2011年10月10日

「古いミシンとカーネーション」

NHKの朝ドラ【カーネーション】を楽しみに観ています
何と言っても、職業柄、これは見逃せないでしょう
ヒロイン役の、実力派女優、尾野真千子さんにも、とても期待しています
お父さん役の小林薫さん、また、カネボウのキャンペーンガール時代、
大好きだった久々の大抜擢、麻生祐未さん、
かしまし娘の正司照枝さんにも、同じく期待しています♪

ヒロインのモデルは、あのコシノ三姉妹のお母様である小篠綾子さん
私はよく存じ上げないのですが
学生時代からの友人
この記事の忘年会の頃、勤めていたアパレルで、小篠先生にお世話になっていて
とても可愛がって頂いているが、とても尊敬できるすばらしい方だ
と言っていたので、私もへ〜〜〜そうなんだ・・・と、
興味深く、親しみを覚えていたのでした
楽しみです!

さて、ドラマにも出てくる『ミシン』
このドラマとは関係なく、実はこの春頃からずっと購入を検討しているのが
紛れもない足踏みミシンなのです

何故かと言うと、とにかく一日ミシンに座っている生活は運動不足・・
朝のノアールの散歩がてら歩くけれど
夏場の暑いとき、またノアールの調子が悪いときは軽く済ませてしまうため
どうしても歩くことが少なくなります
また、あの春の大地震以来の節電対策で、足踏みなら電気も使わずエコ・・
たとえ停電になったりしても、足踏みなら仕事を続けることが出来ます
まさしく一石二鳥・・
今の、25年来使っている電動式の職業用ミシンは、
使い心地もよく、とても気に入っているけれど
ミシンを生業とするのならば、あの油の匂いのする古典的な足踏みも
丁寧にメンテナンスしながら、使いこなしてみたいという
願望と言うのか、憧れのようなものも持っています

先の、団体様の衣装を作る前、
お世話になっているミシン屋さんに、メンテナンスに来て頂いた時に訊ねてみたら
丁度、私の欲しい足踏みの職業用ミシンが一台あると言われていたので
以来ずっと頭の中にあるのでした

下の画像は、我が家の玄関の様子ですが
流石に職業柄、このミシン屋さん、私がミシンのことを訊ねた瞬間、
「ありますよ。でも、玄関のところのあのミシンみたいに
足踏みのところが網模様にはなっていないけど・・」
と、素早くチェックされていたのには感心してしまいました

しかしながら、結構場所をとる足踏みミシン
一度家に入れたら、簡単には移動もできないので
定位置をしっかり検討しなくてはならないし
また、今いる他のモノ達を、もう少しすっきり整理してから入れないと
部屋の中が益々狭くなってしまう・・
そんなこんなで先送りにしつつ、そうそう簡単には売れないだろうと
高をくくっているのですが・・・

019-1.jpg

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:49| Comment(8) | TrackBack(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今でも足踏みミシンって売っているんですね。
うちの実家にもありましたよ〜
足踏みミシン。
裁縫とかは一切好きじゃなかったけど
あの「コキコキ」と漕ぐ間隔が好きでした。
確かかなりの年代物だったようで
学校か博物館に寄贈を求められていました。
実際に寄贈したかどうかは不明です。
Posted by やまき at 2011年10月11日 16:35
やまきさん

こんにちは!
いつもありがとうございます♪
今でも売りに出ていますけど、殆ど(全部?)中古ですよ^^
日本にミシンが入ってきた頃のミシンはとても高級なもので
見た目もすごく高級感が合ってお洒落♪
一度触ってみたいという欲求がおこるほど、本当に素敵なんです
でも、おいそれと買える様な値段ではありませんが・・^^;
やまきさんのところにあったものは、もしかしたら、そんな一台かもしれませんね!
世の中どんどん便利になっていくけれど、結局は原点に戻るのが、一番いいのかもしれませんね^^
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2011年10月11日 17:29
間隔→感覚ですね(^_^;)

そんな古いものを
ちゃんと修理して現役にしてくれるって
凄いですね〜。
職人さんの技でしょうか?

うちのミシンは寄贈していなかったとしたら
海のガレキになってますね(T_T)

いつか手元に来るといいですね〜。
とても似合うと思いますよ〜。

Posted by やまき at 2011年10月11日 18:02
足踏みミシンもきっとマロニエさんの家に来たら喜ぶでしょうから
 是非、手に入れて下さい。

今回の記事を読んで亡き義母を思い出しました。

大阪の家内の実家で、あるメーカーの服の下請けをしていました。
行くと、ゴーゴーと工業ミシンの音が元気に響いたのを思い出しました。
家族の服は殆ど義母の制作で
子供の服は成長に合わせてピッタリの服を作ってくれていました。
私もパジャマやカッターシャツの手作りをいただき
裏にネームタグまで入っているので手作りの域を超えていたと思います。
義母の大切な工業ミシン2台は業者の方に引き取ってもらいました。
残念ながら家内はミシンは苦手みたいで
あまり活用はしてないようです。

そういえば、私が小学生の頃、学校の授業で
足踏みミシンで雑巾を縫ったように思います。
Posted by sumi at 2011年10月11日 18:55
ご無沙汰しています。
足踏み式ミシンで思い出すのは、母がミシンで何かを縫っていたときに
私の弟がミシンの下に入り込んでペダルを動かしたために
母の親指をミシン針が貫き、その状態のままで慌てて市民病院まで走って治療したことです。
私が幼稚園児だったのか小学1年のころのことですから
60年以上前のことになります。
そのミシンは福助製だったのですよ。
そう、足袋の福助です。
戦後のことで足袋だけでは経営が苦しかったのでしょうか、
それともこれからはミシンの時代と考え機械製造業へ転身ということだったのでしょうか。
ミシンのカタカタという音に懐かしさを感じます。
もう聞くことの無い音と思っていましたが、まだ現役のミシンがあるのですね。
Posted by Saas-Feeの風 at 2011年10月11日 22:25
やまきさん

おはようございます
どうもありがとうございます!
そうなんですよ・・
ミシン職人さんで、ある意味、ミシンオタクなんでしょうけど・・(^^;
少し偏屈っぽいところもありますが、ミシンのことを訊ねるととても親切・・
調子よく、綺麗になって帰ってくると私の腕まで上がって様な気がしてうれしいんです
そうですね・・
そう言って頂くと、益々購入したくなりますね(^^;
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2011年10月12日 09:50
sumiさん

こんにちは♪
いつも素敵なお話をありがとうございます!
お義母様、すごいですね!
下請けなさったり、縫製工場で働いている方々って、ミシンが本当にお上手なんです
私よりお上手かも・・(^^;
この連休中、私も、PCで歌を聴いている子供の横で
子供の服を作っていました
さっそく昨日は、ベストとズボンを嬉しそうに着ていきました
子供が喜んでくれると嬉しいものです
これも考えたらとても幸福な時間・・
お義母様も優しいし、子供さんたちも親孝行でしたね^^
雑巾・・・私も縫った記憶が・・
今の子達もこんなことするんでしょうかねぇ・・(しないんでしょうね^^;)
これも懐かしい思い出ですね^^

Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2011年10月12日 09:55
Saas-Feeの風さん

おはようございます♪
とても興味深いお話をありがとうございます!!
福助さんのミシンなんて、初めて知りました!
もう既にお調べになられたかもしれませんが
福助さんって、初めてミシンで足袋を縫われたメーカーなんですね!
H・Pで検索してわかりました;;
福助ミシンも、その流れで販売されたもので
当時はとても高価なものだったとか・・・
Saas-Feeの風さんといい、↑のやまきさんといい
ここのお客様は、富裕層の方が多いですね!(^^♪

我が家にもごく普通の、何処の家にもあったような
家庭用のシンガーの足踏みミシンがありましたが
残念ながら、これで何か作ってもらった記憶がありません(^^;
私も子供の頃、何度かチャレンジしましたが、上手に縫えた記憶がありません(笑

それにしても、お母様、大変でしたね・・;;
弟さんも、驚かれたでしょう・・可哀想に・・;;
実は私も、自分で自分の親指を縫ったことが・・(^^;
貫通というよりは、爪のところ辺りで止まった様に記憶していますが
ドーン・・というすごい音がして、痛いと言うよりは痺れたような感覚が・・・;;
その後、じわっと痛くなりましたが、処置は、消毒液と絆創膏で済ませました(^^;
暫くは爪が内出血で真っ黒でした(^^;
痛い話をすみません・・・(^^;
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2011年10月12日 10:06
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