2008年05月26日

「とうもろこし人形、今」

今年の3月に、個展を開かれ、大盛況を収められた
あのとうもろこし人形のお母さま、木村拓子さんの
【木村拓子のとうもろこし人形】のH・Pが
全面リニューアルされました

個展に出品された作品などが、たくさんUPされているのですが
各々の御写真をクリックすると、説明書きの入った大画面が出てきます
作品に込められた思い、エピソードなどを拝見しながら鑑賞すると
更に新しい感動が生まれました

木村さんが、『私に似ている!』と驚かれたというこのお人形

エピソードをお伺いし、改めてその偶然と、
出会いの不思議さに、私もまた、驚きました

この全ての愛らしいとうもろこし人形
木村さんの温かい心が込められているから、
見る人に優しく語りかけてくれるのですね

出会いに感謝!
生まれてきたこと、生きていることに感謝!

今、毎日、木村さんは、
新しい作品に使われるとうもろこしの苗の成長を、
見守っておられるそうです
素敵ですね♪

●この木村さんのH・Pは、
サイドバー『趣味と日常』のコーナーに、リンクしておりますので
いつでもご覧になって頂けます♪

posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

「一足早く…世にも不思議な寒い話」

母が昨夜、帰ってきました
長旅の割には、これというようなお土産はなかったのですが
かわりに身の毛のよだつような話を持って帰ってきました
以下、怖い話が苦手な方は読まないで下さいね…

夜、群馬の榛名山を、お友達の運転で、
カーナビ頼りにドライブしていたそうです
なのに迷路に迷いこんでしまいました
その時、目の前を、狐が通りすぎました
更にしばらく進んで行くと
車が止まっていて
着物を着たほっそりと綺麗な女の人が
車のトランクを開けながら
斜めから見上げるように振り向いたそうなのですが
母は「あ!これはいけない」と
目を合わせなかったそうです

通り過ぎた後、お友達が
「旅館のお姉さんかねぇ」とおっしゃるので
あれはね…と教えて差しあげたそうです

昔、祖母から聞かされた話

着物の柄が大きな縞柄などで
暗いのに、くっきりと浮かび上がるように見えるのは
狐さんの化けたものなのだそう…

だいぶさ迷ったはずなのに
メーターがほとんど変わっていなかったそうです

聞いていてゾクっとしてしまいましたが
ちなみに母はこういう体験をよくしているようです

私は全くないですが、体験したいとも思いません

さて、この話、貴方はしんじられますか?(苦笑)
posted by マロニエのこみち・・・。 at 18:26| Comment(10) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

「大阪天神祭の日」

今日は、大阪天神祭奉納花火の日・・・
彼此20年近く前になるが、京阪電車『天満橋駅』に隣接した
OMMビル(大阪・マーチャンダイズマートビル)の中の
とあるアパレルメーカーに勤めていた
この水都祭の日が来ると、残業しているビルの窓から
夜の大川に浮かぶ船や、花火や、祭の賑わいが望めた

大阪の街の熱気が、17階にあったオフィスにまで伝わり
今、まさに夏本番という、心が躍るような夜だった
このメーカーには、3年いたので、3回、ビルの上から、
祭の雰囲気を楽しんだことになる・・・

普段のビルからは、夜は南東に、ライトアップされた大阪城が望めた
造幣局や、支庁、中ノ島など、観光、そして主要スポットにも近く
まさしく街の中心街にある、大阪を代表するオフィスビル
主なテナントは、アパレルメーカーで、私の所属したのは
そんなに大きくもないボトムメーカーではあったのだが、
このビルの中にある、アパレルに勤めているという誇りが
エレベーターで隣り合わせになる、見知らぬ人々からも溢れていた

私も、メーカーの仕事に従事して、3年を経た頃で
今まさに、生意気の盛りであった
8cmはあるパンプスをこつこつ鳴らし、
いかにもキャリアウーマンらしきスーツにわが身を包んだ
京都から通っていると、よくパンプスのかかとが磨り減ったので
昼休みになると、隣接した松坂屋の靴売り場に通い、修理をしたものだった

残業帰りの京阪電車、特急には、テレビ放送をされている車両があって
夏の間、ほとんどは、巨人戦の野球中継だった
当時、巨人軍に、元阪急ブレーブスの、蓑田さんという
職人肌のニヒルな選手がいて、ファンであった
いつも放送を楽しみながら帰ったものだ
残業後は、駅の中にある蕎麦屋で、ざる蕎麦を食べて帰った
コシのある、とても美味しい蕎麦だったのだ
まだ、独り身で、気楽であった
取引先の、男性からも、チヤホヤされ、永い春の恋人もいて
色々と、華やいだ時代であった

大阪天満橋といえば、OMMビルと、松坂屋であったのだが
松坂屋も数年前に退去した・・・

当時は、バブルの全盛時代
そして、私も若かった・・・
大阪の街にも、オフィスの展示会場にも、
そして私自身にも、若いエネルギーが満ち溢れていた
経験した4社の中で、このアパレルとは、唯一、
喧嘩別れにも近いような状態で、退社することとなったのだが・・・
あれも、若気の至りというものだった
このアパレルの社長からは、仕事とは何たるかを、学ばせていただいた
このメーカーも、今は無い・・・
話せば長くなってしまう
またいつか、書き連ねてみたいと思っている・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:57| Comment(12) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

「祭の日」

祇園祭の、山鉾巡行の日だったのだけれど、あいにくの雨・・・
今日は一日家にいて、地元のKBS京都というチャンネルで
山鉾巡行を楽しんだ

それにしても、見事なものだ
番組のゲストは、市田ひろみさんと、俳優の榎本孝明さん
榎本さんの、山鉾のとても素晴らしいスケッチを拝見した
今年は、合計32の山鉾だったらしいが、
一番多い年は、58もあったという記録があるらしい
室町時代も、かなり盛大な御祭だったようだ

面白かったのは、昭和初期の白黒ビデオの放送で
今のように、車道を整然と通るのではなく、道行く人も普通に見物がてら
団扇でのんびりと扇いだりしながら、すぐ隣を歩いたりしているのだった
(まあ、危ないといえば、かなり危ないですけどね・・・)
そして、鉾の上から、ちまきを投げている
まるで、節分の豆まきみたいに・・・

鉾の車の下にも人がいて、
まだコンクリートでなかった、でこぼこの往来を、下で調節しているのだった
今のように、一般庶民は見ているだけの、優雅な巡行ではなくて、
もっと市民に密着した、本当の祭という印象だった
勿論、建物も、もっと少なく、高さもなかったし
道幅も狭い、松原通りも巡行していた
いい時代だったんだなあ・・・

それはそうと・・・
今、キュウリの美味しい時期ですよね
実は、これ・・・

キュウリの漬物


先日、父が、野菜を送ってきたときに、教えてくれたレシピです
時々行く料理屋さんで、美味しい漬物が出たので、
作り方を教えて頂いたのだそうです

●キュウリを、タッパーなどに、詰めて入れる
●適量の塩、砂糖、辛子(粉でも、練りでもいい)をかける
●重石はしないで、蓋をして、冷蔵庫で水が上るまで数日待つ

以上です
これは、今、使っていないお弁当箱です
上からかけると、いまいち水の上がりが悪かったので、
先に、下に塩、砂糖、辛子を敷き、その上でキュウリを転がし
全体に、満遍なくまぶしてみました
すると、2日くらいで、いい感じに、水が上り始めましたよ
お砂糖、辛子は、控えめに、塩も、辛くなりすぎないよう・・・

さっそく頂きましたが、まるで糠漬けのように、美味しく仕上がりましたよ
食べるときは、さっと水で洗ってもいいですね
なんと言っても、簡単なので、ぜひお試しを!

posted by マロニエのこみち・・・。 at 20:53| Comment(10) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

「マルコメ参上」

もうそろそろ梅雨明けでしょうか?
今日は、雷が鳴っていました
夕立もありました
それにしても、信じられない暑さです・・・
んなワケで、今日は、涼しそうな写真をUPいたします

ついにやっちゃいました
我が家にも、マルコメが参上しました

ケイ・公園

どうぞ撫でてやってください
後ろから・・・

ケイ・うしろ

前から・・・

ケイ・上

横から・・・

ケイ・横

ところで、よく似た人たちを見つけました

志摩水族館ポスター

京阪電車の駅に貼ってあった
【志摩水族館】のマルコメちゃんたちです・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 22:45| Comment(20) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

「ノリタケと宮津にまつわる…」

スタバ・フレンチTノリタケナイフ

昨日のこと
例の材料屋さんの時間待ちで、いつものスタバに入ると
新しいメニューにフレンチ・トーストが入っていた
そういえば、最近、フレンチ・トーストって、作っていないな・・・
試しに、ここのはどんなのだろうと、注文をしてみたのだが
トレーに、大きなナイフとフォークを一緒に乗せてくれた
随分、大層な・・・と少し思いながら、そのナイフとフォークでカットしてみると
スパッと、気持ちよく切れたのだった
そんな切り口で頂く食べ物は、味が随分引き立つものだ
そのことに改めて感心しながらナイフの刻印を見てみると
Noritake STAINLESS】と記されていた

ノリタケといえば、高級食器の老舗という程度の認識しかないのだが
一時、食器集めに熱中していた時期があって、その頃揃えた物の中にも
ノリタケの品が何点かある
中でも、新婚当時初めての旅行・・・いわば、新婚旅行が、
丹後半島の宮津市だったのだけれど、その街の、ひなびた食器店で買った
思い出の珈琲カップが、ノリタケのものだった

勤務していた会社の組合の割引券で、宮津の高級Rホテルが
割引価格で泊まれたので、電車で宮津に到着後、市内をブラブラと散策し
一泊した後、翌日、舞鶴まで足を伸ばした
5月の終わり頃、梅雨に入る少し前の、汗ばむ陽気の中、
白地にピンクとグレーで蝶々の柄を線描きした薄い着物を着て
白いレースの日傘を差して行った

天橋立は、ホテルの窓から眺めただけだったけれど、
丹後半島に位置する宮津市は、城下町で、港町で、
【縞の財布がカラになるまで】豪商が遊興したと言う
かつて栄えた街であった
その賑わいは、今は流石になかったけれど、潤った時代の名残のせいか、
銀行時代の同僚の一人が、宮津の人だったこともあり、
その知人のことなども照らし合わせると、親切で、心が純朴で、
こせこせしない、おおらかなイメージを、街に持っていたのだった

ひなびた静かな商店街の中に、大きな金物店があった
かなり広い店内に、無造作に色んな食器が置いてあった
二人で使う珈琲カップを探していると、いい柄の物が何点か見つかった
手にとって迷っていると、お店のかなりお年を召したご主人が
『それは、いいものです!』と少し甲高い声をかけて下さった
『それは、ノリタケです。いいものです!』
『ノリタケボーンチャイナです!』
『ノリタケは、名古屋に会社があります!』・・・
と、同じ口調で、説明をしてくれた
『いいですね。いい柄ですね』と応えると
『はい。それは、すごく、いいものです!』と、
声のトーンが変わらないのが面白かった

少し、ボケておられるのかな・・・
かなりの御年だったようなので、そんなことを思ってみたが
最後の勘定は、きっちりと狂いがなかったので、ボケは間違いなのであった
『楽しいお爺ちゃんやったな〜』そんなことを喋りながら
かなり素敵なカップが見つかり、満足していた

その後、京都の高島屋に行くことがあり、食器売り場を通りかかると
あの店に、ひどく無造作に置かれていたピカソの(多分・・・)
絵のお皿が、鎮座ましまして、立派なメインの棚に並べてあった
値札をめくってみると、宮津のあのお店の物より、だいぶお高いようであった
欲しくてかなり悩んだのだが、振り切って買わずに帰った
『あそこ、いいもの置いてたんやなぁ』
『やっぱり、買うといたら、よかったかなぁ』
そんなことを喋りながら、あの爺さんのことを、再び懐かしく喋ったのだった

私は、ダリアのような赤い花に、ステンドグラス風のカラフルな格子柄のある
白地にピンクベースの、綺麗な色のカップを選んだ
同じ形で、薄い緑に、白い百合の柄を選んだ人は、いなくなってしまったけれど、
あの可愛い爺さんは、今でも、お元気でいらっしゃるのだろうか・・・
そんなことを、思い出していたのである・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:17| Comment(12) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

「ご近所の風景…七月伏見稲荷駅」

七月・伏見稲荷駅


これは、今日の夕刻、7時前頃に撮った、京阪伏見稲荷駅の様子です
本宮祭の提灯や、七夕様のお飾りで、
にわかに夏ムードが濃くなってきました
昨日も、保育園で、笹と、七夕のお飾りを、頂いて帰りました
笹は、玄関に飾っています
あれに、早く短冊を飾らなくては・・・

帰りが7時で、それからご飯に、お風呂・・・
すぐに子供の就寝の時間です
なかなかゆっくりと、飾る時間がありません
でも、7月だと思っていたら、もう、4日が過ぎようとしています
早いですね!
ところで、この提灯に書かれている【本宮祭】とは


『全国の稲荷神社を崇敬する人達が
総本宮である伏見稲荷大社を参拝し
神の恵みに感謝する祭りである』

・・・そうです

『本宮祭では、夕刻から本殿前や、境内一帯で
7000個の提灯(ちょうちん)や画家などが描いた
絵行灯(あんどん)で、境内一帯が彩られる』

・・・だそうです


かなり荘厳な感じの、お祭のようですが、
H・Pの写真を見ていたら、ちょっと不気味でした
ご近所ですが、怖いので、行くつもりはありません・・・
普段でも、なんだかちょっと怖いのに・・・(;;


あ・・・そうそう・・・
裏の駐車場で、ご迷惑をかけているということで
伏見稲荷さんから、毎年2回、7月と暮れに、日本酒が届けられます
駐車場の、守衛の小父さんが、持って来て下さいます
不思議なことに、料理酒が、ちょうどこの時期を見計らって
無くなりかけます
年末年始以外、そんなにうるさくもないのに、有難いことです


この本宮祭の前に、祇園祭がありますね
祇園祭の鉾建ては10日から、山鉾巡行は17日
このお祭は19日・・・


やはり、7月も、やたらと早く過ぎてゆきます

posted by マロニエのこみち・・・。 at 21:39| Comment(12) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

「ご近所の風景…坂口安吾と伏見稲荷周辺」

今日は、いいお天気でしたが、ムシムシと暑い一日でした
ついに、堪えきれず、エアコンの除湿を入れました
設定は27℃です クールビズでは、ちょっと暑すぎます・・・
なんて・・・これから更に暑くなるのに、これでは困りますね(涙)


慎太郎刈り

保育園の帰り、ケイヨウを、
いつもの散髪屋さんに連れて行きました
冬は【坊ちゃん刈り】今は【慎太郎刈り】
もっと暑くなると【スポーツ刈り】
とオーダーします
今年は、【マルコメ刈り】にも、
挑戦させてみたいです(笑)


ところで、いつもの如く、チンチラちゃん と遊んでいたのですが
ノアールにするように、背中をナデナデしていたら
このお嬢ちゃまは、お気に召さなかったのか
尻尾を振り回し、噛む真似をし、攻撃態勢に入ってきました(汗っ)
仕方がないので、前にあった雑誌をパラパラとめくっていたのですが・・・

あれは、旅の本でした
京阪伏見稲荷、まさにこの周辺のことを書いていたので、
興味深く読んでいくと、なんと、この、すぐご近所さんに
あの作家【坂口安吾】さんが、
下宿されていらしたと書かれているではありませんか・・・

すると、そのとき、『御疲れ様〜〜』の声・・・散発が、終ってしまったのでした
仕方なく、本をしまい、帰ってきたのですが、どうにも気になり
さっきネットを検索していたら・・・
こんな記事が見つかりました

【最初の住まい】は、毎朝のお散歩に、このお家の建っている
路地の入り口のある師団街道を歩いていますが
地図のように、民家だけが並んでいる通りなので、入ったことはありません

【二件目の下宿屋】さんは、この路地を入る道の前を
本屋さんや、酒屋さんの自動販売機(苦笑)
あるいは、パン屋さんや、薬屋さんに行くためによく通ります
そうか・・入ると、こうなっているのですね
入り口からも、お隣の茶色い建物は、見えたような気がします・・・

こんな近くに、いらしたなんて、坂口安吾さん、身近な方に思えました
壇一雄さんと共に、一時、読んでいたこともありましたが・・・
ええ〜〜〜???こんなところに〜〜〜?
【そこ】じゃない・・・という感じですね(笑)

【古都】・・・この本は、読んだことがありません
何となく、澱んだ雰囲気が、田宮虎彦さんの小説と重なります
京都を舞台にした本は、確かに、
そう明るい晴れやかなものは少ないような気がします(笑)
今も、読めるのでしょうか?読んでみたいですね

しかし・・・稲荷は、京都で一番物価の安いところ・・・
ウソウソ!!! そんなことは、ないでしょう・・・!!
当時とは、随分イメージが違います
時代のギャップを感じます
兎のお肉も、見たことないです
ただし、スズメの焼き鳥は、有名なようですが・・・(苦笑)
確かに、妖しげな店の廃屋も、一部残っているような気もいたしますが・・・
でも、京都はやはり、こういうところが面白いですね・・・
今度、時間があったら、ぜひ、リサーチいたしましょう・・・!

posted by マロニエのこみち・・・。 at 22:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

「ある日曜日」

ゴールデンウィークのある日の写真・・・
以前、選挙のときに、一緒に入ったことがあるので、
息子は、どうやらこの場所を、自分の遊び場だと思っている様子・・・
 

伏工@伏工A

さんざん試してみた結果、入れないことがわかったので

伏工B

こんなことをして、門前で遊ぶ始末・・・

夕刻、お散歩ついでに、この学校の前のスーパーで買物をし
アイスクリームを、この門の陰で食べさせると、
今日は満足して帰ってくれた・・・
全く子供は、思いがけないことで、機嫌を損ねたり喜んだりするもので
なんとも不可思議な生き物である・・・

帰ったら、大相撲の最終戦が始まっていた
白鵬関、優勝おめでとう!!
それにしても、今場所の、雅山関の健闘は称えるとしても
何故、外国人力士の方が、こんなに魅力的なのだろう
なんとかならないのか、日本人力士・・・(涙)
何気なく画面を眺めていて、いい感じだなと思ったら
ほとんどが、モンゴル人である・・・

それにしても、白鵬関の優勝インタビューは良かった
21歳で、異国の地で、初めての優勝で、あれだけ立派に
先輩や親方に恩義を示し、会場のファンにまで
ちゃんとした挨拶ができるような、同年代の日本人はいるのだろうか

小泉さんの『感動した!』ではないけれど、画面を観ながら
拍手をし、言葉の合間合間に、『偉いぞ』『偉いぞ』と
言い続けたのは、言うまでもない・・・
伏工でアイスクリームを食べて喜んでいた、我が息子が
不思議そうにそんな母を見つめ、仕方なくつられて
拍手していたのも、言うまでもない・・・

飼い犬は、昨日、無事抜糸を済ませ、
食事も、やっと術前の通常メニューに・・・
スリムになったお散歩の足取りも軽やかである
このスタイルを、維持させてやらなければ・・・

平穏な、ある日曜のお話・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:49| Comment(8) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

「H・18・こどもの日」

さて、今日はどうしようかと思案した挙句
今日も、街に出るのは面倒なので、近場の公園で遊ぶことに・・・

ここは、以前、モミジバフウで遊んだ公園
すぐ横は、道路なのですが、柵の向こうとこちらでは、まるで別世界・・・
ここも、車も通らず、緑がいっぱい・・・
昨日の鴨川よりは、涼しくて快適です ちょっとした穴場です
もうすぐ蚊の季節に突入しますが、それまでは、まるで天国ですよ
鳩の溜まり場になっていますので、飛んでいるときは頭上に注意!(^^;


●こんな風に、ツツジも咲いて、緑も茂って、走り回って・・・
●タンポポも咲いています 綿毛でしばらく遊びました

ツツジ・ケイ・公園・タンポポ・ケイ


●遊び疲れて、お腹がすいた 喉も渇いた・・・
道路の向こう側に、コンビニもあるので便利
あ・・もしもし・・・ちょっとお行儀が悪いですよ
●その後、また、ペットボトルで作品作り・・・(?笑)
モミジバフウの実、まだ、少し残っていました

ベンチ・ケイペットボトル


ところで、毎年、5月5日は、歴史ある藤森祭が催されます
駈馬行事など、神社ではお祭りの一貫として楽しめるようですが
人が多そうなので、まだ行った事はありません
でも、このように、神輿や鼓笛隊、武者行列などが
毎年この師団街道を通るので、見るのを楽しみにしています
公園に着く前に神輿隊を、帰る頃に鼓笛隊&武者行列を
見ることができました・・・

藤森・みこし藤森・鼓笛隊

posted by マロニエのこみち・・・。 at 01:17| Comment(8) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

「休日・鴨川の風景」

鴨川・出町柳出町・ケイ・水遊び

鴨川・・条界隈鴨川・ケイ・飛石 

鴨川・丸太町方面鴨川・御池辺り

鴨川・ケイ・菜の花鴨川・ケイ・フジタ辺り

今日は、こどもの日ですが、連休に入って以来、
ずっと【子供サービスデ−】が続いています
昨日、一昨日と、連日、鴨川周辺で遊んできました
午前中遊ばせて、午後から昼寝と
勝手に親が決めていても
少しの時間遊んだくらいでは物足りないらしく
結局、夕刻まで辺りをぶらぶらすることに・・・(涙;)
そのかわり、帰ったらバタン・キューです
但し、親も同じくですが・・・(またもや涙;;)

すごく人が出ていますが、車が通らないので安心だし
景色も良くて、都会の中のオアシスと言った感じ・・・
空には、鳶が、川面には鴨や鷺、
その他、名も知らぬ可愛い小鳥が飛んでいます

写真は、北の【出町柳】から、中京の【御池】辺りまでの
景色の移り変わりの様子を写しています
場所により、風景が違うので、何処を歩いても楽しめますよ

太陽の光を思い切り浴びて、リフレッシュしています

posted by マロニエのこみち・・・。 at 08:09| Comment(14) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

「行く川の流れは・・・」

ウェスティンみやこみやこ

昨日の記事に書いたサツキの名所とは
蹴上(けあげ)のことである・・・
他にもサツキの名所は多々あるのだろうが
最初に見た京都のサツキが、この場所だった
だから【私のサツキ】は、蹴上のサツキなのである
そのことは、また、いずれ記事に書くこととして・・・


さて、蹴上と言えば、インクラインと、都ホテル
今は、『ウェスティン都ホテル京都』に変わったが・・・
三条京阪の辺りから東の方角を眺めると
小高い坂の上にそびえるこのホテルが見えた
格式の高いクラシカルホテルにふさわしい
レトロだがシックな色調の景観が、風格を感じさせた

主人は伝統工芸の表彰の後、このホテルで催された食事会に出席したし
私は、デザイナー協会のクリスマス・パーティで訪れた
皇室も利用されるというこの格調あるホテルでの
イベントに参加すること
その頃は、ステイタスのように思えて誇らしかった

が、しかし、数日前に見た、この玄関の姿・・・
石塀に刻まれた、風雪に晒されて、朽ちかけそうな名前
まるで過去の栄華を物語っているかのようである・・・
そして、その上に掲げられた、今だ聞きなれない横文字の
新しい名称の看板・・・
名前を削らず残しているのは、武士の情けに似たものだろうか
それとも、単純に、忘れているのか・・・

同じく老舗ホテルである京都ホテルも、ほぼ同時期に
『京都ホテルオークラ』と名称を変え、
過去はライバルであっただろう他社からの
資本出資と業務提携で再生を目指している・・・

以前ブログに書いた『エスポアール』のマスター
時間を見つけては、通っていた西木屋町の
クラシック喫茶『みゅーず』が、この8日で閉店となるらしい・・・
高瀬川に沿い、歩いていると、橋のたもとにいつも見た
この店が、無くなるなんて、寂しすぎる
今でも京都に住んでいたら、マスターはきっと今も通っていただろう
どういう風に感じているのか、出会えるものなら出会ってみたい
以前に触れた『二十歳の原点』にも、この店は登場している・・・

京都の歴史を見つめてきた馴染み深い古い店が
次々と無くなったり姿を変えている昨今の現状・・・

ゆく川の流れは絶えずして・・・
爽やかなこの季節にふさわしくないので、
センチメンタルなコメントは避けたいが、
ぽつんと小さな空洞が空いたような、虚しさを感じている・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 07:25| Comment(8) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

「花見の京土産」

ところで、数日間、京都のお花見を楽しんでいただいたのですが
出歩くといけませんね〜
可愛いものが、どうしても目に付いて、ついつい手が伸びてしまいます
これは、三年坂で収穫した【可愛すぎるもの】たちです・・・

三年坂・土産

写真、上段左から・・・
●黒地に椿の花などの足袋3足●うさぎさんのピンクのタオル●縞柄のタオル
●美味しい七味唐辛子(清水名物)●桜の花の塩漬け

中段左から・・・
●椿柄の手拭い●綺麗な和紙のメモ帳●古布使いのセルロイドの髪用ゴム
●トンボ玉や、セルロイド製のケータイストラップ3点●子供用の御箸

下段左から・・・
●銘仙風、椿柄のハンカチ●文化人形柄のハンカチ
●桜柄の足袋、ピンクと黒2点

手拭い・タオル椿ハンカチ

手拭いや、タオルの類は、夏にとても重宝します
首に巻いて、日焼けをカバーしたり、汗拭きに・・・
スカーフのようにさらっと巻くとお洒落ですよ
手拭いは、かさばらず、タオルよりも吸収力がいいように思います
ハンカチ類も、三角にたたんで、ヨダレカケ状態で首に巻きます
汗取りになったり、日焼け防止に・・・
いわゆる【ネッカチーフ】として、使います

足袋・・・夏場は、ファッションがエスニックになり、
裸足で下駄、もしくは草履を愛用している私・・・
外出のとき、足袋が重宝します
パンツにもいいのですが、こんな可愛い足袋を履いて、下駄を突っかけ
絣で作ったジャンパースカートなどに、さりげなく合わせるのも好きです
大正時代の、女の子がしているような格好がすきなのですが
それの、現代アレンジ版とでもいうのでしょうか・・・
最近は、和のブームで、可愛いものが急に出だしたので、うれしいです・・・

桜塩漬
 

綺麗な桜の塩漬けです 香りがいいです
左は、昨夜の、ケイヨウのプレートですが、
こんな風に桜を添えると、質素な食卓が可愛くなります
しっかり塩に使っているので、使う前に、さっと水で
洗い流した方がいいですよ・・・

どれも、皆、可愛いでしょ?
欲しくなってしまった方、どうぞ京都におこしやす〜〜^^

posted by マロニエのこみち・・・。 at 06:16| Comment(10) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

「桜情報・・・京都・三年坂界隈」

清水へは、4月7日に行ってきました
頬を撫でる、うららかな春の光・風・桜・清水寺・・・
もう・・・本当に・・・!
なんて、素晴らしいのでしょう・・・!!
また、寺に続く、折れ曲がった石段でできた
二年坂、三年坂の両側には、いかにも京都らしい町屋や、
数寄屋造りの土産物屋さんが建ち並びますが
こんなにも上手に、坂を利用した建築物の素晴らしいこと・・・
坂を飾る桜の姿が、そう思わせてくれるのでしょうか
何度も訪れているのに、今更のように、改めて、美しい街だと思いました

残念なのは、実際に見た素晴らしさを、写真で表現できないことです
なんて、素敵なのだろう・・・!と
思わずシャッターを押してみたのですが
後で見てみると、やはり肉眼に勝るものはありません
偶然、綺麗に撮れたものもありますが
不出来なものは、UPしないことにしました
こんなものかと、思われるのが嫌だからです
春爛漫・・・この陽気と、華やかな清水寺は、言いようもなく似合います・・・
ぜひ、機会がございましたら、清水の春をお楽しみください
まだ咲いていない枝垂桜もありました
しかし、くれぐれも、坂の上で、転ばないでくださいね
怖い言伝えがありますよ・・・
もう、この際、人の多さについて、文句などは申しません
誰しも、美しいものを美しい時期に、見てみたいという思い
きっと同じなのですから・・・

●画像つきの記事は、こちらに移動しました
【京都・ぶら〜り・お散歩日和】 


posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:28| Comment(14) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

「雨の京都・・・東大路界隈」

今朝は、保育園、月に一度の、お弁当の日でした
基本的には、完全給食
食物が蒸れて痛みやすい夏季以外
遠足、お散歩などの楽しいメニューをセットして
お弁当の日があります
今日も、少し遠出のお散歩に行く予定でした
少し早起きしてお弁当を作ったのですが、天気予報でも一日雨・・・
私が園を出てすぐに、雨雲が立ち込めてきました

四条まで、生地を探しに行く予定があったのですが
開店時間10時にまだ間があるので
七条京阪前から206系統のバスに乗り、祇園まで行くことに・・・

八坂神社の桜の様子が見たかったのです・・・

バスは、いつもそうですが、この系統、すごく混みます
今日も、観光の方や、修学旅行生で満員でした
乗車口の辺りで立っていました
七条通りと東大路通りの交差点、京都国立博物館前での信号待ちで
桜が開花しているのを見つけたので、パチり・・・
まだ、二分咲きくらいでしょうか
清楚ですね
八坂神社内を、少し散策し、写真を撮ってきましたが
今日はもう時間がないので、明日にでもUPいたしますね

これは、その写真です
一足早い、京都の桜です・・・



国立博物館・桜東大路七条交差点

posted by マロニエのこみち・・・。 at 13:13| Comment(6) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

「ご近所の風景・・・夕焼け」

昨日は、朝焼けがきれいだったが、夕焼けもまた、美しかった
一日中、空気に薄い靄がかかり
春を思わせてくれるようなぽかぽかとした陽気だった


夕焼け『・・・ひとり都のゆふぐれにふるさとおもひ涙ぐむ・・・』
夕暮れに思うというのは、夕暮れの光景は
どの町で見ても、郷愁を感じるからだろうか・・・
秋や冬の夕焼けは、何か物寂しく、
泣きたくなるような郷愁を感じるが
春の夕焼けは、ほんのりと明るくて、ただ
『綺麗だな・・・優しいな・・・』と感動する・・・



京都タワー・B京都タワーA京都タワー・夕焼け@










保育園の近くで、京都駅方面を見ると、まだ夕焼けが残っていて
桜色の靄の中で、ほのかに灯るタワーが綺麗だった
すぐ近くにいる春を感じる、優しい色の空気に彩られた、
しかし、まだ、気の抜けない厳しさも秘めた、この早春の季節が
私はとても好き・・・

全くの余談だが、タワーといえば、塔・・・(あたりまえ)
今、フジTV系で、『白い巨塔』の再放送をしている
普段は昼間、まったくTVを観ない私が、この時間帯は、
ミシンから手仕事に切り替え、茶の間に座っている・・・
何度観ても、面白すぎる
魅力的な男性陣揃いの中で、どの人がいい?と聞かれたら
上川隆也演ずる、関口弁護士と答えるだろうか・・・
(って、誰もそんなこと、聞いていませんよ・笑)

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:05| Comment(6) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

「ご近所の風景・・・建物」


朝焼け
今朝、散歩に出ると、
こんないい朝焼けを見ることができました
普段見慣れている風景なのに新鮮です
今日は、毎日見ているご近所さんの
古い建物などをUPしてみました


稲荷道しるべ朝、保育所の送りから帰ると、
いつもこの駅で降ります
銀行または郵便局に用事があるときは
稲荷大社のある左へ・・・
何もないときは、師団街道のある右へ・・・
駅前のお饅頭屋さん、春には玄関に
ツバメさんが帰ってきます


御饅頭屋さん京阪伏見稲荷








古い店が結構あります
伏見稲荷大社の、千本鳥居を意識してか、駅も、橋も
その他の柵なども、
朱塗りの物をよく見かけます

土産屋さん稲荷橋








稲荷参道いなり・ふたば

お饅頭屋さんの屋根の
二つ並んだ小さな屋根が可愛い
これは何? 屋根裏の、
明かり取りでしょうか?




いつも通る、自称(笑)マロニエ通りへの入り口となる小路に並ぶ古民家
かなり古そうですね 玄関を入ると、土間になっているようです
右側の、この格子窓のある小さなお部屋・・・
私は、ここが気になります
何のお部屋になっているのでしょうね
小さな窓から、ぼんやりと灯りの漏れてくる様子が好きです
おばあちゃんを、よく見かけます

路地・古民家格子窓

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:52| Comment(20) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

「雨の京都・最終章・三条編」


京銀本店
さて、烏丸界隈は、私のOL時代の
思い出の地だと先に書いたが
あんなに辛い毎日だったのに
今、思い出すと、妙に懐かしい・・・


当時はなかった『新風館』に、子供を連れて行くときは、
烏丸三条東南角の、古巣の前を通りすぎる
瞬時に当時の出来事が蘇る・・・

入社後、配属された支店は、社内でも3本の指に入る大きな店舗だったので
新入社員も8人と多い方だった・・・
入社すぐは、定時に帰らせてもらったので、8人がぞろぞろと連れもって
三条通り、あるいは烏丸通りの喫茶店で、お茶を飲みながら
失敗談や、心配事や、楽しかったこと、上司や先輩の話を語り合った
私は、いつも、隅の方で聞き役だった
とにかく毎日、失敗の連続で、追い立てられるような忙しさで
逃げ出したいほどに辛かった・・・
このような拘束的な集まりも好きではなかった
はやく一人になりたかった
当時の私は、世の中の不幸を全部背負ったかのように悲壮な顔をしていたはずだ

三条を東へ・・・お隣の『進々堂』甘味処の『阿月』『イノダコーヒー』
ときには、足を伸ばし、四条裏寺の『サラダのサンチョ』
烏丸通りでは大きなプリンの『アインス』
壁にかかったモディリアーニの絵のモデルのように美しく知的なママが
『お疲れ様でございます』と迎えて下さる『モンシェリ』・・・
だいたいこの辺りに集まることが多かっただろうか
今でもほとんどの店が残ってはいると思うが、昨今のことである
定かではない・・・

休日は、よく皆で、ドライブをした
泊りがけで、倉敷まで足を運んだこともある
また、滋賀の比良にあった、社の施設で泊ったこともあった・・・
これも一応断ったりしたが、『貴方が来ないと、●さんが来なくなり
すると、○さんも来なくなって、集まりが悪くなる・・』
などと説得されて、渋々参加したのだった・・・

車中によく流れていたのは、今も更に、ご活躍中の
中島みゆきさんの、究極の恋の歌
『愛してくれと云ってくれ』のアルバムを入れたカセットや
『モンロー・ウォーク』『よろしく哀愁』などが入った
郷ひろみさんの懐かしのナンバーだった・・・
いずれも、当時、辛い恋をしていた私の心に、
沁みすぎるほど染み入って、息さえできないほどに切なかった・・・
あの当時、入社10ヶ月で、私は8sも痩せてしまった・・・

暗いはずだった、当時の思い出を振り返るとき、
何故か涼やかで、きらめく風にさらされる
何故か・・・?若さとは、そういうものなのだろうか・・・

以下、昨年の日記より、恋の思い出・・・
『ちょぽの手作り日記』より、『青い背広の・・・』

画像は、烏丸松原にある、古巣の本店

posted by マロニエのこみち・・・。 at 02:52| Comment(6) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

「春です」

16度

皆様・・・春ですよ、春!
今朝、外から帰ると、暖房の入った部屋が
暖かすぎるのでスイッチを切りました
ルーシーの鳥籠横の温度計を見ると、16℃ありました

伏見稲荷駅をいつもどおり降り、今日は、銀行によりました
その帰り、稲荷大社近くの八百屋さんと花屋さんで
買い物をして帰りました


ちゅーりっぷご近所でのお買物

ピンク色のチューリップが、今朝の私の気分でした
お天気は、曇り&小雨ですが、何となくうきうき春の気分であります
お野菜の青物は、まだ雪のせいか、高いですね
状態もそんなによくなかったので
今日はやめにし、乾物類を買い込みました

寒天、大豆、小豆、切り干し大根・・・
下の方に、チープなジャムパンがあるのが可愛い?(笑)
こういうものを、小腹が空くとついつい気づかず食べているのですよね
これが、1番大きな肥満の要因でしょう・・・

「松坂慶子は10キロ痩せて、ものすごくいい女になったぞ〜」
この前、知人から釘をさされました(笑)
美容のため・・・というより、もうそろそろ痩せてくれ〜
体内から叫びの声が聞こえてくるようになったので、
最近、ちょっと食べ物にも気をつけていますよ
先夜も、切り干し大根&ワカメ&リンゴのサラダを頂きました
今日から、おやつも寒天にいたします

遊亀・梅の花

正月用の赤富士から、梅の絵に変えました
同じく作者は、小倉遊亀さんです


とれびあん

ダイエットと言いながら、ご紹介も何なのですが
ご近所のパン屋さんです 
ここのあんパン、すごく美味しいですよ

昨夜は、子供を寝かしつけながら、自分も早くに眠ってしまいました
私の目、標準より、黒目は茶色く、白目は青いと思うのですが
こういう睡眠が足りた日は、もう白目の部分、真っ青ですね
睡眠が足りているときは、気分も大変爽やかです

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:44| Comment(10) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

「菜の花マラソンより・・・鹿児島の思い出」

昨日『いぶすき菜の花マラソン』の様子がニュースで流れた

新春、鹿児島の指宿市で行われる恒例マラソン。
鹿児島市の南に位置するこの町に、春の到来を告げる恒例行事。
いち早く菜の花が咲き乱れる街道をコースとするところから
『菜の花マラソン』とも呼ばれている・・・
こういう内容の記事を、鹿児島の観光パンフレットで興味深く読んだのは、
鹿児島のメインバンクのユニフォームデザインコンペに参加する
企画を依頼された10年程前のことである・・・

その当時、鹿児島は、私にとって未知の国だった
県を代表する大きな銀行ということで、
できれば、地域の特色を取り入れたデザインにしたいと考えた
1982年の始まりならば、案外、鹿児島の方には、
なじみの薄いイベントなのかもしれないが
南国に咲く・菜の花の・素朴な・黄色の美しさ・大らかさ・・・
というイメージに惹かれ、また、それは、流行の兆しのあった
『癒し』のイメージでもあった。
秋冬のブラウスは、この花のプリントを取り入れた
そして夏は、迷いもなく、
『灼熱の太陽』をイメージさせるトロピカルなプリントのブラウスにした

当初、希望として聞いていた『シンプルな紺の服』からは程遠いものとなったが
地元を代表し、観光客からも目に留まる企業のユニフォームは、こうでなければ・・・
という私自身のこだわりもあった
これが企業改革を方針として打ち立てていた、新頭取の目に留まり、
かくして、めでたく挑戦的とも言えるべき、この企画が採用されることになった

これをきっかけに、今度は、納品の窓口となった、地元百貨店の
ユニフォームのデザインも手がけた
この企業に関しては、創業当初からの、歴史を書いた社史を、特別に貸して頂いた
東北のある地域の、紅花の行商から始まったといわれるこの老舗の
真摯で革新的な社風に、私は心の底から共鳴し、涙した
へたな小説を読むよりも、数倍も面白かった
有名百貨店における、対メーカー人への扱いは、結構悲しいものが多かったが
ここの方たちは、皆、礼節を持って、紳士的な対応をしてくださった
勤める人にさえ、親しみと、畏敬の念を感じた・・・
社訓をコンセプトにした、数点のデザイン。これもめでたく採用された

今までに、手がけた幾多の企業の縫製も、ここ鹿児島の工場でお願いしていたので
これをきっかけに、工場の見学にも訪れた
『ああ、あんたかね。いつも、変わったデザインばかり、決めてくるデザイナーは・・・』
『なんでもっと、縫いやすい簡単なデザインを描いてくれないのかね』
ぶつぶつと、冗談めかして微笑んでいる、朴訥、頑固、しかし大らかな
担当の専務の雰囲気は、私のイメージしていた、鹿児島の人そのものだった
親しみを感じた私は、鹿児島の人に、一度聞いてみたかった
聞きづらいことを聞いてみた
『鹿児島で、西郷さんの悪口を言うと、叱られるって本当ですか?』
『・・・・・』しばし沈黙の後
『叱られはせんだろうが、悪口を言う人などおらんだろう』
・・・(笑)やはり、そういうことじゃない・・・
まあ、高知における坂本さんのようなものなんだろう・・・
時間ができたので、質実剛健、勇猛果敢な維新の英雄、
西郷さんに敬意を表し、城山にも登ってみた

『相撲では、旭道山が好きです』
『ああいう顔の男が好みなら、大島に行けば、たくさんいるよ』
こんなやり取りも楽しかった

私が訪れた最後の鹿児島は、島津藩主の別邸、磯庭園である
天文館からバスに乗ってみた。邸後を見学後、庭に出た。
桜島を借景にしてしまったという、なんとも大胆で大らかで優雅な庭園である
ベンチに座り、目の前に浮かぶ桜島や、時間がゆったり流れるような
偉大な景色を眺めていたら
『ず〜っと毎日、ここに座っていたい』と思った
曲水の庭での、宴にちなんでか、浮かんだ俳句を投じるための箱もあった
高校時代、俳句研究会にも属していた私。
一句ひねってみたものの・・・もう、投じた句は、忘れてしまったが・・・

天気予報では、桜島からの風の向きまで、予測されると聞いていた
洗濯物が、灰で汚れるから、洗濯は、しやすいものに・・・
そんな希望も聞いていた。
昨日、新潟に住む老人が言っていた
『新潟に生まれたら、雪で家がつぶれて死んだとしても、宿命だから仕方がない』
鹿児島の人にとっては、桜島の噴火も、降る灰も、また、宿命だろう
雄大なる美しい桜島は、鹿児島県人の誇りであり、象徴なのだろうか・・・

昨日の深センといい、今日の鹿児島といい、
最近、ふとしたきっかけで、心が勝手に旅をすることが多くなった・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 13:50| Comment(6) | TrackBack(0) | 地域・ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする