2014年01月04日

「続・新年・・・午年なので?」

午年なので・・・

まさか、続編投稿をするつもりはなかったのですが(笑
たまたまぴったりの映画を観てしまいました

BS懐かしの映画特集で、舟木一夫さんの50周年記念に
ご自身で選ぶ出演映画特集というのがありまして
その最初に(?)とりあげられたのが【その人は昔】
前にも記事にしたことがある、
私の幼き記憶の最初の頃の、憧れの作品であります

15年ほど前にも、一度観たことがあるのですが
今回、久しぶりに全編しっかり観直して
改めてその良さがよくわかりました

何故この作品を?という問いに答えられた舟木さん
じっくりと時間をかけて撮った
今はないであろう当時の北海道の四季の自然の美しさ
いかにも『東宝の女優』を踏襲したイメージの内藤洋子さん
たっぷりの歌とシーン等々・・・

このあまりにも純粋な二人の物語が
現代の若者に受け入れられるかどうかは別として
自分自身の心にも改めて染み入る作品だということでした



腰まで海の水に浸かりながら、
荒れた暗い海で昆布漁を手伝う内藤洋子さんと
それを少し離れた場所から見守る爽やかな笑顔の舟木さん
そして、静かに静かに流れゆく舟木さんの歌声・・・

この少し長めの冒頭シーンだけで、
もうすっかりこの映画の虜になってしまいます
歌の作詞は、この映画の監督である松山善三さん
作曲が、船村徹さん

昭和を代表する好きな作曲家を三人挙げよと言われたら
森田公一、木下忠司、そして、船村徹、なのです
実は私・・・

なので、音楽担当が、船村徹さんというだけでも
私的には贅沢ですし
馬顔(少しサルも入る?←スミマセン)の舟木さんと
上京する田舎娘の役になりきった
まるで、鳴門金時みたいな
(ホクホク、スウィートで超イモ可愛い)内藤洋子さん;;

この若き日のお二人が、
あまりにも爽やかで、ピュアすぎて、切ないくらいに美しい

馬といえば、白馬や栗毛の凛々しい本物の馬たちが
北海道の草原の中を走り回るシーンあり
内藤さんも、『白馬のルンナ』で、颯爽と走る乗馬シーンもありで
それはそれは、本当に、美しすぎるのです!

ストーリーは、ありきたりでいかにも昭和な
当時流行の王道ではあるのですが
これらが素晴らしすぎて余りあります
まさしく舟木様の解説どおり!
60年代の、レトロな東京の街並、ファッションも涙出ます

そして、なんと言っても、その舟木様のお声・・・
何て何て!素敵なのでしょう!!!
二十歳そこそこでこの艶声
普通、ないでしょ;;



・・・過去記事に、予告編のYou-TUBEが貼り付けてありました

2010年08月08日
「マロニエ発・昭和名曲アワー〜【赤いハイヒール】【白馬のルンナ】」



posted by マロニエのこみち・・・。 at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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