2012年10月01日

「命の重さ」

今朝はケイヨウがスクールバスに間に合わなかったので
学校まで一緒に歩いていった
この通学路は、ほんの2ヶ月ほど前まで、
ノアールとの、毎朝の日課としていた散歩道でもあった

特に3月、4月の予防接種、5月末のフィラリア検査などの時期には
動物病院を通り過ぎて、更に5分ほど南に行くとケイヨウの学校があるので
診察が始まる9時よりも早く近くまで行き
学校の手前の公園の入口で、スクールバスが来るのを待ち
乗務員さんやお友達やケイヨウに手を振りながら
送ることもしばしばあった
乗務員さんや、すれ違う人に、
大きいね、可愛いね、綺麗な毛並みだね、と声をかけられることが自慢だった

お散歩がてらの楽しみだった野菜の無人販売では
落ちているクズ野菜を食べたがって困るので
近くの、今は新しい家の建った、かつてはみかん畑だった木の柵などに
リードをくくりつけて待たせたり、
たくさん歩いて疲れたときには、眼下に伏見の街並みを眺めながら
風の抜け道となる高台の畑の脇で、しばし休憩するのも楽しかった
いつもこの辺りでは、お友達の同じ年頃のラブに出会って話をしたなど
色んな思い出が蘇った・・・
ここに引っ越して、ノアールの晩年この町で過ごせたことは
ノアール自身はどうだったかわからないが、私にはとてもいい思い出となった

思えば、まだ私が30代だった頃に縁あって我が家の一員となり
その後の思いがけない数々の出来事を、ともに乗り越え過ごしてきたのだった
手術といえば、無駄食いで腸閉塞を起こした2回
そして避妊手術をしていなかったために起こった子宮の腫れの切除
そのついでに行った脂肪腫の切除だけ・・・
足腰も丈夫で、最後まで自分の足で歩いてくれた

ただ、7歳を過ぎた頃から、PHを調整するための療養食に切り替えたり
時々足を引きずることがあったので、関節用のサプリを飲ませたり
これらは大型犬なので、食事代や薬代は、そこそこかかったけれど
それ以外は、手を煩わせることのない健康な犬だった

まだまだ最低でも2、3年は生きるだろうと、勝手に思ってはいたけれど
7月の中旬、体調を崩したときに、
今年の春、一緒に生まれた姉妹が亡くなったと聞いていたので
もしかしたら、これでダメになるかもしれない・・・
そんな漠然とした予感があったことも確かである

正直な話、大型犬を飼う事は、相当なリスクである
予防接種やフィラリアの薬代も、はっきり言って馬鹿にならない
健康だったノアールでも、月々の出費は、そこそこなものだった
飼っている犬にどれだけのお金を注ぎ込むかは、飼い主の意思一つなので
そこをどれだけ膨らませるかは個人の経済状況と勝手なのだけれど
最低でもかかる金額が、他のペットに比べると大きいのである

ましてやひとたび病気にかかると、保険の利かない動物には
どれだけの治療費がかかるのか見当もつかない
一回の治療費で、万札が数枚、た易く消えることも覚悟の上である
思えば、一人で飼ってきたこの10年間は、
ノアールと楽しく過ごす経費のために
頑張って仕事を続けてきたと言っても、
もしかしたら過言ではないかもしれない・・

・・・動物は最後まで責任を持って飼いなさい
・・・絶対に飼えるという保証がないのなら飼うのはやめなさい

これは当たり前の常識ではあるのだけれど
多分、たいていの人は、飼おうと決めた時点で、
自分の今の状況が、それなり続くと信じているから
中途半端な気持ちで決めるわけではないのだと思う
でも、ある日突然、何が起こるかわからない
そこでどうするのか、何ができるのか・・・
その決断自体がかなりのリスクとなるのである

誤解を覚悟で言うとすれば、動物を見捨てた人を
他人がありふれた常套句で持って、勝手に責めてはならない
それもまた、正直な気持ちでもある

まだ生まれたての赤ちゃんだったノアールを見たのは
家に来て不幸にも9日目に亡くなった、
漱石の小説にちなんで夫が付けたヘクトーいう名のピレネー犬の赤ちゃんの
ペットロスが色濃く残っていたときで
子供にも恵まれず幸福なのに寂しいという悶々とした30代の終わりだった
もう犬は飼うまい・・
そう思っていたことが嘘のように、一目で飼うと決めてしまった

仕事は、独立したばかりで、
勤めていた企業からのデザインの仕事も順調だったし
新しく始めたばかりの今の仕事も楽しかった
斜陽産業とはいえ、補償もある企業で伝統産業に従事する腕のいい職人で
私のことを親よりも理解してくれる心優しい夫がいたし
月々の年金で生活には困らない、元気な義母も同居していたし
近くには車を持つ義弟も住んでいた・・・
何の迷いも不安もなかったのだ

でも、結局のところ、運命に翻弄されるように状況は変わってしまった
当時、多分100匹くらいの淡水魚と、
オカメインコのパーシーと、ボタンインコのルーシーと
そしてノアールと、生まれたばかりのケイヨウがいた

・・・動物を飼ったら、結局お母さんが全部面倒をみなくてはならないんでしょ・・
そんなよく聞く言葉通りの結果となった

日々の生活の中で、仕事をして子供たちに食べさせて・・・
多分、一番大変だったのは、さっき言ったお金の問題・・
恥ずかしい話だけれど、ちょっとした贅沢にも慣れっこだった後のことだから
何も考えず暢気にがま口を開き、後で焦ったことも多々あった

精一杯だったから、大変なことは多分あったはずだけれど覚えてもいない
辛さや悲しさは、この子達が埋めてくれた
決して苦労話をしているのではなく、また、苦労なんて思ったこともないから
そんな言葉をかけられたら、かえって頭にきてしまうのだ
楽しい時間を、かけがえのない毎日を、そんな簡単な言葉で片付けて欲しくない
そしてまた、両方の暮らしを天秤にかけて、
どちらが幸福とも不幸とも言い難いというのが正直な気持ちでもある

そして、ひとりひとり・・・別れが来るたびに、寂しさもありつつ
一方で気持ちが軽くなったことも正直なところ嘘ではないのだ
楽しさとリスクは比例する
ただ、何の文句も言わず、いつも傍に寄り添った後、ひっそりと別れを告げて
結果、私を『いい飼い主』で最後まで在らせてくれた
物言わぬ健気な動物たちが、今はただ、たまらなく愛おしい・・・




家族になったばかりのノアール
まるでクマのぬいぐるみのように可愛かった

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3カ月目の初めての注射のとき
この頃は、少しクマさんが抜け、まるで彫刻の置物かと思うほど美しかった

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バックは桂離宮の植え込み・・
休みになると桂川の河川に行って遊んだ
春の桜、菜の花、夏は蛙の鳴声、秋には頭を垂れる稲穂たち・・・
田舎の風情の残る住みやすい街だった・・・

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2012年08月20日

「私と、ケイヨウと、ノアールのいた夏」

ご無沙汰しておりました
暑い毎日が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・・・もうだいぶ前になるけれど、
こんな記事を書いた事があった

2006年08月09日「盆仕度」

今年もこの絵を玄関に飾っているが、今となってはより以上に
この絵が心に染み入る夏となってしまった・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

8月17日深夜・・・18日の午前1時になりますが、
ノアールが亡くなりました
享年12歳と10ヶ月・・・

7月の梅雨明け、突然暑くなった頃から体調が崩れ
以降、約一ヶ月の間、徐々に衰弱してゆきました
獣医さんに往診に来て頂き、血液検査や点滴など、治療はして頂きましたが
天候や年齢的な体力の衰えから、喉の辺りにできていた腫瘍が
一気に悪化してしまったのではないかと思います

7月の末頃から、フードを一切口にしなくなったので
今まで食べさせたことのなかった手作り食や、
ヨーグルトや干し肉など、好きなもの、食べたそうなものは何でも与え
体力の温存に勤めてきました

最後の日の前日だけは、とても辛そうで、私も寝ずの看護をしていましたが
それ以外は、いつも私がミシンを踏んでいる足元に寝転び
気持ち良さそうに過ごしていました
今年から、学童保育が無くなったケイヨウも、いつも傍にいて
こんなに二人と一匹が、長い時間、一緒に過ごしたことも初めてでした
思えば、不安も抱えながら、素晴らしく幸福な一ヶ月でした

途中、点滴治療からお薬に切り替えるとき
食べ物に隠しても、薬を出してしまうので
焦った私が悪いのですが、弾みで右手の人差し指を噛まれてしまい
治りが悪くて、ずっと包帯状態だったので
PCに向かうのも厄介で、仕上げなくてはならない大量の仕事も
人差し指の代わりに中指を使っての作業はとても困難で、
思うようにはかどらないのと、ノアールの様子も心配なので、
時々は、深夜3時や、時には明け方の4時くらいまで
起きて仕事をする日も続きました

何とか今は、わずかに傷が残る程度・・・
この傷も、ノアールの置き土産です

臨終の日は、ちょうどお盆明けで、診察の始まった先生に来て頂き
点滴で抗生剤を投与して頂きました
今後の治療方法を伺いつつも、もしかしたら、心不全で
突然亡くなることがあるかもしれないと言われたので
それなりの覚悟はしていました

その日は、日がな一日、うつ伏せのまま、目を開けたり眠ったり・・・
時々気が付くと、私の方を大きな目でじっと見ていました
お腹をつけたまま時々回転し、体温調節をしているようでした
先生が来て下さったときは、起き上がりこそしませんでしたが
尻尾を振って出迎えました
お薬のせいか、前日の苦しみが嘘のような穏やかな一日でした

その夜、ケイヨウも夜更かしの癖が抜け切らず、特にその日は
12時を過ぎても起きていました
そろそろ寝ないとダメよと言って、準備しようと思っていたところ
ノアールが変な動きを始め、その後、かなりの長い時間と感じましたが
多分30秒程度・・・?
全身が痙攣し始めました
その間、ケイヨウには背中を擦らせ、私はノアールの首を抱いて
耳元でずっと、

大丈夫よ、ありがとう、ありがとう・・
よく頑張ったね、ありがとう・・・

と声をかけ続けました
その後、
・・・皆が待っているから大丈夫・・安心していったらいいよ・・・

と言った頃、動きが小さくなり、私たちに抱かれたまま、
静かに息を引き取りました
痙攣している間の表情も見ていましたが、特に苦しんでいる様子も無く
何が起こっているのか、よくわからないような表情でした
呼吸が止まった後の顔も穏やかで、まるで眠っているようでした・・・・・


臨終の後は、なぜか涙も出ず、有難い最後に、
むしろ安堵の気持ちが強かった
その夜は、ケイヨウも3時頃まで起きていて、
可愛いねぇ・・・よく頑張ったねぇ・・・などと時には二人で笑いながら
長い間、ブラッシングなどを手伝ったあと、温もりが消えるまで
前足の脇の辺りに、ずっと手を入れていました

落ち着いた今は、喪失感と、時々漣のように、突然哀しみが襲ってきます
でも、ケイヨウがいてくれて、この夏は随分と助かっています


そんなこんなで、せっかくのコメントにもお返事できず
こちらも放置状態で、大変失礼を致しました
まだまだこの夏に仕上げなければならない仕事もたくさんあって
没頭しつつ、気持ちの整理もできるのではと思っています

思い出の写真等、またUPできたらと思っています

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:27| Comment(10) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月26日

「岡山県、笠岡市への旅〜ノアールのママと姉妹と」

知人の家にラブラドールの赤ちゃんが生まれたから
見に来てと言われたので、特に気が進むでもなく
とりあえずはお付き合いで行ってみたのが始まりでした

素敵な古い土塀の蔵に囲まれたお庭を臨む
南向きの暖かい部屋に
それはそれは可愛らしい真っ黒な子犬たちと
物腰の優雅な美しい母犬が幸福そうに住んでいました

子供の頃から柴犬はいつも身近にいましたが大きな洋犬は初めてで
どことなくマイペースで人に媚びず気位の高そうな黒い犬は
見た目だけではなく性格も、和犬とは全く異なるように思えました

こんな綺麗な犬を飼ってみたい
それよりも、こんな可愛い子犬かいるのに頂かなくては帰れない・・
そんな気持ちが溢れ、思わず連れて帰ることになりました(^^;

久しぶりに訪れたノアールの生まれたお家は同じように暖かくて
幸福そうな犬たちがゆったりと過ごしていました

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『Rオ』さん、ノアールのお母さんです
顔も手も白く、すっきりと痩せたお婆さんになっていましたが
相変わらず美しく優雅な姿は同じでした
きっとノアールもこんな感じになるんだろうなと想像ができるほど
やはりとてもよく似ていました

向こうにいるのは、12年前も家にいたシュナイザーの『Tンちゃん』
怖がりで、前も今回も、ずっとおとなしく震えていました(^^;

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Rオさんは、こんな風にお顔も半分は真っ白です

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知らない私たちがいても、思い思いのポーズで寛いでいます

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この子が『Hッチ』
ノアールと一緒に生まれた姉妹です
一番ブチャイクな子を家に残したと言われていたのですが
何の何の、可愛らしい女の子でした
顔の寸が、ほんの少しばかりノアールよりも短いようで
その分、表情が幼い感じに見えましたが、流石に姉妹、よく似ています
お顔の白さ加減も、ノアールと殆ど同じでした

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お庭の向こうの蔵の一部が、この家のご主人の
仕事場兼書斎になっているのですが
大人の隠れ家風のお部屋はケイヨウの気に入ったようで
連れて行って頂いたが最後、居心地が良いのか出てくれなくて
連れて帰るのに難儀するほど、すっかり勝手に楽しんでいました(^^;

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月30日

「小鳥放浪」

早いもので、ルーシーが亡くなってから、5ヶ月になろうとしている
実はあの後すぐに、小鳥のいない日常に絶えられなくなり
小鳥を探して、ケイヨウと二人、京都の街を彷徨ってしまった

こういう描き方をすると、ショックと寂しさから躁鬱状態に陥り
夢遊病者のように、訳もなくフラフラとあるいは半狂乱状態で
あてもないのに歩いていたかのように思われるかもしれないけれど
ご安心あれ、決してそういうことではなくて、
目当ての小鳥屋さんが無くなってしまっていたからなのである・・・

順を追ってご説明すると、まず行ったのは、
ルーシーを譲って頂いた西京極の小鳥屋さん
たまたま桂の生地屋さんに行く用があったのでその帰り、途中下車し、
もしかしたら、二代目となるような、
いい小鳥が見つかるだろうかという期待と
もしも譲り受けた小父さんがご健在だったなら
長い間、楽しませて頂いた御礼を言おうと思ったのだ

その小鳥屋さんは古い店で、久しぶりに伺ったたたずまいは、
ルーシーがまだ粟玉を食べていたあの頃と殆ど変わっていなかった
ただ、インコの類はいなくて、カナリアと大きなオウム
そしてまだ満足に飛べないギンバト、数匹の犬が吠えていた

小父さんは、多分ご高齢だと思うけれど、
顔色も艶々しとてもお元気そうだった
12年前にこちらで頂いたインコが先日亡くなりました
とまずはご報告し、その後、動物のお話などしていたのだけれど
小父さんによると、インコの類は殆ど入ってこなくなったのだそうだ

「皆、そういう余裕みたいなものが無くなってしまったからなぁ・・」

と、つまらなさそうに言っておられた
たまたま、その頃、山口百恵さんの映画をBS特集で放送していたが
その中の【絶唱】で、駆け落ちした若い二人の新居に
友人たちが、各々其れなりに、質素だけれど温かく気の利いた
手土産を持って遊びに行くシーンがあった
そのとき、今は亡き川口厚さんが、木製の小鳥籠を下げ
「これで、文鳥でも飼ってくれ」
と言って渡していたのだった

そういえば、かつては、家々の縁側などで、
文鳥や、ジュウシマツを普通に飼っていたものだ
特に、富裕層の家ということではなく、小津作品に出てくるみたいな
小さな平屋の文化住宅で・・・
今は、逆に流行の犬種をペットとして、飼われる人も多いけれど
そういう高級な犬などではなく
かつては一般庶民が、もっと気軽に手に入る小鳥や小動物でも
ちょっと育ててみようかと言う、心の余裕のようなものがあったのが
今は無くなってしまったということを、小父さんは言われていたのだろう

私は、ここに行けば、再びルーシーに会えるはずと、
本当は心の中でかなり期待しながら行ったのでがっかりし
見ていると、とても綺麗で愛らしいこのギンバトでも
連れて帰ろうかと思ったがケイヨウが怖がったので止めた

・・が、それで気持ちが治まるはずもなく、
そのまま、阪急で河原町まで行き、バスに乗り
先に逝ったオカメインコを購入した百万遍の小鳥屋に行ってみた

・・・が、歩けど歩けど・・その店がない・・
前は、よくこの界隈を歩いたものだ
そして、その小鳥屋で小鳥を眺め、次に隣接する金魚屋さんで、
可愛らしいオランダシシガシラを見るのが楽しみだった
その小鳥屋さんは、西京極よりも数が多く
さほど大きくもない店内には、色んな種類の小鳥がいっぱいだった

どうも様子がおかしいので、少し先の洋品店のご主人に伺うと
ずっと前に、店は閉められたという
全く別の新しい店に建替えられてしまっていたので名残もなかった
そこに行けば、絶対に何かに出会えるはずと、
最後の砦のように思っていた店が、跡形もなく無くなっていたことは
正直なところ、相当なショックだった
こうなると、どうしても、何でもいいから見ないと気が済まなくなり
やはりもしかしたら、軽度のヒステリー状態に陥っていたのかもしれない・・

携帯で、堀川丸太町にペットショップがあるのを見つけた
すると、やはりチェーン店である大型ショップには
色んな種類の動物がいる
ひととおり、犬やネコを見て周り、その後小鳥のコーナーに行くと
ルーシーのようなボタンはいなかったけれど
まだ雛が抜け切らないセキセイがいて、見ていると可愛らしくて
割と長時間、ケイヨウと二人でその場所にいた
店員さんの説明を聞きながら、食事の時間も一緒に見つつ
殆どこの子を連れて帰る気になっていたのだけれど
やはり衝動買いはいけないと、微かに残っていた理性が囁いたので
数日考えてからと断って店を出た・・

結局、そのまま月日は流れ、今日に至るわけで
今ではあんなに小さな命でも、預かることが重いと考え始めている
でも、もしかしたらの気持ちが全くないわけでもなくて
結局、鳥籠も今だ片付けられずにいるのだった
けれども、今年中には、仕舞うように、自分に言い聞かせつつ
暫くはまだこのままにしていようと思っている・・・

写真は去年の11月に撮ったもの
二人のこういう姿を見ているのはいいものだった
多分もう飼わないとは思うけれど、もしも縁があれば飼うかもしれない
今のところ、そんな気分で気持ちだけは今だ可愛らしい小鳥を求め
放浪しているような状態である・・・

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posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

「ノアール元気♪」

今朝も、金木犀の香りが、辺り一面に立ち込めて
気持ちのいい秋日和です

ノアールの朝のお散歩を軽く済ませた後、
術後、初めてのシャンプーをしてあげました♪

患部を剃られた後がちょっと可哀想ですが
久しぶりのシャンプーで気持ち良さそう・・
洗った後、ドライヤーで乾かして・・・

ピッカピカになりました♪

術後の経過は順調で、前よりも元気・・
とても80を超えたお婆さんには見えません(^^;
見た目もそんなに変わっているようには思えません
私の中では、いつまでも、可愛くて美しいままのノアールさんです

今月22日で12才・・
ケイヨウの師匠、あの鈴木イチローさんと誕生日が同じ・・
このことを、この前、ケイヨウに教えると、
とっても羨ましがっておりました(笑


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2011年09月18日

「ノアール更にその後」

お蔭様で、術後の経過は順調です^^
昨日は朝から、ご飯の後、7時間くらい眠り続けていたので
こちらも気味が悪くなりましたが;;;
その後、起き出してからは食欲も旺盛・・
今朝も、ご飯〜〜!と、朝、クンクン言ってアピールしていました
ほとんど今までの感じに戻りました(^^;

こちらは少し前に撮った写真
相変わらずケイヨウが小さく見えます(笑
こうして遊びに行っても、私のほうばかり見て
坊主は殆ど無視されています(笑

ケイヨウ&ノアール

病院で、助手をされている女性が術後の患部の保護のために
バスタオルでささ〜〜っとこういう服を作って下るのです!
入院のときに、モスグリーンのバスタオルを持っていったのですが
お迎えのとき、それを着ていて
今まで服を着せたことはなかったけれど
あの色がぴったり似合って、まあ〜〜何て可愛い♪と思いました(笑
その服は、汚れたので、残念ながら病院で処分し
もって行ったバスタオルを使い、その場で作られ!ていました
何ともあざやかな手さばきで、思わずうちのあとりえに
お手伝いに来て下さらないかと思った程です(笑

じつは、このバスタオル、ケイヨウが今年の夏まで
プールで使っていたバツマルのものですが;;
バスタオルというものを、あまり使わない我が家・・
何枚かあるにはあるのですが、
デザインがお気に入りなので使いたくないし〜〜と思っていたら
ケイヨウが、『ボクのこれ、使っていいよ』
と気前よく言ってくれたので、ご好意に甘えて持って行きましたが
少し幅の狭いバスタオルだったので
ノアールさんにはピチピチ状態ですね(^^;
でも、優しい息子の気持ちがありがたいです

こちらは昨日、眠っているところを撮ったので
こんな感じでぼんやりしていますが
今は、もっと精気が戻っています
少しだけ、ホッとしています

ノアール術後


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2011年09月17日

「不幸中の・・・ノアールその後」

ノアール、退院してまいりました(^^;
今朝、ご飯をガツガツ食べて、元気そうにしていたので
連休が入ることもあるし、ひとまず帰って頂きましょうということで(^^;
退院の為に施術して頂いている間、ずっと尻尾を隠していました(笑

さて、帰ってから、ご飯を食べさせてみてください
ということだったので、いつもより少なめにあげたのですが
どうも食いつきが悪く顔色ばかりを伺っています
そのうちに、朝食べたものを全部戻してしまいました;;;

先生にお電話すると、今から往診に伺いますとのこと・・
点滴などで処置をして頂いて、今、落ち着いて寝ています
先生が来られた瞬間、残していたご飯を全部食べてしまいました

「私はゲンキ!もう治ったの!」

というアピールでしょうか(^^;
本当に動物って健気です(^^;;;

実はここ二、三日、ノアールの病気と平行し
雑誌関係の仕事が突如舞い込み、それに追われていたのですが
一緒に舞い込んできたお金も、
ノアールさんが根こそぎプラス足が出て
すっかり持っていってくれました(^^;
というよりも、この仕事が入ったから
緊急処置にも対応できた感があります

きっと、この子の手術をしてあげて・・
ていう天の助けだったのですね
それと、今日は、本来ならば小学校の運動会だったのですが
ケイヨウがヘルペスになって今年はキャンセルしたおかげで
どちらの子にも、寂しい思いをさせなくてすみました
こういう不幸中の幸いは、不思議とよくあるのです

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2011年09月16日

「ノアール緊急手術・無事終了!」

ノアールさんの手術が無事に終了いたしました(^◇^ ; ホッ!

手術の内容は、子宮の摘出と、脂肪腫の切除
子宮は、膿みの量はそんなに多くなく、内膜症という診断
少し腫瘍のようなものが出来始めていたみたいで
小さなぶつぶつがあったそうです
やはり、早めに摘出してよかったです・・・;

子供を産ませる予定がないのなら犬の場合、
卵巣や子宮を早めに取ってしまった方がいいというのは
前から聞いていたのですが・・・
それも先生によって色々で、しかも、ずっと取らずにいたとしても
一生何もない子もいるわけで・・・難しい選択です

もしも取らずにいて、今回のように歳をとってから
病気を引き起こすのなら、リスクの低い若いときに
決心したほうがいいのでしょうし
若いときに取るとしても、わざわざそこまで・・
という思いもありますし・・・

脂肪腫のほうは、一応病理検査はして下さるのですが
見た目、かなり肥大した、単純な脂肪の塊のようだとのこと
ずっと持っていてドキドキするより
これもついでに取って頂いて、ひとまずは安心致しました

手術の前に、心臓のレントゲンを数枚撮ったのですが
脊髄は、老犬ですのでそれなりに、背骨の隣どおしが
くっついているところが一箇所、
これからくっつきそうなところが更に一箇所
これらが、神経を刺激して、歩行に少し困難をもたらすことが
これから出てくるそうなのですが
飲ませているサプリのおかげで
進行が遅れているところもあるのだろうということでした

そろそろ首輪ではなく、ハーネスに変えたほうがいいのかもしれませんね
心臓も、正面からは正常の大きさですが
横から見ると、少しだけ肥大気味

来月で12歳ですから、人間にすると今84歳くらい・・・
あれこれ出てきても、全然おかしくないのであって
食欲も旺盛で、むしろ元気すぎる程と言えるのかもしれません

ひとまずは、あれこれ調べて頂き、ほっといたしました
脂肪腫の切開部分が大きいので、水が溜まる可能性もあり
退院は早くて明日ですが
経過により、連休明けになるかも・・ということです

今回は、朝出会う同じ犬種の犬友さんに教えていただき
簡単な診察に何度か行って様子を見、信頼できそうだったので
その割と近くの病院に御願いいたしました

ノアールは今頃何をしているのでしょうか・・
少しは食事も出来たかもしれません
前の手術前は、24キロくらいまで体重が落ちていたのですが
少しずつ食事を増やし、昨日、測って頂いたら
何と・・・28キロに増えていました(^^;
でも、最大35キロだった頃に比べたら
随分スリムになったものです(^^;

posted by マロニエのこみち・・・。 at 17:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

「ノアール緊急手術」

またしても、ノアール緊急手術です

朝、ご飯は食べたのですが、いつもと違い、お散歩に行こうとしないので
やはり早めに病院に連れて行こうと、ペットタクシーさんに御願いしました
行く前に、お尻や尻尾の辺りに
何か白いネバネバしたものが付いているのを発見!

ちょうどよかった
一緒に診て頂こうとそれほど大事とも思わずに診察室へ・・・
何と・・ちょうど年に一度の生理が終わりかけたところなのですが
どうも子宮に膿が溜まりかけているようだとのこと・・
まだ蓄膿症までは進行していないのですが
とりあえず薬を投与して様子を見るか
でも、この場合、ひとまず病気を封じ込める形になるので
今度の生理のときに、同じような状況になるか
蓄膿症になる可能性が大とのこと・・・

お話を伺いながら、あれこれ考えていましたが
ちょうど連休にもかかっているので
このお休みの間に、もしも緊急事態になると怖いので
できれば明日辺り、手術して
早く切ってしまったほうがいいのでは・・・
ついでに、脂肪腫も取って、
気になるなら病理検査をしようということに・・・;;

思いがけない手術になりましたが
血液検査等は、まだそれほど問題はないので
何とか無事に乗り切ってくれることと信じています
一年に二度も手術は可哀想だけれど・・・
これでまた命を繋げて、長生きして欲しいと願っています
あれこれ心配事は尽きませんが頑張ります

posted by マロニエのこみち・・・。 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

「山へ」

毎日、外出やお客様で慌しく過ぎる今日この頃・・
あれこれUPしたいことはあるのですが
そういう気分にはなれないでいました

6月6日、多分正しくは6月5日の夜だと思います
ルーシーが天国に旅立ちました
インコの寿命から考えて、この日がいつか来ることも
そう遠くないだろうことは予測していましたが
あまりにも呆気ない最後でした

特に苦しんだ様子も無く、羽根を閉じたまま
力尽きたように籠の底に落ちていました
最後まで、私の手を煩わせない本当に健気ないい子でした

この子と過ごした12年間を振り返ればきりがありません
美しくて無邪気で
いつも私のことを見ていてくれた、とても可愛い、良い子でした

本当に、たくさんの思い出をありがとう
そう大きくもない私の掌よりも小さな体が持っていた
大きな存在を噛み締めています

旅立った日、ケイヨウの学童保育を休ませて、北の山に登りました
向日葵、麻、粟などの、好きな種を敷き詰めた箱の中・・・
夜のお布団だった布の切れ端や遊び道具の鈴と一緒に寝かせ
ケイヨウと二人で、綺麗な羽根を撫でながら

可愛いなぁ・・。ありがとう。

を何度も何度もくり返し、庭に咲いていたたくさんの花で埋め
そしてその箱を、山の木の茂みの中に、そっと置いてきました

夏、もしも北の山に
たくさんの向日葵が咲いているのを見かけたら・・・
そこはルーシーの眠る場所です
先に旅立った懐かしい家族と一緒だから寂しくはありません
そして、いつもこんな見晴らしのいい場所で
いつまでも私たちを見守ってくれています

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私はまだ鳥籠が片付けられずにいます
ふと見たら、あの可愛い姿がまだそこにあるようで・・・

羽音やさえずりの聴こえなくなった静か過ぎる部屋で
今日は久しぶりにこの歌を聞きました
三線の穏やかな音色が心地いいです

暫くは、この言いようの無い空しさと哀しさと一緒に過ごさなければなりません


posted by マロニエのこみち・・・。 at 10:10| Comment(15) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

「その後の様子とうれしい便り」

8日は朝からノアールのお見舞い
昨日は、私のドックの再検査で朝から病院
今日、ようやく心静かに(^^;
静かな朝を迎えています

ノアールは、行ったとき、点滴中でした
いつもほどの元気はありませんが、術後の経過も順調です
少しだけ、一緒にお散歩をしました
気になっていた前脚の腋下の脂肪腫も、
先生に伺うと大丈夫だとおっしゃるので、
モヤモヤしていた心配事が消えました

私自身の再検査は、前から定期的に検査が必要なところだったので
今回のドックのついでに診て頂くことができてよかったです
こちらも結果を来週訊きに行かなくてはなりませんが
多分大丈夫ですが念のためということなので、私も心配はしていません

今月は、そんなこんなの病院通い
ノアールもまだ抜糸とワクチン接種が残っています
20日過ぎにはケイヨウの定期健診が3つも・・;;
3月は、春からの活動に向けてのメンテナンス月ということで割り切って
今はひたすら黙々と課題をこなす毎日です(^^;

そんな何となく慌しい我が家ですが、
昨日ほんわかとするようなお便りがありました

昨年の晩秋、京都の北のはずれの花背という山里に
クリスマスのリースとアケビの籠作りに行ったのは
前にご報告させて頂いたと思うのですが
あの帰り、バス停で、一緒にバスを待っていた
同じくこの会に参加されていたお爺さんをケイヨウが写真に撮っていて、
「写真撮ってるの^^ できたら送ってくれや」
とおっしゃるので、このとき一緒に撮った風景写真なども
年末、数枚お送りしていました
その後、ご連絡はなかったのですが、昨日そのお爺さんから
ご自身の著作であるお住まいになっている日野と言う町のことを書かれた本と
図書カードと、近況や、所有されている農園のこと、
そして、今、猪を捕獲する柵を作っているので
秋に猪が獲れたら、牡丹鍋かバーベキュー、
そして柿とりや、いも掘りに遊びに来なさいという
とてもうれしいお便りが届きました^^

あの時は、ワンカップ片手でヨボヨボの、
ちょっとあぶないお爺さんでしたが(笑
あのような物作りのセミナーを市民新聞で見つけては
お一人で参加されているという面白いお爺さんだったのですが
想像通りの愉快な方でした
今は、二作目を編集中だということです
秋にはもしかしたら、その本のお披露目パーティでしょうか^^
もちろんその節には私たちも、遠慮なく(笑
バーベキューに参加させて頂きたいと思っています

秋が楽しみ(^^v

posted by マロニエのこみち・・・。 at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

「ノアール緊急手術」

3月2日の夜に嘔吐し、それ以来、
病院通いをしても一向に埒が明かなかったノアールでしたが
今朝、この子が生まれたときに通っていた病院へ
少し遠いのですが思い切って連れて行きました

先生は私と同じ年齢の、厳しいけれど、とても動物好きの優しい先生です
行くといつも丁寧に診て下さり、飼い主のケアが悪ければ
少し厭味を言いながら冷たく注意なさるとてもいい先生でした
この先生のところに連れて行ってどうにもならなかったら
諦めるしかないと意を決して行ったのでした
多分、ノアールを溺愛していたパパもそう言ってくれると思いました

本当に久しぶりの懐かしい病院
ノアールは流石に覚えていない様子でしたが
先生も、再会をうれしそうに、そして真剣に私の話を聞いてくださり
エコーとレントゲン撮影
今までの先生は全く取り合ってくれなかった腸閉塞の予測
原因は秋口に飲み込んだ靴下のせいだろうと思っていましたが
やはりその通りでした

このままだと死んでしまうので、手術しましょうということに・・
よく聞く老犬の麻酔のリスクを訊いてみると
先の血液検査の数値を見る限り、健康な犬なので
問題はないでしょうということ
ホッと肩の荷がおりた気分で、安心してお預けしてまいりました

そして、いましがた・・
先生からお電話があり、無事に終了し、靴下も出てきたとのこと
詰まっていたところの腸も生きていたので
あまり多くの切除はしなくてもよかったそうです
なんと彼女は、もう麻酔からさめて起きているとのこと・・(^^;

診察のとき、レントゲンを見ながら、
こんなに長い間、お腹の中に異物が入っていても
食欲もあって数値も正常なんて、余程食欲の旺盛なワンちゃんですね
と、先生も苦笑気味でした
私もこの子の難点は、食いしん坊のところと思いますし
それが以前の手術も、今回も、原因になっているのでした(^^;

ウンチが出るまで入院なので多分引き取りは木曜あたり
ここ数日間、心の中がモヤモヤして
ネガティブなことしか考えられない状態でしたが
ようやくこれですっきりしました
明日の朝、ノアールさんに会いに行きます

本当に本当に・・・
先生に感謝・・
神様に感謝・・
これからは、年に何度かは、この先生のところに通ってもいいなと思いました
そんなことができるように、私はお仕事をガンバリマス!(^^ゝ

posted by マロニエのこみち・・・。 at 16:33| Comment(6) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

「哀しき抜け殻」

夏に見つけた不思議なものです
昨年、お散歩のときに集めたいろんな色の朝顔の種
ようやく葉が伸びてきたので見ていると
葉の上に、なにやら真っ白い貝殻細工のようなものが・・

よく見ると、どうやらバッタの抜け殻のようでした
昨年は、蝉の抜け殻をUPしたことがありましたが
バッタさんは初めて見ました

美しくて繊細で、いったいどうやって脱皮したんだろうと思いますが(^^;
どことなく儚げで、哀しい感じがしてしまいます(^^;

白はピントが合い辛いですが、綺麗ですね^^

【マロニエ便り・花と昆虫図鑑】
「哀しき抜け殻」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「つがいで見かけた赤とんぼ」

こちらは、洗濯物を干しているとき、お隣さんとの間にある
電線にとまったつがいの赤とんぼです

オレンジ色のトンボはよく見るのですが、この真っ赤のトンボはなかなか見ることがなかったので
うれしくなって、カメラを取りに降りました
長い間、この場所で移動しながら滞在してくれたので
離れた場所ではありましたが何とかピント合わせをしながら、撮る事ができました♪

調べてみたのですが、ナツアカネかアキアカネかの区別がいまいちよくわかりません;

このくらいの距離感でとまっていましたが、しばらく滞在した後
一緒に仲良くじゃれ合うみたいに飛んで行ってしまいました(^^;

【マロニエ便り・花と昆虫図鑑】
「つがいで見かけた赤とんぼ」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「タイガースカラーチックなトンボ」

わが庭で、夏に見つけたトンボです

ゴールドに黒のポイントカラー
なんとなく阪神タイガースさんチックな色使いですね

調べてみたところ、
>ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉 Pantala flavescens)
のようです

花壇の脇のフェンスに止まって長い間、じ〜〜〜と動きませんでした

>お盆の頃に成虫がたくさん発生することから「精霊とんぼ」「盆とんぼ」などと呼ばれる。
「ご先祖様の使い」として、捕獲しないよう言い伝える地方もある。

とありますが、確かに悠々と、しかもじっとしている様から
そんな雰囲気も感じました
それにしても、本当に繊細で美しい羽ですね・・

【マロニエ便り・花と昆虫図鑑】
「タイガースカラーチックなトンボ」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「蛾さん?蜂さん?」

今年の夏、見つけた虫さんです

玄関ドアの前のゼラニウムの葉にとまっていました
何て綺麗な色!
見た目、蜂さんなのか、蛾さんなのかよくわかりません

調べてみたら、【カノコガ】のようです
蛾なのですね

>カノコガ(鹿子蛾、Amata fortunei)は、チョウ目ヒトリガ科(カノコガ亜科)に属するガの一種。

とあります
蜂みたいですが、蛾なので毒はなく刺さないようですね^^
正面画像、ピントがいまいちで申し訳ございません・・・

斜めアングルは蝶みたいですね

とても小さな蛾です
全体で見るとこの大きさなのでした
幼虫の画像を見てみましたら、真っ黒のイガイガ・・
見るんじゃなかった・・・(^^;;;

【マロニエ便り・花と昆虫図鑑】
「蛾さん?蜂さん?」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 10:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

「ルリコシボタンインコ、ルーシーの反乱」

夏はノアールさんの足の不調
秋はケイヨウの各種イベント
そして私は納品等々・・あれこれ追われている間
一人不満を募らせている家族がいらっしゃいました
ルリコシボタンのルーシー君
今年12才の老鳥です
10日程前だったでしょうか
ふと彼を見ると、ふわふわの黄緑色の綺麗な胸の羽根が・・
なんと、無くなっていたのです
いわゆる毛引き、年に一度ほどあります
こういうことが・・(++;;

一人だけ何となく
取り残されているような感じがしていたのでしょうね
ここの家族たちは寂しがり屋さんが多くて困ります;;

仕方ないので、普段あまり買わない餌を購入したり
新しい玩具を買ってあげたり
時々は私の仕事部屋に連れて行ったり
こうしてPC机の上に放したりして
色々構ってあげて、何とか悪い癖も治まりました(^^;

これは、15日の記事をUPしているところなのですが
私がボードに集中していると
ペタペタと寄って来て、ボードの上を歩くのですね
まあ、何と言うか・・可愛いものですよ *^^*

そこで、前にYou Tubeに載せた彼の画像

お掃除小僧&ルリコシボタンインコ

宵待草を聴くルリコシボタンインコ

この画面を出すと、自分が出てきたので驚いたのか
画面に釘付けになっていました(^^v
宵待草の曲も覚えていますから、
画面から流れるのが不思議だったのかもしれませんね
可愛いルーシー、今、胸の羽毛はふわふわになる前で
つんつんした角のような羽根が胸いっぱいに生えています(^^;

ルーシーくん、君も遊んであげるから、
もうこんなことはしないでね^^

【あとりえ便り・京都マロニエ通りから】
「ボタンインコ、ルーシーの反乱」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

「今朝の散歩」

夕べから雨が降って、朝、バスに乗る頃には上がっていました
でも、曇り空・・
一日こんなお天気でしょうか
起きたとき、半袖では寒いくらいに気温が下がっていましたが
ちょっと歩くとまだ汗ばみます

バス停から帰り、ノアールさんのお散歩
夏の頃よりは元気を取り戻したようで
前のように、御飯を見ると、ピョンピョン飛び跳ねています
お散歩の時間も、夏よりは少しずつ増やしていこうと思っています
でも、坂道を登るときなど、少しよろけていますので
老犬に、坂道は辛いのかもしれませんね

そういう私も、右手を外側にひねる動作をしたら痛みが・・
50肩でしょうか・・;;
哀しいですねぇ・・・

ノアールさんは、例によって、今、私の椅子の下で休憩中です(^^;

畑のあぜ道を抜けていると、耕した畑から
いっせいにスズメや鳩が舞い上がります
土に混ざっている藁などを食べているのでしょうか・・
畑の左には、大きな柿畑
舞い上がったスズメが、大きく育ってきたまだ緑色の柿の実の成った木に
たくさんぶら下がっています
畑の周辺を回り、柿畑を、先ほどの反対側からもっと近くで見ると
スズメだけではなく、春によくみたメジロや
白黒の小さくて綺麗な鳥を発見しました
今調べてみると、どうやらコゲラのようです

前にご紹介した竹林に、野鳥に・・
もう少し涼しくなったら、写真を撮るのに忙しくなりそうです
さて、これからは、ドレス製作の追い込みです(^^ゝ

posted by マロニエのこみち・・・。 at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

「黒ラブ、ノアール10歳、その後」  

黒ラブ、10歳ノアールさん、その後です

突然の足の不調に驚いて病院に連れて行ってから一週間
特に何事もなく、順調に過ぎていたのですが
再び、朝、自分の部屋から出て来られなくなりました
立ってはいるのですが、歩けない様子
前のように、顔を傾けて哀しそうな顔をして私を見ます・・;
その日は、大好きな御飯も、少しだけ残し
10分ほど後に、全部平らげました

多分、また痺れているのかなとそのまま様子を見ていたら
また復活し、お散歩にも行きました
そして、その次の日、出血が・・・;;;

いえ、年に二回の発情期です
この子はもともと、出血も少ないほうで
汚れたところも、自分で綺麗になめてしまうので
そういう点では、本当に手のかからない、いい子です

それにしても、人間で言うと、10月で77歳
まだ出血なんてあってもいいのだろうか・・
もしかして病気では?と疑ったのですが
犬の場合、老犬でも発情期はあるそうです;;;
なんだか哀れで愛しくなります;

その後、更に一週間程過ぎましたが、特に変わりなく、
今も元気にしています
調子がいいのか、朝は御飯を要求します
痺れもその後、ありません

お散歩は、このお天気ですから
(昨日、この場所より少しだけ南の地域が39.9℃);;
歩かせるほうが酷というもので、涼しい場所を見つけては
「わたし、歩きたくないの」
という顔をして、道路におなかをくっつけてすぐに休憩(^^;

ノアールさんの部屋は、
冷房のついている真下の引き戸の向こう側
僅かに隙間を空けて、冷たい空気を入れてあげるのですが
この頃、かなり学習し、15cm程の隙間があったら
自分でこじ開けて出てきます(^^;
そして何食わぬ顔でお澄ましし、
私のPC部屋のクーラーの真下で寝ています(^^;
いえ、悪ささえしなければ、いくらでも入れてあげるのですが
傍で監視していないと、
何を口に入れるかわからない子なので困るのです;;;

思えば、コノ子、特に病気らしい病気もせず
ここまで元気に来てくれたのですから
そろそろ何か不調が出てきてもおかしくもありません
あれこれ見ていると、関節用のサブリも出ていて
これを服用している子はたくさんいるみたいですね

足を痛めてしまってからだとどうしようもないですから
今からサブリの力を借りて様子を見てみようかと思っています
それにしても、飼い主の私が、
健康食品など特に飲んでいないのに
本当に贅沢なお嬢さん(お婆さん?)です(^^;

・・・部屋にはいると、私の足元でじっとして
時々は甘えてきます
特に、発情期の今の時期は普段よりも甘えん坊のように思います
私しか甘える人がいないのだと思ったら何とも愛しいものです
可愛いくて癒されます^^

こんな風に、向こうを向いていることも・・・
それにしても、大きなお尻ですね(^^;

皆様のおうちのワンコちゃん、ネコちゃんは、お元気ですか?^^

【あとりえ便り・京都・マロニエ通りから】
「黒ラブ、ノアール10歳、その後」 
 

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

「寡黙な真夜中の守衛さん」

今年は本当にいつまでも暑いですね;
夏からずっとずっと、熱帯夜が続いているように感じます
昨年などは、夜でもクーラーなしで過ごせたのに
今年は深夜の3時頃までタイマーをつけて眠ります
それでも正直なもので
タイマーが切れるときっちり目を覚ましてしまうのですね;;
仕方ないから、また二時間ほどセットするために起きます;

クーラーは、このPC部屋の斜め上に設置していて寝室にはないのですが
ドアを開けておくと、冷えた空気が部屋まで届きます
直接冷房でなくても、夜は意外に効果的なのです・・

ところで、先日目覚めたとき、玄関を見ると、ヤモリ君が
しっかりガラスに張り付いて、家の警備をしてくれていました(^^ゝ
写真を撮るためにゴソゴソしたら、この寡黙な彼は
明るい場所が苦手なのか、こんなアングルになってしまいましたが・・
それにしても、ヤモリくんの手足って、ウーパールーパーみたいで可愛い^^


やもりさん

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする