2014年01月09日

「徳島・・・新町川・朝と夜の風景」

明かりの灯る水際の風景は、その時間帯で、随分印象が変わるので面白い
引き続き、ホテルの窓から見た川の風景をUPしています


【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「徳島・・・新町川・朝と夜の風景」

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2014年01月08日

「徳島・川にサンタのいる風景」

クリスマス in 徳島の続きです


・・・水際のホテルにいると、外で賑やかな音楽が聴こえました
窓を開けて見てみると、たくさんのサンタさんが、
舟に乗って、川を旋回しています


【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「徳島・川にサンタのいる風景」

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2014年01月07日

「LEDに彩られる水都・徳島の風景」

昨年末、仕事納めで人の動く前のクリスマス、四度目の帰省をしておりました
帰るたびに、水際のイルミネーションが綺麗だと思っていたのですが
いまいちな写真しか撮れずに残念でした

今回、サンタさんが(・・・といっても、私なのですが・笑)
写真サークルに入った子供のために、安い一眼レフをプレゼントしてくれた(笑)ので
カメラを借りて、何とかそれなり見られるような夜景を撮ることができました


【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「LEDに彩られる水都・徳島の風景」

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2013年09月06日

「夏の徳島〜三日目・街の夕景と、夜のひょうたん島クルーズ」

随分激しい雨でしたね・・・
被害もたくさん出ているようで、皆様は、ご無事でしたでしょうか・・

関西地区、今日はようやく晴れ間も出て、久しぶりに洗濯が乾きました
本当に容赦のない昨今の天気・・・
早く秋晴れの清清しい日が来ますよう・・・




さて、帰省日記、まだ続きます
懐かしい場所を訪れた後は、のんびりとバスに乗り・・・
その後、まさしく一期一会の素晴らしい体験をすることができました


【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「夏の徳島〜三日目・街の夕景と、夜のひょうたん島クルーズ」

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2013年09月04日

「徳島・夏の風景〜三日目・思い出のK町を歩く」

時間にすれば僅かでしたが、思い出の町を歩きました
セピア色になったあの瞬間の、景色、匂い、音までが甦るようでした

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「徳島・夏の風景〜三日目・思い出のK町を歩く」



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2013年09月02日

「徳島・夏の風景〜三日目・脇町・オデオン座にて」

新しい楽しみができました
何で今まで観なかったんだろう
本当に、へそ曲がりはよくありません
観終わったら、また感想文をUPしたいと思います

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「徳島・夏の風景〜三日目・脇町・オデオン座にて」

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2013年09月01日

「徳島・夏の風景〜三日目・脇町・蘭の花に囲まれて」

正直、あまり期待はしていなかったのですが
なんのなんの・・・
いいもの観させて頂けて、大満足で帰りました

否、ひとつだけ、無念なこともあったのです
いつかまた訪れたい・・・

詳細はこちらにUP

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「徳島・夏の風景〜三日目・脇町・蘭の花に囲まれて」

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2013年08月31日

「夏の徳島〜二日目・大窪寺、護摩供のある風景」

帰郷していた間、徳島は毎日が猛暑でした
そんな暑いときに、熱いところへ行ってきました

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「夏の徳島〜二日目・大窪寺、護摩供のある風景」

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2013年08月30日

「夏の徳島・二日目〜穴吹駅と吉野川周辺の風景」

今回の旅日記は、目新しい記事も結構出てくると思いますよ♪

でも、あぁ〜〜 あのときのあれ(笑

的なものも含まれています
そんな『あのときのあれ』が今日はさっそく登場です(^^;



『あのときのあれ』・・・


実は、この記事を持って、2,300投稿♪
このところ記事数も減り、内容も随分手抜きになってしまい(汗;
一時期は、地域ローカル部門でまさかの第一位アクセス数獲得
・・・という快挙を遂げたこともあるこのブログですが(自慢??
ブログそのものを閉鎖される方も増え、お仲間も減り

それでも
「コメントはしてないけど、楽しみに見ています」
というメールも時々は頂戴して・・・

新しい読者様もさることながら
ブログ開設、あるいはまだホームページに日記を載せていたころからの
まるでK銀行のCMのように、長〜〜〜いお付き合いの読者様

よく飽きもせず(て言うか、きっと飽きてると思うけど・笑)
忘れずに覗いて下さって、本当にうれしいです♪
真に誠に、どうもありがとうございます!♪


【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「夏の徳島・二日目〜穴吹駅と吉野川周辺の風景」

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2013年08月29日

「夏の徳島・一日目〜月夜の眉山と新町川と・・・」

♪肩につめたい 小雨が重い♪

何ともやりきれないニュースでした
歌と共に、70年代の空気感が蘇ります
何とも陰鬱で重苦しい気分に落ち込んでしまいそうですが・・・


さて、気を取り直して!
夏の旅行記を今日からUPして参ります♪(^^ゝ

思い立ったが吉日と始まった帰省旅行
まずは一日目、夜の徳島の風景です・・・

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「夏の徳島・一日目〜月夜の眉山と新町川と・・・」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 故郷の風景(徳島のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月02日

「二泊三日で徳島へ・・・2日目の夜、新町界隈を散策す」

今日も、別館に旅日記を・・
昔の繁栄は、姿を消してしまった商店街ですが
それでも阿波踊りのシーズンの賑わいは流石ですね
練習風景だけでも見て雰囲気を味わいたいような・・・

面白い動画を見つけました
決して賑やかなだけではない阿波踊りの情緒が好き
少し長いですが、ぜひとも最後までご高覧を!
連によって特色のある踊り・・
伝統の破れ傘の衣装で踊る阿呆連の踊りは迫力満点、圧巻です!
関連サイトに、商店街での練習風景もUPされています♪



哀愁溢れる『よしこの』が、大好きです


今日は、懐かしのお店を訊ねてみました


【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「二泊三日で徳島へ・・・2日目の夜、新町界隈を散策す」

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2013年05月31日

「二泊三日で徳島へ・・・2日目、新町橋、思い出の原風景」

徳島旅日記は続きます
懐かしの、初公開写真もございます
どこに行っても、レトロ紀行になってしまうのは宿命でしょうか(爆

画像はどれも、クリックすると別枠画像になり
右下にある拡大画像で大きくなります
長文ですが、お時間の許す限り、ごゆっくりとご高覧くださいませ♪


【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「二泊三日で徳島へ・・・2日目、新町橋、思い出の原風景」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 故郷の風景(徳島のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

「蛍や蛙、徒然に・・・@」

昨日の自転車のお兄ちゃんのことや
コメントを下さったsho3さんが仲間展に出されていた
幻想的な蛍の絵を見ていると、徒然にいろんなことを思い出した
今までに記事にしたこともだいぶ重なっているけれど
2、3に分け、思い出すままに綴ってみる・・・

私の育った実家は、お遍路さんの巡礼路となる阿波の旧道沿いにあった
この道路に平行し広い国道ができてからは、バスも廃線になったり
商店街も閑散とするしで衰退の一途を辿ったが
私が小さい頃は、まだまだ賑わいを見せる活気のある通りだった

ひとつ違いの弟が亡くなり、その次の年の秋、
私を可愛がってくれた名付け親の曽祖父が亡くなると
単身赴任で普段は父のいない家は、
祖母と母と私と、生まれたばかりの6歳違いの弟だけになってしまった

夜、食事をしていると、営んでいた酒屋兼、食料品兼、
田舎の雑貨屋の店の玄関の向こうで、鈴の鳴る音がする
お遍路さんが立っているのだ
いつものように、祖母が私に目配せをする
私は電気を消した暗い店に行き、
小銭の入った小さな箱から、いくばくかの小銭をつかみ
閉めたカーテンと木枠にガラス戸の玄関を細く開け
白い装束を着たお遍路さんに、その小銭を渡す
いわゆる『お接待』と言われる『施し』である
お米の入った袋を渡すこともあったと記憶している
お遍路さんは、施しを受け取ると、
一度鈴を鳴らして呪文のような経を唱える
そしてまた鈴を鳴らしながら夜道を急ぐのだ

今思えば、お接待を渡したのは、主に夜だったように思う
ツアーバスで回るような今のお手軽な遍路とは違い
昔は厳しい巡礼の旅だったのだろう
まだ夜も浅いうちに、里道を歩いてしまいたい
そんな思いがあったのだろうか
施しは、遍路町である故郷の、ごく当たり前の風習だった

通りに面して間口の広い古い家で、
店の西隣の部屋が私たちの寝起きする畳の部屋だった
もう寝ようと蚊帳の中に入った頃、母が、「見てごらん、蛍が・・」
と言った
電気を消した暗い部屋の中・・
丸い光をぼ〜〜っと放ちながら、蛍が一匹飛んでいた
何とも幻想的な光景だった

家は北向きで、旧道を挟んで北側は、ご近所の家の持ち物である広い田んぼ
家のまん前の広い田んぼの四角を囲むように、
こちらの道の南沿いには家が並び、向こう三方には農家が点在する

夏になると、主に大阪方面に出た人たちが夏休みを利用して帰省し
一緒に帰ってきた都会の子供たちが、
夜遅くまで、なにやら楽しそうに遊んでいる光景が
水を張った田んぼの水面に、ゆらゆらと映るのだ
何か非日常的なそんな様子を見ながら
こっちの心まで浮き立つようなワクワクした気分で
こっそりといつまでも眺めているのが、夏の夜の小さかった私の楽しみだった

田んぼからは涼風が吹き、ゲコゲコという蛙の合唱が聞こえた
店の門灯の下には、小さな蜘蛛がたくさんの巣を張って
箒をさかさにして巣を取ると、まさしく蜘蛛の巣をつついた状態に
小さな蜘蛛たちが散らばるので、それをサンダルの足でプツプツと潰すのも
小さな私の仕事だった
お盆には、門灯の下の両脇に、真新しい蓮の絵の描かれた提灯を吊るした

今思えば、決して普通の家族構成でもなく
賑やかな家ではなかったはずなのに、不思議に寂しさは感じなかった
でも、そんな幼い頃から、遠くに聞こえる人の声や風の音にも
郷愁のようなものを感じていたのは、私がセンチメンタルな証拠だろうか・・
盆を過ぎると、蛙よりも虫の声が高くなった
蛍はその後も、向かいの田んぼで飛んでいるのを見かけたが
それもずっと幼い頃だけの思い出で、その後、農薬などを使うようになり
いつのまにか見なくなってしまったと記憶している

posted by マロニエのこみち・・・。 at 21:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 故郷の風景(徳島のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

「父の家」

次の日が父の日なので、土曜日に、父の住む徳島に行きました
定年後の住処にしている山の家です
高速バスを降りたとたん、亜熱帯の国かと思わせるような蒸し暑さ・・・
前日は大雨だったので懸念しましたが
雨に見舞われなかった分、降りそうで降らない湿気の多さと暑さには閉口しました

たくさん写真を撮ったのですが、うっかり操作ミスで消してしまい
かろうじて残った画像をUPします

最寄り駅まで車で迎えに来てくれました
だらだらと迂回しながら小高い山を登っていきます

家に着くと、鶯の啼き声がすぐ近くに聞こえていました
メジロやその他の知らない野鳥も次々に庭の木へとまりにきます

自生しているアザミの花・・
父が実を採ってくれた大きな枇杷の木の辺りに咲いていました

何の虫でしょう・・

書斎から寝室へ続く階段・・

育てている盆栽の一部・・
これは父が子供にくれた近影です
殆ど布袋さん状態・・(笑

父が立っている辺りから見下ろした風景です
吉野川の流れや町が一望できます

往復にかかる時間の方が、滞在時間よりも長いのです
いつかゆっくり来たいものです
3時間足らずの滞在でしたが、歳はとったものの
それなりに元気そうな姿を見ることができてよかったです
帰りも駅まで送ってもらいました
こんなニ車両の可愛い汽車で帰ります・・・

画像つきの記事は、こちらにUPしています

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「父の家」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:07| Comment(6) | TrackBack(0) | 故郷の風景(徳島のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

「父の日・帰省」

帰省と犬笛


土曜日は・・・
●朝から保育園で竹馬作り●その後、お絵かき教室
●その後、帰りたがらない子供のために、龍大内を散策
●その後バスに乗り、婆さんの誕生日プレゼントを買いに
●疲れたので外御飯

そして、今日、日曜日は・・・
●ふと思い立ち、徳島の父のところまで小旅行

と、ちょっと忙しい週末を送っておりましたので
コメントへのレスも遅くなり、申し訳ございません

というわけで、今日は朝7時30分に出発
高速バスで徳島へ・・・
朝の京都は晴れていたのですが、淡路島辺りから曇り空
一日吹き渡る風が少し肌寒いような、
でも、その割にはからっとした、曇り空なのに過ごしやすい一日でした

今回は、
●骨折していた足のギブスが取れた父のお見舞いをかねての父の日
●そして、新しく家を購入した妹夫婦の家の見学に
●私の旅の虫を抑えるために

という目的の旅でした♪

妹夫婦の家は、中古住宅をリフォームした約40坪の家なのですが
家の周りの二面が田んぼ
夜になると、蛙の合唱が聞こえてきそうな
日当たり、風通し、通気性に富んだ素敵な立地条件で
人目で気に入ってしまいました
(これからちょくちょく寄せて頂かなくては・・・笑)
駅にも近いし、市内も近いし、夜も涼しくて、
クーラーも要らないそうです
その田んぼにお仕事に来られるオジサンとオバサンに、
「お休みいつなの?毎日来られてますね」なんて声をかけ
新しい住まいにも、もう既に溶け込んで、
新生活を満喫しているようでした
田舎も少子化が進み、一クラス20人ちょっとだそうです
でも、少人数のほうがいじめも少なく、
中学生でも大人に挨拶をして自転車で通り過ぎるような
明るい町のようで安心しました

ちょうどその家の南隣も空き家になっていて、
「姉ちゃん、ここに越して来てくれたらうれしいのに・・・」
はいはい私も住みたいです
どなたかが買ってくれさえすれば・・・(笑

そしてその後、妹の運転で、甥っ子姪っ子
トータル5人で、父の家に行きました

今回ケイヨウが父に貰ったお気に入りのお土産は・・・
竹輪(ちくわ)を食べた後の、残った竹で作った
父お手製の犬笛(?笑)

飼っているたくさんの犬を遊ばせた後、
集めるのに鳴らしているそうで、なんだか牧羊犬みたいですね

上と下、輪の中に入れてある木も、
全く塞いでしまう部分と、隙間を空けておく部分を作ってあるようで
案外凝ったことがしてあります
結構よく鳴ります
相変わらず、昭和のガキ大将が
そのまま大きくなった様な父なのでした・・・

写真は、駅のバス停から見た風景
SOGOさんの向こうの山が、今、映画にもなっている眉山(びざん)
子供の頃から変わらず、やはりあの椰子の木が駅の象徴ですね

そして、今回はじめて見たのが、鳴池線の特急のみにある子供車両
アンパンマンの絵が描かれたクッションなどがおいてあって
その一車両、子供が靴を脱いで座れるようになっています
アンパンマンのエプロンをした
付き添いの綺麗なお姉さん(車掌さん?)も
車両の中で待機されています
お掃除をしているところを見ただけですが、
人気のほうはどうなのでしょうね・・・

帰りのバスは、いつもの京都行きが満席
大阪どまりでJRで京都まで帰りました
帰宅したのは夜の9時・・・

でも、ケイも、大好きな祖父ちゃんに会えて大喜び
私も故郷の空気を満喫した一日でした

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2006年10月12日

「帰省日記…その他諸々」


うだつの町から程近いところに、ナチュラルフードや無農薬野菜
特産物などを扱っている店があるのだけれど、
いつもこの店は賑わっている
父もよく、この店で買った食材を送ってくれる
『何でも欲しいものを詰めたらいいよ』と、籠を渡してくれるので
私が詰めた食材がこれ

ちなみに、小さなサツマイモ、ジャガイモ、玉ねぎなどの野菜は
後から詰めて送ってくれた

この【桑の葉茶】って、何だかそそられませんか?
実のように、美味しいのかしら?
あと、漬け込んだら【もろみ】ができる【ひしほの素】って言うのも
面白そうなので詰めてみた・・・

【川田まんじゅう】ここは、遠縁にあたる店なのだけれど
この小さな饅頭だけで、百十余年も続けてきた店
傍においてあるのは、単三電池
甘さ控えめの、こしあんの、ふわふわとした一口サイズの饅頭は
美味しくて食べやすいので、ついつい食べ過ぎてしまいます・・・

吉野川・・・
移動中の車の中から撮りました
水は少なめでしたが、雄大な眺めに癒されました

父の山荘の窓から撮った風景
昨年の帰省日記に比べると、
ケイヨウが随分大きくなったな〜って思います

ところで父は、今度の11月3日に、勲章を頂けるそうだ
2年ほど前から、声はあったが、辞退していた
が、どうやら今年は受ける気になったらしい・・・

定年退職した仕事の功績を認められたからだけれど、
このジャンルでは、県でも初めてなので、私が京都に帰った後の
週明けの朝から、地元の新聞社や雑誌の取材、地元有志からの祝電や
なんだかんだで、毎日忙しくしているらしい
まだ、公表もしていないのに、情報を聞き付けて来られるそうだ・・・

『こういうのって、やっぱりモーニングを着るの?』
『馬鹿 そんなのは、普通の黒でいいんだ』
『やはり、皇居まで行くの?』
『いや、県庁でいい』
『せっかくなんだから、行ってきたらいいじゃない』
『いや、犬と鳥の世話がある・・・』

相変わらずの返事だった
犬と鳥の世話・・・
このライフワークの為に、犠牲にしてきたものがどれだけあるか
もちろん、第一に、私達家族、そして父自身の
普通の男性としての幸せ・・・

でも、こうして、本業の方でも認められたのだから、
家庭生活を除いたら、きっと父も、幸せなのだろう
仕事でも、きっとものすごく煙たがられたと思うけれど
見ている人は見てくれているのだと、きっとうれしいだろうと思う
でも、なんだか寂しそうだから、
そして理解してくれる人などいないのだから
私がこうして、構ってあげることにしている

きっと一番喜んでいるのは、昨日の写真の祖母であろう・・・

●追記・・・画像つきの記事は、こちらに移転しました
【京都・ぶら〜り・お散歩日和】

posted by マロニエのこみち・・・。 at 14:27| Comment(12) | TrackBack(0) | 故郷の風景(徳島のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

「帰省日記…阿波和紙と祖母のこと」

阿波和紙伝統産業会館に行ってきました

知る人ぞ知る、阿波の和紙の歴史は古く、
父の実家は、元々、寺の家系でしたが、
継承者がなくなって以降、先代(祖父祖母の時代)までは
地元の伝統産業である和紙の製造をしていました
この会館のすぐご近所に、父の実家もあります

H・Pの外観の写真の、白壁に四角い小さな穴の開いているところが
この写真の色つきの小さな明り取りです
建物自体は、コンクリートの打ちっぱなしと、
白壁のコンビネーションで、なかなかお洒落な造りです

工場が吹き抜けになっていて、玄関入ってすぐのロビー(中二階)から
一階の紙梳きの仕事の様子が見学できます
ロビーと同じ階に、売店もあります
二階には今回上っていませんが、
展示会場や、教室になっているようです

売店で、お土産を買ってきました
作品をお届けするときに、お客様へのちょっとした添え書きに
小さな便箋をよく使います

父は、祖母が45歳のときに生まれた子供で、11人兄弟の末っ子
小さな頃から、手のつけられないガキ大将だったそうです
父が4歳のとき、祖父が亡くなり、
以来祖母は、この手漉き和紙の仕事で、家計を支えてきました
上の子供は、既に結構大きくなっていたので、
兄弟達で支えあい、父の上の兄までは、皆大学も出て
教師や役人や、坊主の職に就いています

ガキ大将の父が、外でやんちゃして帰ってくると
いつも和紙をすいている祖母の後ろ姿がありました
だから、手漉き和紙に関しては、格別の想いがあるようです

父は、高校時代、砲丸投げの国体選手でした
推薦で、体育大学への入学も決まっていたようですが
間際に進学をやめ、警官になりました
(その後のことは、以前にも書いたとおり)

祖母は、歳をとってから、中風の持病で寝たきりになりましたが
一人だけ大学に行かず、また、実家の姓も継がずに
婿養子に行ってしまった末のやんちゃ坊主を一番、心配し
また、その長女である私のことを、とても可愛がってくれました

寝たきりになってからも、11人の子供の配偶者、子供、更には孫に至るまで
顔と名前を全部覚えていて、家に来ると、真っ先に名前を読んで
家族を驚かせていました

父は、この恐ろしく記憶力の良い、優しくて、また時には
父代わりに厳しかった祖母には、死ぬまで頭が上らなかったようです

私は、父方にも母方にも、大好きなご先祖様のいることを
心から感謝しています

これは、一枚だけ私が持っている父方のお婆ちゃんと、
幼い頃の私の写真です・・・

●追記・・・画像つきの記事は、こちらに移転しました

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「帰省日記…阿波和紙と祖母のこと」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 16:32| Comment(12) | TrackBack(0) | 故郷の風景(徳島のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

「帰省日記…うだつの街並み」

有名なうだつの街並みを歩きました
脇城(わきじょう)の城下町、藍運搬商人の町として栄えた
脇町(わきまち)に今も残るうだつの町並みは、
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され
県中西部の観光の名所となっています

おおらかな吉野川の流れと平行し、少し北にこの静かな街並みがあります
時間が止まったような、でも、しっかり普通の民家や店として
今も息づいている町の様子が素敵でした

街並みの其処此処に、手作りの温かさがありました
左の蔵のような建物は、パルシーというスーパーマーケットです
景観を大切にした建築は、街づくりの基本として
参考になるのではないでしょうか

ところで、こんな素敵な出会いがありました
このレトロで素敵なお家の窓をよくご覧下さい
かわいいネコちゃんが、こちらの様子をそ〜っと見ています
いかにも伝統的な日本猫であるところがうれしかったです

●追記・・・この画像つきの記事は、下記に移転しました
【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「帰省日記…うだつの街並み」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 14:20| Comment(14) | TrackBack(0) | 故郷の風景(徳島のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

「帰省日記・・・田舎の風景」

今朝、ノアールの散歩に出ると、辺りは金木犀の香りが立ち、空も快晴
あまりの心地よさに、ふと、思い立って、父の山に行くことにしました

京都発8時10分の高速バスにケイヨウと乗り込みました
連休最終日の上り便は、ゆったりと空いていました

約3時間後に、鳴門海峡を渡りました
今日は、このように波も穏やかで、あの渦潮も出ていませんね
何か浮かんでいるものは、ワカメの養殖でしょうか?


鳴門海峡@鳴門海峡A

徳島駅、昔から、この駅前の棕櫚の木が特徴です
私が小さい頃見たのよりも、背がだいぶ、伸びているような気がします
(・・・ちなみに、この駅の写真は、帰り際に撮ったもの
朝は雲ひとつなく晴れていました
夕刻には、いわし雲が空一面に浮かんでいました)

ビルの向こうに見える山が、徳島のシンボル【眉山】(びざん)
女性の穏やかな眉の形に、似ていることから、命名された小さな山

ところで、徳島には、電車がありません
単線の汽車のみです
利用者が少ないので、汽車賃もやたら高い
この阿波池田線に乗り込みました
利用者も、お年寄りや学生が主で、
二両編成の車両からは、のんびりとした空気が漂っています


徳島駅阿波池田線・汽車の中

ところで皆様、受験生のとき、
この駅の切符をお守り代わりに買われませんでしたか
北海道の【幸福駅】と同じ頃から注目を浴び始めた
受験生の合格祈願切符のある【学】(がく)駅です
ちなみに私も、その当時、買いに来ました
一枚だけでしたけど、『5枚で合格』という買い方が
主流なのですよ
その切符の舞台、このような田舎です
実は私の妹が、この近くに嫁に来て、写真の向こうの方に住んでおります

京都にいるときは、恋焦がれていた田んぼや畑の風景ですが、
汽車が西に進むにつれて、車窓から見えるものは、自然の姿一色です
田園風景の向こうに連なるのは、讃岐山脈


田舎の風景学駅

あちこち散策してきたので、明日もシリーズは続きます

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:59| Comment(14) | TrackBack(0) | 故郷の風景(徳島のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

「鳴門ワカメが到着して」

長い茄子

今日、父から乾燥した鳴門ワカメの大きなパック2袋、
通常の3倍くらいはありそうな長い茄子数本、
その他、甘唐辛子やピーマンなどが入った荷物が届いた

先日、お盆に、父を訪れた弟の話をし、
最後、電話を切るとき、例によって
『何か、いるものないか?』と聞かれたので
『ワカメ』と答えたからだろう

鳴門ワカメは、渦潮に揉まれながら育つので、
通常のものよりも香りがよいし、肉も厚い
小さい頃から、このワカメを食べてきたので、
他の場所で取れたワカメを食べても、いまいち美味しく感じないのである

今日、お礼の電話をし、また切る前に
『何かいるものないか?』と聞いてくるので、
『すだち』と答えておいた
多分、数日したら、送ってくれるだろう

こういうことも、一応、親孝行なのだ
きっと、何かをして、繋がっていたいに違いないのだ
父もまた、寂しいのだろう・・・

最近、いや、今日は特に・・・であったけれど
身体に良い食べ物のことや、健康のことばかり話してくれる
多分【あるある】や、【みのさんのお昼の番組】を観ているのだろう
粗食、腹八分目、玄米食などに変えたら、
ウエストが6pほど小さくなり、体重も、今100`に戻ったそうだ

そして最後に、『もう、先が短い』
こればかり、冗談混じりに言うのである
『棺おけが重いって言われたら嫌やから、減らしとかんと』
こんなことまで、言うのである・・・

ここ2、3年の間に、父の兄に当たる伯父が、3人も続けて亡くなった
この夏も、初盆を迎えた伯父がいる
次は、この兄、そして、次は・・・そうしてついにと
そんなことを思うのだろう

父は、11人兄弟の末っ子である
今、伯母2人を含め、残っているのは5人である
だから、男は3人である・・・
なんだか、秋になったから、人も寂しくなるのだろうか

よく、人類最期の日に食べたいものは?
という質問があるけれど、私もよくよく考えてみた
高級食材、珍味の類を、言う人などいるのだろうか
私の答え・・・
それは、冷ご飯に、お味噌汁を温めたものを
ぶっ掛けて食べるぶっ掛けご飯、これであった・・・

多分、小学生であったと思う
お腹を空かして学校から帰り、お台所に行ってみると
朝の残りの御味噌汁が、お鍋の底に残っていた
オヒツの中にも、冷ご飯が残っていた
昔は、保温のできる炊飯器などなかったのである
私は、味噌汁だけ火にかけて、ご飯にかけて、一人で食べたと思う
これが、何より美味しかったが・・・
こういう食べ物も、もうかなり永い間していない
なのに、何故、これが浮かんだのだろう
思えば不思議なことである・・・

そして、その具のほとんど無くなった味噌汁には、
少しだけ、ワカメの切れ端が残っていた・・・
季節によって、味噌汁の具は変わったけれど、我が家の味噌汁は
鳴門ワカメ、薄揚げ、お豆腐が基本だった
だからなのか、時々無性に、ワカメが食べたくなるのである・・・

電話を切る前に、
『また、遊びに行くわ』と言うと、
『はよ来な、もうおらんかもしれへんで』などと憎まれ口を聞かされた
親もまた、老いて子に甘えたくなるのだろうか
この秋は、父に会いに行かねばなるまい

posted by マロニエのこみち・・・。 at 21:04| Comment(24) | TrackBack(0) | 故郷の風景(徳島のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする