2015年10月29日

「布フェス終了!ありがとうございました♪」

イベント続きの怒涛のような週末が終わり
今週は落ち着いて、日常のお仕事モードに戻っております♪


まず、土曜は、区民祭&写真サークル...
寺田屋周辺も、人で溢れていました

その後、北山のコンサートホールへ・・
美しい歌声と、京フィルさんの楽しい演奏を今年も堪能
その後、無料開放されていた植物園、その周辺も
ハロウィンの仮装の人たちで、えらいことになっていました〜(^^;



日曜は、京エコロジーセンターで布のイベント
エコセンさんと、ゴミ減さんの本気モードのイベントで
企画そのものも、糸偏にとっては興味深い素晴らしいものでした♪


私が担当したブースも、イベントの最後までずっと満席の大盛況で
皆様、想像以上に、真剣&熱心にグッズを作り、

しかも完成した作品を、とってもいい笑顔で持ち帰ってくださったので
本当にうれしく思いました♪


感じたのは、皆、モノを作るのが大好き♪
そして、現代っ子って、思っている以上に個性的♪
しっかり自分のポリシーを持っていることに感動でした!


ケイヨウも、最後に一緒にグッズをつくり
お気に入りの帽子に付けて帰りました♪

今日も、その帽子をかぶり、元気に学校に行きました♪


そんな布フェスの様子がアップされました!
作りに来てくれた子達が、写っていてうれしい♪


エコセンブログ

posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:40| 京都 ☀| Comment(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

「夏休み・ケイヨウ便り〜外歩き編A」

夏休み、外歩き続編です

昨年は、年間通して、色んなところに行きましたが
思えば、殆ど画像&記事のUPができていない・・・;;;

ずっとずっと前の記事をさかのぼってみてみると
なかなか貴重な育児や外出等の記録、日記となっているので
やはりこまめに、投稿はしておかないと・・・と思う・・・・のですが・・・;;


さて、今日は、昨日の続きです

♪〜白川からバスに乗って三条に着いた〜♪

何の曲に乗せているのかは、当然わかりますよね?ね??





posted by マロニエのこみち・・・。 at 00:07| 京都 ☁| Comment(2) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

「夜の京都・今昔」

昨日の土曜は、今週、学習発表会があるケイヨウの散髪に
近所の床屋さんに行きました
オジサンが一人でなさっているごく普通の床屋
ケイヨウは何故かここがとても気に入っています
昨日は予約がとても多かったようで、待ち時間が二時間ほどあったので
その間、近くにある【青少年科学センター】へ・・・
ちょうどプラネタリウムで子供向けの企画があって
可哀相なおひつじ座の話を聴きました
ここも彼のお気に入りスポット
リンクした記事はずっと前のものですが・・・
可愛らしいマルコメ頭
こんなに小さかったのですねぇ・・・(^^;

さて、無事散髪を終えて、
古の日活スターばりのナイスガイになったケイヨウ(笑

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この後、何となくぶらっとバス&地下鉄を乗り継いで、
この頃、これもお気に入りになった
四条烏丸下がるのサイゼリアに行こうかと思ったのですが
何となくピザよりもお寿司の口になったので
回るお寿司屋さんを探して四条界隈を放浪・・・(笑
三条にあるのはわかっていたので、
見つからなければ最終的にはそこへ・・と思いつつ歩いたけれど
結局見つからず、四条烏丸から寺町経由で三条河原町まで・・・
紅葉シーズンで人人人・・・流石にすごい人手でしたね

お寿司屋さんは、家族連れや、ガイジンさんで賑わっていました
二人でお皿を20枚積んで、満足して外に出ると、
辺りはいい感じに暗くなって・・・

いい気分の延長で、久しぶりに京都の繁華街を歩きたくなったので
ケイヨウは人生初の・・、私は●数年ぶりの、
カラオケボックスへ行こうと思い立ったのですが
若い頃から京都の河原町&木屋町の歓楽街の変遷を見続けて
ここ坂の町に引っ越してからは、すっかりご縁のなかったこの街の様子は
随分変わったところもあれば、まだ昔からずっと続いているお店もあって
なかなか興味深いものでした

とにかく、一時期に比べると、カラオケボックスが・・・ない!
結局、三条から木屋町通りを四条まで歩いたけれど見つからず、
河原町に出て初めて見つけ・・
かつてのボックスは、マッサージルームやネットカフェなど
癒し空間に変わっているところが多かったですね

さて、入ってはみたものの、機械の使い方がわからない(笑
ドリンクを持ってきてくれたお兄さんに教えて頂き
やっと大合唱大会へ・・・♪
彼の好きな『いきものがかり』『アンジェラ・アキ』『マルモリ』
『SMAP』や、童謡、唱歌を織り交ぜつつ
私は一緒に歌いながら、結局一番歌って楽しかったのは
かつては絶対に歌うこともなかった70年代の演歌(笑
『津軽海峡冬景色』『京都の夜』よかったなぁ・・・(笑

一時間半、根っからの歌好きお祭り男と盛り上がった後、
夜の街をぶらぶら歩き、クールダウンするために、喫茶【ソワレ】へ・・
さっきとは打って変わり、静かでクラシックな雰囲気も懐かしい・・・
美味しい珈琲と、ケイヨウにはバナナジュースで
一息ついた後、帰路へ・・・

随分お久しぶりの夜の街散策でしたが、溜まっていたストレスが無くなりました
たまにはいいものですね(^^;

ソワレで買ったゴブレットとポストカード
ボンヌママンのマロンクリームの大きい瓶は
明治屋で500円で売られていたので、思わず買ってしまいました♪

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posted by マロニエのこみち・・・。 at 13:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

「京都・祇園・レトロなお店」

京都の店も、時代の変換と共に様変わりし
久しぶりに出かけると戸惑うことも多いのですが
変わらずにずっとそこにある店に出会うと、ホッとします
また、絶対には入る機会はこの先訪れることはないだろう
気になる店もあったりします
そんなレトロな雰囲気の店の写真です

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「京都・祇園・レトロなお店」

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

「素敵なマダムのいた店」

年末年始、何度か祇園の四条通を歩いたが、
その度に残念でならなかったのが、ある喫茶店の閉店の知らせだった

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今、白い紙が貼られている少し高い位置にある3つの小窓には
いつも各々2個ずつ程、等間隔に黄色い檸檬がそっと飾られていた
気をつけなければ見過ごしてしまいそうなひっそりとした店だけれど

「太陽のしづく 新鮮純果汁とコーヒーの心をあなたの生命にどうぞ」

という個性的な言葉で綴られたプレートと、小さな木のドアと、
同じく木片に値段も書かれた手書きのメニューと、
店にそぐわないような気もする不思議な店名、
壁面も、焦茶色のレトロな木製で、
コントラストよく黄色の檸檬の並ぶ様に惹かれ
秘かに憧れにも似た期待を、通るたびに感じたものだった

一番最初、勇気を出して入ったのはいつだったのか覚えていない
京都に住んで30年以上経つ今、
多分、もう25年か、30年くらいは経つのだろうと思う
最初は、果物屋さんを併設していて、そこの果物で
ジュースを作っていたように覚えている

(かつては、京都市内のあちこちに大小多様な
こういうパーラーやジュースを出す店があったものだけれど
今は、殆どが閉まってしまった)

一度入ったからと、常連になるにはちょっと勇気のいる店で
何故かと言えば、後ろに小さな一つのテーブルと、
カウンターだけの7人も座れば満席になるくらいの狭い店内に
多分、置屋の女主人や、天麩羅屋や、履物屋のご主人といった
祇園界隈の華やかな住人が、珈琲片手にタバコをふかし、
世間話に花を咲かせていたからである

カウンターの中には、ひっつめ髪に黒いタートルネック
タイトなボトムにカフェエプロンを重ねた
化粧気はないのにたいそう美しい、初老のマダムがいらした
いつもスリムな体をピンと伸ばし、全く無駄のない美しい所作で
クルクルと立ち振る舞い、スピーディに喫茶の仕事をこなしながら
付かず離れず、常連客の相手もし・・・

マダムの雰囲気と、檸檬と、レトロなグラスやマッチやナフキンのデザインと
小綺麗に整頓された店内全てがあまりにもマッチしていて
一体この方は、どういう素性の方なのだろう
元は名のある芸妓や、女優だったとしても不思議ではないが
媚はなく、ドライでクールでさえありながら、
一見の客を否定する雰囲気もなく・・・

今、不思議にお顔が思い出せないのだけれど
少し前に観たあの【挽歌】の映画の中の
久我美子さんに雰囲気はそっくりだった
でも、久我さんよりも、目鼻立ちが美しかったような気もする
何故思い出せないかというと、じっと見るのも憚られたせいだ

最後に入ったときは、あの、兄弟の鞄屋さんの再開の日だった
同じく常連たちが、その店の話をしていた
初夏だったのか、アイスコーヒーを注文したが
あれが最後になるのなら、フレッシュジュースやフルーツサンド・・
できれば、シェーカーで作って下さるという
檸檬ジュースを注文すればよかったと悔やまれる

こういう商売のプロの方は、余程印象が薄くない限りは客の顔を覚えていて
多分向こうもそれとなく、いつ来た客だったかと思い出しているだろうし
こちらも、そんな雰囲気を感じながら、緊張を隠しつつ平静を装い
出されたものを行儀よく頂きながら、
失礼にならないように、マダムの美しい所作を眺める
眺めるのに気を使わなくて良いのは後姿だけだから
あまりお顔を覚えていないのだ

〆られてしまった店には、張り紙がしてあった
閉店を告げる張り紙の横には、新年を祝う紙が・・
このさりげなさも、あの素敵なマダムにぴったりで
八坂さんへの初詣でひっきりない往来で、何とかカメラに収めることが出来た

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時々、咳をされていて、少し前は休業の張り紙があったので
閉店の理由が客の煙草の副流煙による悪い病気などではないことを祈りたい

喫茶や料理店に限らず、煙草屋さん、花屋さんなどの商店でも
京都には、美しくて素敵なマダムが切り盛りされる
小粋な店がたくさんあって、私などでもそんなマダムを
軽く7人ほどは揚げられるのだから
そんな美人を探すだけでも、京都の街歩きは楽しいかもしれない

posted by マロニエのこみち・・・。 at 12:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

「藤森神社・手作り市に行く」

ケイヨウの髪が伸びてきたので、散髪屋さんに行った帰り
藤森神社の手作り市に、今日はお客さんとして行ってきました♪

ちょっとイケメンの外人さんのお店のパン(一個300円か350円・忘れた;)
お正月用に気の利いた苔玉の葉牡丹や実ものの盆栽(一つ400円)
シナモン味のポン菓子と黒豆の乾物(一袋350円)

この黒豆は、おやつとして頂く以外に
ご飯と一緒に炊くと美味しいのだそうです
前、お隣に出店していて知り合いになったオジサンたちと
他の手作り市の情報やあれこれお話しをして、
ケイヨウは、大道芸や歌と、しばし楽しんで帰ってきました

藤森神社の市は、相変わらずお客様は少ないようですが
こうして知っている人と話しすると、楽しいので
またお店を出したくなったりしてしまいます^^

ちょうど昨年の11月に出店していたのですが
あの時は、境内の銀杏の大木が真っ黄色に色づいていましたが
今年は、少し遅いようで、先端が少しだけ
黄色く変わり始めていました

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posted by マロニエのこみち・・・。 at 15:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月31日

「百貨店にまつわる・・・」

普段あまり百貨店に行くことはないのだけれど
たまたま土曜日、二週続けて四条のD丸さんに行く用事ができた

土曜ということもあるのか、店内は多くの人で賑わっている
どの階の店員さんも売り子さんも、一様に愛想がよく
礼儀も身だしなみも行き届いていて気持ちがいい
伝統ある職場で働いていると言う誇りと自信と使命感のせいか輝いて見える
二箇所で私の用を済ませ、その時間待ちのため
お昼時だったので、8階のファミリーレストランで昼食を取る

その後、屋上のペット売り場に行くと、
意外にたくさん並べられた小鳥を見たり、花を見たり、
あるいはケイヨウにせがまれてバスや電車、バイクの遊具で遊んだり・・・
そしてその後は、芝生が綺麗に生え揃ったスペースの脇に並べられた
木のベンチでゆっくりと日向ぼっこ・・
ふと見ると、いつの間にか、芝生に一羽のハクセキレイが歩いている
店の雰囲気もよく、天気もよくて、ケイヨウも至極嬉しそうだ
とてもいい気分でゆっくりと休日の昼下がりのデパートを楽しんだ

ファミリーレストランで食事をしながら思い出したのは
幼い頃の百貨店でのこと・・
父が単身赴任で普段は家にいなかったが
月に一度くらい、母と一緒に、市内の丸新百貨店に行き
そこで父と待ち合わせ、まずは上の階のレストランで食事をした
食券を買ってレストランの中に入ると、ずっと奥に透明の窓が広がり
徳島の街の様子が一望できた
今はあまり見ることのないあの色とりどりの素敵なアドバルーンが
いくつも空に浮かんでいたが
そのアドバルーンよりも高いところにいることが嬉しかった

空からは、たいていヘリコプターの音がしていて
階下からも、休日の街のざわめきが上がってくる・・
そして何より、デパートのあのレストランの匂い・・・
卵なのかバターなのか、あるいはケチャップやソースの混じりあった
何ともいえない独特の甘い匂い・・
頼むのは、決まってお子様ランチだった
あの、日の丸の小さな旗の付いた楕円形のお皿・・
グリンピースが混ざったオレンジ色のチキンライスに
ケチャップのかけられた甘い卵
同じくミルクと卵の味のする美味しいプリンが添えられていた
チョコレートパフェを食べる日もあった
美味しかった

テーブルを挟んで父と母がいて、私はレースのワンピースに
リボンの付いた白いストローハット・・
小さなバックまで持たされて、もはや非日常な時間がそこにあった
その後、どんなところに行ったのか、何を買ってもらったのか・・
それは殆ど記憶にないのだけれど
あのレストランの記憶だけは、あの匂いと同じように甘酸っぱく脳裏に残る

丸新百貨店は、大手そごうの出店で経営不振と成り、もうだいぶ前に閉店した
それに伴い、百貨店のあった、当時は一番賑わっていた商店街も
今は寂れて駅前の勢いに押されてしまっていると聞いている

今でも、百貨店には、普段着では入れない自分がいる
持っている中でも、少しだけいい服を着て
何となく背筋を伸ばして中を歩く・・
店員さんたちは愛想がよく身だしなみも整って礼儀正しく、あくまでも親切で・・
そこにいる自分が、まるで特別な人のような錯覚を受けるような・・
百貨店・・・いわゆるデパートメントストアには、あらゆる夢が揃っている
そんな特別なところだから、
百貨店にはたまに行くのが私はいいと思っている・・・

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2011年06月01日

「本日のお買物」

先週の土曜日、本来ならケイヨウの運動会だったのですが
残念ながら雨で延期
日曜と、月曜は代休でゆっくりし
昨日、梅雨の晴れ間に、無事運動会が終了致しました〜(^^;

俊足ケイヨウのぶっちぎり写真は後日UPすることにして(笑
今日は、四条まで出る用事があったので
その道すがら、商店街をキョロキョロ・・
普段は坂の町にこもっておりますので
たまに都に出ると、気になる物があれこれ目に付いて困ります(笑

ということで、本日のお買物です
祇園は流石に夜の街で、午前の客足のゆっくりなのか
これからの季節必需品の手拭いマフラー
朝だけ10%オフでラッキーでした♪
一枚は母の誕生日のプレゼント用に・・・

内容は、そのリバーシブル手拭いガーゼマフラーが三枚
ケイヨウ用に竹箸2本、私用に、竹製のカードケース
一筆箋3冊・・・
まあ、必需品ばかりではあるのですが(^^;
他にも見ると、欲しいものが増えるのは間違いないので
これだけ買って早々に引き上げました(笑

たくさん買ったようですが、これだけで5,000円程度・・
いいお買物ができました♪

【あとりえ便り・京都マロニエ通りから】
「本日のお買物」

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2011年05月09日

「京都の伝統工芸を体験する」

次の日の4日は、京都の伝統工芸を、あれこれ体験できると言う工房に行ってきました
体験したもの以外のサンプルの展示品などは
ケイヨウも写しているので、また後日Upします
あれこれお気軽に体験できて、作ったものも実用的で、面白かったです

帰り、乾いた喉を潤しに、久しぶりに三条のビアホールへ・・
気持ちよくなった後、もう一軒、昔よく行ったバーにでも寄ってみようか・・
あるいは、カラオケなんか連れて行ったら、喜ぶだろうなあ・・とか・・・
あれこれ誘惑が頭をかすめて行きましたが(^^;
結局何処にも寄らず、二人で五条まで歩いて頭を冷やし(笑
家には七時前に着きました
何と言う健全な過ごし方なのでしょう(^^;

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】
「京都の伝統工芸を体験する」

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2011年05月08日

「京都、万華鏡ミュージアム@ケイヨウの写真館」


5月の3日、ケイヨウと万華鏡ミュージアムに行ってきました
毎日、朝のスクールバスには、一時間以上乗っていて退屈なので
自分で本やあやとりを持ち込んでいます
そんなある日、乗務員さんから、万華鏡を見せて貰って
随分気に入っていたようなので、
たまたま降りた駅の改札の案内で見つけたミュージアムに
これ幸いと行ってみました♪

【京都万華鏡ミュージアム】

中は撮影禁止だったのですが、
ミュージアムの入り口に大きな万華鏡があり
展示会場以外は写真もOkだったので、
二人で撮った写真を別館にUpしました
とにかく色んな種類があって、万華鏡って、中を覗いて楽しむだけでなく
外のデザインも楽しむものということがよくわかりました
ケイヨウも、また行きたいと大変満足しております(^^;

【新・ケイヨウの写真館・ココログ】
「京都・万華鏡ミュージアム(きょうと・まんげきょう・ミュージアム)」

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2011年01月20日

「バザーのお知らせ&作業所の手作り商品」

以前ご紹介した ご近所の教育大附属支援学校から
今年もバザーの案内状が届きました
昨年行ったときもすごい人で、
特に人気のあるケーキやクッキーなどの商品は
殆どがワンサイクル終了したような感じで
追加の品を買った程の盛況ぶり・・
陶芸班や木工班の子達の作品も可愛くて
目移りしてしまいました

京都教育大学附属特別支援学校
1月29日土曜日、11時〜13時まで

さて、こちらは、昨年の秋、
ケイヨウの学校の販売会で買ったものです


手すき和紙のカード、焼物で作った釦や、
その釦をつけたヘアピン
さおり織りのバックやストール
草木染のハンカチや、文鎮、鍋敷き等々・・
こちらも楽しくて、目移りしちゃいました♪

支援学校の生徒や、福祉作業所の人たちの商品の顔は
どことなく手作りの
温かい雰囲気のあるものが多くて大好きです
ネットで『作業所 通販』などで検索すると
全国あちこちの作業所の商品がヒットします
私も気になる商品や、作業所をあちこちみつけ、
お気に入りの中に入れているので
お小遣いに余裕のあるとき、
まとめて購入したいと楽しみにしています

障害のある子や人が作っているから買う・・という
特別あるいは慈善的な思いではなく
(もちろんその要素もありでいいのですが)
手作り感覚のある商品のお好きな方は
きっと思わぬ発見をされることと思います
ちょっと覗いてみられては如何でしょう?

追伸・・ちょっとローカルなお知らせですが
ケイヨウの学校の生徒達も、時々市場で販売会をしています
今度は2月16日、イズミヤ伏見店にて・・
添付した画像の商品と同等品も販売されていると思います♪

【あ と り え 便 り ・ 京 都 ・ マ ロ ニ エ 通 り か ら】
「バザーのお知らせ&作業所の手作り商品」

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2009年09月09日

「燃えよ・・・&池田屋その後」

昨日の芸術家国保ですが、京都の芸術家関係ということで
とにかく業種が多種多様で面白いのです
陶芸、金工、漆芸、画家、写真家、染色家、能・・・
もちろん芸能人もおられます

新撰組の土方歳三といえば、やはりこの方
栗塚旭さんは、数年前まで理事をなさっておられたので
月一回送られてくる会報に、ときどき生写真が
載っていることがあったのですが♪このところ、役を降りられ
お見かけすることがなくなって寂しいですね

その土方といえば、やはり司馬遼太郎さんの【燃えよ剣】なのですが
私がこの小説を初めて読んだのは中学の頃
その頃は、司馬さん独特の創作の部分が少し煩わしく
特に中に登場する土方の恋人役『お雪』さんとの諸々は
別にいらないんじゃないかと思っている堅物娘だったのですが;
こうして大人になると、あの部分の重要性がよくわかります
とにかく二人の関係が美しいし、
土方さんにもこういうことがあったのだと思うことで
何かホッとするのです
司馬さんは、本当に人生の機微のわかる方ですね

あのドラマの中では、普段仏頂面の土方役、栗塚さんが
珍しくニヤニヤしていて、可笑しいようなキモいような・・(笑

とにかく名作、ちなみに私はこのビデオを全巻持っています(笑

あ・・ところで、あの三条池田屋跡ですが、
今までケンタッキーになったりパチンコ店になったり・・
しばらく前までは、史跡が建つのみで
テナントも入っていなかったのですが
先日、母が三条に参りますと、最近こちらは
【海鮮茶屋 池田屋 はなの舞】という居酒屋になっていて
パンフレットを見てみると、例の大階段もあったりするそうで・・・
今度はなんとか続くでしょうか
せっかくの池田屋の跡地なのですから、
こういう企画はいいのではないかと思いますが・・・

名作です♪
ただ、このお雪殿、イメージもばっちりで素敵なのですが
化粧が放映当時の70年代風なのが気になります(笑

下の2の方で、おでこに絆創膏を貼り、
おにぎりを作っている【伝蔵】が、以前、こちらの記事にさせて頂いた
小田部通麿さんという役者さんです




posted by マロニエのこみち・・・。 at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月31日

「京都の飲食店…70年代終りの頃」

懐かしい記事を書いていたら、続けて昔話がしたくなった
入社当時、同僚と、あるいは寮や職場の先輩に連れられて、
京都市内の食べ物屋さんに行ったものだった

まずは職場の隣にある【新々堂】という喫茶店
京大近くの有名な同名の店との関係は、
聞いたこともないので、よくわからないのだけれど、
とにかく職場から近いと言うので、皆の溜まり場のようになっていた
何の変哲もない普通の喫茶店だったけれど・・・
(多分、今もあるはず)

三条通りは、今は観光スポット的に、
石畳のお洒落な通りになっているけれど
当時は殺風景な細い道だった
だけれど普通の街と違うのは、足袋、器械、時計などの
かなりマニアックな古い専門店が立ち並んでいるところで、
取り立ててウィンドーや看板を派手にしていないところが
いかにも京都の老舗店・・の風情をかもし出していた
そんな専門店の隙間を、色んな喫茶店が埋めている

【阿月】では、よくお善哉や、和菓子とお抹茶を頂いたように思う
有名な【イノダコーヒー】の本店は三条から下がるけれど、
私たちが先輩に最初に連れて行って貰ったのは、
三条通りの支店の方だった
先輩の最初の一言は
『コールコーヒー飲もうか』だった
あの当時は、コールコーヒーと言うのが主流だったのか?
だいたいは、カウンターに座った
このカウンターは、中でコーヒーを立てる人を囲む形の
丸いカウンターなのである
京都の人なら誰でもご存知だろうから、
私がわざわざ説明する事はないのだけれど・・・
ご近所の店の旦那風情のご常連の方の定席風でもあったりする

後、三条を河原町まで出てしまうと、
ロイヤルホテルの北隣に果物屋さんがあり、
その二階のパーラーで、新鮮なフルーツや、フルーツサンドや
フレッシュジュースを頂けるのだった
今もあるのだろうか・・
私たちは、河原町から少しだけ東に入った店に行っていたけれど
もしかしたら、今、河原町に面して立っている店に、
変わったかもしれないが不確か・・

寮の食事だけでは、お野菜が不足するからと
仕事が早く終わる土曜日が多かったのだけれど、
裏寺通り四条を少し上がったところの
【サンチョ】というサラダ屋さんで、トマトサラダと、
バナナジュースか、イチゴなどの季節のフレッシュジュースを
頂くことが多かった
オレンジ色のあの独特のドレッシングは今も変わらない
ここはお店も当時のまま残っていて、
当時はK銀行行員の隠れたスポットだったのか
歓迎会を、貸切で、このお店でしたこともあった
サラダだけではなくて、ステーキやグラタンも美味しいのである
今も、前を通りかかったら、入りたくなるのだけれど、
いつも何故か閉店のときばかり通りかかる・・・

今までのお店は三条通りを河原町に歩いたときのコース
同僚と歩くのは、むしろ三条から烏丸にかけてのほうが多かった
【鼓月】の同じく和菓子とお抹茶、
【アインス】というこれも当時のありふれた
(悪意ではなく、むしろよい意味の)喫茶店の大きな大きなプリン、
あるいは、ちょっとベタベタする量の多いイタリアンスパゲティ
そう・・京都の古い喫茶店のスパゲティ(パスタではない!)とは
あの有名なイノダのスパゲティにも代表されるように、
ちょっとベタベタで、独特の味がするのである
決して美味しいものではないのに、懐かしいあのケチャップ味・・
もちろん一緒に持って来て下さるタバスコや、
粉チーズをたっぷりかけて・・・(笑

お喋りに夢中になって、ぼんやりしていると、
パサパサになって、取り返しが付かなくなってしまう(笑
このジャンクフードぎりぎりのところがいいのである
今のパスタなどというようなものとは決して違うのだ(笑

大きなビルの地下に降りてゆく【モンシェリ】
ここもごく普通の、ありふれた喫茶店だけれど、
ママさんらしき人がスマートで美しくて、
化粧気のない、でも洋風の綺麗な顔に、肩くらいの髪を一つに結わえ
壁に飾っていたモディリアーニの
黄色いセーターの女性によく似ていた
いつも『お帰りなさいませ』『お疲れ様でございます』
と迎えてくれるのだった
決して、今流行の、メイド風・・なのではない(^^;
大人の素敵な女性だった
このあまり構われない、付かず離れずの雰囲気が好きで、
誰かと一緒でなくても、ここには時々一人で入った

そしてそのうちに、もっと自分ひとりで、
色んな店を散策するようになっていった
私が一人で入る店は、まだまだ70年代の、
アナーキーな匂いの残る店が多かったけれど・・・
そんな店の何割かは、もう姿を消してしまった
一時期、暇を持て余して、京都市内で入った喫茶店のメモ書きを
取ったりしたことがあった
紙ナフキンや、マッチの類を集めたり・・・
今ではオリジナルのマッチを置いてあるところなんてないのだろうな
河原町三条の【六曜社】や、
寺町の【スマイル】ならまだあるだろうか

もう早くに無くなってしまったけれど
四条烏丸東側を、ほんの少しだけ上がった所に
すごくモダンで小さな雑居ビルが建っていた
一階が帽子や服(もあったかな?)を並べてある瀟洒な雑貨屋さんで、
フランス映画に出てくるような素敵な初老の女性がいつもいらした

二階が喫茶店・・・この殺風景な店だけが、
何故かこのビルにはそぐわなくておかしかった
冴えない中年の(といっても、今思えば案外若かったのかも・・)
マスターが、一人で暇そうにしている喫茶店に、私一人で時々入った
ただ、あまりにも話しかけてくるので、そのうち
『うざったく』なって、行かなくなってしまったが・・

三階か四階建てのビルだったか・・・
そのどちらかで、ファッション画の教室があった
もしかしたら、曜日別に、違う教室になっていたかもしれない
あったとしたら、帽子作りとか、ステンドグラスとか、
ちょっと洒落たお教室だったと思う

後に、そのファッション画の先生は、
私の恩師と同じNDKに当時所属されている
素敵な絵を描かれる先生だと知ったけれど、
当時の私は、将来、自分が、同じような道を歩むことになるなど
まだ思っていもいなかったので、教室の見学さえ行かなかったと思う
ただ、あの狭くて急な階段を上り、教室の外の窓から、
こっそりと中を覗いたことはあったかもしれないけれど・・・

とにかく、あの佇まいは、まるで古いヨーロッパのようで、
大好きな大好きなビルだった・・・
無くなった時は、本当に悲しかった

京都は今でも飲食店が多いけれど、
喫茶店というよりもカフェ、カフェレストランの類が増えた

味もスタイルも、何もかもが、当時よりは洗練されているとは思う
だけど、あの古臭いちょっとダサい喫茶店や食堂や、パーラーに
郷愁を覚えるのは何故なのだろう
当時よく行った店を、回る一日・・なんてのもいいな・・
そのうち、暇が出来たらぜひ実行してみたい

あ、そうだ・・・この記事
当時同僚だった奈良のKちゃんにも教えなくっちゃ・・・
ほんとに暗かったよね 私たち・・・(爆

posted by マロニエのこみち・・・。 at 03:11| Comment(20) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

「京都・カレーライスと珈琲とアナーキーな街並」

京都の古い喫茶店に入られたことはありますか?
よくご存知の方なら、各々のお店に、
ある種の共通点を感じられることと思います

煙草の煙が嫌いになりだしてから
もっぱらスタバを愛用するようになっていますが
本来は、古典的な喫茶店が大好きな私です
カフェではないのです
あくまでも喫茶店・・・

京都の古い喫茶店は、何故か珈琲の味が濃くて、
トイレは狭くて水の流れも悪く、
ふと壁を見ると、油虫の子供がお散歩していたり・・・(笑

濃い珈琲には、お砂糖とミルクが合います
そうでないと、ちょっと苦くて飲めません・・・
お砂糖&ミルクでちょうどいい頃合なのです

そんな珈琲を頂きながら、マンウォッチングをしたり、
窓の外の景色を眺め、都会の憂愁に浸るひと時の幸せ・・

別館に、先日からの続き、レトロなお店の写真をUPしています
春には桜に彩られるアナーキーな京の街角の風景・・・

【京都・ぶら〜り・お散歩日和】

posted by マロニエのこみち・・・。 at 09:54| Comment(12) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

「スタバで一服&鴨川初冬風景」

スタバ

なんだかんだと慌しくて
外に出たついでにスタバで一服
私は煙草を吸いませんが、熱気のこもった店内よりも
風の吹き抜けるテラスのテーブル席が好きです

このまっすぐ向こうは京都駅
スタバのカップも、すっかりクリスマス仕様です♪

別館に京都の鴨川の初冬の風景をUPしております

京都・ぶら〜り・お散歩日和

posted by マロニエのこみち・・・。 at 21:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

「太秦散策&豆大福」

豆大福

土曜日の日、コンサートの前に、
hutabaさんの所に行きたくなって、とりあえずバスに乗ったのですが
連休中の、四条通経由嵐山方面行きのバスだということを
すっかり忘れていた私・・・
考えが甘かったです(^^;

一時間あれば到着するだろうと思ったのに、バスが全然進まない・・・
近くに着いたのは、結局閉店時間を30分近く過ぎていました

翌日の昨日、日曜日・・・
お天気もよかったので、改めて太秦方面に散策に行きたくなり
今度は無事、hutabaさんのお店に行くことができました
定番の豆大福と、記事を拝見したときから狙っていた
栗のお赤飯と、栗大福・・・
私はせめて、広隆寺の中の
どこか片隅ででも頂きたいと思っていたのですが
ケイが待ちきれないようで、
バスの停留所のベンチで頂く羽目に・・・(^^;

豆大福にかぶりついています
この子はあまり、お赤飯や栗って食べないのですが、
この日は鼻息を荒くして、必死で頂いておりました
よほど気に入ったようです

本当に、美味しかった〜〜♪
上品に晒された小豆の風味と、コクのある栗のお味が最高でした
ほとんどケイに食べられたのですが、
喜んで食べてくれて私も嬉しかったです
もちろん、栗大福も最高でした
hutabaさん、色んなお心遣い、本当にありがとうございました
ご馳走様です!!

その後、広隆寺に行って来ました
その写真は、別館にUPさせていただきますね♪

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:57| Comment(8) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

「京都・街角散歩・・・化粧品店」

昨日の続き・・・
生地屋さんで用事を終えて、京阪電車に向かう途中・・・
四条河原町の交差点で信号待ちをしているとき
後ろに建っている化粧品店の表の陳列棚を
何気なく見ておりますと・・・・

池善化粧品店A

え〜〜〜!!??
ウソウソ!・・・と思わずパチリ・・・
ドルックスシリーズにヘアクリームとヘアオイルがあったなんて・・・
そして【ゴールデンメローローション】・・・
これ、なに?・・なんなの??????


ドルックスについては、以前に記事にしました

こんなわけで、一応今も、私はドルックスを使ってはいるのですが
(【オイデルミン】も、デザインが超お好みだし、持ってはいるのですが
ふき取り専用なので、あまり使いませんね
ふき取るよりも、バシャバシャと洗ってしまうもので・・・)

この【ゴールデンメローローション】というのは始めて見たし
ヘアクリームもオイルも気になります・・・

衝動買いは、とりあえずやめましたけど、
次に通りかかったら買っちゃうかもです
このオイデルミンや、ドルックスシリーズ、
置いているところが少なくて、
商店街の古びた雑貨店兼化粧品店・・みたいなところで見るのですが
まさかまさかで御見それしました
さすがに老舗化粧品店さんですね
こういうのを、『灯台下暗し』と言うのでしょうか

はい、そのお店、もうご存知だと思いますが、そう、こちらです・・・

四条河原町西南角、京都一の繁華街にある老舗の
【池善化粧品店】さん
この河原町通りに面した南隣のお菓子屋さん、毛糸屋さんの並びは、
昔からずっとあって、
いつまでも変わらない姿に、なんだかほっとしてしまいます^^


池善化粧品店@

posted by マロニエのこみち・・・。 at 00:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

「京都・街角散歩…木屋町ソワレ辺り」

先日、生地を買いに四条まで出ておりました
いつもの四条大橋を渡り、木屋町を過ぎたとき・・・!

ソワレの工事

このように、京都の老舗喫茶【喫茶 ソワレ】の前にトラックが止まり、
看板をはずされているのでした・・・
まさか・・・!!
私は堪えきれずに、車の前で作業を見ていたお兄さんに尋ねました

「あの〜〜ここ、もしかして無くなるんですか?」
「あ、違うで そのままや」
「改装工事ですか?」
「そうや」・・・とのこと・・・

ああ〜〜〜よかった・・・(ホッ)

ソワレについては、以前記事にもUPしましたが
このところ、閉まっていることが多くて、
私もちょっと心配していたのです
でも、無くならないという事なのでよかった・・

ここは、東郷青児さんの匂いが濃厚なお店です
薄暗く静かな店内、幻想的なブルーの照明、素敵な絵、
虹色のステングラス、レトロなメイドさん風のユニフォーム・・・

昭和初期の創業当時は、京都の文化人たちが集ったと言う
昔懐かし『サロン』のイメージがそのまま残っています

こちらは私のストックしている、ソワレ特性のウォーターグラス
お店に行けばこれでお水が運ばれて来ます
(念のためですが、『ぱくって来た』ワケではありませんよ
ちゃんと買ったものなんです・・店舗内で販売・笑)
この絵も、もちろん東郷青児画伯の手によるもの・・・

この他にも、珈琲カップや、絵の描かれたマッチを入れる
ミニ額縁などのグッズも置いてあります
『生成りに黒の線描きで絵の入った
シンプルなモーニングカップが欲しい・・・』
と、以前、ご主人に注文を出したことがありましたが
あっさりと断られてしまいました・・・(^^;

ソワレのグラス

ところで、東郷青児さんというと、私はやはり、一時恋人であった、
作家の宇野千代さんのことを思い出してしまいます
宇野さんと言えば、芸術家たちとの、自由奔放な恋愛が有名
東郷青児さんはその中の御一人・・・

この恋愛を元に書かれた有名な作品といえば、
映画化もされた(ビデオおはん)【おはん (新潮文庫)】が有名ですが、
私はむしろ、田辺聖子さんの編集された
ロマンチックはお好き? (1981年)
と言う本に収録された、
【この白粉入れ】という作品の方が印象に残っています
(その他に編集されている作品も、全ていいですよ!)

恋人と心中し、生き残った男性の部屋に行った主人公の女性
その心中した恋人の使っていた鏡台や白粉、血の付いた寝具などが
そのままの状態で残されています
でも、そのまま彼女は、その部屋に居座り、男性と同棲し
その残された白粉や布団などを平気で使うのです・・・

なんとも重く陰鬱なテーマなのですが、
すごく淡々とした筆で描かれています
これは多分、実話なのでしょう

数々の恋愛を、文学や、着物デザインや、
その後の生涯の生き様に華やかに昇華させた宇野千代さん・・・
東郷青児もまた、宇野千代をモデルに絵を描き、
その絵は新宿の、例の画廊に展示されています

芸術家同士、互いに刺激しあって、
その才能を磨きあっていたのでしょうか
考えてみれば、羨ましい生き方です

1996年に98歳で大往生するまでの晩年の
あのあっけらかんとしたチャーミングな笑顔が印象的でした
一時、宇野千代関係の資料もたくさん収集しておりましたが
でも、小説よりはむしろ、
あの艶やかな着物デザインやライフスタイルに私は惹かれていました
私には、あんなに情熱的な生き方はできませんが
あのバイタリティやセンスも尊敬しています・・・


posted by マロニエのこみち・・・。 at 06:55| Comment(10) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

「フランソワ喫茶室にて・・・」


今日は、四条に生地を買いに入った帰り、珈琲の休憩のため
ちょくちょく記事にさせて頂いている
「フランソワ喫茶室」に行ってきました]

メイドさん(こう呼びたい雰囲気なのです)に、ご了承を頂き
店内の写真を撮って参りました・・・

何故、メイドさんかと申しますと、制服がそんな感じなのです
グレイッシュな水色の、ストンとしたタイトシルエットの
膝下丈のワンピースで、半袖のパフスリーブ
エプロンはしていません
白いレースの、ショール型の可愛い衿が付いています
物腰も、ソフトで丁寧 教育が行き届いている感じです

いつも、この【モナリザ】さんの、真ん前に座ります
真ん中の部屋のサイドの壁で、向かい合わせの状態です
開店は10時 私が行くのは、ほとんどが
平日の10時半から、11時半の間くらいなので
ほとんど貸切状態で楽しめます
今日も、ゆったりとお顔を拝見し、BGMの【トルコ行進曲】を聴きました

珈琲だけだと550円
今日は、【クッキーセット】800円を注文しました
クッキーは4種類あり、オリジナルです
今日、頂いたのは、【アーモンド・マカロン】というものです
割と大きめで、パリパリサクサク・・・
お味もよろしゅうございました

店内の立派な数本の柱の間に、漆喰の壁と同じ
鴨居のような仕切りがあるので、
ちょっとした小部屋に分かれているような感じがします

左の写真は、奥の部屋です
このブルーのレトロな照明が、私の大のお気に入り・・・
右の写真、右側が玄関と、レジ
今日は、扉が開け放たれていました
左側は、入り口の部屋
窓のステンドグラスが素敵です
締め切っている状態のデザインも、すごく素敵なのですが
今日は、窓も、開いていました
私のいる真ん中の部屋との境の台に、大きな花瓶があり
カサブランカをよく見ますが、今日は、ピンクの百合でした

外観です
昭和9年に、京都大学の留学生であった
イタリア人の設計で建てられたもの
初代オーナーさんも、美術学校のご出身です
店名の由来は、画家の【フランソワ・ミレー】
最近、国の、有形文化財に指定されたそうです
写真手前の窓が、先ほどのステンドグラスのお部屋です


京都市下京区西木屋町通四条下ル
営業時間10:00〜23:00
TEL 075−351−4042 
基本的に無休
年末年始の2日間、お休みの可能性あり
ご確認を・・・


●追記・・・
画像入りの記事は、こちらに移転しました
【京都・ぶら〜り・お散歩日和】 

posted by マロニエのこみち・・・。 at 23:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

「雨の京都・・・四条編A」

さて、雛人形を堪能した後、更に東へ・・・
次に目に留まったのは、『たち吉』さんの
『椿とうつわのふれあい・椿展』

青竹に設えられた、多種多様、色とりどりの椿の花と苔玉が美しい・・・
中に入ってみていないのでわかりませんが
ここに展示してあるものは、椿の柄の入ったものではなく
椿を引き立てるための、白や透明の、シンプルな花器ばかりですね
ちょっと小ぶりの椿、一輪挿しにとても映えます

椿は、私も大好きな花
原産地は日本だということです
ヨーロッパに渡ってからも、そのシンプルな美しさが愛されました
高級娼婦マルグリットの悲恋を描き、オペラの演目でも有名な『椿姫』
竹久夢二のモチーフ『玉椿』
シャネル
のカメリア(椿の英名)のコサージュ・・・
どれも、本当に大好きなものばかり・・・

マルグリットに似合うのは、
ピンク色の華やかな八重の牡丹咲きという気がするし
夢路の玉椿は、その名の通り、筒咲きの赤いやぶ椿・・・
シャネルの『カメリア』のモチーフは、多分、唐子咲きのシンプルな白・・・
と、椿でも、種類によって、趣が変わってくる・・・
でも、どの咲き方も、いかにも花らしい可憐さを持ち、好きである

もうひとつ、椿アイテムで好きなもの・・・
それは、椿油のオイルシャンプーの香りである
よく見るクリーム色に赤い椿の描かれたシャンプーである
例えば夏の昼下がり・・・
窓から差し込む、静かな西陽を浴びながら、あの柔らかな香りを嗅ぎ
子供の頭をシャンプーしていたりすると、なんともいえない幸福感に包まれる・・・
椿の香りとは、違うのかもしれないが、とっても好きな優しい香りなのである・・・

さて、京都で器といえば、やはりこの『たち吉』さんだが
こちらのホームページも発見した
創業は宝暦2年(1752年)・・・流石である
で、今風の、ナチュラルなデザインのトップページを眺めていると
うつわ占い』なるものを発見してしまった
さっそくの結果は、これでした
う〜ん・・・そうですね 多分、当たっていると思われます(笑)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<たち吉・うつわ占い・診 断 結 果>

あなたはたち吉のうつわに例えると市松大皿さんです

市松の大皿さんは仲間意識が強く、
統率力もあるのでリーダーとしての資質がある親分タイプです。
親しみやすく、性格に裏表がないため人をひきつける魅力があります。
小さなことは気にせず、いつまでも過去の失敗にこだわってくよくよすることはありません。

市松大皿さんと相性が良い人は、
マメな性格で、気配りがうまい「白磁さらさの銘々皿さん」です。

市松大皿さんの開運料理は「てんぷら」です。



●追記・・・
画像付きの記事は、別館に移動しました

posted by マロニエのこみち・・・。 at 11:47| Comment(14) | TrackBack(0) | 京都のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする