2008年05月25日

「壊れたオカリナ」

オカリナ

お気に入りのオカリナが壊れてしまいました・・・(涙
ケイヨウがやけに早起きし、遊んでいたようです
普段あり得ない所に置いてあったので、
寝起きで、度の合っていないメガネの私、
気づかないうちに落として割ってしまったのでした・・・(涙

代わりのものが欲しいなぁ・・・と思い
今年の陶器市まで待たないといけないのかなぁ・・・
それとも通販に出されてるかなと、あれやこれや検索していると
これを売っていたお店は見つからなかったのですが
こんな面白いサイトを見つけました

徳島に、こんな面白い人がいらしたなんて・・・
一見、オカリナオタクのようですが、
趣味があれこれ盛りだくさんで楽しいです
動画も、見ごたえがありました
楽しませていただきました♪

【ようこそ 土の音楽室へ】

それにしても、正規で買うと、オカリナって高いのですね〜〜
何万円もするものもあって驚きました!

(実は、ケーナでも遊びたいのです♪)

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:58| Comment(6) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

「夢二・美人画と着物」

夢路グッズ

昨日、NHKで、竹久夢二の美人画の特集をしていたので
また、この写真をUPしてみた
以前、ご紹介した竹久夢二美術館で買ったオルゴールや、便箋、葉書の類・・・
好きで好きでたまらない夢路のテキスタイル

でも、美人画は、あまりにもコケティッシュすぎて、性に合わない
彦乃さんがモデルらしき絵は、まあ良しとしても、
お葉さんらしき女性の絵は、薄情そうで、白痴的で
申し訳ないけれど、どうにも好きになれないのである

が、しかし、昨日の放送で、美人画の魅力を観ていたら、
表情やポーズは勿論のこと、着物の柄、着付け、色合いなど、
細かい部分を見てゆく楽しみが、まだ残っていたようである
女性の絵は、どうしても顔に、先、眼が行ってしまうので、
もし顔が気に入らなければ、それ以外の部分を見落としてしまう
顔以外にも、見るところ、楽しめるところはたくさんあるのである・・・

それにしても、おはしょりを留めるために結ぶ紐を、リボン結びにして、
着物の上に出して見せるというのは、如何なものか・・・?
夢二の着付けを研究をしている人が、その着付けを真似し
モデルさんに着せていたけれど
今の時代の、キャミソールから、ブラジャーの肩紐が見えていたり
ジーンズから、パンティ・・・ならまだマシで
お尻が半分見えているような感性と、たいして変わらないような気がするので
私としては、どうにも頂けなかった
番組では、『可愛い』とか言って喜んでいたが、
私的には、やはり、どう考えても、???であった

一時、着物にのめり込んだときに、色んな着物のエッセイを読み漁ったが
あれは、どなたのどの本だったのだろう
お年を召されたお義母様に、祝い事のプレゼントとして
襦袢をプレゼントしたいのだが、派手な物は、はばかられるし
地味なものも失礼にあたる
考え抜いた結果、胸の辺りだったか、あるいはそれこそ
おはしょりの、見えなくなってしまう部分だったかに
紅糸で、縫い取りをしたのである
そして、そのことを、お義母様から、たいそう褒めて頂いたという話であった
誰だったのだろう・・・幸田文さんだったろうか・・・
そうかもしれない 違っただろうか はっきりとは思い出せない・・・

それにしても、その紐はともかく、チラリズムの良さというのは、わかるのである
着物は、本体になる反物を選ぶのは勿論のこと
それに合わせる八掛や、羽織の背裏などを、選ぶのがまた楽しいのである

あの八掛のチラリズムに、かなりこだわった時期があって
ユニフォームのデザインにも、よくこのイメージを取り入れたものだ
郷里のメインバンクの、コンペで決まったデザインも
冬は、巻きスカートのラップの部分の裏に、
八掛を意識したエンジの裏地をつけたりした
これは、紬を粋に着こなしている阿波美人を表現したものである
歩くとき、ラップがめくれ、その裏から、ちらっとエンジの色が見える
白いシャツの襟元には、同じエンジ色に、白で藍の花をイメージした
プリントのスカーフがきりりと結ばれている

私の中では、チラリズムは、【きりっ・ピリッ】とした中の
意外性のあるチラでなければならないのである

そういえば、来月、徳島は、いよいよ阿波踊り・・・
夏なので、冬のこのデザインは、着られていないが、
夏物のベストは、特産品である藍染めのイメージで、
特別に織らせたブルーのグラデーション
おまけに、前の釦の打ち合わせが、交互になって
吉野川を表現した波のようなカッティングになっている
一時、私服化を検討されたらしいが、結局、制服継続となり
デザインも、10年も前に私が手がけた、この郷里の文化をかなり意識した
凝ったデザインの物を、今でも着られているはずである
もし、阿波踊りに行かれる方は、ちょっと銀行にも、お立ち寄りくださいませ
(以上、余談・・・)

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2006年07月21日

「夏休み」

ヤツデ

今日あたりから、どうやら夏休みが始まるらしい
でも、こちらはまだ梅雨の真っ最中で、連日大雨・・・
そのせいか、朝夕、半袖では肌寒いくらいだし、
おまけに明後日は、もう、土用の丑の日だというのだから
季節感が、ずれてしまっている・・・
夏休みの最初が、まだ梅雨だったなんて、記憶にないけれど
私が忘れているだけなのだろうか・・・

実家の、昔、父の書斎があった部屋の、
南側に面する縁側のガラス窓の向こうに、
この大きなヤツデの木が植えられていた
夏は、葉が生い茂り、縁側にちょうどよい木陰を作ってくれた
多分、葉が青く育つ前だと思うのだけれど
ベージュの粉を吹いたような、葉っぱの固まりのようなものが
ニョキニョキと出てくるのが、可愛くて好きだった

高3の夏、最期の剣道の土用合宿を終え、
寂しさの入り混じったような心持で、
時間を見つけては、よくこの場所で本を読んだ
葉陰が落ちている場所を選んで寝転がると、
冷たい木の感触が心地よかった

手当たり次第に乱読をしたけれど、特に印象に残っているのは
立原正秋の【冬の旅】
これ以来、立原正秋の、美の世界に魅せられた
有島武郎の【生まれ出づる悩み】
有島武郎は、幼い頃に読んだ【一房の葡萄】の最後
先生が、銀色の細い鋏で、白く粉を吹いた葡萄の一房を
綺麗な手で切る場面を、言いようのないくらい美しい
世界のように感じて以来、気にかかる作家だった
私が、蔓性の植物を好むのは、このときのイメージが
焼きついてしまったせいかもしれない

このヤツデの木・・・
更に大きく繁殖し、縁側を突き抜けるほど、根っこが育ってしまったので
切ってしまったと言うことだった
故郷での、最後の夏・・・
あの冷たい木の感触と、木漏れ日と、涼やかな風と、
本の芳ばしい、湿った匂いを思い出してみる・・・

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2006年06月17日

「最近の日常・・・6月のセージ」

メドーセージセージアップ

メドーセージが咲いた
シソ科・サルビア属のハーブらしい
鑑賞以外、あまり使い道がないような気もするのだが
咲いてくれたら、それだけでうれしい
シソ科だというだけあって、葉の香りが、少し辛口でとても深い・・・
そして、何よりも、この花の色・・・
香りだけでなく、色までも、深く深く美しいロイヤルブルーである・・・

この花に出逢ったのは、TVドラマ
もう6、7年前になるが、
田村正和さんと、常盤貴子さん共演のドラマがあった
観たのは途中からだったが、主題曲であるジェーン・バーキンの
【哀しみの影】【無造作紳士】の物憂い歌声も素敵だったし、
劇中、正和様(ぅふっ)が、育てておられる、
毎回サブテーマになっている、ハーブの映像が綺麗だった

その中でも、目を奪われたのが、このメドー・セージ
あまりの【青】の美しさに、どうしても、育ててみたくなったのである・・・

1、5mほどの高さ、と書かれているが、今年は、更に成長して
全長が2mは超えている
特に、これと言った特別なこともしていないのだが
毎年、綺麗な花を咲かせてくれる

あのドラマがあった秋・・・
住んでいた桂の家の庭で、
U字型の車止めの、セメントの上に網を置き
炭に火を起こして、焼き芋や、バーベキューをよくしたっけ・・・
剪定したばかりの、木や草も、ここで燃やした
ひんやりと、暮れなずんでゆく、秋の夕暮れ・・・
煙がゆっくり立ち上る様子や、赤い炭の色を見ていると
なんだか幸せな心地がした・・・
珈琲や、赤いワインや、日本酒も美味しかった
部屋からは、ジェーン・バーキンの、
さっそく買ったアンニュイな歌が聴こえてきた・・・

バーキンの歌声を聴けば、今でもあのドラマと、
炭の煙る静かな秋の夕暮れを思い出す・・・

時は、過ぎた
セージは、私と一緒に、この家に来て、
今年も綺麗な花を咲かせてくれる・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 22:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

「あとりえの風景・・・窓辺の花」

あとりえ・初夏の花
あとりえの植物が、
生い茂ってまいりました・・・
昨日のラベンダーは、
この写真の右隣に咲いています
ラベンダーの蕾、まだまだあります
花が全て咲き終るまで、スティックは、
何本作ることができるかしら・・・



とにかく、蔓性の植物が好きです
出窓の上に、緑を這わせたかったのですが
オカメ蔦、クレマチス、そして、山葡萄のような
青い実のなる植物で、ほとんど棚のように覆われてきました
(理想的です^^)

それと、垂れ下がる植物も好きです
なんという花だったか・・・
小さな、朝顔に似た薄紫の花が、たくさん咲き出しました
(写真で、色がはっきり映らないのが残念・・・)

前に記事にした、このグリーンがかった白い薔薇も
垂れて咲く風情に惹かれました

室内の出窓の中は、観葉植物であふれてきました
小さなものを、ついつい買ってくるのですが、
それが成長しているのです
先日、植え替えをしたら、ますます元気になってきて・・・

連日、色んなバージョンの仕事を、黙々と片付けています
ブログ巡りが、ゆっくりとできません
でも、仕事の内容、あまりにも日替わりで、
変化に富んでいるので、楽しいですよ
また、追々、作品もUpいたしますね

植物に、パワーを奪われないようにしなくては・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:19| Comment(10) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

「ラベンダーの季節」

ラベンダー
今、あとりえは、
ラベンダーが、花盛り・・・
毎年この季節、
私の恒例行事があります
それは、ラベンダースティックを
作ることなんです・・・
自己流ですが、この作り方を
ご紹介させていただきますね



ラベンダースティック@
@茎の部分を30本程、摘みます
A下葉などを取ります
B5oくらいの好きな色の
サテンテープを用意して
花の下をしばります



ラベンダースティックA
C花のほうに、2本づつ茎を倒しながら
Dサテンテープと交互に編んでゆきます
茎をつぶさないように・・・
でも、乾燥すると、ゆるゆるになるので
力加減に注意して下さいね



ラベンダースティックB


Eお花の部分が、隠れるくらい編めたら
サテンテープをしっかり巻いてくくります
Fそのまま、斜めに茎を巻きます
G茎の長さをそろえます



ところで、取った下葉や、カットした茎や、落ちたお花などですが・・・


ラベンダーポプリ
幅広のトーションレースを
二枚つないで袋状にし、
この中に入れると・・・




ラベンダースティック&ポプリ

完成しました〜!
ポプリは、風の通り道や、
開け閉めするドアノブなどに
吊るしてくださいね
スティックも、茎の部分に
紐をつけると吊るせます
また、箪笥に入れると、防虫効果もあるそうです


ラベンダーの香りって、癒されますよね
大好きです♪手の先まで、いい香りが沁みこんで・・・
この2つ作るのに、1時間もかかりませんよ
すごく簡単ですから、ぜひ、お試しを・・・
気分は、すっかりプロバンス♪

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:50| Comment(14) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

「新しい家族」

今日は、とても春らしい、ぽかぽかとした陽気です
朝、登園の帰りに、そのまま電車を2駅乗り過ごして
藤森駅で降り、区役所での用事を済ませてきました
帰り、近くの商店街で、お豆腐と、お揚げを買って
住宅街の咲き始めた枝垂桜などを眺めながら
ゆっくりと歩いて帰ってきました
買い物をしたのは、ワカメとお豆腐、お揚げさんのお味噌汁を
急に作りたくなったからです
春になると、元気の良いワカメが食べたくなります(笑)

そして、花の水やりをしようとしたとき・・・


スミレの花路地の草花



知らない間に、新しい家族が増えていました
紫色の、シンプルなスミレです
芽が出るまでと、置いていた、鉢植えの陰になっていて
気がつきませんでした・・・
引越しの際、自生していたスミレの苗も、持ってきていたのですが
植えたものは、葉っぱばかり成長し、花が咲きませんでした
でも、その種が、ここに、飛んできたのでしょうか?
この、セメントの割れた小さな隙間には、
母子草や、ぺんぺん草など、雑草と呼ばれている草花が
結構元気に顔を出します
できるだけ、地植えの雰囲気を残したいので、
見苦しくない程度に、こういう草花を残しています
でも、スミレなら、とってもうれしいです
昨年の夏、試しに、マツバボタンの種をまいてみましたが
雑草ではないせいか、結局は育ちませんでした・・・

そういえば、先日、活躍した上原投手が
『雑草魂』という言葉を流行らせましたね
うん・・・いい言葉です
今更ながらなのですが、改めて・・・

王ジャパン!ありがとう!!
感動しました!本当に、ありがとう!


posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:02| Comment(8) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

「春の兆し・・・クレマチス」

2月17日、約一ヶ月前、
植物達が、少し芽吹いてきた様子をお伝えしたのですが
その中でも、クレマチスが、たくさんの蕾をつけて、咲き出しました・・・

align="center">
クレマチス@


クレマチスAクレマチスB


このクレマチス、購入して6年程になりますが
今回、初めて花を咲かせてくれたのです

この花は、引越しする前の家に住んでいるとき、
苗屋さんの通販で見て、購入しました
最初の苗自体も小さく、地植えにしていたのですが
ヒョロヒョロの苗のまま、なかなか成長してくれませんでした
本を読んでみると、環境の変化を好まない、気難しい花・・・
と書かれていました
白い花をつける蔓性の花なので、鬼門である北東の塀に
びっしりと花を咲かせ、這わせてみたかったのです・・・

様子を見ながら一年半が経ち、ちょうど数年前の今頃の季節・・・
やっと新芽が伸びてきました
とっても勢いよく伸びだしたので、次の季節には咲いてくれるかな・・・
と期待していたのですが、突然、私達に思いがけない出来事が起こり・・・
引越しをすることになってしまったのでした・・・

それまで住んでいたところは、広い庭のある家で
花好きな主人と二人、休日になると、近所の花屋さんに足を運び
新しい花を買ってきては育てました
毎朝の水やりと、手入れで、私の午前は潰れました

一年で終わる季節の花は勿論のこと
宿根の葡萄、百日紅、萩、蔓薔薇、ルリマツリ・・・
どの花も、期待に応え、季節季節に美しく見事な花を咲かせ
私達の目を楽しませてくれました・・・
でも、主人との別れと共に、花たちともお別れです
スペースの都合上、全ての花達を、新しい家に
連れて来ることはできなくなってしまったのです・・・

大きな木は、父の山に、引き取って貰いました
蔓薔薇は、ご近所の、好きな方に、引き取って頂きました
このクレマチスだけは、掘り起こすのが、心配でした
『気難しい花』この言葉が、心に残っていたからです
おまけに、やっと、新芽が伸びてきた頃だったのに・・・

今あるほとんどの植物が、連れてきた花達ですが、
皆、環境の変化に耐え、丈夫に育ってくれています
ライラックも、引越しの春、初めて咲いてくれました
そして、このクレマチス・・・
最初の2年ほどは、やはり、ご機嫌斜めで、新芽さえも
出してはくれませんでした

ここにきて、5年目の春・・・
今年、やっと花を咲かせてくれたのです
だから、思いも格別です・・・

初めて目にした花は、想像よりも、地味で素朴な花でした
少し、ドクダミの花に似ています
でも、これだけ蕾をつけ、全ての花が咲けば
春一番に、我が家に咲く花として、壁面を飾ってくれそうです・・・
咲いてくれて、ありがとう
気難しい花さんなのに、耐えてくれて、本当にありがとう・・・!
花と同じく、私自身も、この町での生活に
馴染んで来たような気がします


追記・・・記事をUPした後、毛布を干しに外に出ました
久々に、晴れた日です・・・
沈丁花に似た爽やかな香りが、あたり一面、漂っています
でも、ご近所に、沈丁花の花はありません
どうやら、主は、このクレマチスのようです
最近、雨や曇りの日ばかり続いたので、気がつきませんでした・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:09| Comment(16) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

「あとりえの風景・・・身近な物」

改めて、あとりえの風景を眺めてみた・・・

時計女の子レース








オルゴール名刺洋書








ローズウォーター手帖






キューピーピンチ


クッション夢路グッズ






やっぱり、可愛くて、レトロな物が好き・・・!  

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:47| Comment(10) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

「あとりえの風景・・・愛しのガラス」

さて、今日は、大好きなガラス・瓶・照明関係・・・
とにかく、ガラスの放つ、美しい光に魅せられている
どんな小さな瓶でも、手放すことができなくて困っている
高級なものが必ずしも好きなわけではなく
ドリンク剤の入ってたような薬瓶でも、とにかく捨てがたいのである・・・
単純に飾っておいたり、オブジェの材料にしたり、
花瓶として使ったり、用途はさまざまである・・・
まず、照明だが、

照明左はイタリア製のオレンジ
右は、スペイン製のイエロー


どちらも磨りガラス 
透明も捨てがたいが、磨りガラスの持つ、穏やかな透明感も捨てがたい

スペイン照明

照明を消すと
こんな感じになります



緑の瓶台所には、緑色のワインの瓶が並んでいます
エスプレッソのシルバーや
同色の鳥のオブジェと
似合います・・・



ピンクとバラの花瓶左も多分、ヨーロッパのもの
ピンクの磨りガラスの花瓶
右は、ステンドグラスの
女性デザイナーさんが
好きなバラのモチーフで
手持ちの瓶を飾ってくれました
これは私の宝物です・・・

イタリア瓶

透明の瓶は、窓辺に飾ると素敵です
イタリア製の小瓶です





薬瓶ビーズオブジェよく見る(笑)ドリンク剤の空き瓶で
手作りしたオブジェ
一輪挿しにもなります
使わなくなったネックレスと
ビーズで作ったオブジェ




磨りガラス左は、新婚時代、近所のホームセンターで買った
何気ない電気傘でした
この家で、使える場所がなかったので
さっきのデザイナーさんに加工して頂きました
南部鉄の土台に吊るし、スタンドにリメイク
右は、このスタンドに似合いそうなので
骨董屋さんで買った磨りガラスの花瓶

ところで、最近、お知り合いになった、あとりえのお客様
サンドブラスト工房 やまき』さんのH・Pを拝見していたら
手作りのグラスをプレゼントして頂けるという企画があり
なんと、私が、ご指定の番号を踏んでしまったのです・・・
うれしいような、申し訳ないような・・・
で、さっそく、お送り頂きました
やまき様、本当に、ありがとうございます!!
ガラス好きの、執念ですね 怖いですね〜〜

ヤマキさんパッケージパッケージも、シックで素敵ですね

桜のグラスこんな素敵な桜の一輪挿しでした
私が、花が好きなので
これをお選び頂いたそうです

ブログ
にも、工房や
ガラスのお話はもちろん、
ご実家の美味しそうな
特産物のお話など、
ご紹介されていて興味深いです


ぜひ、覗いてみてください!

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:11| Comment(12) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

「昭和・手作り・ホームレスさんのこと・・・ 」


自由学校
今日も、昨年の手作り日記のご紹介・・・
(手抜きというわけではございませんが・・・笑)
最近、新しく出た、本(特に小説)
というものを読んでいない
新しく買っても、
古い本ばかり集めて喜んでいる


特に好きな作家は、獅子文六氏
風刺の効いたユニークな文章と、軽快な展開がたまらない
この『自由学校』や『胡椒息子』などは、
高校時代に出会ってから、ずっと愛読書である
この自由学校、主人公がホームレスさんを体験する物語
京都の鴨川縁に、テントを張り住みついているホームレスさんがいる
愛犬も飼い、なんだか快適そうである
ここまでくると、本来のホームレスさんとは
少し違う気がするが・・・

女性作家では、原田康子さん
『挽歌』という石原慎太郎氏の『太陽の季節』と同時期に
ベストセラーとなった当時の流行作家の小説に、
中学の頃出会ってから、ずっと愛読している小説家である

古い小説の魅力は、なんといっても、本の中に出てくる当時の背景・・・
街の様子、ファッション等を想像できるところにある
曽祖父も、読書家だったが、本棚の中に
源氏鶏太氏の『哀愁こそ人生』という小説を見つけた
気になって、手に取ると、戦後数年経った頃の
東京の風景が詳しく描写されていて、
他の氏の小説の明るい雰囲気と、少し違っていたが
とても好きな内容だった
引越しの際、捨ててしまった どうにも悔やまれて仕方がない・・・

また、小説以外では、この時代の『暮らしの手帖』などの雑誌も楽しい
当時流行っていた、小さな家
(流行っていたというのは、相応しくない
これより大きい家を建てるのは、不可能だったのだろうから・・・)
を、いかに、暮らしよい設計にするかなど、
昨日の中原淳一さんの本に通じるところがある
私が、リメイクという仕事が好きなのは、
この当時の「再生服or更生服?」なるものに、影響を与えられているせいかもしれない

小津安二郎氏の映画に出てくる、文化住宅
平屋で、小さな庭があり、雨戸を開けると、お隣さんと話ができる・・・
(杉村春子さんが、隣の庭で微笑んでいる・笑)
こんな住宅を見ると、わくわくする・・・
いっぺん、身の回りのもの、一切を処分して、こんな住宅で
すっきりと過ごしてみたい・・・
庭には、柿の木などを植えて・・・

得手勝手の、贅沢の、ご都合主義の、
ないものねだりもいいところだということは、
自分でも、充分承知はしているのだが・・・

以下H・17・1・25
「ちょぽの手作り日記」より
「昭和・手作り・ホームレスさんのこと・・・ 」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

「編物の記憶・・・70年代の思い出」


マフラー

今日も、引き続き、
昨日の編物の話です・・・



編物を始めたのは小学校低学年の頃・・・
最初は、かぎ針編みの、くさりの作り方を祖母に教わった。
糸を穴の中に入れて、抜いただけで、鎖が出来る仕組みが、
まるで魔法の様に楽しくて不思議だった
こま編み、長編みを覚えると、お人形さんの服を適当に作ったり
レース編みのコースターを作ったりした
次に当時流行っていた、長いマフラーが編みたいからと、
棒針編みを教えてもらったように記憶する・・・

始めた頃は、近所に専門の毛糸屋さんがなく
小学校の隣の文房具店の店先に、冬になると並太毛糸が並べられた
色数も、豊富なわけではなく、とりあえず限られたものの中から選ぶという
非常に狭い選択肢であったにもかかわらず、
並太毛糸を買ってもらえるというだけで、とてつもなく嬉しかった
それまでは、妹や弟の出産祝いの頂き物の、箱に入った
大抵はカネボウやニッケの細くて淡色の、赤ちゃん用の、
中細毛糸ばかり与えられていたわけだから、
カラフルな色もある、ちょっと太目の糸を見るのは、
まるで新しいクレパスを買ってもらう時のような浮き浮きした心地がした

いわゆる女の子用の色は、原色の黄色と、ピンク色しかなかったが、
どちらの色にも選びがたく、結局、黄色とピンクのシマシマを作ろうということになり
フリンジは、この色でするから、こっちの色が何玉・・・などと
毛糸玉の数などを、一緒に行った母と、店の小母ちゃんが相談して買ってくれた

買ってくれた母は、店の仕事でなんだかんだと忙しく、
編み物自体、そんなに好きなほうでもなかったので、
近所の親戚の小母ちゃんを訪ねていって、編み方を教わった
画像と同じ、1番初歩的な『ガーター編み』という方法だった・・・

最初は、なかなかまっすぐなマフラーにはならず、途中で太くなったり、
目を間違えて細くなったり、何度も何度も解いては、やり直した
最初、黄色の毛糸で始めたので、黄色の端っこの、編み始めの色が、
仕上がったときには、手垢で灰色っぽくくすんでしまった
それでも、やっと完成したときの喜び・・・・
多分、あの喜びを味わったから、編み物が好きになったのだろう
一時期は、押入れの殆どが、毛糸玉に占領されてしまうほど、
毛糸を見たら、買わずにはいられない・・・という編物病にかかっていた
今日、輸入毛糸などが、豊富に売られ、あらゆる種類の変わった糸が簡単に手に入る
とにかく欲しいものは、何でも手に入れ、一通り、色んな糸を編んでみて、
飽食の限りを尽くした後、やっと編物や、毛糸に対する情熱が治まった
そんな昨今、年のせいか、昔を思いだすことが多くなり
シンプルな糸を、シンプルな編み方で、あの頃のようにもう一度編んでみたい・・・
そんな気持ちになったのかもしれない・・・

この冬、あの頃と同じように、ロングマフラーが流行るのだと聞いているが
最近、ビリーバンバンの歌声が、『いいちこ』のコマーシャルで流れている
あの声を聴きながら、ガーター編みをしていると、兄弟デュオ結成前の
グループ時代にヒットした『さよならをするために』という流行歌を思いだす・・・
『過ぎた日の微笑を、みんな君にあげる・・・♪』
あまりにもヒットした、哀愁を帯びた曲である
確か『冬物語』というTVドラマの主題曲だった。
浅丘ルリ子と原田芳雄が共演した
ドラマの詳細は覚えていないが、全般的に物悲しくて、
ヨーロッパ的な洒落た雰囲気のある、大人っぽいものだったと記憶している
あのドラマで、主役の二人は、長いマフラーをしていたのだろうか・・・
何となく、こんな白いマフラーが、イメージとして、残っているのだが・・・

あと、何故か、パブロンのコマーシャルを見ても、長いマフラーの記憶が
蘇ってくるのである・・・
ハブロンは、あの頃に、販売され始めたのだろうか・・・
小さい頃の思い出とは、意外なほどに、妙なところに鮮明なものだ・・・
とにかく、こういうシンプルなマフラーなどを編んでいると、
気持ちが何か穏やかになり、子供の頃の、冬休みなどを思い出したりするのである・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 14:55| Comment(8) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

「ちょっと一息」

るりまつり

ミシンもどうやら修理に出さなければいけないようだ
20年ほど前、若くてとても貧乏だった頃、文化服装学園の通販で
当時の私の感覚ではかなりの出費をしてローンで買った職業用ミシン
一度もお修理無しでよく働いてくれていたけれど、
ここらでちょっと一休みということだろうか・・・

最近買ったコンピューターミシンも、
刺繍や釦ホールなど、いい仕事はするけれど、
いくら硬質だか知らないが、プラスチック製であり、
応用が利かないので、このミシンほど好きにはなれない
ちょっと応用を利かせようとすると、
すぐにストライキを起こしてしまう・・・

ミシンが使えないのでは仕方がないと、今日は私も一休み・・・
あまりにも天気がいいので、植木の剪定をすることにした

ライラック、セージ、ルリマツリ、ミニバラ、カランコエ、
紫陽花、ゼラニウム・・・
春から夏にかけ、色や香りを楽しませてくれた花達を、
思い切りカットした
剪定は、なかなかいい、頭の体操になる
前もって、本で自己流の形は見ているのだが、
前年にカットした方法を覚えておき、
次の年の花付を見て、判断するのが、1番いい習得方法かもしれない
どうカットすれば、いい形になり、花も咲いてくれるのか・・・
あれこれ想像しながら剪定していくのは楽しい
かれこれ一時間あまり、やっていたら汗ばむほど
いい秋の陽気だった
幸福とはこういうところにある・・・

また来年もよろしく・・・と、
自身の命の保障さえ無いくせに、翌年の花を思い、
御礼肥えを与え、水やりをする・・・

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

画像は、夏に撮った、ルリマツリの花の写真です
明日、明後日、小旅行でお休みします

posted by マロニエのこみち・・・。 at 19:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

「菊の花」

菊花


今までの私なら、菊の花など見向きもしなかった
まして、仏間に菊を飾るなど考えもしなかった
たいていは、カサブランカなど香りの強い、白い花が多いのだが
何故か今年は菊の花が気にかかる・・・

この花の匂いを嗅ぐと、体や精神が清められるような気がするのである
それは、ラベンダーを嗅いだときにも共通する

日本的な雰囲気のある花でも、牡丹、椿、水仙などは好きな花だが、
菊だけはあまりなじめなかった
それは、たぶん、品評会でよく見かける
あの大輪の菊のイメージが強かったから・・・
それと、茎が木の様に枝分かれし、ぶっきらぼうに花がついている、
あの佇まいがあまり好きではなかったのだ

今、気にかかるのは、愛らしい小菊である
それを短くカットして、他の花となじませると、
そのぶっきらぼうが緩和されて、愛らしさが強調される

そういえば、パリの街では、桃や猫柳といった、和風の花を、
大事そうに腕に抱え、いそいそと嬉しそうに歩くパリジェンヌ達を、多く見かけた
日本文化が仏蘭西人に愛されるように、
和花の良さにも、きっと彼女たちは、早くから気づいているのだろう・・・

菊といえば、枚方市(ひらかたし)の大菊人形展が、
長い歴史に今年で終止符を打つ
これは記念に行ってみてもいいかもしれない・・・
母などは、幼少の頃、祖父に連れられて、
わざわざ大阪市内から見学に行ったらしいが、
私にはもともと馴染みのないお祭りだから、
多分、そんなに悲しまなくても済むであろう・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 10:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

「夢路の千代紙」

夢二の千代紙


仕事がたまってきて、ストレスも少し溜まってきたかな・・・と感じると
知らず知らずのうちに、色んな好きなものを買い込んでいる

これは、竹久夢二のレターセットや、ぽち袋や、ミニノート・・・
一応、仕事用だけれど、生地や、古い着物なんかもやたらたまって来て
自分の居場所もなくなりそうなほど、部屋が埋まってきて
それもまた、かえってストレスの原因になるのだけれど・・・
それはさておき眺めていると楽しい
(ちなみに、これは、サイドバー
『趣味と日常』の『港屋』さんで購入できます)

夢路美人はそれほど好みではないけれど、
テキスタイルにはたまらなく惹かれてしまう
玉椿、頭の赤い小鳥、ダリア、野いちご、ドクダミ草・・・
モチーフのすべてが全て愛しくてたまらない
農家の庭先に、毎年限って咲くような
生命力のある懐かしくて、シンプルな花が私は好きだ

夢路のデザインは、こんなノスタルジックな気分を満たし
幸せな気分にしてくれる・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 19:13| Comment(9) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする