2013年08月25日

「徒然の昭和」

マロニエ家の夏季休暇も終わり、
加えて明日からケイヨウの学校も始まります
ご新規様からのお仕事も毎日メールが入っており
ひたすら勤労モードの日常に戻りました

【あまちゃん】毎日泣かせてもらっています
昨日、突然起こった水口の抱擁シーン・・・
水口のお父さんが還ってきたのかと思い
思わず「わぁぁぁぁ・・・」と小さく叫んでしまいました(笑

勿論、甦ったのは、映画【探偵物語】のラストシーンであります
似てる・・・流石に似ていますね・・背格好が瓜二つ
もちろん、あの映画を意識されての
リスペクト的サービスシーンなのでしょうが・・・
(あまちゃん人気は、ところどころ散りばめられた
こんな場面にもあるのでしょうね)

あの頃・・・
まだ少女という言葉でも表現できるくらい小さかった薬師丸ひろ子さん
貫禄ある女優役が似合う年頃になった今
あの探偵さんのご子息と競演なさっているのですね
なんとも感慨深いものです

昭和の、あの頃の、角川映画
ほとんど観に行きました
まだあった京都の映画館に・・
若武者役で出演されていた【戦国自衛隊】も【Wの悲劇】も
もちろん【探偵物語】も、お気に入りは、ほぼ二回は通ったものです

昭和といえば、藤圭子さんのニュースもショッキングで・・・
懐かしの歌謡番組【夜のヒットスタジオ】に
北海道のお祖母様がゲストで来られていたとき
着物姿で椅子に座る綺麗なお祖母様を気遣いながら歌っていた
あのときの藤圭子さんも、まだ少女の面影を残していて・・・

藤さんの歌で思い出が蘇るのは【京都から博多まで】でしょうか
出張で何度か訪れた博多の街・・
昼間は仕事だけれど、夜は宴会
連日、日付が変わっても酒三昧で(苦笑
名物の鳥の水炊きを頂いた後は、中洲に繰り出し
一緒に仕事をしていた課長がいつも私に歌ってくれたのが、この歌
私はお返しに、【雨の御堂筋】を歌うのがお約束だった
そういえば、宇多田ヒカルさんの鮮烈なデビューもあの頃だっけ・・・

暑い暑い真夏の、博多祇園山笠のお囃子
鳥すきの味、中州のネオン
二日酔いの辛い胃袋の中に、汗と一緒に必死で流し込んだ
青いネギたっぷりのとんこつラーメン等々・・・

懐かしく切ない昭和の名曲や映画の思い出に
企業戦士・・・というよりは、
助っ人外国人あるいは用心棒的ポジションで
営業の男性たちに混じって身を粉にし
右脳と肝臓を酷使しつつ奮闘した十数年前の日々が重なって・・・

人の光と影を改めて思いながら
逝ってしまった人たちの事も偲びつつ過ぎてゆく
最後の夏の、雨の日曜の昼下がり・・・



posted by マロニエのこみち・・・。 at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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