれからは、もっと帰らなくてはと思いました

何とか残った写真は追々UPする予定です



posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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