2016年02月27日

「昭和の名作をリメイク?」

NHK朝ドラ『あさが来た』そろそろ佳境へ・・

毎朝、名前を呼ばれて落ち着きません・笑
ドラマは面白いのですが、毎回観るたびに、違うことを考えている


昭和の好きなドラマ5本の指に入る...
あの【細うで繁盛記】と【あさが来た】のキャストがかぶってしまい
この面々で、あの作品のリメイク版をやってくれないかと
そればかり想像してしまい・・・;;


いじめ役の小姑、正子を
宮崎あおいさんで見てみたい気もするけど・・(笑
ヒロインも、正子も、どっちもはまりそう


以下、Wikipediaのキャストをお借りして
あさが来たの役者さんを当てはめてみた

観た事のある方にしかわからないマニアックな内容ですみません;


ちなみに、昭和の好きなドラマ5本選ぶとすれば

【細うで繁盛記】【おれは男だ!】【ありがとう】
【特捜最前線】【燃えよ剣】


このほかにも、【おやじ太鼓】など一連の木下恵介アワーとか
日曜8時からの学園物とか【キーハンター】などの刑事物
大岡越前、水戸黄門など時代劇とか
【サボテンとマシュマロ】とか
石立鉄男さんシリーズ、赤いシリーズとか・・
思い出したら、思い出すほど、ありすぎて悩むけど・・・;;


キャスト(敬称略)

関口 加代 - 新珠三千代~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~宮アあおい
原田 正吾(加代の夫) - 滝田裕介~~~~~~~~~~~~~柄本佑
正子(正吾の妹) - 冨士眞奈美~~~~~~~~~~~~~~~~波瑠
正吾の叔母 - 赤木春恵~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~萬田久子
清二(山水館板長) - 高島忠夫~~~~~~~~~~~~~~~~玉木宏
善三(山水館板前) - 大村崑~~~~~~~~~~~~~~~~~~三宅弘城
お多福(山水館仲居・善三の妻) - 園佳也子~~~~~~友近
大西館の主人 - 神山繁~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~辰巳琢郎
福原屋の主人 - 内田朝雄~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~近藤正臣
糸商の旦さん - 大友柳太朗~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~林与一
ゆう(加代の祖母) - 浪花千栄子~~~~~~~~~~~~~~~風吹ジュン
俊作(安楽館の主人) - 本郷功次郎~~~~~~~~~~~~~ディーン・フジオカ

posted by マロニエのこみち・・・。 at 00:00| 京都 ☀| Comment(2) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月04日

「続・新年・・・午年なので?」

午年なので・・・

まさか、続編投稿をするつもりはなかったのですが(笑
たまたまぴったりの映画を観てしまいました

BS懐かしの映画特集で、舟木一夫さんの50周年記念に
ご自身で選ぶ出演映画特集というのがありまして
その最初に(?)とりあげられたのが【その人は昔】
前にも記事にしたことがある、
私の幼き記憶の最初の頃の、憧れの作品であります

15年ほど前にも、一度観たことがあるのですが
今回、久しぶりに全編しっかり観直して
改めてその良さがよくわかりました

何故この作品を?という問いに答えられた舟木さん
じっくりと時間をかけて撮った
今はないであろう当時の北海道の四季の自然の美しさ
いかにも『東宝の女優』を踏襲したイメージの内藤洋子さん
たっぷりの歌とシーン等々・・・

このあまりにも純粋な二人の物語が
現代の若者に受け入れられるかどうかは別として
自分自身の心にも改めて染み入る作品だということでした



腰まで海の水に浸かりながら、
荒れた暗い海で昆布漁を手伝う内藤洋子さんと
それを少し離れた場所から見守る爽やかな笑顔の舟木さん
そして、静かに静かに流れゆく舟木さんの歌声・・・

この少し長めの冒頭シーンだけで、
もうすっかりこの映画の虜になってしまいます
歌の作詞は、この映画の監督である松山善三さん
作曲が、船村徹さん

昭和を代表する好きな作曲家を三人挙げよと言われたら
森田公一、木下忠司、そして、船村徹、なのです
実は私・・・

なので、音楽担当が、船村徹さんというだけでも
私的には贅沢ですし
馬顔(少しサルも入る?←スミマセン)の舟木さんと
上京する田舎娘の役になりきった
まるで、鳴門金時みたいな
(ホクホク、スウィートで超イモ可愛い)内藤洋子さん;;

この若き日のお二人が、
あまりにも爽やかで、ピュアすぎて、切ないくらいに美しい

馬といえば、白馬や栗毛の凛々しい本物の馬たちが
北海道の草原の中を走り回るシーンあり
内藤さんも、『白馬のルンナ』で、颯爽と走る乗馬シーンもありで
それはそれは、本当に、美しすぎるのです!

ストーリーは、ありきたりでいかにも昭和な
当時流行の王道ではあるのですが
これらが素晴らしすぎて余りあります
まさしく舟木様の解説どおり!
60年代の、レトロな東京の街並、ファッションも涙出ます

そして、なんと言っても、その舟木様のお声・・・
何て何て!素敵なのでしょう!!!
二十歳そこそこでこの艶声
普通、ないでしょ;;



・・・過去記事に、予告編のYou-TUBEが貼り付けてありました

2010年08月08日
「マロニエ発・昭和名曲アワー〜【赤いハイヒール】【白馬のルンナ】」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月25日

「徒然の昭和」

マロニエ家の夏季休暇も終わり、
加えて明日からケイヨウの学校も始まります
ご新規様からのお仕事も毎日メールが入っており
ひたすら勤労モードの日常に戻りました

【あまちゃん】毎日泣かせてもらっています
昨日、突然起こった水口の抱擁シーン・・・
水口のお父さんが還ってきたのかと思い
思わず「わぁぁぁぁ・・・」と小さく叫んでしまいました(笑

勿論、甦ったのは、映画【探偵物語】のラストシーンであります
似てる・・・流石に似ていますね・・背格好が瓜二つ
もちろん、あの映画を意識されての
リスペクト的サービスシーンなのでしょうが・・・
(あまちゃん人気は、ところどころ散りばめられた
こんな場面にもあるのでしょうね)

あの頃・・・
まだ少女という言葉でも表現できるくらい小さかった薬師丸ひろ子さん
貫禄ある女優役が似合う年頃になった今
あの探偵さんのご子息と競演なさっているのですね
なんとも感慨深いものです

昭和の、あの頃の、角川映画
ほとんど観に行きました
まだあった京都の映画館に・・
若武者役で出演されていた【戦国自衛隊】も【Wの悲劇】も
もちろん【探偵物語】も、お気に入りは、ほぼ二回は通ったものです

昭和といえば、藤圭子さんのニュースもショッキングで・・・
懐かしの歌謡番組【夜のヒットスタジオ】に
北海道のお祖母様がゲストで来られていたとき
着物姿で椅子に座る綺麗なお祖母様を気遣いながら歌っていた
あのときの藤圭子さんも、まだ少女の面影を残していて・・・

藤さんの歌で思い出が蘇るのは【京都から博多まで】でしょうか
出張で何度か訪れた博多の街・・
昼間は仕事だけれど、夜は宴会
連日、日付が変わっても酒三昧で(苦笑
名物の鳥の水炊きを頂いた後は、中洲に繰り出し
一緒に仕事をしていた課長がいつも私に歌ってくれたのが、この歌
私はお返しに、【雨の御堂筋】を歌うのがお約束だった
そういえば、宇多田ヒカルさんの鮮烈なデビューもあの頃だっけ・・・

暑い暑い真夏の、博多祇園山笠のお囃子
鳥すきの味、中州のネオン
二日酔いの辛い胃袋の中に、汗と一緒に必死で流し込んだ
青いネギたっぷりのとんこつラーメン等々・・・

懐かしく切ない昭和の名曲や映画の思い出に
企業戦士・・・というよりは、
助っ人外国人あるいは用心棒的ポジションで
営業の男性たちに混じって身を粉にし
右脳と肝臓を酷使しつつ奮闘した十数年前の日々が重なって・・・

人の光と影を改めて思いながら
逝ってしまった人たちの事も偲びつつ過ぎてゆく
最後の夏の、雨の日曜の昼下がり・・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

「ネコちゃんの映画」

さっき、とても可愛い映画をTVで観ました

ロシア映画の【こねこ】


残念ながら、チャンネルを回しているときに見つけたので
最初の20分を見逃してしまったのですが
ロシア映画?何となく重くて暗い映画かも・・・・・・・
と、観るか観ないか迷いながら映像を追っていたのですが
流れてくる音楽もいい感じだし、画面が綺麗!
ロシアらしい雪景色や、家の雰囲気、インテリア、可愛い子供・・・
全部が好みでした(笑
それに、出てくる猫ちゃんも可愛くて、これは大丈夫だとすぐに思いました(^^v

展開は、途中ドキドキハラハラさせられるものの、
これはネタばれになるのか?言っていいのか悪いのか・・・?
言ってしまうと、ハッピーエンド
淡々といい感じで終わってホッとしました
このようにDVDも出ていて、まぁ、時間が短く
それほど有名な作品でもないせいか安い!
迷わず買って損はしないだろうお奨めの映画でした♪
ちなみに私が知らなかっただけで、結構ファンもいて、
賞も貰っている作品なのですね

ネコちゃんの映画といえば、もう一作品、我が家にあるのは
フランス映画の【猫が行方不明】



これも同じく行方不明になった猫ちゃんを探して
パリの街中を歩くという物語なのですが
何となく淡々とした展開や後味の温かさが似ていてこちらも大好き
ちなみに私が持っているのはVHSなのですが・・・(^^;

ところで、我が家にはご存知の通り大きなワンコがいて
今まで小鳥がいたせいもあり、猫を飼ったことがありません
こんな映画を観ていると、猫ちゃんいいなぁ・・・って思うのですが
ご近所にちょっと目つきの悪い野良さんがいるせいか
ケイヨウは、猫が苦手な様子・・・
普通は怖いデッカイ犬は、ノアールのおかげで可愛いそうです

私が画面を見ながら
「ネコもいいなぁ・・・可愛いなぁ・・・」とつぶやいていると
「ネコ、プシャイねん」と即刻返事が返ってきます
プシャイ
・・・すなわち、クサイを言い間違えているのですが(笑
この言い方が妙にカワイイので、
プシャイと違ってクサイやで・・・と一応は教えながらも
そのまま直させずにいる私(^^;
でも、実際に家にネコがいたら、きっと毎日ダッコして
一緒に寝たりするんでしょうね(^^;

posted by マロニエのこみち・・・。 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

「ローレンローレン・・・」

とにかく仕事がピークな毎日・・・
気晴らしに出かけることもできず、ひたすらミシンに向かう日々です
通常なら心穏やかに過ごしたいと願う私ではあるのですが
こう拘束状態が続いていると、何か逆に、いい意味で
心を逆撫でされるような刺激が欲しくなってしまいます

・・・と思っていた昨日のこと・・・

ラジオで懐かしい音楽が流れてきました
ローレンローレンローレン・・・
誰でも一度は聴かれたことがあるだろうドラマの主題曲ですが
これを聴きながら、見事に求めていた刺激を得ることができました(笑

これ、イメージとしては馬だったのですが
実は馬に乗りながら、牛を追い回しているという状況の歌なのですね
あの
ィヤ〜〜〜!ピシッ!ィヤ〜〜〜!ピシッ!という
妙に残ってしまう掛声とムチの音

よく、貴方を動物に例えると?
なんていう質問があるわけですが、私はどう考えても牛・・
ここまで言うと、私のことをよく知っている方は笑われるかもしれません(笑
いえ、実際に、干支を言うと、何度も笑われましたから・・・
そして私もヘンに納得していますから(笑
乳牛、闘牛、どちらをイメージされても当たっていて(笑
牛さんに共感を覚えます
可哀相です
そして、尊敬もしています
別にイスラム教徒でも印度人でもありませんが・・・

だからなのか?
牛が追い回されている曲を聴いて妙に刺激を感じたのは(笑
それにしても、なんて不憫な牛さん・・・
なんともひどい歌詞です
そして結局、追い回されて働くのが好きなようです
このローハイドの歌詞を追いながら、益々牛さんに切ない共感を覚えました(TT;

(結論&願い)・・・早く仕事を終わらせて、
暖かくなったら、牛車が似合いそうな奈良に行き
道の草でも食みながら、のんびりゆっくりしたいです・・・


posted by マロニエのこみち・・・。 at 10:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

「吹けばとぶよな・・・名画【王将】」

タイトルの言葉から始まる懐かしい歌が、
頭の中をぐるぐる回っている(笑)のは
昨夜、映画【王将】を観たからである
いやはや何とも・・・強烈にインパクトのある映画でした(^^;

王将を歌う村田英雄さんは、子どもの頃、ブラウン管で毎日のように拝見していたし
何を隠そう、生まれて初めて行ったコンサート、
実は、母に連れられての、村田英雄御大のコンサートなのでした(^^;

阪田三吉のお名前も知ってはいたものの、私が将棋を指すわけではないので
恥ずかしながら歌のモデルになった将棋の名人、
はたまた鼠小僧次郎吉のお墓のように、縁起担ぎで墓石が削り取られている人・・・
位の認識しかありませんでした
そういえば、前に、ジャンジャン横丁に遊びに行ったとき
連れが、碁会所を見て、「阪田三吉の世界や!」とテンションを上げていたので
てっきり八尾辺りの人なのかと勝手に思っていましたが
明治三年、堺のご出身だったのですね

この強烈な主人公を演じる名優バンツマさんと、水戸光子さんの汚れ役
通天閣を向こうに見る貧しい長屋のセットがあまりに強烈だったので
阪田三吉で朝からあちこちググってしまいました(^^;
なるほど・・
何より阪田三吉という人物が凄いですね!
何年周期かで、こんな魅力的な天才が、この世には現れるものなのですね・・
私自身は、超越した文言の一つ一つが、
あの天才画家、山下清と重なったのですが、この解釈はどうなのでしょうか・・
映画のシーンで一番印象的だったのは、後に三條美紀さんになる子役の女の子が
まだ赤子の弟をオブって、雨の降る軒下で子守唄を歌い
三吉夫婦が、目を瞑り、座っているシーン・・・
あのどうしようもない、居たたまれない表現・・・
すごいですねぇ・・・;;

その後、才能を見出され、三吉に期待を寄せる後援会の尽力で
経済的にも将棋の力も安定してゆく様が、
髷まで結えるようになった小春の衣装などからそれとなく垣間見られ
映画として本当に感動的で、素晴らしい仕上がりでした
鞄持、弟子役に、大好きな大友柳太郎さんが出演なさっていましたが
そこそこ出番も多く、重要な役の割には
配役の並びが真ん中あたりで、その他大勢扱いなのが、
何でだろう?と、個人的には疑問に感じました(^^;

通天閣あたりも、今は観光の名所として、若者たちで賑わっているとか・・・
行ったころは、綺麗になりかけている頃でしたが
スマートボール、串カツ、ハイボール・・・楽しかった〜ぁ!
また大阪のミナミの空気を吸いたくなってしまいました

というワケで、〆にはやはり、こちらを聴かなければ・・・(爆
村田英雄様、お若い!
浪曲で鍛えたコブシは聴いていて心地良いですねぇ・・
個人的に村田御大の思い出は、冒頭のコンサートと(笑
父が、「こいつ、上手いけど、なんで歌いながらヘンなところで笑うんや」
と言っていたところでしょうか・・・確かに(^^;


posted by マロニエのこみち・・・。 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

「痛快時代劇…【水戸黄門 天下の副将軍】」

昨夜は、観たいTVがなかったので、撮り置きのビデオ鑑賞を・・・
1959年 東映京都撮影所製作、監督・松田 定次
月形龍之介主演、水戸黄門シリーズ第12作

いやはや・・超豪華なオールキャストでした!
おおまかなストーリーは次の通り・・・

お忍びで街の湯屋に行き、静かに碁を指していた黄門様(シブい!)
この碁に隣から口を挟みだした、進藤英太郎扮する浪速商人が
世間話の弾みから、黄門様は「阿呆」だと罵り始めます
何故なら、実子である高松城の主君、頼常(中村錦之助)が乱心し
藩が混乱しているにも関わらず、何も知らず、暢気に諸国を漫遊したり
将軍に説教して満足していると言うのであります

この商人の話を傍で聞いていたイナセな江戸っ子の若い板前
(橋蔵さま・ハート♪)は大の黄門様びいきなのか
べらんめえ口調で商人に食って掛かります
この新藤英太郎さんの大阪弁と、橋蔵様の江戸弁のテンポある掛け合いがグ〜♪
そしてこういうときの橋蔵様、左頬のえくぼがキュッとへこみ
やたらと色っぽいのであります(胸キュンです・笑)

果たして神妙な顔つきの黄門様
次のシーンでは、さっそく高松に向かうご一行の姿があります
さてさて・・・♪とまあ、これから物語は意外な展開を見せるのですが・・・

とにもかくにも・・
黄門様を演じる月形龍之介様の、人間味溢れる演技が秀逸でした
お得意の、気品ある古武士の風格溢れるいぶし銀のような重厚さ・・・

悪玉の城代家老演じる山形勲が、殿様、錦之助に向けた矢を
ピシッ!ピシッ!と片腕(素手ですよ!)で払いのけ(すごい!)
静かに前に出でた後、少しだけ斜め右に頭を傾け顎を引いた
静止のポーズで眼光鋭く辺りを見据えると
一同、圧倒されて、蛇に睨まれたカエル状態・・
悪玉家老に「改心の情なきか?」と訊く懐の深さを見せるにも関わらず
卑劣にも剣を向けた山形勲を、何と一太刀でやっつけてしまいます(強い!)

そして、呆然とたたずむ家臣たちに向かい
「皆のもの、光圀改めて頼みがある。
今一度、頼常を助け、高松藩再建に力を尽くしてはくれぬか。
決してわが子可愛さに言うのではない。
このままでは、光圀死して、泉下の兄頼重にまみえる顔を持たぬ。頼む。」
と頭を下げ、更に膝をつき、
「この通りじゃ」
と土下座してしまうのです(そ、、そんな〜〜〜;;;)
一同、感動してひれ伏し涙涙・・
こちらまでもらい泣きです;;;
印籠をかざすよりも圧巻です!

更に!
今まで乱心の演技をし、遠く離れた高松の地で
孤軍奮闘していたイケメンの息子、錦之助を
慈愛に満ちた温かさ、優しさで見つめる黄門様
このお決まりの二人のラブラブ光線はこれだけでは納まらず
最後はまさかの膝枕シーンです(ウッソ〜?!

そんなどこか線が細く、乱心の演技をしなくても
どことなく天然キャラなイケメンの殿様(付け睫がフサフサです)を
陰で支える心優しい腰元役に、若き日のふっくらしたひばりさん
(贅沢にもご登場は、物語のかなり後半)
もちろんお約束の歌もあり♪

そして、平成の黄門様、とってもスリムでお若い里見浩太郎様は格さん役
実は、ある人の娘だったという、ありがちな複線を持つ
可愛らしい田舎娘役の丘さとみさんに
ウソの夫婦約束をして酒代を払わすと言うとんでもない色男、助さんは、
厚化粧が、一見、品川隆二と見間違うような(笑)
格さんと同じく殺陣がスピーディで美しい東千代之介さん
(今頑張っておられる方、御免なさいですが、同じ色男でも品が違う;)

そんな頼りない助さん格さんを脇に気働きする側用人に
嵐山、大河内山荘の主、大河内傳次郎さん

合間に、古い時代劇のご常連である悪役のこの方もご登場されましたが、
あっという間に殺られてしまいました・・嗚呼(^^;

冒頭の、進藤英太郎さんと橋蔵様は、あれだけで納まる筈もなく
実は物語の重要なキーパーソンだったというストーリーも捻りがあって
テンポもよくて、あれよあれよと楽しんでいるうちに終わりました(^^;
それにしても、この頃の時代劇は豪華です
冒頭、江戸城へ上る行列シーンは、京都の二条城で撮影
表を走る車を止めての大掛かりな撮影だったそうです

主役は何処までもカッコよく、演技と演出とわかっていても
平成の世、こんな黄門様のような重鎮が
(本当にステキすぎて、何度も何度も思わず
「カッコいい〜〜〜♪」とつぶやいてしまいました)
どこかに一人くらいはいて欲しいものであります・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 13:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

「耳をすませば」

昨日のケイヨウの誕生日プレゼントに、
【耳をすませば】のDVDを買ってあげました
柊あおいさんという方の漫画が原作で、ジブリ映画で公開されたのは
1995年7月15日になっていますから、結構前なのですね・・

私もそんなにジブリに詳しくないので
この映画のことは、全く知りませんでした
そもそもこの映画を本にしたのを、ケイヨウが学校の図書館から借りてきたのは
確か2年生のときだったかと思いますが・・・

どちらかと言えば、内容が大人っぽいので
小さな子供のどの琴線に触れたのかはわかりませんが
学校の授業で図書館に行く曜日、
いつもいつもこの大きくて分厚い本を借りて帰ってきました
時々は、違う本も借りるのですが
ある程度経つと、またこの本を借りてきます
そんなことが、一年以上も続いたので
昨年だったか、クリスマスか何かのイベントで
同じ本を買ってあげたのでした

これがまた大喜び・・・
何度も何度も読み返し、今では表紙がボロボロで、
セロテープであちこち保護しています
中のページも外れている箇所があるので
そこもテープで補修しています
何度読んでも飽きないようで、好きな箇所は、空で言え、
実演ができるほど・・(^^;
私にもこういう経験があり、大人になってから思い出して
わざわざ買ったくらいなので(おばあさんのひこうき
特に注意もせず、好きなようにさせていました
今、4年になって、他の本を読んだり、興味のあることに熱中もしつつ
またこの本を時々取り出しては鞄に入れてバスの中で読んでいます

そんなに好きなのか〜〜と呆れるのを通り越して感心してしまったので
普段は殆ど買う事もないDVDをついに買ってあげたのでした・・

もちろん大喜び・・
こんなに喜んでくれたなら、本も、DVDも、作者さんも本望でしょう・・
私も昨日、一緒に観ながら、お爺さんが、自分だけの原石を磨きなさいと言って
主人公の雫に、思い出の石を渡すシーンでは、
思わずボロッと来てしまいました
そして、何と、そのナイスなお爺さんの声は、あの小林桂樹さん・・
もう、お亡くなりになったのですね
映画の声は、そんなことも感じさせないほど、温かく優しくて
役柄にピッタリです
そして、物語の重要なカギとなる謎の猫の声には、あの 露口茂さん・・
ちょうど、あの懐かしのドラマで、ケイヨウもはまっています・・
私もあまりの懐かしさに驚いて
思わず・・・ヤマさん!と叫びそうになりました(笑

カントリーロードの歌声も爽やかに、中々いい映画ですが
それにしても・・主人公たち、中学生でしょ?
「結婚してくれ!好きだよ雫!」は、まだ10年は早いのだ!
子供はさっさと勉強しろっ(笑

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posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:55| Comment(8) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

「いにしえの名画【挽歌】を観る」


『挽歌』でこのブログ内を検索すれば、色々と出てくると思うし、
ストーリーも検索すればわかるので、あえて説明はしないけれど、
毎年この時期になると読み直してみたくなり
それが始めて手にして以来、35年以上も続いていると言う
私の一番の愛読書・・というよりは、思い入れの深い一冊
近年、惜しくもお亡くなりになられた、原田康子さんの代表作である

この本が戦後まもなく発表されて一世を風靡し、ベストセラーとなり
続けて作られたこの映画が話題作になったということは当然知っていたが
思い入れの強い本ほど、
映画化されてがっかりすることは、かつて何度も経験したし、
実際にこの本もリアルタイムで何度も映画化、あるいはドラマ化されて
そのたびに、殆ど怒りに近いほど絶望し続けてきたので
最後の砦であるこの初代の作品だけは
あえて手をつけないようにしてきたのだった・・

でも、これ程までに愛した作品の映画を、
このまま観ないでいるのは、やはりおかしいのではないかと・・
ようやく入手に踏み切ったのだった・・・
さて、その映画版【挽歌】
1957年・松竹配給(製作:歌舞伎座)・監督 - 五所平之助
単純な自分がおかしいくらい、すっかり魅了されてしまった

画面はモノクロである
越路吹雪さんの、アメリカ映画のように華やかでエレガントな主題歌で始まる
原作に忠実な、戦後まもない釧路・・・
ジープが土埃を立てて走る廃墟の街に、ポツリポツリと建ち始めたビルや
主人公、兵藤怜子の恋人である建築家の桂木が設計するモダンな住宅、
霧に煙る白樺並木、珈琲の香り、温かい湯気の立つ居心地のよい喫茶店
哀愁を帯びたロシア民謡が流れる歌声喫茶や、洒落たカウンターバーなど
ストーリーを裏切らないドラマティックかつ
レトロ&ロマンティックな場面が舞台となる

そのモノクロの画面に時々アップで映し出される桂木夫人役である
高峰三枝子さんの、この世のものとも思えないほどの完璧な美しさ・・・
屈折した不良少女である主人公を、見事に演じきった久我美子さんの
繊細なアイロニーと苛立ちと、
流石に華族のご出身だけあって隠し切れない品の良さは
なし崩し的に衰退してゆく、ブルジョワジーの悲哀に満ちている
流石に、原作者の原田康子さんが、
強力にこの方を、プッシュしたと言われるだけあって素晴らしい
久我美子さんが、こんなに演技派だったとは、今の今まで知らなかった

虚無的な恋人桂木を演じた森雅之さんは、文句なしの、はまり役である
脇役に、若き日の石浜朗さん、渡辺文雄さん、他、
浦辺粂子さん、中村是好さん、斎藤達雄さん、高杉早苗さんと贅沢で
全体に漂うインテリジェンスが、単なる不倫映画のイメージを払拭している

衣装は森英恵さんが担当されているが
当時同じく流行っていたヘップバーンを意識され
久我さんの眉の形、髪型、服装にも反映されているが
ヘップバーンのサブリナパンツ程タイトでない極普通のスラックスと
ゆったりしたセーターや、シンプルなコートの下で
久我さんの華奢なシルエットが、敏捷しかも繊細に泳ぎ・・・
まさしく主人公怜子そのものである
音の効果も素晴らしく、先の主題曲、ロシア民謡に混ざり
ガスに煙る港の哀感漂う、ぼ〜〜〜っという霧笛の音がリアルで切ない

原作にも出てくる『お化け屋敷』のような怜子の家は
和洋折衷のレトロモダンで、インテリアも雰囲気も
まるで中原淳一さんのイラストそのもの・・泣けてきた

唯一残念だったのは、
怜子の父親の女友達が経営する【アイリス】という洋装店で、
怜子にシフォンベルベットのドレスを作らせなかったことである
あのシーンは、私が最も気にいっているところで
出来上がったそのドレスの上に、裾が10センチ以上も出るような、
アンバランスなレディメイドのコートを羽織り
毛糸の首巻をぐるぐる巻いて、
慣れない買ったばかりのスエードのパンプスを履き
イブの夜に出かけると言う、ドラマティックなシーンが無視されていた
また、医学生と不倫する桂木夫人の密会現場となった行きつけの喫茶店の
クリスマスの飾りつけシーンなど・・

このあたりは、男性の監督さんなので、乙女心がわからなかったのだろう
これらが入れば、映画そのものがもっと華やかになり
モノクロの画面が更に色づくだろうが・・・
もしかしたら、あえてシックにするために、
監督が、意図的に外したのかもしれないけれど・・・
それらを含め、私がこの映画につける点数は、95点といったところだろうか
もちろん、その場面が入っていたら、
間違いなく100点満点以上の完璧な出来になったのだけれど・・・

もちろんどんな名画でも、原作を映画化するには、難しい部分が多々あって
小説【挽歌】の魅力の半分は、原田康子さんの文体にあると私は思う
ストーリーだけを追っていけば、何だこれは?と
映画に対しての反論があるのは否めないが
それでも、それを補うほどの完成度で、別物として鑑賞すれば
原作に値する素晴らしさがこの作品にはあると思った・・

そこそこ高価な買物ではあったけれど、私の大切な宝物が増えてしまった
昭和の名作の一つに、この作品が選ばれることは今だなく、DVDもなく、
プレミアの付いた異様に高価で、劣化覚悟の中古のVHSでしか
手に入らないという現実が残念でならない

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最後に余談ですが・・・
平成の今、上演するとすれば配役は誰になるのか・・
主人公、怜子は、黒木メイサ、桂木は、あれこれ候補はあっても
結局、役所広司さんに委ねるしかないのだろうか・・何でも上手だもんね
問題は、桂木夫人・・
初代、挽歌の頃は、次点でいくらでも候補は見つかったはずである
でも、今は思い浮かばない・・・
黒木瞳は絶対違う、壇れい・・最も有力候補、でも不満足・・
原田三枝子さんでは線が強いし、鈴木京香さんでもない
松坂慶子さんは、明るすぎるし、お母さんになりすぎた・・・嗚呼;

この上なく美しく、菩薩的で、しかも危い魅力のある女優さん
高峰三枝子さん程の完成度の高さは望めないとしても・・・
何方か見つかりませんか?
こんな魅力的な雰囲気のある女優さんがいなくなった平成の世は淋しい・・

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

「昭和の思い出・・妖怪人間ベム」

子供を育てるとき、一つくらいは、黄門様の印籠のように心強い何か・・
そう・・子供がそれを見たり聞いたりしたら、
何でも言うことを素直に聞いてくれるような・・・(^^;
要は、子供を震え上がらせる『コワいもの』が必要だったりするのだけれど・・

今、ケイヨウに効果のある『コワいもの』はYouTubeで観る
【ゲゲゲの鬼太郎】と【妖怪人間ベム】の
オープニングの歌の部分だったりする・・・(笑

これは、私がこの『子供を震え上がらせるもの』が何かを考えた結果
いかにも昭和の子供的な発想からたどり着いた結果なのだけれど(^^;
これが予想以上に効き目が大!

とにかく、小学生だった私が、この二つの漫画の
オープニングの歌の部分が怖くて怖くて仕方がなかったのだ
ゲゲゲ・・の方は、中の部分も怖いので、
本当はあまり観ることもなかったけれど(^^;
ベムは漫画そのものが好きで欠かさず観ていたクセに
そこだけはいつまで経っても、怖くて仕方がなかった
あのギャ〜!シャ〜!という
効果音みたいなものが鳴るたびに心臓が飛び出てきそうで・・(^^;

番組が始まると、TVの置いてあった居間から間に一つ
部屋を挟んで更に向こうの『奥の部屋』と呼んでいた寝室まで行き
そろそろ終わる頃かなという時分に、そ〜〜〜〜っと様子を伺いながら
TVのところに戻るのだった(笑

今改めて観たら、別になんてことはない
全然怖くも何ともないし、
歌のアレンジがこんなに洒落たものだったことに感動
へ〜〜〜〜こんな歌だったんだ〜〜〜と
思いがけないところで思わず感心してしまった
また、今も思い返すにあの最終回だけは・・・
どうにもこうにも理不尽で、子供心にも泣けてしまった

ところで、この【妖怪人間ベム】の実写版が近々放映されるのですって?
検索していて知りました・・・
配役は、亀梨さん、杏さん、鈴木福くんという子役の子
これも悪くはないけれど・・(杏さんはぴったりかも)
こんなことも知らず、私が画面を見ながら思っていた配役は・・・

ベム〜高橋 克実さん ベラ〜中谷美紀さん(次点、杉本彩さん・笑) ベム〜子役の誰か

だったのですけど如何でしょうか?(^^;
ちなみに、実写版ドラマは、
10月22日夜9時スタートらしいです(多分観る・笑)

さて、ケイヨウがビビッている画面はこちら・・
ちなみに彼が今はまっているのは、
ケーブルTVの【太陽にほえろ】のピストルの銃撃シーンです(^^;


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2011年01月29日

「磯じまんとフリンジパンジー」

さて、宝塚と言えば、『すみれ』です
すみれって可愛らしい名前ですね
魔法使いサリーのすみれちゃんも、可愛らしい女の子でした
中原淳一さんのお嬢様も、すみれさんとおっしゃいましたね
リンと輝くような小柄で可憐な女の子をイメージします・・・

さて、スミレと言っても、我が家に咲いているのはパンジー
こんな写真を別館にUPしました

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

花の少ないこの季節・・・
今、庭に咲いているのは、寒菊が少しと椿
黄色いミニバラと紫色の小さな花
それと数種類のパンジーです

可愛くて捨てられないガラス瓶に小さなパンジーを生けてみました
瓶の上のほうの、波柄が可愛くて・・
これって何の瓶だったかなと思ったら
ふと見た下のほうに『磯じまん』と・・(笑
でも、この字体も可愛いですね^^

磯じまんではありませんが、同じく佃煮で思い出すのは三木のり平さん
たまたま先日、TVで昭和の名作『駅前シリーズ』を観たのですが
三木のり平さんって、意外にもニヒルな二枚目なんだなぁ・・って思ったところでした
CMのイメージが先行しすぎているのですね(^^;

【マロニエ便り・花と昆虫図鑑】
「磯じまんとフリンジパンジー」

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2010年09月16日

「マロニエ発・昭和名曲アワー〜郷ひろみ【帰郷】」

そんな歌謡曲三昧の日々は、中学高校と続いたわけですが
こちらは昨日の【心の旅】が流行した1973年から4年過ぎた
1977年9月にリリースされた郷ひろみさんの23枚目のシングルであります

あの有名な【お化けのロック】と、両A面で発売されたもの
新・御三家の中では、ダントツひろみさんのファンだった私
どちらも毎週楽しみにしていたTBS系水曜劇場【ムー】の挿入歌でした
いい曲だと思ったら、どちらも『作詞:阿木燿子・作曲:宇崎竜童』
だったのですね

この季節、秋風が肌寒く感じる夜に
ベランダや物干し、あるいは窓を開けて、しんみり月を眺めながら
思い出したくなるような曲です

退屈だった中学時代と違い、勉強に読書に部活の剣道、絵の製作と
充実した日々を送っていた頃です・・


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2010年09月03日

「夏の映画と小説と…ベッドタイムアイズ」

【八月の濡れた砂】繋がりで・・

夏を舞台にしてしか作れない、醸し出せない独特の情景ってあると思う
歌にしても、映画にしても、小説にしても・・・

先のバブリーな頃、冊子になった原稿用紙を買いこんで
あれこれ小説まがいの文章を書いていたことがあった

片田舎の文学少女だった高校時代、
少しだけ年上で、同年代だった中沢けいさんが
【海を感じる時】で華々しく文壇デビューされたときから
何となく文章を読むだけではなく書くことに
秘かな憧れみたいなものを抱いていたのだと思う

社会人となり、空しく孤独な日を過ごした頃は
いつも小さな手帳を持ち歩いて
喫茶店の中やベッドの中で、小さな物語を創作したり
思いつくままエッセイを書きとめたり
そして日記は、中学時代から10年以上も毎日のように書いていたので
懸賞小説のために、300枚程度の物語を作ることは
出来上がりはともかく書くだけなら、それなり容易にできたのだった

中でも当時、大好きだった村上龍さんの
【限りなく透明に近いブルー】や【コインロッカーベイビーズ】に感化され
夏の海をテーマにした残酷な物語は、大筋はさらさらと書けたものの
思い入れが強すぎてあれこれ添削しているうちに結局そのままになってしまった
PCのない時代、添削して300枚を間違いなく清書するという作業は
それだけでもとんでもない忍耐が必要なのだった
適当に形にした真面目な私小説めいたものの方が先に仕上がったので
すばる文学賞に出してみたら、とりあえず一次選考には残った
そんな折、次にショッキングなデビューをされたのが
【ベッドタイムアイズ】の山田詠美さんだった

書くということは、やはりこれだけの強烈な個性がないと
結局はダメなんだと簡単に書くことを諦めて(^^;
ただの紙屑となって積み上げられたあの頃の産物は
あれからどこに行ったのだろうか・・
まだ、押入れのダンボールに残っているのかいないのか・・
それさえも把握できていない(^^;

その【ベッドタイムアイズ】のヒロイン役に抜擢された
樋口可南子さんがこれまた更にショッキングだった;
ロングだった髪をばっさりカットし、清楚なイメージは一転した
モダンでクールで都会的なイメージは、それ以降今もずっと続いている
映画そのもののは淡々としてあまり覚えていないのだけれど
最後のワンシーン・・・

真夏の白い陽炎・・・
白い下着のようなドレスを着た樋口さんが
同じく白のカラーの花の長い茎を持ち、裸足でゆらゆらと歩くところ
あれだけが、ドラマの象徴のように脳裏に焼きつき
今でもイメージとして残っている・・・

さて、その樋口可南子さん
以前から、何故か若尾文子さんと重なって仕方がなかったのだけれど
今よく流れているあのCMで、お二人が共演されていることが面白い
母親によく似た女性を嫁にするという、日常よくあるパターンが
まるでCMの中で再現されたようで、
観るたびに一人でこっそり満足している・・(^^;

posted by マロニエのこみち・・・。 at 10:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

「東京・日本橋にまつわる…A〜【なみだ川】」

先日、KBS京都TVで、放映されていた懐かしの名画です

題名:【なみだ川】1967年度作品
原作:山本周五郎【おたふく物語】
脚本:依田義賢
出演:藤村志保、若柳菊、細川俊之、藤原釜足、戸浦六宏、安部徹、木村玄


舞台は江戸時代、お江戸日本橋
藤原釜足さん演じる病身の父親に代わって家計を支える
長唄の師匠で、今期を逃している「おたふく」な姉、
おしず(藤村志保さん)と、
仕立屋を営む美しい妹、おたか(若柳菊さん)が繰り広げる
江戸情緒あふれる物語なのですが
これ、ものすごくいい映画でした

主役のお二人はもちろんのこと
おしずが秘かに恋焦がれる飾り職人の色男役に、
あの低音の魅力、和製アラン・ドロン、若き日の細川俊之さん
姉妹が貯めたなけなしの金を、天下国家のためと無心にくる極道な兄に
懐かしの名俳優、戸浦六宏さん・・・

どこにでもありそうなありふれた江戸の日常が描かれているのですが
物語の最後、可愛い妹のために、不器用な姉が一大決心し
極道の兄に刃を向けるところから、物語が急展開し、
一気にテンションが上がります

結局はハッピーエンドで終わるのですが
この最後のシーンで、最高の演技を見せて(魅せて)下さるのが
昭和のドラマ【ザ・ガードマン】の悪役でお馴染み、戸浦六宏さん

詳細は申しませんが、本当にすごいんです!!!
もうカッコいい(超素敵!)
戸浦六宏さんって、こんなに二枚目で色気のある人だったのかと・・
今更ながら認識しました
さっそくこういうときのウィキペディア(笑)で調べてみると・・・

戸浦 六宏
本名 東良 睦宏
生年月日 1930年4月30日
没年月日 1993年3月25日(満62歳没)
出生地 日本 大阪府大阪市
民族 日本人
ジャンル 俳優
活動期間 1960年 - 1993年

京都大学文学部英文学科在学中から同窓生の大島渚らと学生運動に参加。
また、演劇志望でもあり、京大内の劇団「風波」で活動していた。
卒業後、高校の英語教師をしながらセミプロの劇団活動を行っていた。


なるほど・・
あの色気は、やはり知性からくるものだったのですね・・
どうしても、悪役のイメージが払拭できない
そしてお顔が、加藤治子さんに見えてしまう(加藤さん、ゴメンナサイ);

江戸情緒あふれる名画を観たいときはお勧め
ぜひどうぞ・・・

ここで一曲、残暑厳しい今日この頃・・
気分だけでも秋の鄙びた居酒屋で、ひとり熱燗を傾ける・・
なんていう妄想は如何でしょう?(笑
大好きな千昌夫さまのナンバーから、同名の一曲です・・・
・・・ああ、やっぱりええ声やわ〜〜♪(^^;

 【なみだ川】 

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

「舟木一夫【北国の街】〜リボンにまつわる…」

一応、昨日の続きになります(笑

この映像・・・
何とも懐しく胸がキュンとなりそうです

一番のツボは、ヒロイン、和泉雅子さんのヘアスタイルですね
サイドの髪を後ろで結わえた
いわゆる『ハイカラさんが通る』スタイル・・
私は前髪も一緒に結わえていたのですが、小学生の頃、
そして大人になってからも、実はこのスタイルが一番多かったのです
(中学はロング禁止、高校は肩より伸びたら結ぶことになっていました)

この和泉雅子さんの後ろ髪を見たら、懐かしくて懐かしくて・・
リボンも通学用に、派手なものは禁止されていたので、
冬は別珍、春秋はグログラン、夏はレース・・
季節が変わるごとに、黒や焦げ茶や紺色の新しいリボンを
お店に買いに行くのが楽しみでした
高校のときは、耳の下で二つに結んでリボン
夏はポニーテールにリボンでした・・・

ポニーテールを初めてしたのは小学4年の夏・・
伸びた髪を結わえて夏服を母と一緒に買いに行ったとき
白に大きな水玉のワンピースを買ってもらって
「こうして結んでいると、涼しそうでいいわね」
と、真新しい服を着て、鏡に映っている私に、
お店の人が言って下さったことを、今でもおかしいほどに覚えています

今は、リボンなんて何処に?って言うくらいに髪も短くなって(涙;
清純な女学生にも程遠くなってしまいましたが(涙;
久しぶりに思い出した感覚でした

それとマフラーを頭からかぶって、コートの中に入れるスタイル・・
これもよくやっていました
同じような赤系の格子のマフラーで、
冬の寒い感覚が一気に蘇って来ました・・・

綿入れ半纏を羽織って籐の椅子座っている部屋の様子・・
まるで中原淳一さんの絵の少女ですね・・・

読んでいる本の隙間に手紙・・・
嗚呼・・胸きゅん、きゅん!(☆.☆)♪

それにしても、和泉雅子さん・・・
確かにとても美しいのですが、北極点まで行かれるような豪傑だけあって
子供だった私まで、薄幸の少女の役は似合わないのでは?
と思っていましたが(笑)今、拝見してもお顔も立派過ぎて・・・
明るい女学生役の方が明らかに似合いますよね(^^;

それにしても、この映画・・・
原作はなんと!思春期に一度は通るコバルトブックス(笑)で有名な・・・
あの富島健夫さん
脚色は、あの倉本聰さん・・
そういえば、昨日の【その人は昔】も、松山善三監督ですし
贅沢な作り方をされていたのですね!

それにしても、やはり舟木さんの声は素敵・・
そういえば、CD持っていなかったな・・
(・・・買おうかしら・・^^;)


posted by マロニエのこみち・・・。 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

「キャンパスチックな歌あれこれ♪」

近所に大学のキャンパスがあるので
駅の近くで学生さんの姿をよく目にします
そんなわけで、キャンパスチックな曲を集めてみましたが・・・


●学生街の喫茶店(GARO)●下宿屋(森田公一とトップギャラン)
●コーヒーショップで(あべ静江)●好きよキャプテン(リリーズ)
●学園天国(Finger5)●学生時代(ペギー葉山)
●修学旅行(舟木一男)●高校三年生(舟木一夫)
●青春の坂道(岡田奈々)●我が良き友よ(かまやつひろし)
●青い山脈(藤山一郎&奈良光枝)●美しい十代 (三田明)
●「いちご白書」をもう一度(バンバン)
●帰らざる日のために(いずみたくシンガース)

・・・他に何か、ありますかしら・・
できれば渋いところでお願いしたいのですが・・(笑

この中の曲、ぜ〜んぶ好きなのですが
大好きなところで、マイナーなのを貼り付けま〜す



それと、以前、こんな記事を書きましたが
下宿屋と同じ阿久&森田コンビのこの曲を
ご存じない方が多かったようなので貼り付けま〜す


寅さんとか、これを作って歌っていらっしゃる方を拝見すると
私って、自分で思っているほどの面食いではないのではないか・・
と、思ったりもするのですが(お二方ごめんなさい)
でも、お二人とも、二枚目に見えてしまうんですよ
こういうのを、もしや『あばたもエクボ』っていうのでしょうか?

 ●過ぎてしまえば

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:29| Comment(8) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

「昭和のドラマ・私のベスト10」

・・・といっても、非常に苦しい選択です;;

順位はなしで、とりあえず好きなものを羅列してみました

●細腕繁盛記 ●飛び出せ青春 ●われら青春 ●俺は男だ!
●俺たちの旅 ●銭形平次 ●三匹の侍 ●特捜最前線
●ありがとう ●キーハンター

これ以外に、シリーズものでは
●百恵ちゃんシリーズ ●おやじ太鼓等々木下惠介アワー
●時間ですよシリーズ ●太陽にほえろ ●ライオン奥様劇場
●寺内貫太郎シリーズ

別格として
●燃えよ剣 ●新撰組血風録

と書き連ねていけば益々思い出すものばかりでキリがありません;

とりあえず、今日は、森田健作さん、おめでとうございます
なにを信じていいのかわからない時代、あの頃の姿に重ね合わせ
何とか期待を繋ぎたいという思いの一票が
重なったこともあるでしょうか・・

東国原知事、橋本知事、とても頑張っておられます
森田センパイ!私も剣道部員でした!
青春の爽やかな思いを忘れず、侍ジャパンに続き
どうか頑張ってください〜♪


posted by マロニエのこみち・・・。 at 20:25| Comment(10) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

「仮面舞踏会」

先日、土曜日のことです
夜遅く、だらだらとTVを観て、
ひとつ終わるとチャンネルを回していたら
あの再放送チャンネル(すみません)地元KBS京都で
懐かしの横溝正史シリーズが放映されていました

その番組とは、横溝正史シリーズII 『仮面舞踏会』
全4回 (1978年6月3日〜6月24日、毎日放送・東宝)

出演が、なんとも華やか!
何を隠そう、私も何故一瞬にして釘付けになってしまったかというと
あの渋い名俳優、木村功さんが画面にアップで出られたからなのです

ちなみに検索したサイトで、出演者を拾い上げてみますと・・・

古谷一行、草笛光子、木村功、乙羽信子、村地弘美、皆川妙子、
若尾義昭、露原千草、津野哲郎、久保明、小笠原弘、佐原健二、
柳生博、内田稔、三ッ木清隆、長門勇(敬称略)

涙がチョチョ切れそうな懐かしの面々です

内容からして、どうやら二回目だったようです
リアルタイムの放映の頃、私は高校生
はい、このシリーズ、確かに観ておりました

主演の村地弘美さんといえば、当時の女学生の友や
平凡、明星などにもしょっちゅう登場され、
清楚な女学生の代表のような方でした
今はどうなさっておられるのでしょうか・・・

木村功氏、長門勇氏、草笛光子さん、大好きです♪

そして、主役の古谷金田一さんですが、この頃は大ブレイクでした
何を隠そう(また出てきた・笑)この頃、古谷さんが発売された
LPレコードを、私、買ってしまいましたから・・・
(今も二階にあるのじゃないかしら?笑)

いえ、別に古谷さんのファンではないのです
ただ、この頃、毎晩楽しみに聴いていたラジオ放送で
古谷さんのアルバムに収録されている
【三軒茶屋】という曲が大好きになり
どうしてもこの曲を聴きたかったのです
(確かにこれ以外の曲はどうでもいい感じでしたが・・・;)

いやはや、懐かしい・・・
検索のとき、ドラマの結末のことを
それとなく匂わせている文章を読んだとき
!!覚えている!!私は犯人を知っている!!と
記憶が蘇ってきたのでした・・・♪

画面も、元貴族の華麗なる一族の話とあって、
なんともレトロ&ゴージャスなインテリアや
懐かしのファッションがそそられます

これから約半月は、土曜日のTVから目が離せません・・・!


posted by マロニエのこみち・・・。 at 18:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

「名優の死」

昨日は、王さんの引退、
そして、昭和を代表する名俳優、緒形拳さん死去など
なんだかうら寂しくなるような一日だった

緒形拳さんの特別なファンと言うわけではないのだけれど
あれだけの名優だから、触れた作品は数知れない

思い出の作品を挙げよと言われたら、私の場合は
【鬼畜】と【火宅の人】
そして何かの周年番組として作られた作品で
カラーシャツを考案した仕立て屋の親父さんを
まだ若かりし頃の緒形拳さんが演じていた
今もなお題名のわからない小学生の頃に観た
サクセスもののTVドラマなのである

ただ、この三つの作品については、
以前にもマニアックに書いているので
読まれた方は、もしかしたらしつこく感じられるかもしれませんが
どうかご了承お願いいたします

【鬼畜】は以前、ビートたけしさんと黒木瞳さんという配役で
TVでも放映されていた
こちらも捨てがたい魅力があったけれど
緒形さんの映画のほうは、
観たときのシチュエーションも手伝って、特に忘れがたいのだ

観た場所は、今は無き京一会館
左京区一乗寺にあった古い映画館で、
映画ファンなら誰でも知っている、路地裏のひなびた名画座だった
主に名画の2本立てと日活ロマンポルノを、
多分、隔週で上映していた

ゴチャゴチャした下町の市場の一角にあって
もちろん隅のほうに行けば、
どこからかアンモ二アの匂いの漂う汚い映画館だったけれど
かなりマニアックなものや名作が上映されていて、
私はここで、色んなあらゆるジャンルの古い映画に出会った

【鬼畜】はその中のひとつ
私は多分、二十歳前後・・・いったい何年前なんだ・・
暑い夏の日だったと思う
帰るとき、映画の重苦しさが手伝って、
どうしようもないほどに虚しく陰鬱だった
それほどに、緒形さんの演技はシリアスだった

【火宅の人】こちらは新作を映画館で観た
いわずもがな、檀一雄さんの名作の映画化である
この小説を読み、映画を観たとき、私は自分自身の父と
檀一雄さんと、緒形拳さんの3人の認識が出来なくなるほど
不思議な錯覚に襲われた
それほど、緒形さんは、檀一雄を演じきっていたし、
また、この主人公の性格や家庭や趣味や、
このお二人の風貌が、自身の父と重なって仕方なかった

公務員で指導者であり、勲章を頂くような仕事をしていようが、
柔術に長けた厳格な昔ながらの日本の父であろうが
だからと言って、家庭がまともかと言えば、
決してそんなことは無いのであって
とんでもない家庭で、長女として育った檀ふみさんに
駆け寄って手をとって、抱き合いたくなるくらい
言いようの無いほどの親近感を覚えたものだった・・・

一番心を揺さぶられた緒形さんの演技は、
松坂慶子さんと放浪の旅に出たときのワンシーン
ここは、原作にも同じ場面や台詞があって
かなり忠実な再現だったと思う
本は処分し、手元に無いので、
うろ覚えのだいたいのことを適当に言うと

どうしようもないほど好きになって一緒になったのに、
くだらないことで喧嘩をし、殺したいと思うほど憎みあって、
もう二度と会いたくないと思うのに
別れてすぐに、またその人のことを思い出して、
今見ている綺麗な景色を一緒に見たいなんて思ってしまう
人間って、本当に馬鹿だなぁ・・
けれど、そんな人間がボクは好きだ〜
どんな悲しみや苦しみも楽しさに変えて
これからも、おめでたく生きてゆきたい・・・

かなり適当に書いているので、また、本を買って読み直すか、
映画を観直すか、しなくてはなりませんね
一番の名場面だと思うので、
ここを適当に書いたりしたらダメですね・・・

いしだあゆみさん、原田美枝子さんという
緒形さんを取り巻く美しい女性陣も、素晴らしい競演をされていました
この台詞を言っているときの緒形拳さんの
あの微笑みを浮かべた表情は、今でも忘れられません・・・

今日、上沼恵美子さんがラジオ番組で
緒形拳さんとのエピソードを語られていました
長くなるので今日は書けませんが
あまりの感動に涙が溢れました
機会があればまた・・・

緒形拳さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます

posted by マロニエのこみち・・・。 at 01:46| Comment(6) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

「東映の時代劇」

清原さんの引退試合があると言うので
楽しみにTVを付けていたのに、
番組としては放映していなかったので
最初の少しをニュースで観ただけでした・・残念

仕方ないので、チャンネルを回していると
お馴染み、地元のKBSで

【右門捕物帖・紅蜥蜴】(1962年東映)
松田定次監督
主演〜大友柳太朗、里見浩太朗、堺駿二等々・・

この頃の東映の時代劇って、
ストーリーははずれのものも多いのですが(笑
とにかく舞台が豪華で、役者さんの個性がすごいですよね
とにかく時代劇では一番好きな大友柳太朗さん
そしてご存知、黄門様の里見さんのお若い頃・・
いなせな超二枚目!
目の保養にいですねぇ・・

昨日、その東映の撮影所前のfutabaさんにお邪魔するとき
初めてJRで行ってみましたが、JRの車窓から見下ろすと
撮影所の中が見えるのですね
運がよければ、時代劇スタイルの役者さんが遠めに見られます
あの広々とした独特の空間、いいものですね・・
こういう空間の贅沢と言うのか、ゆとりと言うのか・・
昔はもっと広かったらしいけれど、
こういうものが狭くなり、あるいは無くなってしまったりすると
世の中もなんだか世知辛くなってしまうように思えます
ずっとずっと残して欲しい場所です
そう、futabaさんの大福と同じく・・ね^^

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 懐かしのドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする