2010年07月13日

「7月13日」

7月13日、主のいない誕生日・・
もしもいたら、還暦のお祝いのチャンチャンコの代わりに
気にいってよく着てくれた手編みのベストの赤バージョンを
作ってあげていたかもしれないな・・なんて、ふと思う

最後の誕生日となった9年前のこの日、テーブルに飾ったのは
黄色いひまわりと、真っ青なチドリソウで
うだるように暑い日だった・・
そんな小さなことって、よく覚えているものだと思う・・・

あの夏、よく聴いた曲
そしてよく観ていたドラマは、『ちゅらさん』と、この日曜劇場

このドラマは、本当によかった・・
東京に暮らす環境も年齢も全く違う人たちが繰り広げる
本当にあってもおかしくはなさそうなドラマ・・
主人公の女性がよく行く牛丼屋の店長が、所ジョージさんだったのです
よかったなぁ・・・

てっきりこの曲が、
このドラマのテーマソングだったのだと思い込んでいたけれど
これは思い違いだったのですね
テーマソングになっていたほうのドラマも
面白いから観ていたはずなのだけれど
かろうじて出演していたV6の三宅くんの顔だけが浮かんでくる・・・
曲も、ドラマも、いつも風が吹いているようなイメージだった
TVをつけていた二階の部屋はいつも開け放していて
部屋の中も風が吹いていた

今日、還暦を迎えるはずだった人も風のように逝ってしまい
この9年も、風のように、あっという間に過ぎていった・・



posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 思い出話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マロニエのこみち・・・さん、こんばんは。寅次郎ですよ。
連れ添う人は大切です。
芸能の道に進まれている方や、最近の方は途中で別れる方が多いのだけれど、一度は燃える想いで一緒にになり、ある人は素晴らしい式を挙げて一緒になったのに、お互いに失礼なことだと思うのです。
時には怒るようなこともあるでしょうが、それは兄弟喧嘩のようなものなのに、我慢できないんでしょうね。
私も子供が小学校や、中学校の時に、かみさんから、仕事、仕事って、少しも家庭を顧みない!もう、嫌だと泣かれて、はっと気づきました。
それからは家族を優先し、土日に会社へ出かけないようにしました。
それから時が流れて、子供2人は大学を卒業し、ここ2年は土日の仕事も許してくれていましたが、夜も仕事をするようになって、私の精神的、肉体的苦痛を心配してくれるようになりました。
そして、早期退職を許してくれて新しい人生を歩もうとしています。
また、駄目でもいいじゃん!と、言ってくれています。
伴侶が一番大事ですね。
マロニエのこみち・・・さんも是非、思い出を伴侶に、また趣味などを通じて、新しい出会いがあるといいのではないでしょうか。
若輩者のたわごとですが、許してください。
これからも読ませていただきたいと思います。
Posted by 寅次郎 at 2010年07月15日 00:18
寅次郎さん

こんばんは
そうでしたか・・
ご主人のお体を心配されて、早期退職に理解のある奥様、素晴らしいです
なかなかそうはいかないのが現実と、私も色んなご家庭を見てきて思います
趣味や仕事を持っておられる主婦の方なら他に気持ちの切り替えもあるでしょうが
なかなか外出の機会のない方なら気持ちが内にこもりがちで、
仕事だけのご主人様なら寂しいでしょうね
その点、寅次郎さんは、いいご主人様ですね!
長崎で申年とは、役所さんと同じですね
私は役所さんに、寅さんの役をいつかして欲しいのです
いい役者さんで、好きな方です^^
いつもありがとうございます
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2010年07月15日 22:01
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