2016年03月04日

「雑誌クロワッサンから。。」

少し前に、クロワッサンの雑誌のモデルが私にそっくりと

ご近所の親しいお客様からメールがあった


もう既に本屋さんには、新しい号が並んでいたので
パン特集なら買ってみようかと

アマゾンで久しぶりに【クロワッサン】を買ってみた(笑


で、開いたところがこの方・・・
懐かしい!!!
なんと、甲田益也子さん!



私が専門学校時代、少ないお小遣いを工面してでも
【装苑】【ドレスメーキング】【an・an】の雑誌は欠かせなかった
ちょうどその頃、花椿のモデルでデビューされ
その後、長らく、an・anの紙面を独占されていた


80年代が始まったばかりの頃で
私自身も、新しい人生を歩み始めたばかりで
とにかく時代の空気感というのか
見るもの全てがキラッキラに輝いていた頃・・



ドレスメーキングは、主に課題の服作りの
パターンの参考書みたいなものだったけれど
装苑は、もちろん、装苑大賞の発表と、当時は、DCブランドの服や
雑貨物などの作り方の記事も多かったし
長沢節先生の、映画評論がとても楽しみだった


an・anは、まさしくその時代の空気を感じる雑誌
まずはan・anを見なくっちゃ・・・
くらいのファッション情報誌だったのだ



このあと、学校を卒業し、アルバイトや夜間学校を経て
最初に就職したアパレルは、京都の小さなマンションメーカー
主に、当時流行っていた、ピンク・ハウスの
ピンタックやフリルやレース、くるみ釦などがいっぱい付いた
フリフリのブラウスのコピーをよく作っていた



ピンクハウスや、デザイナーの金子さんご夫婦の記事は
本当によく載っていたな。。


アパレルのターゲットは、
10代後半の学生から、20代前半のOLなど若い女性だったので
新宿伊勢丹辺りへ、よくリサーチに行かされた
得意先の営業さんと、初めて入った
池袋サンシャインシティの最上階のレストランは
風が吹くと揺れるのでびっくりした


原宿にもよく足を伸ばしたが、あの当時の街の雰囲気・・・
小さな駅を出ると、思い思いのファッションで着飾った若者で溢れていて
時折ビルの隙間を吹きぬける
青葉の香りのするような風の心地よさ・・・
本当に、風薫る原宿・・・・のイメージがあったのである



そういえば、同じ頃にドレスメーキングのモデルだった
伊藤ライムさんにも、似ていると言われたことがあったっけ。。


いずれにしても、お二人とも時代を共に生きてきた方
調べたら、ほぼ同年代なので更に驚いた。。。
似ているかどうかの話は別にして
勢いのある、懐かしい時代を思い出して、楽しかった


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posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:20| 京都 | Comment(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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