2010年09月01日

「香り@昭和な乙女〜やっぱり私は資生堂」

先日の『やかん』の記事に続き、『変わらないもの』繋がりで・・・
香りについては、何度も書いていると思うのですが

その主なもので、古いものはこちら・・
2006年01月20日「香りについて」

新しいものは、こちら・・
2010年06月30日「今日の日記と香りとあれこれ」

結局、この6月30日に記事を書いて以来
いい香りはないものかと、ずっと放浪しているわけなのです(^^;
色んなクチコミ文を読んで、
もしかして探している雰囲気かも♪・・と、ときめきお試ししてみた
今まで接する機会のなかった名香、ゲランのミツコ・・
結果は、残念ながら無念でした;
昔々、母がつけていたのか、小さい頃、鏡台の引き出しを開けたとき
いつも香っていた懐かしの匂い
でも、懐かしいだけで、私の好みとは全然違っていました(涙

で、結局は、古い記事で書いていたように
乙女の頃から親しんできた資生堂が一番いいのかもと思っていた頃
ケイを病院に連れて行った帰り、町の化粧品&薬局の前を歩いていると
木枠のガラス戸の向こうの片隅の殺風景な陳列棚に・・・
並んでいる懐かしい資生堂の香水群を・・
みつけてしまったのでした♪

ひえピタを買いに来たついでに見つけました・・的な雰囲気で(^^;
お店の女性に、「あれって売物ですか?」と声をかけます
ちょっと言いづらそうに戸惑っておられたので
「古い?(^^」と訊くと(^^;
ほっとなさったように「そうやねん(^^;」と言われます(笑
きっと、尋ねる方も少なく、劣化が気になるのでしょう
(いいのです わかっているのです 古いことは・・
それよりも、気になるんです この古い香水たちが・・)

とは申しませんでしたが(笑)この会話の後、思いがけず
琴、禅、錦、舞、モア、インウイ、メモアール、ビバーチェ・・
昭和の香水談義に花が咲きます

並んでいるのは、懐かしい資生堂の箱が数点
箱だけで、中身のないものも何種類かあります
香りを嗅ぐことができたのは「琴」のパウダーと
「タンタトゥリス」だけだったのですが
何故かと言うと、この2種類、ご近所に、
これしかダメなおばあちゃまがいらっしゃるのだそうです
香りを嗅ぎながら、
「私も、色々お試ししたけど、結局は基本ずっと
むらさきのリピーターやったんですよ」
と言うと、
「むらさきの華やかさがお好きやったら、この香りはちょっと違うかもねぇ
でも、華やかなお顔にあわせて、やっぱり、むらさきにしときよし」
その方のおっしゃるに
「でも、やっぱり香りだけは、人が何と言おうが、
本当に自分の好きなものをつけたほうがいいんよ〜」
とのこと
好きな香りに包まれていると、幸せホルモンが出てきて
幸せ気分になれるのだそう
特に、若い頃つけていた香水は、若かった自分、楽しかったこと・・
あれこれ、その時代のことを思い出して、どんどん幸せになれるのだそうで
香りは精神のリハビリ、元気の源として、大いに貢献するのだそうです

・・・なるほど〜!やっぱりそういうことなんだ・・・

「この頃、香りが気になって仕方なかったけど
やっぱり、幸せホルモンを求めているのかも〜」
というと、
「そりゃ、そうやん ここまで生きてきたんやもん そういうものを求める歳なんよ(^^v」

と言いつつ、二人でお互いの姿をそれとなく確認しています(笑
私、前日子供が熱を出したこともあり(言い訳;)
かなりヨレヨレ、思い切り普段着
(着心地のいい感じに襟の伸びたTシャツ、パンツスタイル、スニーカー)
&小太りよりもちょっと太め(涙;
まあ、相手も似たり寄ったり(^^;

・・・話、やたら合うし・・・同世代?
若ないわ おばはんやわぁ、お互い(各々の心の声・笑)

同世代を生きてくると、本当にある種の話になると
今まで他人だったのが、まるで旧知の友のようになる瞬間ってありますね
まさしくこのときの、私たちがそうでした
やたら楽しそうな二人を、傍らでケイが不思議そうに見ています(^^;

「それにしても、資生堂も、廃番が増えたけどね」
と言う私を励ますように、
「大丈夫!まだあるし・・・!だって、これなんか、ずっとあるし
結局は古いものに戻っていくんよ
昔からあるもんが、やっぱり一番いいんやわ〜」
と、指差されたのが、同じく古い棚に並んだこの一連の化粧品でした

2006年05月29日「レトロな化粧品で・・・」

確かに廃番は増えたけれど、こういう定番ものは、
本当に価格据え置きで、すごい企業努力をされていますよね・・
それにしても、検索すると、資生堂の香りのファンって多いので驚きます
昭和な私も、アピールの強すぎる外資系の香水よりも、
懐かしの資生堂が落ち着きます
結局のところ、最後はむらさきになるのでしょうが(^^;
今まで馴染んでいなかった香りも、試してみたくてうずうずしています
考えると、気分が華やぎ、やはり精神的にいいのかも・・(^^♪
そんなファンのためにも、できるだけ廃番はやめて・・・
昭和な乙女の夢を壊さないで・・・
頑張って!資生堂さん♪



posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:42| Comment(6) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
琴や禅は叔母がよくつけてましたよ!
嫌味のないいい香りだった印象です。

私の好みはばら園シリーズ<乙女だ(笑)
陳列棚でみつけるとちょっとうれしくなります。
Posted by もみじ at 2010年09月01日 15:12
もみじさん

こんにちは♪
いつもありがとうございます!
そうなのですね!
資生堂が好きな人って本当に多いと思います
ばら園は、あのピンクの入れ物も可愛いですね^^
コロンはちょっとつんとする感じが私はダメだったのですが
石鹸やパウダーの類はケースも魅力的で時々買ったりしましたよ^^
>陳列棚でみつけるとちょっとうれしくなります。
うんうん・・わかります〜この気持ち(^^v
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2010年09月01日 18:22
あーこれこれ!この画像の化粧品「ドルックスシリーズ」と言われてるのですね。
先日、高島屋で見かけて「あーこれってまだ売ってたんだぁ〜」って思わず、店員さんに話かけて懐かしさに浸っていたところでした。
この容器と色。昭和の乙女(?)は、皆、これをどこかで見かけて
大人になったんじゃないかしら?
化粧品難民で資生堂始め他の日本製(『ちふれ』や生協も)、通販商品、
外国製品も、いろいろ試して未だ落ち着かず。
散々、高い化粧品を使っていた友達が最近言った言葉が
「洗顔と蒸しタオルによる保湿」に勝るものなし!だとか。
次は「ドルックスシリーズ」を試してみようと思います。
Posted by トマト at 2010年09月02日 00:15
マロニエのこみち・・。さん、こんにちは。
ずっと忘れていた香りを思い出させていただきました。
私は資生堂では禅が好みでした。古い空き瓶がまだ棚の奥にあります。
季節や気分に合わせてごくまれに香りを身につけるのですが、
どこかで匂い袋のしとやかな香りとすれ違うと、「そちらが正解」と思い、可笑しくなります。
Posted by ポッポ at 2010年09月03日 09:33
トマトさん

こんにちは♪
高島屋さんで・・それはタイムリーでしたね^^(高島屋さんにもあるんですね!!)
そうそう・・資生堂さんの瓶って、レトロでロマンティックですよね^^

>資生堂始め他の日本製(『ちふれ』や生協も)、通販商品、
外国製品も、いろいろ試して未だ落ち着かず。
わかります〜〜(^^;
劇的な変化でもあれば落ち着くのでしょうが、そういうことはあまりありませんし・・(^^;
悪くならなければ、どれも似たり寄ったりってとこでしょうか;

>「洗顔と蒸しタオルによる保湿
なるほど・・
シンプルが一番いいのかもですね
ちなみに私は今は、生協さんの(笑)ひとつで何役という超手抜きなゲル状のクリームですが・・(^^;
いつもありがとうございます♪
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2010年09月03日 10:59
ポッポさん

こんにちは
コメントありがとうございます♪
そうなのですね^^
実は、禅の好きな方が意外に多くて驚いています
私もきっと香りを知っているはずなのですが
当時はあまり惹かれなかったのでしょうね
(実は今日届く予定^^;)
>匂い袋のしとやかな香り
いいですね♪そうそう・・なんでも控えめに限ります(笑
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2010年09月03日 11:02
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