2015年09月30日

「月の歌」

月の歌はたくさんあって、
特に童謡の「月の砂漠」などは大好きだけれど
この季節になると、この曲を思い出す・・・


大阪で会社勤めをしていた頃に出た曲で
その頃、同僚と、毎日のように仕事帰り、酒場に行った
(酒場などというと、オジサンみたいだけど、
飲みに行く・・・と女子が言うのも、どうよ?)


私は、京都まで帰らないといけないので、
一軒目で帰りたかったのだけれど
同僚に付き合って、たまには二軒目のカラオケに行った
そこで、この曲を歌ったこともある


ある日、もう最終電車に間に合わなくなり
その子がすんでいるハイツに泊まった
地下鉄御堂筋線を南へ・・・


難波よりも南にある、とある駅で降り、
駅に置いてあった彼女の赤い自転車の後ろに乗せてくれた
1Kの小さな部屋だったけれど、意外に綺麗に片付いていた

翌日は、彼女の服を借りて会社に行った


あの日もちょうどこんな秋の夜で
ゴミゴミした大阪の下町の、濁った空気も
心地よく冷たくて、澄んでいるように感じた
自転車に気持ちよく揺られながら、
久しぶりに、女学生に戻ったように楽しかった


見上げた空から、金木犀の香りが落ちてきた




posted by マロニエのこみち・・・。 at 00:35| 京都 ☀| Comment(0) | 懐かしの歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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